ワーホリにはニュージーランドがおすすめ?
ニュージーランドの安全なイメージと、雄大な自然が魅力で、たくさんの若者がニュージーランドにワーホリに出かけます。
ワーホリについて漠然とした理解しかなく、どのようなものか、自分は行くことができるのか?など分からない方も多いのではないでしょうか。ちょっとニュージーランドに興味があり、働きながら語学を学び仕事をすることができるワーホリについて詳しく見て行きましょう。
ニュージーランドってどんな国なの?
ではワーホリについてご紹介する前に、ニュージーランドについても見て行きましょう。ニュージーランドのどの都市に行くのが、ご自身のワーホリをより有意義なものにするのかが違ってきます。ワーホリの目的に合わせてニュージーランドの各都市を詳しく知って、様々な費用や準備を進めてみましょう。
ワーホリでおすすめしたいニュージーランドの都市
ワーホリでおすすめしたいニュージーランドの主要都市を3つピックアップしてみましょう。日本と同じように縦に細長いニュージーランドは、北島と南島に分かれています。
日本との面積の違いは、日本が377,944平方キロに対して、ニュージーランドは268,021平方キロになります。その中に日本は1億人以上の人が生活し、ニュージーランドは480万人程しか生活していないとなっています。この数字だけ見ても自然豊かでのびのび生活している印象です。
1:オークランド
ニュージーランド最大の町オークランドはニュージーランド経済と商業の中心地となっています。北島の北部に位置する町で治安のいい街としても有名です。
またオークランドは夏の陽が長く、21時ごろまで明るいとも言われています。仕事終わりや学校終わりにもランニングや散歩をすることができることでしょう。オークランドはニュージーランドの人口480万人程のうち150万人が暮らす大都市です。
街の中心に行けば、たくさんの人種の方々が働き生活しているような国際色豊かな街でもあります。ですので、日本人にも大変優しく普通に接してくれることでしょう。また世界最大のポリネシア人の人口がある地域でもあります。
ショッピングモールのフードコートに行けば、中華料理にインド料理など多様なメニューが並びます。国際都市オークランドの特徴です。
しかし車で30分も走れば日本ではなかなか見かけない大自然が待っています。大きな港があるオークランドではヨットの国際大会が開かれたり、きれいなビーチや鍾乳洞や登山に最適な山にでかけたりも可能です。
ニュージーランドの中心地ですが、日本の都会程に人が多く、にぎやかな所ではありません。普段の生活と仕事とレジャーを楽しめる観光でも人気の町になります。よって、ワーホリで仕事探しや語学学校探しに困らない地域でもあります。
2:ウェリントン
ニュージーランドの北島にあるウェリントンは、ニュージーランドの首都になります。その為多くの国の機関が集まっている街になります。
人口はオークランドと比べると少なく、40万人程になります。ウェリントンは北島の南端に位置する町でニュージーランドのちょうど中心に位置します。
ウェリントンはクック海峡に面している為、強い風が吹き付ける都市として「風のウェリントン」と言われます。また丘陵地が多い為、人口が少ない割に市街地に人が密集して生活している特徴もあります。
ウェリントンにも美しい港があり、また別荘地が連なる地域もあります。また天候は冬の降水量が多い地域ですが、日照時間も長く、気候も温暖なエリアでもあります。そして1日のうちで寒暖差が大きく、1日の中で四季があるとも言われます。
3:クライストチャーチ
ニュージーランドのもっとも陸の多い南島にあるクライストチャーチは、南島の中心都市となっています。自然豊かな街で、南アルプス山脈やクック山、タスマン氷河などもある自然豊かな街でもあります。北島よりも手つかずの自然が残る島になります。
1年を通して温暖な気候で、人柄も温厚な人が多く、ワーホリや旅行で人気のとしてもあります。町には美術館や博物館などの施設も整って勉強するにも最適な街ではないでしょうか。
人口は39万人程でバスや電車などの交通もが発達しているので、普段の生活も仕事も観光もしやすい街です。
ワーホリって何?
ではニュージーランドのワーホリはどのような物でしょうか。ニュージーランドでできるワーホリ中の滞在の目的をはっきりさせて準備を進めていきましょう。
ワーホリでは語学を習得したり、滞在中に必要な費用を稼いだりすることができます。そしてここニュージーランドにワーホリの場所とする最大のメリット考えてみましょう。
ワーホリで何ができるの?
