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バーガーキングのオールヘビーとは?ボリュームたっぷりのメニューを解説!

バーガーキングのオールヘビーとは?ボリュームたっぷりのメニューを解説!
投稿日: 2021年12月21日最終更新日: 2021年12月21日

アメリカのハンバーガーチェーン「バーガーキング」は、アメリカの本格的な味わいを楽しめる、ダイナミックなハンバーガーを提供するお店です。「オールヘビー」でオーダーすることができるのも魅力。そこでバーガーキングのオールヘビーとはどういうメニューなのかをご紹介!

バーガーキングでおすすめのオールヘビーを紹介!見出し

Photo byRitaE

バーガーキングは、アメリカ合衆国のハンバーガーチェーン店で、本場の肉の旨味とボリューム満点のサイズ感を楽しむことができる人気のハンバーガーショップです。

新鮮な野菜の旨味や辛味、苦みをしっかりと味わえるほか、ボリュームのあるパティは、肉汁がギュッと詰まっており、食べ応え抜群!オールヘビーをオーダーすると、ハンバーガーのボリュームがアップします。

そこで、バーガーキングでおすすめの「オールヘビー」をご紹介!オールヘビーでオーダーすると、ハンバーガーは、どのような状態になるのでしょうか。

バーガーキングとは見出し

Photo by yto

バーガーキングは、海外のハンバーガーチェーン店なので、国内ではあまり聞いたことがないかもしれません。ほかのハンバーガーショップと比べると店舗数がまだ少ないですが、新規出店を増やし続けています。

海外では、人気のある有名なハンバーガーショップ・バーガーキング。世界で見ると、とても大きなハンバーガーショップなのがうかがえます。バーガーキングとは、どのようなハンバーガーショップなのでしょうか。

アメリカ発のバーガーチェーン店

Photo by JeepersMedia

バーガーキングは、アメリカ発のバーガーチェーン店です。1954年にアメリカのフロリダ州・マイアミのハンバーガーレストランとしてオープン。

毎年1000店舗以上のお店をオープンさせており、大きな成長が見られるハンバーガーとショップとなっています。バーガーキングは、世界2番目に大きいハンバーガーチェーンです。

バーガーキングが人気なのは、美味しいものを早く提供しつつ、お客様のお好みでカスタマイズできるということ。それが人気に火をつけた理由です。

Photo by yto

バーガーキングは、「HAVE IT YOUR WAY」(お好み通りに)というのがコンセプトなので、簡単にトッピングアイテムの増減ができるのが魅力。このコンセプトは、公式に宣伝していることもあり、どこの店舗に行っても同じように対応してくれます。

例えば、パティを2枚追加、チーズ1枚追加、レタス多め、オニオンとピクルス抜きといったことが、簡単にオーダーすることができるので、自分好みのハンバーガーを食べることが可能なのです。

日本の店舗数は少なめ

Photo by JeepersMedia

バーガーキングは、世界で2番目に大きなハンバーガーチェーン店であり、世界100か国あまり、17800店舗以上も展開されております。

世界で2番目ということですが、日本では店舗数が少なく、数多く店舗数があるわけではないようです。日本での展開されているのは、東京・埼玉・大阪・愛知などのほか、初出店の東北エリアも含め、2021年12月現在で145店舗となりました。

Photo by JeepersMedia

世界規模で人気のあるバーガーキングは、国内でも新店舗が続々とオープンしていますが、ほかの国々から見ると、日本での出店数はまだ少ないようです。

都市部や県庁所在地を中心にオープンさせているので、地方に住んでいる方には、馴染みがないかもしれません。これからエリアを拡大していく計画もあるようですので、順次、新規出店をしていく予定なのだとか。

ちなみに、日本でオープンしたバーガーキングの1号店は、1993年に西武池袋線の駅ビルに入っていました。のちに撤退をしてしまいますが、2006年に再上陸を果たしたとのことです。

成長を続けるバーガーキング

Photo by JeepersMedia

世界で人気のあるバーガーキング。世界の各地で、続々と新店舗がオープンしていきます。規模を広げて成長を続けている間にも、新メニューの開発や既存商品のリニューアルもされているようです。

他にも、国産の材料を使ったメニュー、日本初上陸のソースを使う、期間限定アイテムの提供など、工夫も忘れないようにしており、しっかりと開発も続けています。

新しいメニューが増えると、気になって足を運びたくなり、新しい発見もできるのではないでしょうか。

欧米規格の商品サイズ

Photo by JeepersMedia

バーガーキングのWhopper(ワッパー)は、野菜が多めであり、食べにくさを感じる方も多いのですが、香ばしい直火焼きパティとの相性はバツグンで、野菜とパティのバランスが上手く取れている印象。

