いきなりステーキは立ち食いだけじゃない！テーブル席がある店舗を紹介！

美味しいステーキをリーズナブルにいただける「いきなりステーキ」は、立ち食いスタイルのステーキの人気店。そんな立ち食いで有名ないきなりステーキですが、テーブル席でゆっくり食事ができる、立ち食い以外の店舗もあるのをご存知ですか?今回は、子供連れのお客さんにもおすすめのテーブル席がある店舗や、人気メニューをたっぷり紹介します。

今話題の人気店「いきなりステーキ」とは、美味しいステーキをリーズナブルな値段でいただける、肉好きにはたまらないステーキ屋さんです。いきなりステーキは、立ち食いスタイルでいただくとっても珍しいステーキ屋さんで、気軽にいつでもステーキをいただくことができるんです。立ち食いのみならず、テーブル席の店舗も増えています。

いきなりステーキのステーキは、とにかく美味しいのにリーズナブルなんです。立ち食いスタイルでステーキを楽しむことにより、コストパフォーマンスをおさえることができます。ビジネス街に多くの店舗をかまえており、サラリーマンのランチやディナーにとくに大人気です。サクッと食べられる新しいスタイルのステーキ屋は、とってもおすすめ。

いきなりステーキのステーキへのこだわりは、厚切りビッグサイズで提供することにあります。いきなりステーキのステーキは、厚くカットした厚切り肉を、炭焼きで香りをのせて、レアで焼きあげたもの。最初の一口はレアの状態でいただくのがおすすめで、噛めば噛むほどにじみ出てくる味の旨味を堪能することができるんです。

いきなりステーキのおすすめステーキは、300g以上のビッグサイズのステーキです。前菜などを抜いて、いきなりガッツリステーキを食べられるので、ビッグサイズでもペロリと美味しくいただくことができるんです。グラム単位の量り売りでステーキを楽しむことができるのも、嬉しいポイント。ご自分の食べたい量で食べたいだけステーキをいただけます。

いきなりステーキのおすすめメニューはやっぱり王道の「サーロインステーキ」です。サーロインステーキだけでもさまざまな種類があり、店舗によって限定のサーロインステーキもご用意しています。おすすめの「US産アンガス牛サーロインステーキ」は、米国CAB協会認定のやわらかくジューシーで、適度に霜降りのあるお肉をステーキにしています。

店舗限定のさまざまなサーロインステーキもご用意しています。和牛ならではの柔らかさを楽しむことができる「黒毛和牛サーロインステーキ」、黒毛和種と乳用種のいいとこどりをした、まろやかな旨味を楽しむことができる「国産キロサ牧場牛サーロインステーキ」、20日間熟成された国産の「本格熟成国産牛サーロインステーキ」などがあります。

やわらかなお肉がお好みの方や女性のお客さんに人気なのが「ヒレステーキ」です。おすすめの「USヒレステーキ」は、アメリカチョイスグレードのヒレステーキです。ヒレ肉ならではの旨味を堪能できるヒレステーキは、200gからオーダーカットすることができます。脂身がすくなく、さっぱりいただけるのが特徴の、赤身のステーキメニューです。

おすすめメニューのヒレステーキは、1グラムあたり9円です。200gからオーダーカットすることができ、200gの場合は1800円、300gの場合は2700円になります。脂身が少なくさっぱりとしているので、サーロインステーキでは重すぎるという女性のお客さんにおすすめ。赤身ならではの旨味が、どんどん食欲を増加させていきます。さっぱり食べたい方に人気。

いきなりステーキの看板メニューである「リブロースステーキ」もイチオシのメニューです。定番のリブロースステーキは、脂身と赤身のバランスが程よいので、サーロインステーキとヒレステーキのいいとこどりをしたかのようなステーキなんです。肉質がきめ細かいので、食感がとっても柔らかいです。リブステーキは、300gからのオーダーカット可能。

