高千穂峡のボートの乗り方紹介!予約はいるの?混雑具合では待ち時間も

高千穂峡のボートの乗り方紹介!予約はいるの?混雑具合では待ち時間も

宮崎・熊本旅行を考えた人なら誰もが写真・映像を目にしたことがあると思われる、高千穂峡。ハイライトは真名井の滝で、ボートで近くまで行くことができます。高千穂峡観光に欠かせない、ボートの乗り方から、周辺の観光まで解説します。

記事の目次

  1. 1.大人気!高千穂峡のボートに乗ろう
  2. 2.観光スポットの高千穂峡に行こう
  3. 3.高千穂峡ボートの乗り方基本編
  4. 4.高千穂峡のボートの乗り方危険回避編
  5. 5.高千穂峡のボートの乗り方天候編
  6. 6.高千穂峡のボートの乗り方人数編
  7. 7.これがベスト!高千穂峡ボートの乗り方手順その1:ボートの前に高千穂神社参拝
  8. 8.これがベスト!高千穂峡ボートの乗り方その2:高千穂峡のボートから見える高千穂三橋
  9. 9.これがベスト!高千穂峡ボートの乗り方その3:道の駅高千穂
  10. 10.高千穂の宿泊はこちら
  11. 11.人生で1度は行ってみたい高千穂の地

大人気!高千穂峡のボートに乗ろう

Photo by Dal Lu

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宮崎の高千穂観光!パワースポットの高千穂峡など見どころ多数!アクセスは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
宮崎県の北西部にある高千穂といえば、天孫降臨の伝説が伝わる九州きってのパワースポット。幻想的な光景の高千穂峡など一度は訪れてみたい場所ですね。宮崎に伝わる神話と大自然を感じる高千穂のパワースポットや魅力あふれる見どころ、おすすめグルメをご紹介します。

観光スポットの高千穂峡に行こう

高千穂峡とは、宮崎県高千穂町にある五ヶ瀬川にかかる峡谷です。大昔に阿蘇山の火山活動で噴出した火砕流が冷えて固まり、侵食されてできた断崖がそそり立っています。高さ80mから100mの断崖が東西に約7kmに渡って続いています。

現在は国の名勝、天然記念物にも指定されている人気の観光スポットとなっています。峡谷内には、シンボル的存在の名瀑、真名井の滝があります。神話によれば天村雲命(あめのむらくものみこと)という神が天孫降臨の時、この地に水がなかったため水種を移し、これが湧水となって滝になったと言われています。

この滝を見るためのボートは高千穂観光には欠かせないアイテムとなっており、混雑していることもよくあります。待ち時間があっても、ぜひ見ておきたい高千穂峡・真名井の滝。予約の可否、ボートの乗り方や待ち時間についてご紹介していきます。

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高千穂峡ボートの乗り方基本編

ボート乗り場は8時半から17時の営業です。特に混雑して待ち時間が長いと予想されるゴールデンウィークや夏休み期間は7時半から18時です。ボートの乗り方は、高千穂バスセンターまで公共機関や車で向かい、その後高千穂峡まで歩くことになります。

バスセンターから高千穂峡までは徒歩で20分ちょっと見ておきます。このため歩きやすい靴で行くのがお勧めです。御塩井(おしおい)駐車場の奥にあるボート乗り場を見つけ、まず受付を済ませましょう。

平日でも混雑することがあります。残念ながらボートは事前に電話やメール等での予約をすることができません。乗り方は一律、当日に現地で予約という形となります。混雑時は2~3時間、最長5時間ほどの待ち時間が出るなんていうことも。混雑している時は午後には販売打ち切りということもありえます。整理券をもらうことが不可欠です。

高千穂峡のボートの乗り方危険回避編

ボートに乗る時に忘れてはならないのが救命胴衣です。乗り場の手前で救命胴衣を着けます。受付の手前にたくさん揃えられているので、その中から自分で取って着用します。

ボート遊びで救命胴衣?と思う方がいるかもしれません。しかし、高千穂峡のボートで行ける範囲の水深は滝の高さと同じ17mくらいと言われています。もし何らかの理由でボートから落ちたりする場合のことを考えて確実に着用しましょう。

高千穂峡のボートの乗り方天候編

ボートが利用できるかは天候によります。五ヶ瀬川が増水すると、仮にその時点で晴れていても運休している可能性が高いです。一度増水すると数日から一週間程度は水位が下がらないこともあり、雨の多い時期や台風の前後はボートが稼働していないことが多くあります。

高千穂峡のボートが事前予約制になっていないのは運行の可否が天候に左右されるという理由からです。行ってみてがっかりしないためにも、高千穂町観光協会のホームページなどで運行状況の確認をすることが必須となります。

