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おすすめアルコールストーブ17選をご紹介!
軽量でコンパクトな作りで、タフな作りのアルコールストーブを17選をご紹介します。アルコールストーブは、アウトドアグッズのひとつで、ガスタイプのシングルバーナーよりも扱いやすく、燃料も手に入りやすい利点があります。
アウトドアグッズは、非常時にも使えると人気と注目を集めています。そこで、アルコールストーブの使い方や燃料、気になる燃焼時間、人気の高いアルコールストーブなどを合わせてご紹介します。
アルコールストーブとは?
「アルコールストーブはどんなアイテム?」とお思いの方もいらっしゃることでしょう。アルコールストーブとは、アルコールを燃料としている携帯用の小さなコンロです。アウトドアグッズのひとつで、荷物を小さくしたい登山者やソロキャンパー、ツーリングをされる方に人気です。
アルコールストーブは、使い方が簡単なものが多く、扱いやすいのが魅力です。火力が強いアルコールストーブもあり、料理にも使えるので、持っていると重宝する、おすすめのアウトドアグッズです。
アルコールストーブの燃料は?
アルコールストーブの燃料は、エチルアルコールやメチルアルコールです。アルコールであれば何でもいいと言うわけではなく、「燃料用アルコール」と記載されているものを選びましょう。アルコールストーブの取り扱いに記載されている燃料を見ておきます。
アルコールストーブの燃料は、意外と手に入りやすく、アウトドア用品を扱っている店舗で手に入ります。他に薬局やドラッグストアでも、燃料を入手できるので燃料の購入先に困ることは少ないでしょう。アルコールストーブは、アウトドアでも非常時にも使えるアイテムと言えるでしょう。
アルコールストーブの使い方
アルコールストーブの使い方です。燃料となるアルコールを本体に入れて、ライターやマッチなどで、火をつけるだけです。使い方はシンプルですし、作りもシンプルなので、故障などのトラブルが少ないアウトドアグッズです。
使い方が分かっても、消火や火力調整はどうするかとお思いでしょう。アルコールストーブに付属している消火用のフタで、消火や火力調整をすることができます。フタをスライドし、少し隙間を開けることで調整できます。フタを完全に閉じると消火します。火力調整が上手くできると料理もできます。
アルコールストーブによっては、消火用のフタが無く、燃え尽きるのを待ったり、火力調整ができないものもあります。ご自分の使い方に合ったアルコールストーブを選びましょう。
アルコールストーブを使った後は、かなり熱くなるので、軍手等の手袋を用意しておきます。パッキンが付属されていて、本体に燃料が入ったままフタを閉じることができますが、別容器に移すことをおすすめします。本体が冷めてからにしましょう。
おすすめのアルコールストーブ1:trangia・アルコールバーナー
長い間、愛されて続けているアルコールストーブ「トランギア・アルコールバーナーTRB25」です。こちらはスウェーデンのブランドで、半世紀以上のロングセラーを誇っているアルコールストーブです。
燃料は、メチルアルコールやエチルアルコールです。大きさは、幅7.5cm高さ4.5cmと、コンパクトサイズのアルコールストーブです。単体での使用ができないので、お湯を沸かしたり料理をする際は、五徳や風防が必要になります。
アルコールストーブの燃焼時間は、アルコールタンクの70%ほどの量で約25分間ほどあります。寒冷地や風が強い場所でも着火します。構造はとてもシンプルで、消火用のふたがあるので火力調整もしやすいです。火力が強いので料理にも使えるアルコールストーブです。
おすすめのアルコールストーブ2:EVERNEW・チタンアルコールストーブ
エバニュー・チタンアルコールストーブは、軽量でコンパクト、チタン製で耐久性が高いアルコールストーブです。使い進めていくとチタンの焼け具合がいいと、人気のあるアルコールストーブです。
火力が強いので、燃費は悪いのですが、強火力をお望みの方におすすめです。火力の調整をするフタがないので調整できません。基本的には燃え尽きるように使用するアルコールストーブです。もし、消火用のフタをお考えであれば、別に用意する必要があります。
熱が横に逃げないように風防を、五徳もあると使い勝手が良くなるので、一緒にお持ちになることをおすすめします。燃焼時間は、内側の上限ラインまで燃料を入れて15分ほどです。
アルコールストーブ本体はかなり熱くなるので、燃料の再注入時は、軍手等の手袋を用意すると良いです。炎が上がっている時に燃料を足すのは危険なので、完全に火を消してからにします。