リブロースステーキの中でもより贅沢な「トップリブステーキ」は、ちょっぷり贅沢したいときにおすすめのメニューです。リブロースの1番美味しいところのみを、分厚いステーキでいただくことができるんです。トップリブステーキは、200gからのオーダーカットが可能。ミドルリブステーキというリブステーキのメニューもご用意しています。

いきなりステーキは、ランチタイムは更にお得な値段で美味しいステーキをいただくことができます。ランチメニューは、オープンから15時まで、平日限定で開催中。店舗によっては、土日もランチメニューを楽しめるお店があります。ランチタイムのステーキには、ライス、サラダ、スープがついており、ランチタイムからガッツリいただけます。

ランチタイムは、数種類のステーキランチをご用意しています。おなかいっぱいランチタイムからエナジーチャージができる、ランチからガッツリ食べられる「ワイルドステーキ」、秘伝のオニオンソースが、ハンバーグによくあう「ワイルドハンバーグ」、いろんな種類のお肉を食べやすいカットスタイルで楽しめる「乱切りカットステーキ」などがあります。

子供連れの家族に人気のスポット「イオンモール津田沼」内にある、いきなりステーキです。こちらのお店は、フードコート内にあるので、子供連れのお客さんも席に座りながらゆっくりとステーキを楽しむことができるんです。立ち食いスタイルだと、どうしても子供連れは入りづらいですが、フードコート内であれば、子供連れの方も安心です。

立ち食いステーキで有名ないきなりステーキが「コーナン港北」のフードコート内にオープンしました。フードコート内にあるので、子供連れのお客さんも、ゆっくり子供といきなりステーキを楽しむことができます。駐車場も完備しているので、子供とのランチにももってこい。広々としたフードコートなので、子供連れでも自由がききます。

子供連れの家族にも人気の「越谷レイクタウン」内にある、いきなりステーキの店舗です。フードコート内にあるこちらの店舗は、子供連れのランチやディナーでも、テーブル席でゆっくりとお食事をすることができるので、子供連れのお客さんにもおすすめです。ランチメニューも楽しむことができ、営業時間は、9時から22時まで営業しています。

蒲田にある「いきなりステーキ」は、全部で30席ほどある店舗です。蒲田駅から徒歩5分、京急蒲田駅から徒歩6分ほどのところにあるこちらの店舗は、立ち食いのカウンター席のほかに、少しの椅子があるカウンター席もご用意しています。営業時間は、11時から23時まで営業しています。2014年の12月25日クリスマスにオープンしたいきなりステーキです。

蒲田の商店街の一角にあるこちらの店舗は、まんなかが椅子があるカウンターテーブル席で、両サイドは立ち食いカウンター席になっています。卓上にはメニューがあるので、席上でオーダーをおこなうシステム。オーダーカットのステーキを注文の方は、カット場にいってオーダーするシステムです。着席か立ち食いかをチョイスできるのが、嬉しいポイント。

池袋にあるいきなりステーキは、立ち食い席と椅子席どちらも完備した便利な店舗です。東京メトロ副都心線の池袋駅から徒歩4分、東京メトロ丸ノ内線の池袋駅から徒歩6分、JR山手線の池袋駅の西口から徒歩7分ほどのところにあります。営業時間は、11時から23時までで、月曜から金曜の11時から15時まではランチタイム営業をしています。

こちらのいきなりステーキは、椅子席が充実しているのがポイントです。ランチタイム以外は、椅子席のチャージ代がお一人様200円かかります。ランチタイムであれば、椅子席のチャージ代はかかりません。平日午後3時以降と土日は、着席の椅子席を予約することが可能。確実に着席してステーキを楽しみたい方は、予約をおすすめします。

渋谷駅から徒歩4分ほどのところにある「いきなりステーキ渋谷公園通り店」は、若者にも人気の渋谷のどまんなかにある店舗です。渋谷駅と原宿駅の間くらいにあるこちらの店舗は、外国人観光客にも大人気で、たくさんの外国人観光客も訪れます。注文方法は、番号表をもって窓口にむかい、肉の種類とグラムを指定するシステムのお店です。