ワーホリとは2国間の青少年の国際知識を高め、国際的な友好関係を気づくためにある国の制度になります。休暇を楽しみながら相手の国の文化や習慣を学ぶ機会を与えられた制度になります。長い滞在期間が特徴で、仕事や留学と言った目的をメインとする以外で、海外に長期間滞在が可能なビザが発行されます。
若者に人気のこちらの制度は、相手国に長期滞在することによりその国の文化の中で生活し、生活に必要な資金を働いて貯めることができ、若者のこれからの自分探しの場としても人気の制度になっています。
1:ワーホリで働く
そしてこのワーホリのビザを利用して海外に渡航した若者には、生活に必要な資金を働いて稼ぐことが許されています。しかしこのビザは観光が第一の目的になっています。よって、海外で仕事を目的として渡航することは禁止されています。あくまでも観光、滞在中必要な資金を補う程度の仕事が許されます。
仕事の見つけ方としては、現地の無料サポートオフィスで紹介を受けたり、日本語新聞や求人広告で仕事を探したりすることも可能です。ニュージーランドに住んで居る日本人向けの求人サイトなどもありますので、現地で探してみることもできます。
2:ワーホリで語学学校に通う
そしてワーホリ中に語学学校に通うことができる国もあります。ニュージーランドもその国の1つです。語学学校に通うメリットとしては第一に正しい英語を身に着けるためです。
そして語学学校で親しくなった人と友好を深め、今後ニュージーランドでの生活の場においての情報交換を行うことも可能です。
語学学校を探すにあたっては、ワーキングホリデー協会が語学学校の紹介や説明会を開催しています。間違いのない学校で短期間で英語を習得して、ニュージーランドを満喫しましょう。
ニュージーランドのワーホリ中により現地の人に近い生活を送るために英語の習得と情報収集は不可欠です。ニュージーランドでの語学研修期間は6か月までになっています。
3:ワーホリで長期滞在する
ワーホリのビザでは長期滞在が可能です。最長1年までの滞在が可能です。観光であれば3か月以内であればビザ申請の必要がありません。語学学校に通う場合も3か月以内ではビザ申請の必要はなりません。
ワーホリでは対象者の条件はありますが、1年と言う長期滞在が可能なビザの申請を可能にします。若者の国際社会への第一歩として利用したい制度になっています。
ワーホリのメリット
そして若い方がワーホリに魅力を感じる理由はいくつかあります。世界中いろんな国でワーホリビザが申請可能です。そんな中ニュージーランドでワーホリをしたい方はどのような目的を持って、夢を持って出発されるのでしょうか。
日本ではなかなか出会えない感動的な自然の景色や、温厚な人柄の国ニュージーランドで現地の生活体験、スポーツ体験など、メリットがたくさんあります。
1:ニュージーランドの農園でアルバイトすれば滞在期間を3か月間延長可能
ニュージーランドの自然を満喫しながら仕事をするのにおすすめなのが農園でのアルバイトです。ニュージーランドの大自然の中で毎日自然とふれあいながら農業をしていきます。
その作物は様々で、リンゴにキウイに苺に牧場もあります。色んな作業を農園主の方と一緒にしていきます。そしてこの農園で仕事をすれば、1年のビザの期間をもう3か月延長することができます。
その条件として3か月以上農園で働いているか。パスポートの有効期限がたっぷりと残っているか。申請は1度のみで、現地ニュージーランド移民局にWorking Holiday Extension Work Visaを郵送する必要があります。
2:英語を学べるニュージーランド
そしてワーホリの最大の目的と言ってもいい、英語が習得できます。ニュージーランドの公用語は英語ですので、現地の語学学校にまず入って英語を日常生活が困らない程度習得することが可能です。
ワーホリビザですが、いきなり働くのではなく、語学留学を種に置いて考えてワーホリビザを申請している方も中にはいます。十分な資金のある方は、語学研修の後にそのまま観光でニュージーランドを周遊するのもおすすめです。
3:ニュージーランドの自然に癒される
そしてニュージーランドの身近にある大自然を毎日満喫してみましょう。オークランドやウェリントンの大都市でも、車で30分も行けば、日本では見られない大きな山々やビーチがあります。毎日のように大自然の中でリフレッシュできる環境がニュージーランドにあります。
4:スポーツやアクティビティーを楽しめるニュージーランド
そして日本ではあまりメジャーではないスポーツにも目を向けてみましょう。ニュージーランドはラグビー王国です。小さなお子さんは日本の子供がボール遊びをするように、ラグビーボールでパスをしあいます。そしてタックルをして遊んでいます。
他にも野球が無いが、クリケットが色んな場所で行われ、広大な自然の中でのゴルフもおすすめです。そして海にぐるりと面したニュージーランドでは、週末ごとに海に散歩やマリンスポーツを楽しみに行くことも可能です。
ニュージーランドのワーホリ:どんな準備をすればいいの?
