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明石焼きの「ふなまち」は行列ができる名店!人気の玉子焼きは持ち帰りもOK!

明石焼きの「ふなまち」は行列ができる名店!人気の玉子焼きは持ち帰りもOK!
投稿日: 2019年11月8日最終更新日: 2020年10月8日

たこ焼きには大阪のソースやマヨネーズを付けて食べるものと、明石の明石焼きがあります。だしに浸して食べる明石焼きの老舗「ふなまち」は、明石焼きの有名店で連日たくさん人が訪れるお店になります。ふわとろの食感の中にぷりぷりのタコがおいしいふなまちの明石焼きです。

明石焼きを食べるなら老舗「ふなまち」見出し

Photo by km058

明石焼きは卵が多い生地で作られた、だしに浸して食べる柔らかいたこ焼きです。たこ焼きの様に丸くはならず、お皿の上でとろっとなるおいしい明石焼きです。

そんな明石焼きを食べるには本場明石のおすすめ「ふなまち」に行ってみましょう。老舗の明石焼きのお店で、週末になれば行列を待ってでも食べたい人気のお店になります。

大阪のたこ焼きもおいしいと有名ですが、明石で有名な明石焼きはタコの水揚げ量が多い明石でできたB級グルメになっています。おだしで頂く明石焼きはたこ焼きとは違った美味しさです。ではおすすめの明石焼きの老舗「ふなまち」についてご紹介いたします。

明石焼きとは?見出し

Photo by km058

まず明石焼きとは、卵とだしがたくさん入った生地を鉄板で焼いたものになります。たこ焼きと似ていますが、中身はタコ以外入っていません。たこ焼きに入っている天かすや紅ショウガなどありません。

明石より西の地域の郷土料理で、テレビや雑誌などで注目されるまでは明石の中で人気のグルメでした。しかしこのたこ焼きと似た明石焼きは、テレビなどで紹介されると、だしの効いた優しい味わいがおいしいと、たちまち全国区で人気となっています。

明石焼きはたこ焼きのルーツとも言われ、地元では玉子焼きとして親しまれていました。全国的には明石焼きと呼ばれ今や人気の証のグルメになっています。

Photo by macbsd

明石焼きのルーツは、明石市の樽屋町の方が玉子焼きを商売でされたのが始まりと言われています。始めは1個からの販売で、焼き目をしっかりとつけて販売されていました。そしてその後すぐにその場で食べられるように、冷えただしに浸して食べるようになったと言われています。これがおいしい明石焼きのルーツです。

「ふなまち」の明石焼きは玉子焼きとも呼ばれている

Photo by macbsd

そして明石で人気の老舗明石焼き店「ふなまち」は地元では「玉子焼き」として親しまれています。160年以上もの歴史のふなまちの玉子焼きは、タコの食感が美味しいと評判です。

明石のふなまち周辺には70軒ほどの明石焼きのお店があります。それだけ明石の人にとっては日常的に食べるメニューで、昔から地元にあったグルメになります。そのなかでもこのふなまちは明石の人からも人気のお店となっています。

明石焼きの特徴

Photo by macbsd

明石焼きは、明石のお店が次のように表現されています。明石焼きは、タコだけの具材で、丸いが平ぺったい形をしています。生地は柔らかいが崩れず、冷たいだしに浸して食べて行きます。

また明石焼きは冷めるとよりおいしく感じるとも言われます。材料はたこ焼きが小麦粉がメインなのに対して、明石焼きは卵がメインの材料です。よって明石焼きの事を「玉子焼き」と地元の人は言います。

たこ焼きと明石焼きの違い

Photo by macbsd

1番の明石焼きの特徴は、おだしに付けて食べる点です。たこ焼きはソースやマヨネーズをトッピングして食べますが。こちらの明石焼きはトロットした明石焼きを、だしに付けて食べます。

