餃子の王将のおすすめまとめ！人気の定番や裏メニュー情報も紹介！

「餃子の王将」は、日本全国に約730店舗もある中華料理チェーンで、日本では非常に馴染み深い中華料理店であり、ランチなどでたくさんのお客さんが訪れています。餃子の王将には、看板メニューの餃子だけでなく美味しいメニューがたくさんあります。そこで、餃子の王将でおすすめのメニューを一挙紹介致します。定番メニューから裏メニューまで紹介していくので必見です。

言わずと知れた餃子の王将の看板メニューで、連日たくさんのお客さんが餃子を注文しています。パリッともちもち食感の皮と豚肉と野菜が入り、にんにくが効いた特製の餡の組み合わせが最高です。創業当初より、看板メニューとして君臨してきた自慢の餃子は、一口食べたら食材の旨みがジュワッと口の中に広がります。

また、「にんにくゼロ餃子」もメニューにラインナップしており、あっさりしつつも旨みがしっかり詰まっている一品です。そして、にんにくが一切使用されていないので、お口のニオイを気にせずにいただくことが出来ます。ランチの後に予定のある方や女性客におすすめです。

餃子の王将の炒飯といったら、看板メニューである餃子に次ぐ人気を誇る定番メニューです。ランチなどで王将を訪れると、数多くのお客さんが炒飯を注文をしているのを見かけます。中華料理の醍醐味である強い火力で一気に具材に火を通していくスタイルで、ご飯がパラパラに仕上がっています。具材は定番の玉子、ネギ、焼豚のシンプ且つ最高の組み合わせです。

「ニラレバ炒め」といえば、日本の中華料理の定番メニューであり、根強い人気があります。レバーとニラ、もやしを独自の味付けで仕上げた一品で、レバーは絶妙な火加減です。食材は主に国産のものを使用しているので安心感もあります。ランチタイムに食べる時にはライスと一緒に、また、夜はお酒と一緒に食べても相性バッチリです。

日本の中華料理店には必ずラインナップされている日本独自の中華風日本料理「天津飯」。餃子の王将の天津飯は、玉子にカニの身が入っています。また、餡も絶妙な味わいで、玉子とライスと一緒にいただくと最高に美味しいです。ランチタイムなどに、天津飯をメインとしたセットメニューを注文するのもおすすめです。

ピリリと辛いけど美味い「キムチ炒飯」は、餃子の王将で人気のある定番メニューです。こだわりの炒飯をベースにキムチを加えた一品で、辛さと旨みがプラスされています。辛さも少しピリッとくるようなちょうど良い辛さなので、最初から最後まで美味しくいただくことが出来ます。ランチやディナータイム問わずに多くの方が注文しており、キムチのいい香りが食欲をそそります。

まさにこってり好きのためにあるかのようなネーミングの人気メニュー「こってりラーメン」。スープは、濃厚な和風とんこつスープで、こってりしつつもクドさのないクオリティの高いラーメンとなっており、クセになる美味しさがあります。また、トッピングのチャーシューも味が染みてて美味しいです。男女問わずオススメなので、一度ご賞味ください。

続いてのおすすめメニューは、みんな大好き「鶏の唐揚」です。鶏の唐揚げといえば、老若男女問わず人気の揚げ物で中華料理店に限らず、いろいろな飲食店で売り出しています。餃子の王将で提供している鶏の唐揚げは、柔らかく旨みの強い国産若鶏を、特製のタレに漬け込んでから揚げており、お肉に味がしっかり染み込んでいてとても美味しいです。

「中華飯」は、日本の中華料理でお馴染みの定番メニューで、昔から日本人に人気の中華料理です。餃子の王将では、たっぷりの野菜に豚肉、海老やホタテなどのシーフードが入った中華飯です。絶妙なとろみ加減のあんかけが食材の旨みを包んでくれており、ご飯とよく合います。テイクアウトもできるので、自宅で家族と一緒にいただくのもおすすめです。

「辛玉ラーメン」は、寒い日のランチタイムなどにイチ押しのラーメンで、ほどよいピリ辛具合がやみつきになります。麺の原料となっている小麦粉は北海道産のものを100%使用しており、もちもち食感の中細ストレートがスープによく絡みます。スープの具材は豚肉とキャベツ、ニラ、たまごが入っており、しっかり野菜も摂れてボリュームたっぷりです。

