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秋田『大曲花火大会』2017はいつ?チケットや会場情報!プログラムは?

秋田の「大曲花火大会」。心奪われるほどの華やかな花火だけでなく、観客が懐中電灯などを振って花火師に感謝の気持ちを送る様子をメディアで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。今回はそんな秋田の「大曲花火大会」の2017年開催の情報をご紹介します。

秋田「大曲花火大会」は日本一を決める競技会見出し

2017年で91回目の開催となる「全国花火競技大会」が秋田の「大曲花火大会」です。この競技大会は1日の日程で昼の部と夜の部の審査があり、最優秀賞である内閣総理大臣賞が贈られます。内閣総理大臣賞がある大会は2つしかなく、そのうちの一つがこの「大曲花火大会」です。つまり、花火師の日本一を決める大会と言え、全国の花火師が目標とする大きな大会です。

秋田「大曲花火大会2017」の日程は?見出し

秋田「大曲花火大会2017」の日程と打上時刻

大曲花火大会の2017年の日程は、8月26日(土曜日)です。雨天でも決行されますが、強風、大雨の場合は順延です。毎年8月の最終土曜日に開催という日程が組まれています。大曲花火大会のプログラムは昼花火、つまり昼の部(17:30~18:15)、夜花火、つまり夜の部(18:50~21:30)の2部構成です。昼花火が打ちあがるのは全国でもこの大曲の花火大会だけのプログラムです。

秋田「大曲花火大会2017」の会場

会場は秋田県南の大仙市で、雄物川河川敷緑地公園で開催されます。雄物川湖畔の大曲花火大橋付近にあります。雄物川河川敷の公園側一帯が会場です。無料の観覧場所と有料チケットのある桟敷席があります。人口が約4万人ほどの所に毎年70万人以上訪れるので、交通事情などをしっかりと調べて計画をたてることが大事です。

秋田「大曲花火大会」へのアクセス見出し

「大曲花火大会」の会場まではJR秋田新幹線大曲駅から通常では徒歩30分。混雑するので当日はもっと時間がかかります。車でのアクセスには秋田自動車道の大曲ICから、国道105号を大曲橋方面へ約7kmで、通常なら約10分ですが、当日はとてもその時間では無理です。交通規制があるため、注意しましょう。シャトルバスの運航はありません。JRは新幹線と在来線がありますが在来線は臨時列車が出ます。

アクセスの際の注意事項

基本は「徒歩」という気合を入れましょう。車の場合は、臨時の有料駐車場を利用することになるかと思います。そして、その駐車場からも会場までは徒歩でかなり歩くことを覚悟しましょう。またその中には、会場から近い遠いにかかわらず高額の料金を取るところもあるようです。ご注意ください。

秋田「大曲花火大会」チケット見出し

大曲花火大会の例年の人出は約70万人以上、過去最高は約80万人です。会場でも無料観覧が出来ますが、場所取りが大変です。安心して楽しめるチケット「有料観覧席(桟敷席)」があります。チケットには団体(旅行業者)向けと個人向け販売があり、個人向け販売の情報を紹介します。2017年大会についてチケットの個人(一般)向けは4月上旬頃に案内が出ますので、2016年の情報を参考までに載せます。

有料観覧席(桟敷席)のチケット種類

チケットは3種類です。会場打ち上げ場所に近いA席「定員が6名(1.8m×1.8m)」の23000円、C席は「定員5名(2m×2m)堤防の斜面側」で15000円、P席のイス席「定員1名」で3000円です。打上の正面から見られるのはA席やC席です。イス席は会場の両端に設けられています。端とはいえ、打上会場が近いことには間違いありませんので、イス席でも十分に大迫力の花火が楽しめます。

チケットの入手方法は3通り見出し

大曲の花火大会の有料観覧席のチケットは抽選方式です。インターネット、電話、大曲市民会館の3通りの方法があります。2017年は4月上旬頃の案内予定です2016年の案内を参考までに載せています。

チケットのお問い合わせ先 『大曲商工会議所全国花火競技大会「大曲の花火」実行委員会事務局』 TEL: 0187-62-1262 FAX: 0187-62-1265 お問い合わせ時間:土・日・祝日を除く9時〜17時

自由席(無料観覧席)の場所取り方法見出し

当日の会場の開場は午前9:30ですが、「大曲花火大会」には自由席(無料観覧席)のために並ぶレーン(待機場所)があり、前日の15:00から並ぶことが出来ます。レーン番号の早い順から開場していくため、さらにレーン前に並んで待機するような人気ぶりです。「とりあえず席があれば良い。」という方は、当日早朝から会場に並ぶと良いでしょう。レジャーシートをお忘れなく。会場ではテントなどは禁止です。

