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スノードーム美術館で手作り体験も出来る!入館料やアクセス方法も紹介!

スノードーム美術館で手作り体験も出来る!入館料やアクセス方法も紹介!
投稿日: 2018年3月26日最終更新日: 2020年10月8日

ガラス製のドームの中にキラキラと雪が舞うスノードーム。旅先でお土産に買って帰ることも多いですが、そんなスノードームを常設展示している日本で唯一の「スノードーム美術館」が東京都世田谷区にあります。今日は珍しい「スノードーム美術館」を盛りだくさんでご紹介します。

世田谷のスノードーム美術館をご紹介見出し

Photo by frankieleon

どこのお土産屋さんにも必ずと言って良いほど置いてあるスノードームは、手頃なお土産としても人気です。そんな身近にあってお馴染みのスノードームを4000個も所有し1000個以上を展示している、珍しい「スノードーム美術館」が世田谷にあります。今日は、手作り体験もできる「スノードーム美術館」を、入館料やアクセスなども併せたっぷりご紹介します。

スノードームってどんなもの?見出し

スノードームとは、水やグリセリンを満たしたガラス製のドーム型や球形の容器の中にミニチュアの人形などを入れて作る工芸品です。キラキラと細かい粒子状のパーツを使って、動かすたびに雪が舞うように見えるのが特徴の、とてもファンタジックなオーナメントです。日本ではお土産品としてお馴染みですが、最近では手作りする人も増え、またコレクションとしても世界中で人気です。

スノードームの歴史見出し

スノードームの歴史は案外古く、1889年にまで遡ります。その年パリで開催されたパリ万博で、万博のシンボルだったエッフェル塔を小さなドームの中に作ったのが始まりです。英語では「snow globe」(スノーグローブ)と言い、1941年にアメリカ映画「市民ケーン」の中で非常に印象深く使われたこともあり、現在では世界各国で親しまれています。

スノードーム美術館の入館料見出し

「スノードーム美術館」が入居する「世田谷ものづくり学校」は、原則として入館料は無料ですが、手作り体験など各種ワークショップに参加する際には、それぞれ参加費用がかかります。日本では美術館や博物館の入館料はとても高く設定してある場合が多いので、入館料が無料なのは嬉しいです。また月曜日は定休日となっていますのでご注意ください。

スノードーム美術館はどんなところ?見出し

NPO法人、日本スノードーム協会が主催する「スノードーム美術館」は、廃校になった旧池尻中学校の校舎を再利用して造られた「世田谷ものづくり学校」の109号室を使って開館しています。こちらの施設には、他にも数多くのショップや会社などが入居しています。入館料はかかりませんし、人気のイベントもいろいろ開催されていますので、ぜひ一度訪れてみてください。

「世田谷ものづくり学校」の館内は、長い廊下やその両側にある教室など、学校だったころの雰囲気が色濃く残っていて、どこかノスタルジックな郷愁を感じます。廃校になってしまった中学校を物作りの場として再利用できるのはとても良いアイデアで、なんだか校舎も喜んでいるようです。入館料もかかりませんし、たまには学生気分で遊んでみるのも良いのではないでしょうか。

可愛いイラストで人気のイラストレーターであり漫画家、絵本作家やエッセイストとしても活躍し、日本が誇る人気作家村上春樹氏とも親交の深かった安西水丸氏は、スノードームのコレクターとしても知られていて、生前は日本スノードーム協会の会長を務めていました。様々な人を惹きつけるスノードームには、そこはかとない魅力があるようです。

スノードーム美術館のアクセス見出し

Photo by shinji_w

「スノードーム美術館」へのアクセスは、東急田園都市線、池尻大橋駅から徒歩で約10分、三軒茶屋駅からだと13分くらいでアクセスできます。近くには世田谷公園があり、ウィンドーショッピングにも楽しいお店などがいろいろありますので、のんびりお散歩がてら歩いてみるのが良いアクセス方法です。また渋谷からバスで行くのも便利なアクセスです。

旧池尻中学校の校舎に到着したら、体育館と校庭の間の道からアクセスして109号室へおいで下さい。学校だった建物なので、ちょっと分かりにくくてアクセスしづらい場合があるかもしれません。もしアクセスで困ることがあったら、お電話してみてください。また「スノードーム美術館」のウェブサイトにはアクセス地図の記載がありますので、参考にしてください。