そしてたこ焼きは鉄板で焼かれるのに対して、明石焼きは銅板で焼かれています。そして見た目は平べったくお皿の上に盛り付けられています。ふなまちの明石焼きは、木のまな板のようなトレーに銅版で焼かれたままの形で、ひっくり返したように盛り付けられます。

みなさん出来立ての明石焼きを、ふなまち特製のおいしいだしに浸して食べ進めて行きます。このだしがおいしく、あっさりと1人前食べられると人気です。子供も大好きな明石焼きは、大人はビール片手に頂くのもおすすめ。

明石焼きなら本場がおすすめ!名店や人気店をはしごして味比べも楽しい! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
明石焼きなら本場がおすすめ!名店や人気店をはしごして味比べも楽しい! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
兵庫県明石市のグルメといえば何が思い浮かびますか。タコを中心に新鮮な海産物が数多く獲れる街として有名な明石ですが、そんなタコを使った名物料理と言えばやっぱり「明石焼き」です。そんな明石の名物、明石焼きのおすすめ店をご紹介していきます。

明石焼きの「ふなまち」とは?見出し

Photo by macbsd

明石焼きの老舗で地元の人からも人気のふなまちは、週末の昼ごろに行くと2時間待ちと言われるほど人気のお店になります。明石周辺にたくさんある明石焼きのお店ですが、ここふなまちの玉子焼きと言われる、フワトロの食感とだしの加減がおいしくくせになるととっても人気のお店です。

ふなまちが明石焼きではなく、玉子焼きと言われる方が多いのは、このとろとろの出し巻き卵のような食感からでしょうか。明石でここふなまちの玉子焼きが1番おすすめだと言う人も沢山います。

材木町にあるたこ焼き屋さん

Photo by tablexxnx

ふなまちのある明石市材木町は、北側に行くと明石城がありにぎやかな街なみが広がります。山陽明石駅から徒歩10分程行くと、住宅街の広がるのどかな地域になります。そしてこのふなまちはお店が閉まっていると、明石焼きのお店と分からないくらい普通の昔ながらの民家になっています。

大きな生活道の前に屋根付きの2階建ての住宅が、人気の玉子焼きふなまちになります。営業中はたくさんの人が来店しますのですぐにわかるお店です。

明石焼きの「ふなまち」の特徴や魅力見出し

Photo by imgdive

では明石にたくさんある明石焼きの中で、それほど人気のふなまちを見て行きましょう。そんなメニューがあるのでしょうか。

ふなまちの玉子焼きは1人前どれぐらいの価格でしょうか。お店の雰囲気も気になります。お子さんも一緒に食べられるぐらい優しい味わいの玉子焼きですので、一緒に来店できるかも見てみましょう。

明石市名物の明石焼きがいただける人気の行列店

Photo by snoozer05

明石で人気の玉子焼きと言われるふなまちは、連日行列ができる人気のお店になっています。明石の玉子焼きをメインメニューとして、焼きそばやお好み焼きなどの鉄板メニューも食べることができます。

しかしたいていの方は玉子焼きのメニューを注文されます。店内では2人程の職人さんがせっせと玉子焼きを焼き、上手に銅板を回転させて板の上に盛り付けます。そしてそのまま玉子焼きがお客さんの前に提供されます。

出来立てアツアツの玉子焼きは、だしに浸して食べると旨味が凝縮され幸せな気持ちになるおいしさと言われます。そしてこのだしの効いた玉子焼きは、ここふなまちだけの美味しさで、また食べたくなるくせになる味になっています。

リーズナブルなお値段でおいしい明石焼きをいただけるお店「ふなまち」

Photo by Jens Rost

ふなまちの玉子焼きは2019年10月から、原材料価格高騰により650円になっています。昔は500円台で販売されていましたが、今は650円で1人前20個を頂くことができます。