では次は、ワーホリにニュージーランドに行く際には、どのような準備が必要でしょうか、飛行機を予約して、明日すぐに行くことができるわけではありません。しっかりと準備するものを確認して準備し、申請が必要な書類もあります。
ワーホリに行く先を決めた後は申請に必要な準備も何日かかけて必要な場合もありますのでご注意ください。
1:ニュージーランドビザ申請
ニュージーランドにワーホリで渡航する際には、ビザの申請が必要です。通常観光で夏休などに海外旅行する際にはビザは特に必要ありません。3か月以内の渡航で旅行目的の際には必要のないビザになります。
しかしワーホリで1年間行く際には必要なビザの申請になります。そしてこの申請はまれに1か月以上かかる場合がありますので、しっかりと準備期間を確認しておくことも重要なポイントです。
2:健康診断
ニュージーランドにワーホリで行く場合は、健康診断を受ける必要があります。そしてその健康診断を受けることができるのは、ニュージーランド移民局から指定された病院のみで、全国で6カ所しかありませんのでお近くの病院を見つけておくのもおすすめです。
そしてこの健康診断は予約がすぐに取れるとはかかりません。たくさんの人が6カ所の病院に予約を入れる為、だいぶ先の予約になる場合もあります。準備の際にこの健康診断の予約日を確かめてから、ビザの申請を準備するのもポイントです。
この健康診断はビザの申請後15日以内に行わないといけないという決まりがあります。よってビザの申請を先に済ませても、予約が15日以内に取れないという事態にもなりかねません。よってビザの申請が途中までしておいて、予約日が確定してから、申請を完了させましょう。
3:海外旅行保険に加入
そして1年と言う長い間のワーキングホリデーですので、体調不良やけががあるかもしれません。そんな時は保険に加入しておくことをおすすめします。
ニュージーランドのワーホリでは特に保険の加入が絶対条件ではありませんが、学校や仕事をしている時に大きな病気やけがになった時は、保険無しでは全額治療費や入費の負担となります。これは学生では払えない金額となってしまう場合もあります。困ったことにならない様にしっかりと保険に入っておきましょう。
そして日本の保険よりニュージーランドの保険会社のものに加入した方がお手頃価格と言う場合もあります。しっかりと比較して最適な保険の加入を考えてみましょう。
ニュージーランドのワーホリ:どんな仕事があるの?
ではワーホリでニュージーランドに渡航したら、ぜひ仕事にも付いてみましょう。仕事をする必要は特にありませんが、せっかくワーホリでビザを申請しているので、旅行中に必要な費用をまかなうくらいの仕事は就くことが出来ます。
では、どのような仕事が人気なのでしょうか。ニュージーランドに行った方はどのような仕事に多く就いているのでしょうか。
1:ニュージーランドのレストランのスタッフ
日本でも飲食店でアルバイトをしたことのある方は、ニュージーランドでもレストランのスタッフの仕事はいかがでしょうか。観光王国ニュージーランドにはたくさんの飲食店があります。観光地にあるレストランでは日本人も多く来店します。そんな時に日本人スタッフがお店にいると重宝されることも多くあるでしょう。
レストランはホールとキッチンスタッフで仕事があります。ニュージーランドは最低賃金も日本より高いので、17.70ドル程になっています。2019年6月現在です。しっかりとレストランで働いて、現地の方とコミュニケーションをとりたい方は、ローカルなレストランに行ってみるのもいいでしょう。
2:ニュージーランドのホテルのスタッフ
そして英語力に自身のある方は、ホテルのスタッフとして働いてみるのもおすすめです。ニュージーランドは世界中の人が訪れる観光地になります。
様々な国の方と関わりの中で、英語力の向上と共に様々な仕事を体験することができるいい機会になっています。
3:ニュージーランドのファーム体験
ニュージーランドのワーホリでは牧場や農園でのファーム体験も可能です。ニュージーランドの自然豊かな広大な景色の中で、体を動かし現地の方とも深い交流が期待できます。
仕事の内容によっては高収入を見込める業種になります。仕事が終わったら動物たちとのんびり過ごすことも、観光に繰り出すにも自然豊かな周辺を散策するのにもおすすめです。また滞在型のファームステイもありますので、宿泊先を探す手間が省けます。
ニュージーランドのワーホリ:ビザ申請する方法
では、ニュージーランドのワーホリで重要なビザの申請についてもう少し詳しく見てみましょう。準備するものもありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。
ビザの申請にかかる準備期間もありますので早めにチェックしておきましょう。ビザの申請条件や申請費用、有効期限なども見ておきましょう。
1:ニュージーランドビザ申請の条件