住所:東京都世田谷区池尻2-4-5-109 電話番号:03-5433-0081

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スノードーム美術館の展示作品見出し

建物の中に入ると、この特大のスノードームが迎えてくれます。テレビ番組で紹介されたこともあるので、ご覧になった方も多いでしょう。これほどの大きさのスノードームは、他ではめったに見られません。興味のある方にとっては、必見のスノードームです。世田谷というアクセスの良い場所にあり、行きやすい「スノードーム美術館」ですから、ぜひ一度実物を見にお出かけください。

こちらの作品はジングルベルのオルゴールに合わせて、そりに乗ったサンタクロースが空を飛ぶ様子を表現したものです。さすがにここまで凝ったものはなかなか見られないので、一見の価値ありです。オルゴールの音色は大人には懐かしく、また子どもたちにもとても人気で大喜びしてくれます。こちらの製品は購入することもできます。

スノードームの作り方見出し

ハンドメイドのブームは続いています。様々なものを手作りする方が増えてきました。スノードームの作り方は案外簡単ですので、ぜひ体験してみてください。まず空き瓶やメイソンジャーなどのガラスの容器を準備します。そして容器のふたの内側にスポンジを糊付けします。このふたの部分に好きなフィギュアを糊付けするので、もしあればグルーガンを使うとより安定します。

スノードームで使う水は、通常グリセリンと精製水を混ぜたものですが、グリセリンの代わりに液体のりでも代用できます。水を7、液体のりを3の割合で混ぜた少しとろみのある水を使う事で、キラキラのラメがまさに雪が舞い落ちるように、ゆっくりと瓶の中を舞ってくれるのです。子どもと一緒に作るのもとても楽しいです。

スノードーム美術館のワークショップ:週末クラス見出し

「スノードーム美術館」では、スノードームの手作り体験ワークショップも開催しています。自宅で作るのも良いですが、何人かでワイワイ賑やかに作るのもとても楽しい体験です。何と言ってもワークショップに参加すると、日本スノードーム協会公認インストラクターにいろいろ教えてもらえます。また材料をそろえる手間もなく、レベルの高い素敵なスノードームができあがります。

「スノードーム美術館」のワークショップは、週末や祝日などに開催されています。その時々で違ったテーマで様々な作品を作ることができますので、毎回参加しても良いくらいです。子どもたちも参加できますが、ハサミを使うため、余りにも小さなお子さんには難しいかもしれませんので、その点はご注意ください。入館料はありませんが、参加費用は材料費込みで3900円です。

スノードームを作りながら、物作りの楽しさを参加メンバーのみんなで共有できるのもワークショップの人気の秘密ではないでしょうか。それぞれが思い思いのフィギュアや材料を使って世界にひとつ、自分だけのオリジナルのスノードームが出来上がった時の嬉しさはまたひとしおです。大人気のワークショップですので、ご予約はお早めに。

スノードーム美術館のワークショップ:エコクラス見出し

「スノードーム美術館」では、空き瓶などを使ってスノードームを作るワークショップも開催しています。真新しいドームや瓶を使うのではなく、家にある空き瓶などを持ち寄ってスノードームを作ります。手作り感満載のスノードームは素朴でとても可愛らしく、エコ・フレンドリーなワークショップは参加費用もお安く、人気がありますのでぜひお問い合わせください。

スノードーム美術館のワークショップ:嵐バージョン見出し

嵐のメンバーが「スノードーム美術館」を訪れたテレビ番組が放送されて以来、このバージョンのスノードームを作りたいという嵐ファンの方が、大勢ワークショップに参加するようになりました。出来上がったスノードームを見ているだけでウキウキしてきます。ファンの方達にとっては、大切な宝物になったことでしょう。

スノードーム美術館の出張ワークショップ見出し

「スノードーム美術館」のワークショップは、積極的に外へ出かけて行きます。今までに茨城県つくば市などで出張ワークショップを開催しました。今後は山口県の旧下関英国領事館でもワークショップの開催予定です。世田谷の「スノードーム美術館」へお越しになれない方は、ぜひ出張ワークショップを考えてみてください。6名から12名でご相談に応じます。

スノードーム美術館のインストラクター養成講座見出し

スノードームの美しさ、そしてそれを作る楽しさを知った多くの人達は、より上を目指すようになります。「スノードーム美術館」では、そんなスノードームの魅力にはまってしまった人たちのために、スノードームインストラクター養成講座を開催しています。遠方の方には通信教育にも対応できますので、スノードームを極めたい方はぜひ考えてみてください。