また、混雑状況により営業時間を早めたり予約受付時間を繰り上げて終了ということもあります。早めに行き、早めに乗る、これが高千穂峡ボートの乗り方の大事なポイントと言えます。

高千穂峡のボートの乗り方人数編

高千穂峡のボートの乗り方で気をつけたいのは2人乗りか3人乗りしかない、という点です。例えば4人家族で訪れた場合、2人ずつで分かれて乗るなどになります。自ら漕ぐタイプのボートで、漕げるのは中学生以上となっていますから大人1人に小学生3人などで訪れると乗れないので要注意です。

また、ボートで楽しめる時間は30分です。手漕ぎボートは思ったように操作できないかもしれません。慣れている人でない限り、返却時間を考慮して往復の時間を考慮して絶景を楽しむようにしましょう。

ペットの乗船は禁止されています。環境保全という観点からも、高千穂峡に携帯や荷物を落とさないように留意しなくてはいけません。自然を楽しむには最低限のマナーを守るようにしたいものです。

これがベスト!高千穂峡ボートの乗り方手順その1:ボートの前に高千穂神社参拝

ボートに乗るまで長い待ち時間があった時に訪れるべきスポットを紹介します。まず、是非訪れておきたいのは高千穂神社でしょう。高千穂バスセンターから徒歩で行くことができます。

高千穂神社は約1900年前に垂仁天皇時代によって創建されました。昔から農産業・厄祓・縁結びの神様として広く信仰を集めています。境内には樹齢800年にもなる巨樹百選の杉、夫婦杉があり、この杉の周りを3周するとご利益があると言われています。この夫婦杉の存在により、縁結びの願いのために訪れる人が多いようです。

また、夜には神楽殿において、毎晩神楽を奉納しています。ここでは神話に基づいた数々の舞の中から代表的な舞が披露されます。観光客にわかりやすいよう、解説もしてもらえます。20時から21時の1時間ですが、見物したい場合は早めに到着しておくのがいいようです。

千穂の家(流しそうめん)

流しそうめん発祥のお店として知られており、オールシーズン流しそうめんを食べることができます。そうめんだけで食事はちょっと…という人には名物のやまめの塩焼きのついたやまめ定食などをつけることもできます。流れが早く、意外に集中して楽しめます。取り損ねたそうめんもあとでまとめて持って来てもらえるので安心です。

あららぎ乃茶屋(郷土料理)

宮崎で一度は食べたい鶏。その鶏の丸焼きや高千穂地方名物のかっぽ酒を頂けるお店です。丸鶏は焼くのに4時間ほどかけるので、予約必須です。家族やグループなどでわいわいと鶏を堪能するのに最適です。

アリガト(カフェ)

旧高千穂駅にある、カフェアリガトは、外観から想像しにくいですが、入店するとおしゃれなカフェになっています。ランチにはせせりのチキン南蛮など数種類があり、どれも地元の人からも好まれる本格派の味わいです。おしゃれに名物を楽しめます。

これがベスト!高千穂峡ボートの乗り方その2:高千穂峡のボートから見える高千穂三橋

高千穂峡の遊歩道を歩いていると見える3つの橋は高千穂三橋と呼ばれます。高千穂三代橋とも言われているように、1つの渓谷に3本の橋が時代を違えてかかっています。3つものアーチ橋が1つの渓谷にかかっているのは全国で唯一です。

県道が通る一番下の神橋(しんばし)は、元々あった古い木造の橋に代わって戦後間もなくかけられました。石造りのように見えますが、コンクリートの上に石が積まれた造りです。

次に昭和30年に賭けられたのが高千穂大橋です。鋼鉄でできています。神橋よりかなり上方にかかっているため、通行する時に渓谷の急坂を上り下りする必要がなくなり、楽になったということです。国道218号が通っていました。

最も新しい3番目の橋は平成15年に竣工した神都高千穂大橋です。コンクリートで作られており、橋長300m、水面からの高さ約115mの大きな橋です。この橋ができたことによって、高千穂峡を横断する国道に急カーブがなくなり、交通の便がかなり向上しました。橋の東側に道の駅高千穂が整備されたのもこの橋の存在があってこそです。

ボートからの絶景仙人の屏風岩

高千穂峡のボートから見える景色の中でも、特に見ておきたいのは仙人の屏風岩と呼ばれるものです。阿蘇山の火山活動でできた火砕流の跡が、長い年月をかけて五ヶ瀬川に浸食され、50mから100mの巨大な断崖となったものです。

柱状節理と呼ばれる変化に富んだ岩の柱が両脇に大きくそそり立ち、その間に滝が落ちる、という絶景の中でもひときわ目をひくほど大きな仙人の屏風岩との名前にふさわしい岩のある風景は、ボートに乗ってこそ迫力を感じられます。