日本で食べられる一般的な大きさのハンバーガーよりもかなりボリュームがあることがわかります。一般的なハンバーガーの大きさでは物足りない方にも、Whopperのサイズ感であれば、満足いただけるのではないでしょうか。

Photo by JeepersMedia

日本の規格のハンバーガーと違うのは、商品サイズ。欧米規格の商品サイズは、ボリューム満点!日本のハンバーガーのLサイズは、アメリカではSサイズ。そのくらい大きさに差があるようです。

バーガーキングのメニューには、「Whopper」(ワッパー)という、大型のハンバーガーがあります。直径13cmほどもあり、重量は285gと、日本規格と比べると大きめな商品サイズ。

Whopper.jr(ワッパージュニア)でも、直径9cmほど、重量は145gとなっており、通常のWhopperの半分くらいのボリュームとなっています。ちなみに、国内で食べられるハンバーガーショップで販売しているのと同じくらいの大きさです。

こだわりのビーフパティ

Photo byShutterbug75

バーガーキングのパティにはこだわりがあり、ビーフ100%を使用しています。そのパティを直火の網焼きにすることで、肉汁をギュッと閉じ込めて、美味しさを逃がさないようにしているのも特徴的です。

網焼きにすることには利点があります。余分な脂が落ち、且つ、肉汁を逃がさないことを可能にしたので、ジューシーさを残しつつ、スモーキーなパティに仕上がるとのこと。

日本規格のパティよりも大きめなので食べ応えもあり、肉々しさを感じることができる、バーガーキング自慢の人気ビーフパティとなっています。

バーガーキングで話題のオールヘビーとは見出し

Photo by JeepersMedia

バーガーキングは、ボリューム満点のハンバーガーを提供している人気ハンバーガショップですが、ちょっとした裏メニューもあります。その裏メニュー「オールヘビー」を使うと、さらにボリュームアップするのだとか。

バーガーキングの「オールヘビー」とは、どのような裏メニューなのでしょうか。バーガーキングを利用している常連客なら、よく知っている裏メニューのようです。

オールヘビーは裏メニュー

Photo by JeepersMedia

バーガーキングをよく利用している方なら、知っているのがメニューの中にある「オールヘビー」と呼ばれている裏メニューです。

店頭に訪れてメニューを見ても、オールヘビーのことは記載されていないようです。しかし、裏メニューとして、オールヘビーは確実に存在しています。その裏メニュー・オールヘビーとは何でしょうか。

野菜やソースを無料で増量

Photo by JeepersMedia

バーガーキングの人気裏メニュー「オールヘビー」とは、バーガーキングで使われている用語と言ってもいいでしょう。オールヘビーとは、何を指しているのでしょうか。

バーガーキングでは、無料で増量することを意味する「HEAVY」(ヘビー)という言葉を使っています。そして、「ALL HEAVY」(オールヘビー)は、ハンバーガーに元から含まれている野菜とソースが無料で増量という意味になるのです。

オールヘビーは、気軽に使えるボリュームアップできる無料サービスなので、初見の方も一度試してみてはいかがでしょうか。

バーガーキングのオールヘビーのボリュームは?見出し

Photo by joshuaheller

さて、バーガーキングの裏メニュー「オールヘビー」の意味が分かったところで、気になるのがハンバーガーのボリュームなのではないでしょうか。

一般的なオーダーでは物足りない方や、積極的に野菜を多く摂りたい方におすすめしたい裏メニュー・オールヘビーは、どのくらいの増量になるかが気になります。

1.5倍まで増量可能

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

裏メニューであるオールヘビーは、オーダーしたハンバーガーに含まれている野菜とソースが1.5倍まで増量されるので、ボリュームを出したい方に人気があるおすすめのメニューです。

オーダーしたハンバーガーによって、使っている野菜やソースが違うので、オールヘビーでも内容が変わる可能性があります。心配な方はスタッフに確認することをおすすめします。

増量できる野菜・ソースの種類

Photo by JeepersMedia

増量できる野菜の種類は、レタス・オニオン・ピクルス。増量できるソースの種類は、ケチャップ・マヨネーズ・マスタードとなっております。これらは、無料で増量できるので、「オールヘビーで」と、安心してオーダーしましょう。

バーガーキングのコンセプトは、「カスタマイズして自分好みのハンバーガーを作る」というところにあります。なので、スタッフに嫌がられることを気にする必要は全くありません。

パティも増量できる?