お次はビザの申請条件を見てみましょう。ニュージーランドのワーホリのビザの申請条件は、日本国籍を持つ18歳から30歳の独身の方、または子供を同伴しない既婚者が対象になります。
そして健康で、犯罪歴の無い方、休暇を目的にした方が対象になります。ほとんどのワーホリに行こうとしている方はこの条件はクリアするのではないでしょうか。さほど心配はなさそうです。
2:ニュージーランドビザ申請費用
ニュージーランドのビザの申請費用は、オンラインでニュージーランド移民局ホームページから申請すると費用が掛からずに申請が可能です。
しかし2019年10月から、ニュージーランドが観光税を導入しております。こちらの徴収費用は35ドルになっています。こちらが申請に必要な費用となってきます。
3:ニュージーランドビザの有効期間
ビザの有効期限はビザ発行日から12か月となっています。有効期限内ではいつ入国しても大丈夫と言うことになります。
ニュージーランドに入国した日から1年が滞在可能期間になります。ワーホリで1年間たっぷりと満喫してください。
4:ニュージーランド就労制限
そしてワーホリで仕事に着く際の就労制限を見て行きましょう。ワーホリのビザでは同じ雇い主の元では12か月を超えて就労を継続することができません。
ワーホリの就労の目的としては、あくまでも滞在中の費用を補うために働くと言うのが目的です。
5:ニュージーランド就学条件
そしてワーホリのビザで、学校で勉強するのにも制限があります。ニュージーランドのワーホリのビザで就学が可能なのは6か月までとなっています。
現地でスムーズに休暇を過ごせるように短期間、語学学校等に行くことが可能です。まず初めに語学学校に入ってから、語学と情報収集をして旅に出られる方も沢山いらっしゃいます。
6:ニュージーランド・ワーホリビザ申請の注意点
そしてワーホリのビザを申請する準備段階で少し注意が必要な点があります。ワーホリのビザは30歳までの方限定で出されるビザになります。よって、30歳10か月くらいのうちにビザの申請をしておきましょう。申請が通るまでの期間を長めに見てこれぐらい前にしておきましょう。
そして入国するまでに12か月の有効期限があります。入国してからも12か月で期限が切れますので、帰国となります。しかしファームステイは3か月ここから延長が可能です。
そしてニュージーランドのビザ申請の準備期間として2か月とも言われます。早めに情報収集をしておくこともおすすめします。
ニュージーランドのワーホリ:費用の目安
そしてニュージーランドのワーホリでかかる費用も目安を知っておきましょう。現地でまずホームステイをしながら語学学校に通う方は、その費用。ホテルなどに宿泊する人は滞在費用。観光に出られる方は観光に必要な費用も試算しておきましょう。
またワーホリ中に仕事についてアルバイトをする方は時給も、滞在期間中の費用に入れて計算することができます。
1:ニュージーランド滞在費の目安
ニュージーランド滞在費用の目安は1か月5から10万円程と言われます。ホームステイでの滞在か、予算を抑えるためにシェアハウスでの滞在もおすすめです。
1人暮らしをするには郊外の家を賃貸すると少し費用が抑えられるでしょう。都心部は賃貸の価格も高騰しておりますので、滞在費用がかさむ傾向にあります。
2:ニュージーランド生活費の目安
そして仕事先、学校、滞在先の費用が分かったら、生活費も必要です。1か月あたり4万から7万ほどではないでしょうか。ここは節約の仕方がいろいろあると思いますので、無理のないように節約しながら生活をしてみましょう。
12か月の生活費の準備費用として最大84万円程となります。ここから外食や観光に出るともっと準備しておくのがおすすめです。そして次に紹介する仕事でもらえるお金も生活費として利用できます。
3:ニュージーランド・アルバイト代の目安
ワーホリ中に仕事をした際にどれぐらい収入が見込めるでしょうか。語学学校に通いながら働く際は18時くらいから仕事が開始されます。時給は15.75ドルほどですので、何時間仕事に入るかで計算をしておきましょう。そして仕事は日本で見つけてからいくのもおすすめです。間違いなく条件をしっかりと確認して仕事を開始することができます。
ニュージーランドのワーホリについての最新情報をご紹介!
いかがだったでしょうか。ニュージーランドでワーホリをしてみようと思う方は、しっかりとビザの申請にかかる時間や準備費用を考え、また現地の生活をどのようにしていくかで準備費用も違ってきます。
しっかりと試算して現地に行ってから困らないように準備をしておきましょう。またたくさんの人がニュージーランドにワーホリで言っていますので、体験談や専門の相談所でしっかりと話を聞いておくのもおすすめです。
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