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幻のえび「ガサエビ」が美味しすぎる!特徴とおすすめの食べ方を紹介!

幻のえび「ガサエビ」が美味しすぎる!特徴とおすすめの食べ方を紹介!
投稿日: 2020年2月17日最終更新日: 2021年7月7日

日本海でしか獲れない幻のえび呼ばれる「ガサエビ」。甘えびより美味しいと言われていますが、あまり流通しないレアな食材で、刺身の他、揚げ物や塩焼きなどで食べられています。今回はそんな北陸名物ガサエビの美味しい食べ方や特徴をご紹介致します。

ガサエビは日本海でしか獲れない希少価値の高い海老!見出し

Photo by t-mizo

ガサエビは、日本海でしか獲れない、希少価値の高い海老となります。珍しい海老で、青森県から島根県に渡って水揚げされています。

秋田県や酒田市、鶴岡市では「ガサエビ」と呼ばれ、他の地方ではガスエビ、トラエビとも呼ばれています。

「幻の海老」と言われる理由や美味しい食べ方もご紹介!

地方によって呼び方が違うガサエビは、幻の海老と言われています。ガサエビは様々な食べ方があるので、好みに合わせた食べ方ができます。

おかずやおつまみ、バーベキューなど冷蔵庫にあると便利に調理できます。希少なガサエビの食べ方や特徴をご紹介します。

ガサエビの特徴見出し

ガサエビは、日本海沿岸でしか水揚げされない、希少で幻の海老となります。水揚げ量自体が少ないですが、美味しいと話題のガサエビです。

美味しいと話題のガサエビの見た目や味の特徴、ガサエビが幻と言われる理由などをチェックしましょう。

ガサエビの見た目の特徴

ガサエビの見た目は、他の海老と比較すると色が良くないように見えます。ガサエビは市場流通が難しいので、産地以外ではあまり見ることが少ないようです。

冷凍ガサエビも、解凍方法によっては色が悪くなってしまう場合があります。しかし見た目が悪くても、味は変わりません。

ガサエビの味の特徴

希少なガサエビの味の特徴は、他の海老と比較して、甘みがあるのが特徴です。甘エビよりも甘みを感じるという方も多いです。

さらに頭に吸い付くと、コクのある旨味があります。海老汁としても調理することができ、美味しいダシをとることができます。

ガサエビは鮮度が落ちやすく変色しやすい

希少なガサエビは、鮮度が落ちやすいのが特徴となります。冷凍したガサエビも、変色してしまう場合があります。

変色しても、美味しく食べれるガサエビもあるので、しっかりと見極めることがポイントです。ガサエビは時間の経過とともに、熟成されていくので段々旨味が出てきます。

ガサエビが「幻の海老」と言われる理由

ガサエビが幻の海老と言われている理由は、鮮度が落ちやすいことです。鮮度が落ちやすいので、水揚げされる県以外には、出回らないことが多いです。

日本海側で水揚げされた地元で消費されることが多いことから、ガサエビは幻の海老と呼ばれるようになりました。

ガサエビの美味しい食べ方<生で食べる>見出し

幻の海老と言われているガサエビの美味しい食べ方は、生で食べる食べ方があります。生で食べると、ガサエビ本来の味わいを堪能できます。

ガサエビは刺身は勿論、寿司や昆布締めにしても食べることができます。日本海側で獲ることができるガサエビの美味しい生で食べる食べ方をチェックしましょう。

ガサエビの美味しい食べ方①:刺身

ガサエビの美味しい食べ方は、刺身です。刺身で食べると、直にガサエビの美味しい味を堪能することができます。日本海にあるスーパーでは、ガサエビを刺身で販売している場所もあるようです。

ガサエビの刺身は、甘エビよりも甘みは控えめとなります。手で頭と身を切り離し、殻を剥いて食べる形になります。ガサエビは足が早いので、新鮮なままガサエビを刺身で食べたい方は、日本海側で食べることがポイントです。また通販でも購入することができますが、冷凍となります。