スノードーム美術館のショップ見出し

「スノードーム美術館」で実際にスノードームを作るワークショップに参加するのは、とても人気の楽しい体験ですが、特に手作り体験をしなくても数々のスノーボードを見てまわるだけで十分楽しめます。また手頃なお土産としてちょうど良い素敵な商品もたくさん揃っています。小さくてリーズナブルなお値段の商品も多いので、記念にひとつ買って帰るのも良いでしょう。

入館料無料の「スノードーム美術館」ですから、スノードームの好きな方にとっては何時間いても飽きることのない、面白くて興味の尽きない場所です。そしてやはりお土産に目がいってしまうのも無理はありません。「スノードーム美術館」のショップには手のひらにころんと乗る、小さなお土産にぴったりのスノードームも種類豊富に揃えています。

こちらは少し大きめのスノードームがいろいろ揃っています。お値段は5000円台くらいからが多いようですので、ついつい自分へのご褒美などと、自分を甘やかしてしまいそうになります。でもこんなに素敵なスノードームを自宅のリビングや寝室に飾ったら、ガラスのドームの中に広がる夢のような情景を見るたびに笑顔がこぼれます。

芸術作品のように素晴らしいスノードームの数々が並びます。どれもとても美しく目移りしてしまいます。こちらの商品は10000円を超えるものも多いですが、大切な人へのプレゼントや特別の記念日などに購入する方が多いようです。シンデレラのかぼちゃの馬車をモチーフとしたスノードームなど、うっとりするほどの美しさです。じっくりと鑑賞してください。

こちらはドイツ製のスノードームです。スノードームのモチーフには、クリスマス関連の素材が使われることが圧倒的に多いです。この品物もライトアップされたり、クリスマスソングが何曲も収められていたりと、とても楽しい工夫がされたスノードームです。「スノードーム美術館」で、ぜひ自分のお気に入りのスノードームを見つけてください。

お父さんと子どもたちなど家族で楽しむ様子も、昔から変わらない心温まるクリスマスの光景です。どことなくヨーロッパ風で、トラディショナルなクリスマスの光景のスノードームは、コレクターの間でも人気のデザインです。やはりスノードームとクリスマスはとても深くつながっているようです。

世田谷ものづくり学校の人気イベント見出し

ブーケ作り体験ワークショップ

「スノードーム美術館」が入居する「世田谷ものづくり学校」では、常にいろいろなイベントが開催されています。こちらの生花やプリザーブドフラワーを使ったブーケづくりのワークショップは、フリーランスのフラワーデザイナー、中村さやかさんのワークショップです。スノードームはもちろんですが、いろいろな物作りを体験するのはとても楽しいです。

ボトルフラワー作りワークショップ

植物のイベントをもうひとつご紹介します。こちらは世田谷のフローリスト「TEN flower design」のボトルフラワーのワークショップです。スノードームとはまた少し違う、ボトルに春をぎゅっと詰め込んだ素敵な作品です。他に珍しい植物もたくさん鑑賞できます。ワークショップはハサミとピンセットが使えれば、子どもも参加できますので、お問い合わせください。

0点ミュージアム

「世田谷ものづくり学校」では、こんなユニークなテストが行われました。いろいろな問題があり好きに答えるのですが、みんな不正解。でも何だかやけに納得してしまう答えや思わず吹き出してしまう面白い答えなど、子どもたちの想像力には脱帽です。これからの季節、各種のイベントがとても楽しみです。

味噌づくり体験

自家製の味噌を作れるなんて、とても素敵な体験です。究極のスローフードとも言える味噌は、仕込んでから1年ほどは寝かせます。1年後に自分で作った味噌をいただく、その瞬間を思うだけで笑顔が広がります。このイベントの参加費用はお食事込みで6000円でした。今後の予定などはお問い合わせください。

世田谷のスノードーム美術館をめいっぱい楽しもう見出し

Photo by photalife

世田谷の「スノードーム美術館」を、そのアクセスや入館料などの情報と併せていろいろご紹介してきました。いかがでしたか?お土産としてはお馴染みだったスノードームが、実はこんなにも美しいアートだと再発見していただけたのではないでしょうか。「スノードーム美術館」は入館料も無料でとても楽しい空間ですので、ぜひ一度出かけてみてください。

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投稿日: 2018年3月26日最終更新日: 2020年10月8日

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