こちらの店舗は、基本は定番の立ち食いスタイルでステーキを楽しむことができます。全部で40席ほどの席数があるこちらの店舗では、8席のみを着席スタイルの席にしています。テーブル席は、4名くらいで訪れたお客さんにとくにおすすめ。着席スタイルの席は、プラス200円のチャージ料金が必要なので、ご利用の際はご注意ください。

亀戸駅から徒歩2分ほどのところにある「いきなりステーキ亀戸駅前店」は、亀戸の駅前にある便利な店舗です。2016年にできた新しい店舗なので、お店の中は清潔感たっぷりで綺麗です。こちらの店舗は、立ち食いスタイルの席と着席タイプの席、2つのタイプの席をご用意しています。白い椅子が充実しているこちらの店舗は、明るい雰囲気です。

こちらの店舗は、中央がスタンディング形式の立ち食い席、サイドが椅子が用意された着席スタイルの席になっています。着席スタイルの席は、壁側に向かってカウンター席があるので、おひとりさまでもまわりを気にせずに、気軽にランチやディナーを楽しむことができるんです。駅チカでアクセスも便利なので、気軽に利用することができます。

仙台駅西口から徒歩5分ほどのところにある「いきなりステーキ仙台店」は、立ち食いスタイルと着席スタイルの席をどちらも完備した店舗です。東京都内以外にも、着席でいきなりステーキを楽しめるお店が、だんだんと増えてきているんです。仙台の商店街内にあるこちらの店舗は、営業時間は、11時から23時まで営業しています。

2015年の2月にオープンしたこちらの店舗は、手前に立ち食いスタイルのカウンター席が並んでおり、奥はゆっくりランチやディナーを楽しめるテーブル席が設置されています。ゆっくりと座ることができるテーブル席は、平日午後3時以上、土日祝日は限り予約をすることができます。絶対に座って食事を楽しみたいという方は、予約がおすすめ。

練馬区の保谷駅周辺にある「いきなりステーキ保谷駅前店」は、西武池袋線の保谷駅から徒歩1分ほどのところにある、アクセス抜群の店舗です。こちらの店舗は、ほとんどの席が立ち食いスタイルではなく椅子が用意されているので、椅子に座ってステーキを楽しみたいというお客さんにおすすめです。立ち食いが苦手な人でも安心の店舗です。

通常いきなりステーキでは、椅子席を利用すると200円のチャージ料金がかかりますが、こちらの店舗ではチャージ料金がかからないんです。チャージ料金がかからないのは、こちらの店舗、大久保店、中野店、立川南口店のみなので、とっても穴場なんです。2015年にオープンしたばかりのこちらの店舗は、着席してステーキを楽しめることで大人気です。

八王子駅の北口から出た交差点角にある「いきなりステーキ八王子店」は、多くの椅子席を完備した店舗です。都心のいきなりステーキとは違い、混雑が少ないのが八王子店の嬉しいポイント。ランチ時は多くのサラリーマンが訪れますが、立ち食い席であれば比較的すぐに順番がまわってきます。八王子店には、20席ほどの椅子席が用意されています。

八王子店のいきなりステーキは、とくにランチタイムが大人気です。ランチメニューに提供しているのは、ワイルドステーキ、ワイルドハンバーグ、オーダーカットの3種類です。お昼からガッツリステーキランチを楽しみたいサラリーマンに大人気のこちらのお店は、立ち食いスタイルの席はモチロン、椅子のある着席スタイルの席も無料で座れます。

いかがでしたか。今大きな話題になっている「いきなりステーキ」は、こんなに魅力的なお店なんです。今回紹介したのは、立ち食いで有名ないきなりステーキの、座ってゆっくり食事を楽しめる椅子を完備したお店ばかりです。立ち食いが苦手という方は、是非、足を運んでみてください。