秋田「大曲花火大会」プログラム見出し

大曲花火大会の日程やプログラムはパンフレットにありますが、花火の打上数は約1万8千発で、参加花火師のグループは27社(2016大会)になります。昼花火のプログラムでは「煙竜(煙物)や割物」と呼ばれるものが打ちあがります。夜花火のプログラムは10号玉(2発)の部と創造花火の部、大会提供花火、大会フィナーレの花火です。全てのプログラムを楽しんでも良いですし、見どころを決めて観賞するもの良いでしょう。

昼花火の部

昼花火のプログラムは、明るい時間から打ちあがるので、煙竜(煙物)や割物で競技を行います。煙竜(煙物)とは色のついた煙(紅・黄・青・緑・紫など)で鮮やかに模様を描きます。割物は光の代わりに色煙で牡丹や菊をあらわすもので、夜の割物花火と同じようなものです。これらの花火のポイントは、花火の形と鮮明な色彩です。特にこの昼花火は今では大曲でしか見られない特徴的な花火です。

夜花火の部

夜花火のプログラムは10号玉(2発)の部と創造花火の部の2部構成です。10号玉はいわゆる尺玉で、1発目の玉は芯入割物(芯入割物で三重芯以上とする伝統花火)で「課題玉」と言われます。2発目は「自由玉」で自由創造的なもので「千輪」「冠菊」「小割模様」などがあります。こちらは正統派の花火を楽しむものです。仕事の事情などで当日の日程しか休みがない方は夜の部だけの観賞でも十分に花火を堪能できます。

秋田「大曲花火大会」の見どころ見出し

創造花火のログラムはテーマを設定して、創造性の高い花火をストーリー性あり、音楽イメージと合った作品を競い合うもので、もはや総合芸術の域に達しています。毎年斬新な花火が、夜空いっぱいに描かれ、観客は大興奮です。2017年大会テーマ「『行雲流水』日々新たに又日に新たなり。」今年はどのような花火が競演するのでしょうか。楽しみですね。

大会提供花火と大会フィナーレの花火

大会提供花火は20:40頃から始まり、続けて大会フィナーレの花火になります。この2つの花火を見るために、「大会提供花火」が始まる20:40頃の約30分前あたりからトイレが最も混みます。20時頃には並び始めた方が良いでしょう。トイレットペーパーも持参した方が良いようです。

観客達の感謝のペンライト

花火大会が全て終了した時、観客の皆さんが手にした懐中電灯やペンライトを花火師の方々への感謝の気持ちを込めて振ります。プログラムにはありませんが、この「大曲花火大会」の素晴らしい時間の一つです。そして、さらに花火師さん達が発煙筒などで観客の気持ちに応えます。この感動の心の交流のために、ぜひ一度ここに訪れてみたいと思う方も多いのではないでしょうか。

秋田「大曲花火大会」の楽しみ方見出し

秋田「大曲花火大会」は競技大会です。もちろん、賞にかかわる審査は大会の審査員が行いますが、大会用パンフレットのプログラム順の上に白いマスが設けてあり、個人が自分なりに点数が記載できるようになっています。自分の評価と賞(審査員の評価)とを比較するのも面白い楽しみ方ですね。

10号芯入割物の観賞ポイント

好き嫌いが個人評価ですが、参考までにどのような審査ポイントがあるか一部ご紹介しましょう。基本的な丸い花火(10号・芯入割物)は①玉の座りが良いか、つまり高さの頂点で開花しているか。②盆の形。盆とは花火が開ききった円のことを「盆」と言います。これに歪みかないか。③消え口。パッと消えるタイミングが揃っているかどうか。こうした点がポイントです。

10号自由玉の観賞ポイント

創造花火の観賞ポイント

創造花火のプログラムは、前述しましたが、設定したテーマから連想される世界を表現する花火です。花火には題名がつけられていますが、そのイメージする世界を色や形、音など総合的に表現できているかを審査します。とにかく圧巻の美しさがこの創造花火で、花火師達の匠の技や心意気を感じ取ることが出来ます。

秋田「大曲の花火」の歴史見出し

昔から諏訪神社の祭典とのかかわりが深い奉納花火等がありましたが、明治43年(1910年)には「第1回奥羽六県煙火共進会」が開催され、これが全国花火競技大会のはじまりです。その後、大正4年(1915)の第4回大会からは「全国煙火競技大会」と名称を変え、名実ともに全国的な規模の花火大会へと発展しました。戦争などで一時中断しましたが、終戦後に現在の「全国花火競技大会」として再開されました。