Photo byLordLucas

野菜とソースが無料で増量できるオールヘビーですが、気になるのがパティは増量できるのかということです。ビーフパティの種類は2種類あり、ワッパーパティ(1枚170円)とハンバーガーパティ(1枚120円)となっています。

他のパティでは、グリルチキンパティやフィッシュパティもあるのですが、こちらもお好みで増量することができます。

このように、パティは有料で増量となりますので、オーダーの際はお気を付けください。ちなみに、有料で増量する場合は「ADD」(アド)といいます。

増量したソースをポテトにつけるのも◎

Photo byRitaE

オールヘビーでハンバーガーをオーダーすると、野菜とソースが増量されるのですが、ハンバーガーのソースが余ってしまうことも多くあるようです。

オールヘビーで余ってしまったソースをポテトにつけて、味のバリエーションを増やして食べるのもおすすめです。ソースとポテトとの相性はバツグン!塩味もいいですが、ソースを使って違う味わいを楽しんではいかがでしょうか。

バーガーキングでのオールヘビーの注文方法見出し

Photo by JeepersMedia

バーガーキングのオールヘビーの内容が理解できたところで、オールヘビーは、どのようなメニューに使えるのかが疑問になります。

そこで、バーガーキングでオールヘビーをオーダーすることができるメニューなどを見ていきましょう。好みのハンバーガーをオールヘビーにできるとうれしい気持ちになるのではないでしょうか。

オールヘビーできるハンバーガーは?

Photo by hile

バーガーキングでオールヘビーを楽しむために、対応しているメニューを知っておくと、初見でも不安を拭えるのではないでしょうか。オールヘビーに対応しているのは3種類のようです。

1つめは、フィッシュバーガー。サクサクの白身フライが美味しい、世代に関係なく人気のあるメニューです。サクッとしていながら柔らかな食感フライと、しゃきしゃきの野菜との味わいを楽しめる一品となっています。

フレンチフライやドリンクなどが一緒になったセットメニューでも、オールヘビーに対応してくれるので、野菜のボリュームを増やして、しっかり食べたい方におすすめ!

Photo byEngin_Akyurt

2つめは、チキンバーガー。揚げたてのチキンはもも肉を使い、外はカリカリ、肉質が柔らかでジューシーなチキンに仕上がっています。チキンとしゃっきりレタスの相性がバツグンのおすすめの一品。

オールヘビーにして、チキンと野菜の歯ごたえを楽しみましょう。ちなみに、チキンワッパーもオールヘビーに対応しており、よりボリュームのあるハンバーガーを味わうことができるのでおすすめです。

Photo byMammiya

3つめは、Whopperシリーズ。バーガーキングの看板商品となっており、ベーコンチーズやてりやき、ダブルワッパーやトリプルワッパー、ワッパージュニアなど、種類も豊富です。

食べ応えのある大きいサイズのハンバーガーを、オールヘビーでもっとボリュームアップしましょう。ガッチリ食べたい時におすすめのメニューとなっています。

Whopperシリーズはシンプルなハンバーガーなので、オールヘビーでボリュームアップさせつつ、お好きなアイテムでカスタマイズするのもおすすめ!

期間限定のハンバーガーの場合は確認を!

Photo byroobertoo

バーガーキングの裏メニューであるオールヘビーは、ハンバーガーメニューであれば基本的に対応してくれるようです。

しかし、期間限定メニューやグランドメニューに入っていないハンバーガー、キャンペーン期間中の場合は、オールヘビーが使えないこともあるかもしれません。

自分の食べたいハンバーガーのメニューがオールヘビーに対応しているかどうか、オーダーする際に確認することをおすすめします。

オールヘビーの注文の仕方

Photo byPezibear

オールヘビーは、バーガーキングの裏メニューということもあり、混みあっている場面などでは、オーダーしにくいと考えてしまう方も少なくないようです。その概念を吹き飛ばして、オールヘビーを気軽に使いましょう。

事前に準備するものなどもないので、ハンバーガーをオーダーする際に、「オールヘビーでお願いします」と、付け加えるだけなので、とても簡単です。

この一言だけで、レタスやオニオン、ソースなどが無料で1.5倍に増量されます。このようにオールヘビーは、とても簡単にオーダーすることができるので、ご安心を!

レシートと包み紙に記載

Photo bybohacekmarek

ハンバーガーのオーダーの際にオールヘビーでオーダーした時、本当にオールヘビーが通ったかどうか気になる方もいるようです。

まず、レシートを見ましょう。オーダーしたハンバーガーメニューのすぐ下に、「ALL HEAVY」(オールヘビー)と記載されているので、すぐにチェックすることができます。

オールヘビーでオーダーしたハンバーガーが分かりやすいようにしてくれるので、安心して受け取ってください。オールヘビーのハンバーガーは、包み紙に「ALL」または「all」と記載されています