幻の海老ガサエビの刺身は、醤油は勿論からしやわさびを付けて食べるのもおすすめです。食べ応えがある歯触りで、美味しいと評判です。またガサエビには、卵が入っていることがあります。卵は緑色の卵で、美味しいと人気があります。

ガサエビの美味しい食べ方②:寿司

日本海側で獲ることができるガサエビの美味しい食べ方は、寿司です。ガサエビの寿司は、日本海側で人気があるネタとなります。ガサエビは鮮度が落ちやすいので、日本海側で消費されることが多いです。

そのため日本海側の寿司屋でも、ネタになることがあります。比較的にリーズナブルな価格で、食べることができるので人気があります。また回転寿司屋に出回ることもあるようです。日本海側の回転寿司屋では、幻の魚と呼ばれる「のどぐろ」もネタとして出回ることがあります。のどぐろは、主に北陸で水揚げされています。

また蒸しガサエビ寿司も、人気があります。蒸しガサエビ寿司は、ガサエビを蒸す必要があります。頭が付いたままガサエビをフライパンか鍋に入れます。ガサエビに塩を振りかけ、酒を入れます。蓋をし酒が無くなったら、出来上がりとなります。

ガサエビの美味しい食べ方③:昆布締め

希少な海老ガサエビの美味しい食べ方は、ガサエビの昆布締めです。昆布締めすると、余計な水分が抜けるので、日持ちします。細胞が潰れないように締めるので、ブリブリとした食感が残ります。ガサエビを昆布で締める際は、まずガサエビの殻を剥いていきます。

殻を剥いたら、ガサエビに軽く塩と酒を振ります。そしてガサエビを昆布で挟んで、冷蔵庫で保存します。冷蔵庫に入れてから、約30分前後で昆布の香りが移ります。時間がないときのおつまみなどにも、おすすめとなります。

ガサエビは新鮮なので足が速いですが、昆布締めすると数日間冷蔵庫で保存することができます。ガサエビを昆布締めにすると、日が経つにつれてねっとりとしてきます。徐々に濃厚な味わいになるので、おかずにも最適です。

ガサエビの美味しい食べ方④:ガサエビ丼

希少なガサエビの美味しい食べ方は、ガサエビ丼です。ガサエビ丼は、日本海側の市場で人気がある丼メニューとなります。ガサエビ丼は、生で食べるのも良いですが、しょうゆ漬けで食べるのもおすすめです。

まずガスエビを、塩水にしばらく浸しておきます。キッチンペーパーで水気を切り、ジップロックや器にガスエビを入れます。そして、わさびじょうゆに漬けておきます。半日以上漬けると、味が濃くなりご飯との相性も良いです。

早くガサエビを漬けたい方は、醤油とめんつゆ、酒を合わせレモンの皮を用意しましょう。レモンの風味が付くと、大人っぽい味付けにあります。ラップをして冷蔵庫で30分以上漬けておくと、レモンの味が行き渡ります。さっぱりとした味付けになるので、おかずとしてもおすすめです。

ガサエビの美味しい食べ方<揚げて食べる>見出し

幻の海老ガサエビの美味しい食べ方は、揚げて食べる食べ方が人気です。海老を揚げた料理は、生ものが苦手な方でも食べやすい食べ方となります。エビフライやエビ天などの食べ方があります。海老を揚げるときは、下処理や揚げ方にコツやポイントがあります。

下処理にしておくことは、海老の筋をしっかりと切っておくことがポイントです。海老の筋を切らないと、海老がくるりと、丸まってしまいます。筋を切っておくと、丸まらないまっすぐなエビフライができます。

衣を付けるときのコツは、衣を混ぜすぎないようにすることです。衣を混ぜすぎないようにすることで、サクサクなエビ天を作ることができます。混ぜすぎると粘りの成分が出て、揚げたときにサクサク感がなくなってしまいます。さっくり切るように、混ぜ合わせるようにしましょう。衣に使う水と卵は、しっかり冷やすと粘り成分を抑えることができます。