秋田「大曲花火大会」を楽しむ穴場スポット3選見出し

大曲ファミリーキャンプ場

大曲花火大会会場からは離れた場所にありますので、音楽は聞き取りづらいですが、破裂音などはしっかり聞こえます。大仙市の街を一望できる高台から観る花火は、会場で観るのとはまた異なる趣でこちらの花火観賞が好きな方もいることでしょう。花火だけでなく美しい夜景も一緒に楽しみたい、という欲張りな方におすすめです。

大曲中学校周辺

仕掛け花火が見えづらい場所ですが、打ち上げ花火はしっかり見えます。打上花火だけでも大曲花火大会は迫力がありますので、交通渋滞との兼ね合いでどの場所から見るか決めるのも一興ですね。穴場スポットを探すのもまた大きな花火大会の面白いところですね。

姫神公園

大平山への登山口になっている姫神公園は、少し高台で大仙市を一望できる花火の穴場スポットの一つ。トイレが整備された公園なのも嬉しいポイントです。カップルでドライブして花火も楽しむ、という感じでも使えますね。

その他には、興栄建設が臨時駐車場になっていますが、その付近にある農道も穴場スポットの1つです。田畑には絶対に入らないことが大事ですが、広いため椅子を持ってきての観賞も可能です。花火を裏から観る位置にあります。農道ですから虫よけ対策などしっかり用意しましょう。あまり無理せず花火を見たい、という方はこうした穴場スポットを狙いましょう。

初めて秋田「大曲花火大会」を観覧する方へ見出し

テント設営が可能な駐車場

「大曲花火大会2017」の会場そのものではテントは禁止ですが、大仙市管理駐車場のうち、5つの駐車場をテント設営が可能な駐車場としています。そのうち4つは予約制で、残り1つが予約なしで利用できます。ペットもOKの駐車場の指定もあります。休みの日程が組める方は、ぜひ応募するのが確実ですね。お問い合わせは大仙市役所 経済産業部 観光交流課まで。

服装

観覧会場の夜は肌寒くなるので(川風)長袖やナイロン系の上着などを用意しておきましょう。浴衣や下駄だとかなり大変な思いをします。「大曲花火大会」は雨になることが多いイベントです。そして雨天決行ですので、長靴と雨具(レインコート)は必需品ですし、着替えを準備しておきましょう。昼の部から観覧される方は帽子や厚さ対策グッズもぜひ用意しましょう。

秋田「大曲花火大会」からの帰り方見出し

花火大会会場を出るまでも大変混雑しますが、なんとか会場を出られても車での帰りは国道13号は大曲駅を基点に北方向、南方向共に夜中まで渋滞します。ですが、国道105号は北方向は夜半杉くらいから空いてくることもあるようです。JRの臨時時刻表をご確認ください。また、新幹線の指定特急券を予め取っていると、駅に向かう右側に新幹線専用改札口が用意されます。

「交通から場所取りまで、全て誰かにお任せしたい!」という方や、初めてで不安、という方にはバスツアーという方法もあります。往復路の足とチケットも確保されていますし、プログラムなども自分で用意しなくてよいので便利ですね。

秋田県大曲周辺の宿泊見出し

大曲周辺のホテル・旅館は、そもそも客室数が少なく、大曲花火大会の日程が決まれば早い時期から部屋が埋まります。2017年に観覧すると決めたら、宿泊込みの日程を組んで余裕のスケジュールを考えてみてはいかがでしょうか。JR沿線の他の駅周辺のホテル・旅館も検討してみましょう。

内閣総理大臣賞が与えられるもう一つの花火大会見出し

「土浦全国花火競技大会」がもう一つの内閣総理大臣賞が与えられる花火大会です。茨城県土浦市の桜川に架かる県道24号土浦境線の学園大橋付近下流側河川敷で行われます。こちらの日程は10月上旬です。また、日本三大花火競技大会と言われるものがあります。秋田「大曲花火大会」、「土浦全国花火競技大会」、「伊勢神宮奉納全国花火大会」です。

秋田「大曲花火大会」は巧みな構成で、日本一を賭けた花火師達が競う大輪の迫力ある花火が堪能できる素晴らしいイベントです。交通事情は厳しくとも、夏の日程を割いてでも見る価値は十分にあります。川面に映る花火も美しく、この日本最高峰の花火をぜひ鑑賞(観覧)に出かけてみてはいかがでしょうか。

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投稿日: 2017年3月22日最終更新日: 2020年10月7日

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