オールヘビー時の注意点

Photo byLebensmittelfotos

ボリュームアップが簡単に無料でできる人気のサービスであるオールヘビー。ソースやマヨネーズをそのままの量にしておきたい時には、オールヘビーではなく、ピンポイントでオーダーしましょう

例えば、「レタスを増量してください」とか、「野菜を多めにしてください」などと、オーダーすると良いでしょう。

出来上がったハンバーガーの包み紙には、「HEAVY」(ヘビー)の「H」が書かれており、分かるようにしてくれるので安心です。

バーガーキングのオールヘビー以外の無料サービスにも注目見出し

Photo by JeepersMedia

バーガーキングは、ハンバーガーを自分流にカスタマイズできるというのが魅力的なお店です。しかも、裏メニューのオールヘビーは無料で簡単にできるのも、バーガーキングの魅力ではないでしょうか。

そこで、オールヘビーのほかにも、「無料でできるサービス」がいくつかありますのでご紹介しましょう。併せて、有料でできるサービスもご紹介します。

ハンバーガーを半分にカット

Photo bymichaelvave

バーガーキングで使える無料サービスのひとつに、「ハンバーガーのハーフカット」があります。2名以上でバーガーキングへ来店した際に使える無料のサービスです。

Whopperなどのボリュームのあるハンバーガーをハーフカットすることで、違うメニューをシェアできたりもします。Whopper.jrを2つオーダーして食べるよりも、Whopperをハーフカットしてシェアする方が食べ応えがあるのでおすすめです。

食べながら運転する方や女性の方に人気のあるサービスで、「ハーフカットでお願いします」と、一言を加えるだけで使える無料サービスなのです。

氷入りの水・ケチャップ

Photo by ume-y

バーガーキングで使える無料のサービスで、「水」のサービスを受けることができます。「水をください」というと、水を出してくれます。氷も欲しい時は「氷も入れてください」とオーダーしましょう。

オーダーしたメニューによっては、飲み物が無いと食べにくいけど、甘いものは飲みたくない時に、オーダーをするのがおすすめです。飲み物代を節約したい時にも使えます。

海外では、無料で出す水のサービスという概念がないので、お水を無料で頂けるのは、日本独自のサービスとなっています。海外は、水を出してくれるのは当たり前ではないようです、お気を付けください。

Photo by JeepersMedia

バーガーキングの無料サービスはまだあり、「ケチャップ」が無料で頂けるサービスもあります。オーダーは簡単で、「ケチャップをください」と言うと、無料で頂くことができます。

ケチャップは、フレンチフライにとても良く合うのでオーダーをおすすめします。フレンチフライをオーダーした際に、一緒にオーダーしておくとよいでしょう。ハインツ社のケチャップで、トマトの本来の味わいとこだわりを感じられるものを使用しています。

有料の追加トッピングもあり

Photo byniekverlaan

バーガーキングで使えるサービスで、有料になりますが追加トッピングができます。追加できるアイテムは、パティ(ワッパーパティ・ハンバーガーパティ・グリルチキンパティ・フィッシュパティ)、トッピング(エッグ・ベーコン・チーズ)があります。

他にも、野菜(ミックスサラダ・スライストマト・レタス・オニオン・ピクルス)、ソース(タルタルソール・マヨネーズ・テリヤキソース)も追加OKです。

ちなみに、有料でトッピングの追加することを「ADD」(アド)と言います。自由にカスタマイズできるのが人気のバーガーキング。自分好みの組み合わせで、美味しく頂きましょう。

苦手なトッピングを抜くことも可能

Photo byluiza_83

バーガーキングでは、苦手としているトッピングを抜くこともできるのです。トッピングの中で苦手なアイテムを抜くことはもちろんですが、ソースなども苦手なアイテムがあれば、抜くこともできます。

トッピングやソースを抜いたから料金が変わることはありません。お得感を感じることはできませんが、どうしても苦手なアイテムがあるのであれば外すことができるのでご安心を

トッピングを抜くことを「NO」(ノー)と言います。トッピングの引き算が簡単にできるので、外してほしいものがある時は、遠慮なくスタッフに申し出ましょう。カスタマイズが自由にできるので、安心してオーダーできます。

バーガーキングの人気裏メニュー・オールヘビーを注文してみよう!見出し

Photo by JeepersMedia

アメリカで人気のバーガーキングの裏メニューである「オールヘビー」の解説をしましたが、いかがでしょうか。オールヘビーは、「オールヘビーにしてください」の一言で無料で増量できるお得感のある人気裏メニューです。

日本では店舗数が少ないため、見つけることが難しいかもしれません。店舗を見つけた際は、オールヘビーを利用するのがおすすめです。ボリュームのあるハンバーガーを食して、お腹と心を満たしましょう!

投稿日: 2021年12月21日最終更新日: 2021年12月21日

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