20個の玉子焼きは食べ応えがあり、何よりこのおいしさですので価格以上の価値があるおいしさと絶賛の玉子焼きになっています。

明石焼きのテイクアウトもできる「ふなまち」

Photo by Mr Wabu

おいしい明石焼きのふなまちは、テイクアウトも対応しています。白い蓋つきのトレーに入れてだしと割りばしをセットで提供してくれます。店内であつあつを頂くのがおすすめですが、行列が長い時や時間に余裕が無い時はぜひテイクアウトも頼んでみましょう。予約の電話をできますので、受け取り可能な時間を聞いてみましょう。

予約をして希望通りの時間にテイクアウトができるとは限りません。11時に電話を入れて13時以降になると言われることもしばしばです。しかし並ばずに店内に入り受け取ることができるので、テイクアウトの予約もおすすめです。

長い待ち時間の「ふなまち」へ行くタイミング

Photo by iyoupapa

ではいつも人気の明石焼きのふなまちは、どのタイミング行くと行列無に入れるのでしょうか。実際に行った方の時間をご紹介いたします。

週末の12時前後に行かれる方は、ふなまちの行列ピークの時間帯ですので30人待ち、2時間弱の待ち時間があります。

平日の10時半の開店前の30分から1時間前に行くと、行列が10人前後で、30分から1時間程すれば席に案内される時もあります。

平日の夕方16時とお昼を外しても、数組の列ができています。しかし10分もすれば入れる時もあります。

ふなまちに行くときは、開店すぐから11時までや15時前後からの時間を狙ってみましょう。お昼時は週末になればたくさんの人で2時間待ちも当たり前です。

明石焼きの「ふなまち」おすすめ人気メニュー見出し

ではここからは明石焼きで有名なふなまちの人気おすすめメニューを見て行きましょう。ふなまちには明石焼きの他にも実はおすすめのおいしいメニューがあります。

明石焼きが有名すぎで、他のおすすめメニューが隠れています。明石焼きと共にもう少し食べたい時は他のメニューもおすすめです。

明石焼き以外のメニューは、土日は提供されませんのでご注意ください。土日は明石焼き1本のみのお店になります。

人気メニューNo.1:明石焼き

もちろん1番人気はこちらのおいしい明石焼きです。お値段650円で20個が1人前になっています。おだしと一緒に提供され、卓上にあるソースを使って味を変化させて食べることもできます。

ふなまちの明石焼きは、シンプルにおいしい!と言われるほど、おいしいおだしと、歯ごたえのあるタコが人気です。

明石焼きがほんのり焼けた部分が香ばしくておいしいと評判で、冷たいダシに浸して熱々の明石焼きを頂きます。このだしに浸すことによってより生地が柔らかくなり口の中で溶けるような食感になります。

そしてたこ焼き味にしたらどうなるか気になる方は、卓上のソースをかけて食べてみましょう。普段食べているタコ焼きとそう違うのか食べ比べてみるのもおすすめです。

人気メニューNo.2:お好み焼き各種

Photo by taku412

平日限定と言われる明石焼き以外のメニューもあります。大きな鉄板があるふなまちですので、鉄板焼きメニューも豊富にあります。そして明石焼き以外の粉な物メニューもとっても安いと人気です。

お好み焼きは豚玉や明石焼きのタコが入った、タコ玉、スジ玉、ミックス玉等があります。そしてそのお値段が400円~550円ほどとなっています。とってもリーズナブルな料金設定がうれしいふなまちのお好み焼きメニューです。平日に行かれる方は、明石焼きにお好み焼きを注文して、ビールで一服もおすすめです。

人気メニューNo.3:そば焼各種

そしてそばメニューも豊富にあります。豚そばにタコにすじそば、ミックスそばなどが揃っています。そしてこのそばのお値段も400円から550円程となっています。

鉄板で香ばしく焼けるそばのソースが食欲をそそるメニューになっています。お好み焼きのメニューと同じ食材で作られますので、そばもお好み焼きと同様に8種のメニューがあります。ほかのモダン焼きやオムそばも8種ずつあります。