ガサエビの美味しい食べ方⑤:唐揚げ

ガサエビの美味しい食べ方は、唐揚げです。ガサエビの唐揚げは、海老の頭まで食べることができるので、人気がある食べ方となります。ガサエビの唐揚げは、まずガサエビを水で洗い汚れを落としていきます。一通り洗い終わったら水気を、キッチンペーパーでとります。

ボウルにガスエビを入れ、酒と醤油と入れて10分前後漬けておきます。さらにキッチンペーパーで水気を取ったら、ガスエビを袋に入れます。袋に入れたら、塩と胡椒を振り片栗粉を加えて、まぶしていきます。袋だとまぶしやすいです。片栗粉の量は、好みで調節しましょう。油は170度から180度の油で、揚げましょう。

ガスエビを唐揚げは、しっかりとした味付けにあるので、お弁当のおかずやおつまみとしても人気があります。ガスエビを唐揚げを食べる時は、塩をパラパラと振っていも美味しく食べることができます。水気があると油がはねるので、気を付けましょう。

ガサエビの美味しい食べ方⑥:エビフライ

幻のガサエビの美味しい食べ方は、エビフライです。エビフライにする食べ方は、子供でも美味しく食べることができます。まずガサエビの殻を剥き、背ワタを取っていきます。水で洗い、海老の尾を斜めに切り落としていきます。

海老の腹側に切れ目を入れ、海老の筋を切っていきます。海老に塩コショウで下味を付けたら、薄力粉、とき卵、パン粉の順番で衣を付けていきます。油は180度で、キツネ色になるまで揚げます。揚げる前に菜箸の先を油に入れて、気泡が浮いたら揚げ頃です。

ガサエビをエビフライにする時、殻を剥いた海老に片栗粉と塩をまぶして、揉んでから洗うと汚れが綺麗に落ちやすいです。汚れが綺麗にすると、臭みも合わせて取ることができます。また海老がまっすぐに揚がるように、腹側に切れ目を入れると、まっすぐと揚がります。背ワタがない海老もあるので、身が崩れないように気を付けましょう。

ガサエビの美味しい食べ方⑦:カツ丼

日本海で獲れる希少なガサエビの美味しい食べ方は、カツ丼です。カツ丼は、がっつりと食べたい方におすすめの食べ方です。ガサエビは殻を剥いて、水で洗っていきます。水で洗い背ワタを取り、水気を取っていきます。そして小麦粉、とき卵、パン粉の順番でエビフライを作っていきます。

海老の調理以外は、玉ねぎをスライスし、三つ葉は1センチほどに切っておきます。そして溶いた卵を作っておきます。180度の油で海老を揚げたら、油を切り浅い鍋に入れます。玉ねぎも加えて、煮ます。煮立ったら弱火にし、卵を半分ほど入れます。

卵に火が通ったら残りの卵を入れ、半熟になったら火を止めてご飯の上に乗せ、三つ葉をのせます。三つ葉をのせたら、完成となります。彩りも良く、食欲をそそる見た目です。子供用にカツ丼を作るときは、海老の尾を取ってから調理すると、食べやすくなります。

ガサエビの美味しい食べ方<その他のおすすめ調理方法>見出し

幻のガサエビの美味しい食べ方は、生、揚げる以外に茹でる方法や味噌汁にして食べる調理方法があります。子供と一緒に食べる場合は、エビフライなどの揚げる食べ方がおすすめです。大きいサイズのガサエビは、刺身や寿司ネタとして食べる食べ方が最適です。

小さいサイズのガサエビは、天麩羅や唐揚げにする調理方法がおすすめです。サイズに合わせて、調理方法を変えていくのもポイントです。また刺身や寿司ネタで使った頭の殻は、味噌汁にすることができます。海老の頭はダシが出るので、美味しく食べることができます。