おすすめのアルコールストーブ3:Hotwolf・アルコールストーブ
Hotwolfのアルコールストーブは、リーズナブルな価格帯で入手しやすいのが魅力です。消火用のフタと五徳がついているので、あとは風防と燃料が用意できれば、どこでも使えるアルコールストーブです。
パッキン付きのフタがあるため、燃料を使いきれなくても持ち運びが可能です。燃料の調整が難しい初心者の方におすすめです。燃料は、Hotwolfの燃料用アルコールですが、消毒用アルコールでも使えるようです。燃焼時間は長く、状況にもよりますが40分ほどとなっておりますので、料理にもしっかりと使えます。
おすすめのアルコールストーブ4:VARGO・チタニウム・デカゴンストーブ
幅が広めで安定して使えるアルコールストーブ「バーゴ・チタニウム・デカゴンストーブ」(T-302)です。五徳と一体型となっているので、改めて五徳を購入する必要がありません。料理向けのアルコールストーブです。
底面が幅広く安定しているので、面が広めの大きめのクッカーや、小さめサイズのフライパンと相性が良いです。縦長クッカーでは、熱が逃げてしまい、相性が良いとは言えません。できれば9cm以上の底面があるクッカーが良いです。
燃焼時間が約20分となっています。コップ2杯分くらいの水だと5分ほどで沸かすことができます。こちらのアルコールストーブは燃料用アルコールを満タン近くまで入れて使うのがおすすめです。残った場合は、消火した後、冷めたのを確認してから容器に戻します。
おすすめのアルコールストーブ5:Hiveseen・アルコールストーブ
「Hiveseen・アルコールストーブ」は、素材はステンレスで軽量、ハードアルマイト加工が施され、耐食性と耐熱性に優れています。アルコールストーブの重量は、200gとなっております。
おすすめの点は、本体・五徳・バーナーのフタ・取っ手付きの消火用フタがセットになっているので、風防と燃料さえあれば良いです。しかも、2000円以下とコストパフォーマンスもよく、初心者の方や防災用品のひとつに加えて頂いても良いです。
消火や火力調整ができること、燃焼時間が30分と長いこともあり、アウトドアで料理をする方にもおすすめです。火力は、強火力のアルコールストーブを使った後では、物足りなさを感じるかもしれませんが、初めて使う方には良いでしょう。こちらのアルコールストーブでは、純度95%以上のアルコールを奨めています。
おすすめのアルコールストーブ6:Esbit・アルコールバーナー
コンパクトサイズのアルコールストーブ「Esbit・アルコールバーナー」は、92gと軽量です。アウトドア派で、あちこちにお出かけになることが多い、ソロキャンパーやツーリングをされる方におすすめです。
料理に使うには、少々、火力が弱く感じるかもしれませんが、お湯を沸かしたりするには便利に使えるアルコールストーブです。100mlのタンクですが、おすすめの燃料注入量は70mlが良いです。燃焼時間は、70mlで約25分となっています。
お湯を沸かす、簡単な料理にお使いになる場合は、五徳や風防を用意する必要があります。フタと消火用のフタがついていますし、収納しやすいです。フタにパッキンがついていますが、燃料が漏れることがあるので、燃料の専用容器に燃料を入れて持ち歩くことをおすすめします。
おすすめのアルコールストーブ7:TOAKS・チタニウム・アルコールストーブ
大変シンプルなアルコールストーブ、「TOAKS・チタニウム・アルコールストーブ」は、20gと超軽量のアルコールストーブです。シンプルな見た目と、着火が数秒と早いのが魅力です。荷物をできるだけコンパクトにしたい登山者やバイクでツーリングなど、移動をされる方に人気があります。
シンプルなので、五徳や消火用フタがありません。エバニューのアルコールストーブの五徳と組み合わせて使っている方もいらっしゃるようです。好みのアウトドアグッズを選び、自分でカスタマイズしたい方には最適なのではないでしょうか。
かなりシンプルな作りなので、気になるのは燃焼時間です。こちらのアルコールストーブは内燃式で、燃焼時間は30mlで約11分となっています。火力調整ができないのと燃焼時間が短いので、長時間の料理だと難しいかもしれません。
おすすめのアルコールストーブ8:BEAUTYLIFE・アルコールバーナー
コンパクトな設計が多いアルコールストーブですが、小さめ設計で、直径7.5cm・高さ4.5cmほどの大きさです。荷物を小さくしたい、ツーリングをされる方やバッグパッカーの方におすすめです。
強火力のアルコールストーブと比べると、火力は少し弱く感じることも。お湯が沸くまでに時間がかかる場合があるので、ゆっくり炎を眺めたり、コーヒーを飲んだり、軽めの食事をするのに良いでしょう。お湯を沸かすなどをする際は、風防と五徳が必要です。