そばが太麺でおいしく、平日にわざわざ食べに来る人もいるほどです。明石焼きは常時焼き続けていますが、他のメニューを注文すると、少し提供まで時間がかかる様子です。

人気メニューNo.4:モダン焼き各種

Photo by Yakinik

モダン焼きとはお好み焼きの1つで、お好み焼きの生地にそばをのせて頂くメニューになっています。食べ応えのあるおすすめのモダン焼きは、明石焼きと一緒に注文すると食べきれないほどです。ボリュームがある上にこのお値段での提供はびっくりです。

モダン焼きも8種あり、豚モダンからミックスモダンまであります。お値段は450円から600円程になっています。少しお値段は上がりますが、まだお手頃価格な料金設定です。

人気メニュー No.5:オムソバ

Photo by ume-y

オムソバはオムライスの焼きそばが入ったものと言われます。ふなまち自慢の焼きそばを玉子でくるんで、やさしい味わいにした、お子さんも大好きなメニューになります。

オムソバも8種あり、豚オムソバからミックスオムソバがあります。お値段は500円から650円となっています。

明石焼きの「ふなまち」の食レポ見出し

Photo by macbsd

では実際にふなまちで明石焼きを食べた方がどのような感想を持っているでしょうか。ほとんどの皆さんが注文される明石焼きを中心に口コミを見てみましょう。

ふなまちは明石駅から徒歩10分程南に行ったところにあるお店です。決してアクセスが良いとは言えませんが連日たくさんの人が訪れます。そんなわざわざ訪れたくなるふなまちのお店の様子も見てみましょう。

外観の特徴

ふなまちのお店は、昔ながらの2階建て民家です。その1階がお店になっています。下町にある鉄板焼き屋さんのような、地元に密着した居心地のいいお店です。

お店の前には「玉子焼き」の青い暖簾があり、ここがお店であることが分かります。しかしお店が閉まっている時は通り過ぎてしまうほど、地域に馴染んだ店構えになっています。

お店の前は歩道になっていますので、屋根の付けられた歩道の端っこに皆さん並んでおられます。ちょっとしたイスがお店の前だけには並べられています。しかし長い行列になった時は立って順番を待つことになります。お子さんと一緒の場合は長時間並ぶのが難しい場合があります。そんな時はテイクアウトも利用してみましょう。

店内の様子

ふなはしの店内は、キッチン部分とテーブル席部分が半分くらいになっている、本当にこぢんまりとした店内です。昔の駄菓子屋さんのようなスペースで、テーブルが2卓ならんでいます。おうちにあるようなダイニングテーブルが2つに、丸い背もたれの無い椅子が、その周りをぐるりと囲んでいます。

大人が8人も座ればお店がいっぱいになってしまいそうな店内です。相席で座る場合もありますが、基本ゆっくりと来た方と一緒に1卓利用しています。このためお店の前に長い行列ができています。

Photo by june29

テーブルのすぐ横で、調理をする方が2人程。銅板を沢山使って明石焼きを焼き続けています。ですので、席について注文をするとすぐに提供される時もあります。ここで焼きそばやお好み焼きを頼むと、1から作りますので時間がかかってしまう場合があります。

小さなお子さんと来られる場合はベニーカーはお店の外に置いておいた方がいいかもしれません。ベビーカーごと店内に入るには少しスペースが無いでしょう。

実際にオーダーしたメニューの感想など

Photo by june29

実際にふなまちで人気のメニューは明石焼きです。ふなまちの明石焼きを始めて食べた方は、他の明石焼きとはあきらかにおいしいと言われます。食感のふわふわとろとろした中に、ぎゅっと詰まっただしの味が最高においしいといわれます。

ここふなまちでしか出せない絶品の明石焼きは、またしばらくすると無性に食べたくなると言う人もいます。明石の商店街魚の棚の中にもたくさんの有名な明石焼きのお店があります。そこはアクセスも良く分かりやすい立地にあります。

