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鶴の湯温泉(秋田)はメディアでも紹介された有名な秘湯!日帰り入浴も人気!

秋田県の乳頭温泉にある鶴の湯温泉は、秘境にある大人気温泉宿として海外からも注目を集めています。元禄時代から湯治客が訪れていたという歴史ある温泉で、混浴露天風呂が大人気です。建物も雰囲気たっぷりで囲炉裏を囲む食事があるなど、見どころ多い秋田の鶴の湯温泉です。

鶴の湯温泉(秋田)は日本一有名な秘湯!見出し

Photo by GoToVan

秋田県の乳頭温泉にある大人気の温泉宿が鶴の湯温泉です。日本だけでなく海外のメディアでも取り上げられるほどの知名度で、秘湯ながら予約が困難な人気宿として知られています。この記事では、そんな秋田の鶴の湯温泉について日帰り温泉や口コミ、アクセス情報なども含めてご紹介します。

鶴の湯温泉(秋田)は乳頭温泉最古の温泉宿見出し

Photo by kennejima

秋田県だけなく日本中、世界中から多くの温泉ファンが訪れる人気の乳頭温泉。乳頭温泉には8軒の温泉宿があり、どこも人気が高いですが、鶴の湯温泉は一番古い宿として特に予約を取るのが難しいとされています。ここからはそんな鶴の湯温泉の歴史や名前の由来についてご紹介しましょう。

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鶴の湯温泉(秋田)の最古の宿泊記録は1638年!

秋田県の乳頭山の麓にある情緒ある乳頭温泉。その中でも大変長い歴史を誇るのが鶴の湯温泉で、なんと1638年には当時の秋田藩主であった佐竹義隆公が温泉を訪れたと言われています。そして一般の人が温泉に入ることができるようになったのは1688年からの元禄時代です。

鶴の湯温泉(秋田)の名前の由来

Photo by kennejima

遠い昔から湯治の場所として高い人気を誇っている鶴の湯温泉。以前は、地名をとって田沢の湯と呼ばれていました。

しかし、猟師であった勘助という人物が鶴がお湯で傷を癒しているのを目撃してからは、現在のように鶴の湯温泉と呼ばれるようになったと言い伝えられています。

鶴の湯温泉(秋田)の歴史ある建物と宿泊部屋見出し

Photo by kennejima

大変長い歴史を誇る秋田県の鶴の湯温泉。温泉の質の良さや美味しい食事などでも人気ですが、その歴史ある建物も素晴らしいと評判です。

日帰りでの利用では立ち入ることのできないエリアもありますので、鶴の湯温泉を隅から隅まで満喫したい場合には宿泊するのがおすすめです。

鶴の湯温泉(秋田)の本陣はまさに歴史の証人

Photo by y_katsuuu

鶴の湯温泉の入口は、今にも腰に刀を差した侍が歩いてきそうなほど当時の雰囲気そのままに残っています。特に入口の木の門を入ってすぐのところにある本陣は、佐竹義隆公が温泉を訪れたときに警備の者が待機していた場所とされています。そして、歴史を感じさせる茅葺屋根は、現在でも昔ながらの手法で葺き替えが行われています。

鶴の湯温泉(秋田)は部屋の囲炉裏で夕ご飯

Photo by y_katsuuu

鶴の湯温泉に宿泊する場合は、宿泊する場所によって値段や設備が変わります。様々ある部屋の中でも一番人気が本陣の1番から5番です。

歴史ある建物の中でゆったりと夜を過ごせるだけでなく、夕食は部屋にある囲炉裏で食べることができるのも人気の理由です。料金は1泊2食付きで12250円。

鶴の湯温泉にできるだけ安い値段で泊まりたいという場合におすすめなのが、湯治棟である2号館と3号館です。料金は1泊2食付きで9830円。食事は本陣にある食堂で食べることになります。

鶴の湯温泉にはほかにも、大部屋もある1号館と比較的新しく建築された新本陣、東本陣もあります。

特に新本陣と東本陣は部屋によっては囲炉裏が付いていますので、雰囲気たっぷりの食事を自室で楽しむことができます。料金は1号館が1泊2食付きで12800円、新本陣と東本陣が1泊2食付きで14450円から19950円となっています。

鶴の湯温泉(秋田)の露天混浴風呂見出し

Photo by y_katsuuu

乳頭温泉の中でも抜群の知名度を誇る鶴の湯温泉。秋田新幹線の開通後はますます人気が高まったと評判です。そしてそんな温泉宿のハイライトと言えば露天混浴風呂!特に気温が下がる冬には温泉から蒸気が立ち上り、更に雰囲気が増すと大人気です。露天風呂ということでお湯もぬるめなのでゆっくりとお湯を楽しむことができます。