これがベスト!高千穂峡ボートの乗り方その3:道の駅高千穂

高千穂神社から歩いても行ける、道の駅高千穂は、神楽面をモチーフにした大きな石製のモニュメントが目印となっています。人が並ぶとかなり大きいことがわかります。一緒に撮影する人の姿も多い、フォトジェニックなモニュメントです。

これらは夜神楽で代表的な天鈿女命と天手力男命、2つの神様です。天鈿女命は、天岩戸から天照大御神を出す時に、踊り謡ったという神様で、天手力男命は、天岩戸が少し開いた際に、岩戸を開け長野県の戸隠山まで放り投げた神様です。

高千穂の新鮮な野菜や加工品などを安く販売しており、レストランでは高千穂牛丼・チキン南蛮など宮崎の郷土料理をはじめ、隣の熊本県のだご汁などもあり、観光の食事としてもってこいです。品数豊富で、値段もリーズナブルなので平日でも満席のことが多いです。

観光案内所で周辺の観光のことを尋ねたり、観光マップなどを入手することもできるので、買い物や食事の予定がなくても立ち寄るのがおすすめです。活用して高千穂観光をより満喫したいものです。

高千穂峡のボート同様人気のあまてらす鉄道

旧高千穂鉄道の線路を、オリジナルのスーパーカートで進むことができる、あまてらす鉄道は、高千穂峡のボートに次ぐ人気観光スポットとなりつつあります。もともと鉄道の線路して使われていたところをそのまま使用しており、高千穂の絶景を30分のスーパーカートの旅で満喫することができます。

待ち時間が発生する場合もあり、利用するには先にチケットを買っておくのが安心です。高千穂鉄道は2005年の台風の水害の影響で廃線になったところで、地元の有志の力で運行されるようになった地元パワーを結集された施設です。トンネル内の装飾であったり、車掌さんの説明など、どこかやさしさを感じる場所です。

進んで行くのは水面から100mあまりの高所で、途中トンネルもあります。電車好きもそうでない方も、大人も子供も笑顔になる、ずっと運営が続いて欲しいすてきなスポットです。

高千穂の宿泊はこちら

高千穂峡は、昼間だけでなく夕暮れ時や夜、早朝などの美しさも特筆すべきものがあります。高千穂峡のボートに乗るならば、待ち時間が長い時期などは高千穂に宿泊し、早めに出かけるという選択肢もあります。

高千穂はなれの宿神隠れ

お部屋によっては露天風呂がついている、落ち着いた雰囲気の旅館です。スタッフの対応もよく、心地よく過ごせます。夜神楽に行く場合は送迎もあります。比較的新しい旅館ですが、夕食も満足できる量・質です。

高千穂 離れの宿 神隠れ

住所:
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1120-5
アクセス:
車/太宰府ICより熊本方面へ~熊本IC~R57で阿蘇方面。途中R325で高千穂方面。高千穂神社より車で2分 車以外/高速バス
料金の目安:
12,600円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 11:00 (OUT)
提供:

杜の宿ホテル四季見

風格のある本館と比較的新しい別館があり、敷地も広いのでゆっくり過ごせるホテルです。夕食では地の物を使った食事が並び、朝食も素朴ながら品数が多く満足できる内容です。

ビジネスホテルかなや

ビジネスユースだけでなく、観光にも十分使えるホテルで、便利な立地と過不足のないサービス内容からコストパフォーマンスは高いです。夜神楽鑑賞にも適している立地です。宿泊施設に高級さを求めないで快適さを重視する人に特にお勧めです。

高千穂に宿泊するならココ!高千穂峡周辺おすすめの宿紹介!人気の温泉も | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
高千穂に宿泊するならココ!高千穂峡周辺おすすめの宿紹介!人気の温泉も | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
宮崎県にある神が住まう町と呼ばれている「高千穂」で人気の観光場所が高千穂峡になります。そんな自然と共に生きている高千穂峡周辺にある、人気の宿泊先をお伝えしていきます。人気の温泉施設も紹介していくので、あなたの旅のスタイルにあった宿泊先を見つけにいきませんか。

人生で1度は行ってみたい高千穂の地

Photo by senngokujidai4434

高千穂峡に訪れたら、是非乗りたいボートの乗り方を中心に解説いたしました。ボートに乗るまでの時間も有意義に使い、ぜひ高千穂を満喫してください。ボートから見る真名井の滝の景観は、一生に一度は見てみたいものです。神々が宿る神々しいまでの雰囲気で、心にパワーチャージできることでしょう。

kesten611
ライター

kesten611

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