しかしこのふなまちにわざわざアクセスしてくる人が沢山いるのは、明石の地元民でさえおいしいと太鼓判を押すおすすめの玉子焼きがあるからです。

明石焼きの「ふなまち」の基本情報見出し

ではおすすめの明石焼きやふなまちへアクセスしてみましょう。ふなまちの営業時間やアクセスを詳しくご紹介いたします。

電車でのアクセスをおすすめしますが、どうしても車で来る方は駐車場も確認しておきましょう。

最寄り駅から明石焼きの「ふなまち」へのアクセス

Photo by Kasadera

ふなまちへのアクセスはJR明石と山陽電車明石駅からです。明石駅から徒歩10分程でアクセス可能です。

明石駅の南側のロータリーから、明石駅西口交差点を南の方に行きます。ずっと行くと突き当りに「淡路ジェノバライン」の乗り場が見えてきます。そこから徒歩3分程でふなまちに到着です。

お店は岩屋神社の通りにある歩道に屋根がある住宅です。車で通ってしまうと通り過ぎてしまいそうなお店です。

営業時間&定休日

Photo by halfrain

ふなまちの営業時間は10時半から18時となっています。開店の1時間前程から待っている人の列ができています。開店間際にはたくさんの人がお店の前に並んでいますのですぐにわかる事でしょうか。

店内には10人も入れませんので、10人以上並んでいたら2回転目に入れるとみておきましょう。そしてお持ち帰り用を予約することができます。その場合は開店前の9時半から18時の間に電話で予約をしておきましょう。

定休日は金曜日と第2第4木曜日になっています。しかし木曜日は不定休になっている場合がありますので、行かれる前に電話をするのもおすすめです。

駐車場情報

Photo by mxmstryo

ふなはしには4台ほどの専用駐車場があります。お店の前に駐車可能な場所が案内されています。ふなまちの横にある民家の横の駐車場の中のいくつかが、ふなまち専用になっています。他は契約駐車場ですので停めないようにご注意ください。

他にも徒歩3分程のジェノバラインの近くにもコインパーキングがありますので、専用駐車場がいっぱいの時はそこもおすすめです。タイムズの駐車場で7台ほど駐車可能です。他にも近くの商店街の大通りにはコインパーキングが点在していますので、満車の時は探してみましょう。

住所 兵庫県明石市材木町5-12
電話番号 078-912-3508

周辺の駐車場案内

Photo by ume-y

一番分かりやすいのはふなまちとジェノバラインの港の間にあるパーキング「リパーク明石材木町」です。こちらは、最大料金が20時まで800円とお安い設定がうれしい場所です。行列に並んでも安心です。30分100円で5台駐車することができます。

他にもジャノバライン北側に「明石本町パーキング」があります。こちらは最大料金1000円で30分100円になっています。7台駐車可能のコインパーキングです。

そしてもう1つジャノバラインのロータリーにあるお好み屋さんの道を覗くとある「タイムズ明石本町第2」は24時間駐車で1100円、40分110円の料金設定になっています。こちらも7台の車を駐車することができます。

明石焼きの「ふなまち」でおいしい玉子焼きを食べよう!見出し

Photo by jetalone

いかがだったでしょうか。明石にはたくさんのおすすめしたい明石焼きのお店があります。しかし明石の地元の方でも、おいしいと口々に言われるふなまちは、ふわふわのだしの効いた明石焼きがあります。他にもお好み焼きや焼きそばがあるにも関わらず、飛ぶように注文が入るのは明石焼きです。

みなさん船待ちでしか食べられない明石焼きをめざして遠方からも来られます。家族連れにカップルやサラリーマンのランチでも利用するほど。地元では普段から食べる明石焼きが全国区で人気になっているのは、このふなまちの玉子焼きがあるからではないでしょうか。

ぜひ明石観光の際には、ふなまちも訪れるようにしてみましょう。その際は行く時間をきっちりと考えて行きましょう。連日行列の絶えない人気のお店になっていますので。

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投稿日: 2019年11月8日最終更新日: 2020年10月8日

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