「揚げそば」は、パリパリになるまで揚げた麺に、色々な具材を加えたアツアツの餡をかけた絶品メニューです。具材は、色とりどりな野菜やお肉、イカ、海老、ホタテなどが入っており、特にシーフードの旨みが餡に溶け出していて非常に美味しいです。さらに、麺がしんなりしてきたら、また違った味わいに変化し一度に二度楽しめます。

ホルモン好きにはたまらない旨みたっぷりのおすすめメニュー「ホルモンの味噌炒め」。こちらのメニューは、ホルモンをニラや玉ねぎと一緒に甘辛い味噌で炒めた料理で、ライスとの相性バッチリです。また、お酒アテにもピッタリなので、ビールとホルモンの組み合わせでいただくのもおすすめです。

「天津炒飯」は、餃子の王将でトップクラスの人気を誇る、炒飯と天津飯を組み合わせたコラボメニューです。炒飯と天津飯が好きな人にはもの凄くおすすめで、両方の長所をよくまとめた一品となっています。上にかかるタレは、京風・塩・甘酢の3種類の中から選ぶことが出来ます。天津飯と炒飯で迷った時は、天津炒飯を強くプッシュします。

旨みたっぷりのぷりぷりな海老を天ぷらにしたイチ押しメニュー「海老の天ぷら」。油で揚げてありますが、以外にも軽い食感でバクバクいただけます。一口食べると、さくさくの衣とアツアツの海老がマッチしていて、口いっぱいに旨みが広がります。さらに、塩コショウをかけて食べると、より一層美味しさがアップします。

「棒々鶏」は、低カロリーで非常に美味しいおすすめメニであり、サラダ感覚やお酒のおつまみにピッタリなメニューです。ヘルシーでしっとりした蒸し鶏に胡麻だれをかけて、野菜と一緒に食べる一品で、胡麻だれが良いアクセントになっていて、大人のお客さんに人気です。

餃子の王将の「焼きそば」は、北海道産の小麦粉を使用したオリジナルの特製麺を使用しており、キャベツやもやし、豚肉などの具材とともにコク深い醤油だれで炒めた一品となっています。醤油だれの香ばしい香りが食欲をそそり、もちもち食感の食べごたえ満点の麺が最高に美味しいです。

皆さん、餃子の王将には裏メニューに「麻婆丼」があるというのをご存知でしょうか?通常のメニューには載っていなく、普通なら麻婆豆腐とライスを別々に注文すると思うのですが、麻婆丼を注文すると対応してくれるみたいです。ひとつの器にまとめられているので、別々に注文するよりも格段に食べやすくなり、非常におすすめです。

餃子の王将裏メニューその2は、「エビチリ天津飯」です。名前から想像がつくとおり、エビチリと天津飯をかけあわせた裏メニューです。注文するときには、天津飯のあんを抜くことが重要で、エビチリがあんの役割を果たすというものです。ふわふわ卵とエビチリの相性はバツグンで、女性の方でもぺろりと食べられます。

「両面焼き餃子」は、餃子の王将で一度は試してみたい裏メニューの一つで、その名の通り、看板メニューである餃子を両面焼きにしてもらっていただくというものである。これは、裏メニューというよりかは、裏ワザ的なもので、もっとパリパリした餃子が食べたい方におすすめです。対応してくれる店舗では、オーダー時に両面焼きにしてほしいと頼むと、両面パリパリの餃子を提供してくれます。

「ギガントラーメン」は、兵庫県宝塚インター店のみで注文できる裏メニューで、超大盛りの一品となっています。このラーメンには麺が4玉分も入っており、大きなすり鉢に盛られて提供されています。店舗限定メニューであり非常にハイボリュームなので、大食いに自身のある方は、一度チャレンジしてみてはどうでしょうか?

全国各地にたくさんの店舗を構えている、日本で一番親しまれている中華料理店「餃子の王将」。ここまで、餃子の王将でおすすめのメニューをたっぷりと紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?看板メニューや人気の定番メニュー、さらにはあまり知られていない裏メニューなど、魅力的なメニューが多数ラインナップしています。ランチなどで餃子の王将を利用する際の参考にしていただけたら嬉しいです。