ガサエビの美味しい食べ方⑧:茹でる

ガサエビの美味しい食べ方は、茹でる調理方法がおすすめです。海老は殻付きのまま、背ワタを取っていきます。ボウルや袋に海老と片栗粉を入れ、軽く揉みます。軽く揉んでから、水で洗います。そして鍋に塩と酒、水を入れて煮立てていきます。煮立ってきたら、海老を入れて1分前後茹でます。火を止めて荒熱が取れるまで置いていきます。

ガサエビを茹でる前、片栗粉で洗うと臭みや汚れが取れやすくなります。また余熱で火を通すと、プリプリとした食感になりやすいです。冷えてから海老の殻をむく方が、剥きやすくしっとりとした仕上がりになります。

さらに海老を煮るときに、ぐつぐつと煮ると固くなってしまうので気を付けましょう。茹でる目安として、海老が赤くなったら、弱火にして余熱で置いておくのも良いようです。

茹でたガサエビに合うディップソース

茹でたガサエビに合うディップソースは、オーロラソースです。オーロラソースは、ガサエビに合うのでサラダなどにもおすすめです。ガサエビに合うオーロラソースの作り方は、まずマヨネーズ、ケチャップ、にんにく、胡椒を用意します。ボウルにマヨネーズ大匙2、ケチャップ大匙1、にんにくすりおろし2分の1、胡椒少々を混ぜ合わせます。

簡単にできるディップソースなので、おつまみなどにもおすすめです。また海老と相性が良いディップソースは、ポン酢じょうゆも人気があります。ポン酢じょうゆと、生クリームを合わせます。ポン酢じょうゆ大匙3に対し、生クリームが大匙3です。

茹でたガサエビは、おかずとしては勿論、おつまみとしても人気があります。海老とディップソースは合わせやすいので、様々なディップソースを挑戦してみるのもポイントです。

ガサエビの美味しい食べ方⑨:焼く

日本海で獲れる希少なガサエビの美味しい食べ方は、焼く食べ方です。海老を焼く食べ方は、バーベキューなどにもおすすめです。網で焼くと、より美味しく食べることができます。

またガサエビは、フライパンで焼くことも可能です。殻付きのまま背ワタを取り、塩を両面にまんべんなく振っていきます。中火でフライパンを熱し、3分程度海老を入れて焼き色が付いたら裏返し、3分程焼いていきます。中まで火が通ったら、完成です。海老本来の旨味が味わえる一品なので、人気があります。

ガスエビの塩焼きのレシピ

希少なガサエビの塩焼きのレシピは、まずガサエビを塩水に漬けておきます。キッチンペーパーでふき取り、水洗いはしません。そしてガサエビに、塩を振っておきます。ガサエビに漬ける塩は、岩塩もおすすめです。

焼き網を用意して、まず網を熱していきます。そしてガサエビを置き、しばらくは強火で焼いていきます。強火で焼き、ひっくり返します。焼きあがったら、網から外して完成となります。ガサエビは焼き過ぎると、身が固くなってしまうので中程度に焼きましょう。

ガサエビの美味しい食べ方⑩:味噌汁

日本海で獲れる希少なガサエビの美味しい食べ方は、味噌汁です。別の料理で使用した、必要ない海老の頭だけでも、しっかりと海老の旨味を出すことができます。ガサエビを入れたあとアクが出るので、綺麗に取り除くことがポイントです。

幻のガサエビの味噌汁は、日本海側では食べやすい料理方法となります。刺身や揚げ物ではなく、比較的に簡単にできるので、人気があります。

ガスエビの味噌汁のレシピ

希少なガサエビの味噌汁のレシピは、まず鍋にお湯を沸かします。片栗粉で洗ったガスエビを、お湯に入れガスエビに火が通るのを確認します。味噌を溶かし、好みの具材を入れれば、完成となります。子供が食べる場合は、ガサエビの尾やヒゲを切っておくことがポイントです。味噌や具材を入れたら、15分前後火から離しておくと、味噌のコクが出ます。