鶴の湯温泉(秋田)の4つの源泉

鶴の湯温泉が乳頭温泉の中でも注目を集めているのはその歴史の古さだけではありません。実は、鶴の湯温泉には50メートル以内に4つもの源泉が沸いているという点でも人気です。

それぞれの名前は、白湯、黒湯、中の湯、そして滝の湯です。泉質もそれぞれ異なりますので、お湯の入り比べも楽しむことができます。

鶴の湯温泉(秋田)の混浴露天風呂は足元湧出

混浴露天風呂の源泉は白湯です。少し青みがかった乳白色は、歴史ある建物の色によく映えます。

また、露天風呂に入ると足元からぽこぽこと水が湧き出ているのが感じられます。なんとこれが源泉なのです。「足元湧出」という貴重な源泉で、空気に触れることなく源泉に浸かることができます。

露天風呂は混浴になっていますが、それが気になるという方は女性専用の露天風呂も用意されています。

鶴の湯温泉(秋田)の内風呂見出し

鶴の湯温泉といえば、大きな混浴露天風呂が一番人気ですが、4つある内風呂もそれぞれ雰囲気たっぷりです。

4つの内風呂のお湯は一見同じような色に見えますが、それぞれ違う源泉ですので成分が異なり、お湯に入ってみると質感が異なるのも実感することができます。

鶴の湯温泉(秋田)の4つの内風呂

まず一つ目の内風呂は白湯です。いわゆる美人の湯として知られており、泉質は含硫黄ナトリウム、カルシウム塩化物、炭酸水素泉(硫化水素型)です。長い歴史を感じさせる壁や床にも注目です。

二つ目の内風呂は中の湯です。泉質は含重曹、食塩硫化水素泉です。真っ白なお湯が特徴的で、43度ほどの熱い温泉です。そして三つ目の内風呂は滝の湯で打たせ湯になっています。泉質は含硫黄ナトリウム塩化物、炭酸水素泉です。

四つ目の内風呂は黒湯です。こちらの泉質はナトリウム塩化物、炭酸水素泉となっており、このお湯のみ硫黄泉ではないのでほかのお湯との違いをはっきりと感じることができます。

鶴の湯温泉(秋田)の食事見出し

Photo by y_katsuuu

鶴の湯温泉の一番の人気のポイントは温泉ですが、実は秋田の食材を使ったアットホームな食事ができるという点でもおすすめです。

鶴の湯温泉オリジナルの味噌味で楽しめるのは山の芋鍋。山菜をたっぷり使った料理は体にもやさしく、温泉と併せて中からも外からも元気になれると評判です。秋田の地酒や秘湯ビール、秘湯ワインも揃っています。

鶴の湯温泉(秋田)の日帰り温泉見出し

日本だけでなく海外からのお客さんも多い大人気の鶴の湯温泉。できれば宿泊をして温泉をゆっくりと楽しみたいですが、予約が取れない場合やスケジュールの都合で宿泊ができない場合は日帰り温泉として利用することもできます。

日帰り温泉の場合でも大人気の露天混浴風呂に入れるほか、内風呂に入ることもできます。また、日帰り温泉料金とは別になりますが、有料の休憩所もあります。

日帰り温泉として利用できるのは午前10時から午後3時まで。日帰り温泉の料金は、大人600円、小人300円となっています。また、タオルも200円で購入することができます。

毎週月曜日の日帰り温泉は内風呂のみ

宿泊していなくても話題の混浴露天風呂が楽しめると連日大人気の日帰り温泉。鶴の湯温泉で日帰り温泉を楽しみたいときに気を付けたいのが曜日です。

鶴の湯温泉では、毎週月曜日の日帰り温泉の時間は混浴露天風呂の清掃時間となりますので、日帰り温泉での利用は内風呂のみになります。月曜日が祝日にあたる場合は、一番近い平日が清掃日となります。

鶴の湯温泉(秋田)の予約方法見出し

雰囲気たっぷりの秘湯を楽しめると大人気の鶴の湯温泉。気になるのはその予約の仕方です。鶴の湯温泉の予約は電話受付のみになります。ネットやメールでの予約は受け付けられていませんので注意をしてください。

予約の受付時間は午前7時から午後10時まで。宿泊希望日の半年前から予約を受け付けてもらうことができます。紅葉が美しい秋は特に混みあいますので、予定が決まったらすぐに鶴の湯温泉まで電話をしましょう。