タンクの容量は70mlです。100mlの燃料で50分の燃焼時間となっており、わりと長い燃焼時間でしょう。アルコールストーブを使用する環境により、燃焼時間は前後します。低価格で、パッキン付きのフタと火消しフタがありますが、火消しフタには取っ手が無いので、フタを使用する場合は、軍手等の手袋が必要です。
おすすめのアルコールストーブ9:YOGOGO・五徳付きアルコールストーブ
アルコールストーブ自体は、コンパクトな設計の物が多いのですが、置いた時の安定性を重視したい方におすすめなのが「YOGOGO・五徳付きアルコールストーブ・A17」です。五徳が付いているので、改めて購入することがありません。総重量は200g以上あります。
五徳が最初からあるので、料理にもおすすめです。やかんや鍋を置いて、量の多いお湯を沸かす時に重宝します。強火力タイプのアルコールストーブで、600mlの水を沸かすために必要な時間は7分から10分ほど(水温による)です。
火消しフタが無いので、火力調整機能がありません。密閉することができないため、燃料用アルコールを使い切るか、燃料用の容器をお持ちになることをおすすめします。使い切ることをお考えであれば、事前に燃料を使える時間を把握する必要があります。
おすすめのアルコールストーブ10:VARGO・チタニウム・トライアドストーブ
五徳が付いているアルコールストーブ「VARGO・チタニウム・トライアドストーブT-207」です。素材はチタン製で、非常に軽くて丈夫なアルコールストーブです。こちらのアルコールストーブは、アルコール燃料の他に固形燃料も使用することができます。
燃料が入る本体の大きさは幅9cm高さ3cmで、どちらの燃料にも対応しているので、アウトドアだけではなく、非常用にお持ちになっても良いでしょう。アルコール燃料の燃焼時間は、規定量まで入れると14分ほどです。
固形燃料時の使い方は、五徳から本体を外して使用します。五徳付きアルコールストーブなので、風防を購入する必要があります。本体が小さいので、ソロ用のアルコールストーブとなっています。
おすすめのアルコールストーブ11:solostove・ソロアルコールストーブ
solostoveのシリーズで、「ソロアルコールストーブ」は、パッキン付きのフタと消火用のフタがセットになった、コンパクトなアルコールストーブです。幅7.4cm・高さ4.6cm・重量100gとなっています。
ソロキャンプや登山、ツーリング等のアウトドアのアイテムのひとつとして、あるいは、災害用の非常時にと、お持ちになっている方が多いようです。消火用のフタが付いているので、火力調整ができます。湯沸かしや料理に使う方は風防と五徳が必要です。
本体部分の8分目まで燃料用アルコールを入れて、無風状態での燃焼時間は40分ほどとなっています。気象状況により、燃焼時間は前後します。solostoveと併用して利用すると、火力が上がるので、早くお湯を沸かすことができたり料理の幅が広がります。その分だけ燃焼時間は短くなりますので、お気を付け下さい。
おすすめのアルコールストーブ12:WhiteBox・アルコールストーブ
ソロキャンプではなく、2人から3人ほどの人数で使う方に重宝するのが「WhiteBox・アルコールストーブ」です。素材はアルミニウム製で、本体は28gほどと、軽さはピカイチです。ウィンドスクリーン(風防)も同じくらいの重量なので、荷物の重量を軽くしたい方におすすめです。
幅6cm・高さ5.3cmと、とてもコンパクトな本体です。付属のウィンドスクリーン(風防)は、高さ9.5cm・長さ60.5cmとなっています。大きなタイプのクッカーでは安定しにくいですが、底面10cm以上のクッカーだと五徳なしでも安定感があります。
こちらのアルコールストーブは、円柱状の本体で、外側に炎が噴き出すタイプの高火力アルコールストーブです。高火力だけあり、56.8mlほどの燃料で燃焼時間は約20分となっています。この燃焼時間で8カップほどの水を沸かすことができるので料理や数人のアウトドアで使えるアルコールストーブです。
おすすめのアルコールストーブ13:ALOCS・アルコールストーブ・シングルバーナー
アルコールストーブを試しに使ってみたいとお思いでしたら、「ALOCS・アルコールストーブ・シングルバーナーCS-B02」はいかがでしょうか。価格帯はリーズナブル、五徳と消火フタがセットになっています。
消火用のフタは、取っ手が付いているので消火しやすいですし、火力調整ができるので、湯沸かしや料理と、使い勝手は良いでしょう。本体の大きさは、幅7.5cm・高さ4.8cmとなっています。五徳を含めた大きさは、幅9cm・高さ6cmになります。