一度冷やすことで、よりコクが出やすくなります。また本格的なガスエビの味噌汁を食べたい方は、出汁から取ることがポイントです。まず昆布を用意し、鍋に浸して30分程置きます。海老のひげを切り、生臭さを取るためフライパンで焦げないように焼いていきます。

前煎りすることで、香ばしい味わいが出ます。鍋に浸した昆布はお湯にかけ、海老の頭を入れます。海老の頭を入れるときに、お酒を入れると良いです。さらに味噌をといて、火を止めたら完成となります。美味しい本格的なレシピとなります。

ガサエビの購入方法と解凍方法見出し

日本海側で獲れる希少なガサエビは、新鮮なガサエビをを食べたい方は日本海側の市場や寿司屋で食べることがおすすめです。市場では新鮮なガサエビを食べることができるので、人気があります。

幻のガサエビは海老の種類の中でも殻が柔らかく、鮮度が落ちやすいので変色してしまいます。しかし見た目は悪いように見えますが、味は絶品です。ガサエビは、冷凍ガサエビの場合は通販で購入することができます。

希少なガサエビは鮮度を保持するために、様々な条件があります。その条件の一つとして、ガサエビ漁では常に3人以上の乗組員がのっています。1人は海老の選別、1人はサイズの選別、そして箱詰めと全て船上で行っています。この作業を船上でやる必要があり、冷凍のガサエビも希少です。

冷凍ガサエビは通販で購入できる!

幻の冷凍ガサエビは、通販で購入することができます。通販サイトによっても値段はかわりますが、要冷凍で500g税込2500円です。賞味期限は、発送から冷凍で約1ヵ月前後となります。日本海側の地域で通販を行っているので、送料も住んでいる地域によって変わってきます。

のし掛けできる通販サイトもあるので、お中元やお歳暮、母の日や父の日にも最適です。通販サイトによりますが、冷凍ガサエビを注文後、2日から3日後に発送となります。

冷凍ガサエビの解凍方法

幻のガサエビは、デリケートな海老なので、解凍方法にもポイントがあります。冷凍ガサエビの解凍方法は、自然解凍や冷蔵庫での解凍ではなく、急速解凍することがポイントです。流水で急速解凍することで、海老が黒っぽくなるのを防ぐことができます。

変色しても味に変わりはありませんが、見た目を気にする方は、急速解凍することがポイントとなります。

ガサエビを食べられる店見出し

ガサエビを食べることができる店は、日本海側には沢山あります。居酒屋や定食屋など、気軽に食べれる店が多いです。

店によってガサエビの刺身、ガサエビの寿司、ガサエビのカツ丼だったりメニューが違います。ガサエビを提供している店をチェックしましょう。

和食と鉄板料理 美くに

和食と鉄板料理 美くにでは、ガサエビのかき揚げを食べることができます。海鮮を鉄板で焼き上げているので、人気があります。

本格的な鉄板焼きとして、海鮮の他にステーキなども人気があります。福井県にあるガサエビが美味しい店となります。

越前蟹

ガサエビを食べることができる店は、越前蟹の坊です。越前蟹の坊は、えちぜん鉄道三国港駅前にあるお食事処となります。

元祖がさ海老カツ丼メニューがあり、値段は1930円となります。新鮮なガサエビを食べたい方は、おすすめです。

住所 福井県坂井市三国町宿1丁目16番
電話番号 0776-82-3925

幻のガサエビを美味しく味わおう!見出し

Photo by Takashi(aes256)

日本海で獲れる希少なガサエビは、見た目は変色する場合がありますが、美味しく食べることができます。

甘エビよりも甘みがある海老で、プリプリとした弾力感が人気です。幻のガサエビについて、是非参考にしてみて下さい。

投稿日: 2020年2月17日最終更新日: 2021年7月7日

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