鶴の湯温泉(秋田)の口コミ見出し

鶴の湯温泉に限らず、何かを利用するときに事前にチェックしておきたいのが口コミです。ここからは鶴の湯温泉に関する口コミをいくつかご紹介しましょう。

まずは鶴の湯温泉の施設に関する口コミです。鶴の湯温泉は非常に歴史の長い秘湯ですので、建物の老朽化を心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、口コミでは建物は確かに古いがしっかりと手入れがされていたというものが多かったです。温泉も清潔感があると評判です。

サービス面では、アットホームで丁寧な接客だったというよい口コミと、非常に素っ気なかったという悪い口コミがありました。大人気の鶴の湯温泉ですから忙しいときは仕方がない面もあるのかもしれません。食事の配膳のときは、温かいもてなしが嬉しかったという口コミが多数ありました。

日本一有名な秘湯ということで予約に関する口コミも気になります。確かに口コミには「やっと予約が取れた」や「念願の予約が出来た」「去年は取れなかったので今年再チャレンジ」といった言葉が並んでいました。

一方で、二週間前に予約したら取れたといったラッキーな方の口コミもあります。宿泊予約を取るのは困難なものの、キャンセルもそれなりにあるので、直前でもあきらめずに電話してみると意外と空いていることもあるようです。

全体的なこととしては、とにかく混雑に関する口コミが多かったです。特に混みあいすぎて温泉がゆっくり楽しめなかったという悪い口コミがありました。

日帰り温泉の利用は数時間だけということもあり、特に観光シーズンにはかなりの混雑になるようです。

逆に、日帰り温泉の時間が終われば宿泊客のみの利用となりますので、ゆっくりと温泉が楽しめます。鶴の湯温泉に宿泊される場合は、夕方から朝の時間に温泉へ行くのがおすすめです。特に朝は人が少なく貸し切りだったという口コミもありました。

鶴の湯温泉(秋田)のアクセス見出し

Photo by brian25_tw

秋田新幹線の開通後は、秋田県外からのアクセスもますます便利になった鶴の湯温泉。最後にご紹介するのは鶴の湯温泉へのアクセス方法です。乳頭温泉にある秘湯ですのでアクセスは楽々とはいきませんが、秋田新幹線などを利用した公共の交通機関でも車でもアクセスが可能です。

鶴の湯温泉(秋田)へ秋田新幹線でアクセスする場合

Photo by rail02000

鶴の湯温泉へ秋田新幹線を利用してアクセスする場合は、秋田新幹線こまちの田沢湖駅が最寄りとなります。田沢湖駅前には、羽後交通の乳頭温泉行バスがありますのでそれに乗ってください。鶴の湯温泉の最寄りのバス停はアルパこまくさバス停です。

アルパこまくさバス停から鶴の湯温泉まで徒歩でのアクセスは大変なので、予め田沢湖から鶴の湯温泉まで連絡を入れておけば、バス停まで送迎車を出してもらえます。

ちなみに、田沢湖駅から乳頭温泉行のバスは1時間に1本ですので、予め秋田新幹線との接続を調べておくのがおすすめです。

鶴の湯温泉(秋田)へ飛行機でアクセスする場合

Photo by Hyougushi

鶴の湯温泉へ飛行機でアクセスをする場合は、秋田空港か花巻空港を利用することになります。田沢湖駅までアクセスをし、そこから秋田新幹線と同じように乳頭温泉行のバスでアクセスするのが一般的。

また、秋田空港からは直接乳頭温泉まで行くことができる乗り合いのエアポートライナーもありますので、それを利用するとかなり早くアクセスすることができます。

鶴の湯温泉(秋田)へ車でアクセスする場合

Photo by y_katsuuu

鶴の湯温泉へ車でアクセスをする場合には、盛岡ICが最寄りとなります。ICからは国道46号線経由で田沢湖町に行きます。その後、国道341号線を使うのが一般的です。

秋田市や秋田空港からのアクセスの場合は、国道13号線、国道46号線経由で国道341号線に入るのがおすすめ。どちらの場合も鶴の湯温泉周辺は舗装がされておらず、急カーブも多いのでくれぐれも安全運転でどうぞ。

住所 秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
電話番号 0187-46-2139

鶴の湯温泉(秋田)は雰囲気たっぷりの人気秘湯見出し

Photo by 水上温泉水上館

忙しい日常を忘れ、ひたすら温泉をゆっくりと楽しむのにぴったりの秋田の鶴の湯温泉。客室にはテレビがないという点でも非日常を味わえると評判です。鶴の湯温泉の周辺には、秋田県内有数の観光地である田沢湖や角館武家屋敷などもありますので、温泉の行き帰りに立ち寄ってみるのもおすすめです。

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投稿日: 2020年1月19日最終更新日: 2020年10月8日

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