燃料は、燃料用アルコールや消毒用アルコールを使うことができます。使い方は、他のアルコールストーブと同じで、燃料を入れて火をつけるだけとシンプルです。
最大火力で使用した場合の燃焼時間は30分ほどです。気温や気象状況、火の使い方によって時間は前後します。風防がないので、用意しておくことをおすすめします。
おすすめのアルコールストーブ14:VASTLAND・アルコールストーブ
アウトドアにも非常用にも持っていたいアルコールストーブです。密閉キャップの取替用パッキンがついているのが「VASTLAND・アルコールストーブ」です。
五徳・消火用フタ・密閉キャップと取替用パッキンと収納袋がセットになっています。取替用パッキンが付属であるのが珍しいです。密閉キャップは意外と劣化するので、取り替えられるのが嬉しいです。
五徳を含めた大きさは、幅9.6cm・高さ6.5cm・重さ130gとなっています。中心に納まる本体の大きさは、もう少し小さくなります。タンクの容量は100mlほどありますが、タンクの半分くらいの量を入れておくと良いでしょう。
五徳が折りたたみタイプではないので、バッグ等の中で場所を取るかもしれません。火力調整もできるので、アウトドア等で料理をする際にご飯を炊くのも問題なさそうです。事前に炊いてみて、火加減を調整しながら炊け具合をみておくと良いでしょう。
おすすめのアルコールストーブ15:GEEDIAR・アルコールストーブ
五徳が大きめで、やかんを置いても安定感が良い「GEEDIAR・アルコールストーブ」です。安価でありながら、五徳・消火用フタ・密封用フタ・本体がセットになっています。風対策に風防を用意しておくと良いです。
消火用のフタは、移動が可能なので火力調整ができます。火力は水温にもよりますが、500ccの水が10分ほどで沸かせるようです。シングルバーナーなので、燃料のアルコールを入れてから芯に浸透させてから火を付けます。使い方がもシンプルです。
おすすめのアルコールストーブ16:SoLite・ウルトラライトアルコールバックパッキングストーブ
高地でも使用できる仕様の「ソライト・ウルトラライトアルコールバックパッキングストーブ」です。4400mの場所でも使用できるので、登山をされる方に良さそうです。素材はアルミニウム製で、幅7.5cm・高さ4.1cm・重量41g・耐荷重100kgとなっております。直接クッカーが置けるので五徳が要らないです。
使い方は、本体にアルコールを注ぎ、中央にある開口部に点火するタイプです。本体が温まるまでは風に弱いため、確認しながら使います。温度が上がってくると、外側から炎が上がります。そのため、小さなクッカーや縦長のクッカーには不向きです。
消火は横から息を吹きかけるだけでOKです。残ったアルコールは、本体が冷めてから本体を傾けて横の穴から出すだけです。燃焼時間は、60ccのアルコールで11分ほどですが、気温や気象状況により変化します。
おすすめのアルコールストーブ17:EVERNEW・アルコールストーブスタンドセットDX
チタン製で軽量にこだわる方に「EVERNEW・アルコールストーブスタンドセットDX・EBY255」です。大きさは、幅8.3cm・高さ6.5cmですが、スタンド上下を使うと高さは10cmほどとなります。重量は86gです。
上部スタンドは、風防と五徳が兼用となっており、下部スタンドはアルコールストーブを固定する台として使用します。消火用のフタが無いので、必要な分だけ燃料を入れて、燃え尽きるように使います。燃料は最大で70mlです。固形燃料や小枝も使用可能です。
燃焼していると、アルコールストーブの周りが、結構、熱くなってくるようです。風防があると、周囲の熱を集めることができ、お湯が早く沸くのではないでしょうか。燃焼時間は、500mlの水を沸かすのに数分と早いのですが、燃料が燃え尽きるまでには10分かからないので、長時間の料理には向かないかもしれません。
アルコールストーブでアウトドアを満喫!
アルコールストーブをご紹介しました。アルコールストーブはアウトドアでよく使われるアイテムですが、非常時にも持っていると使えるので、お持ちになっているとよいでしょう。燃料はアルコールなので、手に入りやすいです。
使い方もとても簡単で、燃料を入れて火をつけるだけのシンプルさで、消火用のフタが付いたものだと、火力調整ができるので、高火力の物であれば料理にも使えます。お出かけになる前に使い方をマスターして、アウトドアを楽しまれてはいかがでしょうか。
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