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フィッシングカヤック人気アイテム11選!おすすめのメーカーや選び方は?

フィッシングカヤック人気アイテム11選!おすすめのメーカーや選び方は?
投稿日: 2019年1月8日最終更新日: 2020年10月8日

釣りの中でも自由が利くフィッシングカヤックは、海外の方でも人気が高く、近年では日本でも人気が出てきており、おすすめのアウトドア。今回は、そんなフィッシングカヤックのおすすめのメーカーや、選び方のコツや人気のアイテムをご紹介していきます。

フィッシングカヤックで自由に釣りをしよう見出し

Photo bycgcolman

欧米の方では釣りのスタイルのひとつとして昔から親しまれているフィッシングカヤックは、気軽に海に出て釣りを楽しみたい時に、おすすめです。日本でも最近ではレクリエーショナルスポーツとして人気が出てきています。今回は、フィッシングカヤックの人気アイテムをはじめ、おすすめのメーカーや選び方などをご紹介していきます。

フィッシングカヤックとは見出し

Photo by taiyofj

魚の居るポイントへカヤックを使い自由に移動しながら釣りを楽しむスタイルを、フィッシングカヤックと言います。船舶免許の様に、免許を取らなくても簡単に乗れる事から近年人気が高まってきました。フィッシングカヤックはクローズデッキになっていて、強度もあります。細長い形が特徴で、波が来てもふカヤックに水が入りにくい構造になっています。

海などで高波が来てフィッシングカヤックがひっくり返ってしまっても、エスキモーロールと言うテクニックでフィッシングカヤックを起こす事が可能です。フィッシングカヤックのパドルはダブルブレードパドルで漕ぎます。

Photo by Kentaro Ohno

フィッシングカヤックをする際には、服の選び方にも気をつけます。デニム生地などはなるべくさけ、濡れてもすぐに乾きやすいナイロンやポリエステル生地などがおすすめです。また、初心者の方は特に、転落した時のためにライフジャケットの着用をおすすめします。もしもの時の為に安全に注意して服装選びをしましょう。

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フィッシングカヤックのメリット見出し

Photo byFree-Photos

フィッシングカヤックのメリットと言えば、なんと言っても小回りがきくところです。自分の好きなポイントに移動できるのは勿論、自分が行った事のない場所へのアプローチなどにフィッシングカヤックで新しい事への挑戦が出来やすいと人気です。

また、小型船とは違って、エンジン音やモーターの音が海や川の中へと響きません。フィッシングカヤックを使う事で、静かに魚に近づく事が出来るので、魚が驚く事がなく、逃げてない状態からアプローチが出来るので、キャスティングの際に好都合です。

Photo byFree-Photos

また陸釣りとは違って、魚が釣れない間も、緩やかな波がフィッシングカヤックをする際には、フィッシングカヤックをゆらゆらと揺らし、大自然の開放感のある穏やかな時間を体験する事が出来るのでおすすめです。空を眺めてみたり、景色を見ていると癒されます。陸釣りでは味わいきれない自然を満喫できます。

フィッシングカヤックの選び方見出し

Photo byPexels

フィッシングカヤックの選び方の主な目安としては、湖ならば3メートル前後、沿岸部ならば大体4メートル程度の長さのフィッシングカヤックの選び方を意識するといいでしょう。フィッシングカヤックでは、本体の上に座るシットオンタイプのフィッシングカヤックを使います。

選び方の理由は、シットオンタイプの方が安定性が高く、動きのあるフィッシングシーンで、安全に使えるからです。フィッシングカヤックを運ぶ際にはキャリア(車の天井の上にある荷物置き場のことです)で運ぶのが一般的です。

Photo byskeeze

車により積載量が決まっているため、フィッシングカヤックの選び方の際、重量がオーバーしないように気を付けなければなりません。その他の選び方では、分解して組み立てが可能なフォールディングタイプなどを用いるのもおすすめです。運搬する車に合わせて購入を考えてみましょう。

シットオンタイプのフィッシングカヤックは積載量が多い

Photo by kikmoyoo

シットオンタイプのフィッシングカヤックは、オープンデッキとなっているので積載量が多いです。釣りをする際には、タックルや釣った魚を入れるクーラーボックスなど、釣り道具が多くなりがちなので、とても助かります。また自由さも人気の理由のひとつです。

シットインタイプのフィッシングカヤックは、釣りの最中に身体の向きを変える事が出来ませんが、シットオンタイプのフィッシングカヤックは、横向きに座ってみたり、胡坐をかくような楽な姿勢をとる事が出来るのです。釣りの時間は長時間にわたる事が多々あるので、姿勢はフィッシングカヤックの選び方の際にも重要なポイントになるのです。

パドルの選び方

Photo by sybarite48

フィッシングカヤックをする際、必ず必要になるのがパドルです。ショップなどでは様々なパドルが販売されていますが、選び方のコツは3つで、重量と耐久性と見た目です。フィッシングカヤックは、小型船とは違いエンジンではなく自分で漕がなければなりません。

だからこそ重量は大事なポイントなのです。自分の持てる力に合ってないと疲れてしまって漕げなくなってしまいます。また頻繁にフィッシュカヤックをする方は耐久性がいいと長持ちするのでおすすめです。最後の見た目はお気に入りのパドルを購入することで愛着がわきフィッシングカヤックがもっと楽しくなります。

カヤックトロリー

Photo by Kentaro Ohno

フィッシュカヤックをする際、カヤックトロリーはとても役に立ちます。カヤックの先端のどちらかをトロリーに乗せてしっかりと縛り、もう片方を持って持ち運ぶことができます。このトロリーがあれば、車などから水辺までしっかりと支えながら一人で運ぶことができます。中には、トロリー持ち運び用のカバンがついているものもあるのでおすすめです。

フィッシングカヤック初心者の心得見出し

Photo by goodsurfers2015

フィッシングカヤック初心者の場合は、選び方のコツや、どんなことに気をつければいいのか分からない事も多いです。カヌー専門ショップやサーフィンショップなど、フィッシングカヤックが販売されているショップで聞くと、選び方のコツなどを教えてくれます。

また初心者の為の安全講習会や体験ツアーなどの企画が定期的に開催される事があります。初心者の場合は分からないことも多いので、イベントなどに率先して参加してフィッシングカヤックの選び方や気を付ける事などを知っておいてみるのもいいでしょう。

フィッシングカヤックでは風に気をつける

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

フィッシングカヤックは、風の影響を受けやすいので季節風に注意が必要です。特に春先の強い風や冬の北西風などのような強い風には気を付けなければいけません。フィッシングカヤックでは沖合数キロまで釣りに出ることがあり、天気や風には要注意です。

風に吹かれてしまうことで、フィッシングカヤックが思いのほか流されてしまったりすると、戻ることが困難になったりする場合があり、経験のない初心者の方などは特にパニックに陥りやすいです。また風に体力が奪われてしまったり、突風などで転覆のリスクもあることを認識しなければいけません。

脱水症状にも注意が必要

Photo by くーさん

フィッシングカヤック初心者の方は、脱水症状にも気を付けなければいけません。夏場の釣り場では、太陽が照りつけるので海面や水面からの照り返しがあります。釣りは長時間にわたることも多いので水分が足らず脱水症状になってしまったり体力を奪われてしまうので、十分に気を付けましょう。

夜のフィッシングカヤックは避ける

Photo byCleverpix

釣りには夜釣りというものがありますが、初心者の方は特にフィッシングカヤックでの夜釣りは避ける事をおすすめします。岸で釣りをするのとは違い、フィッシングカヤックでの夜釣りはどこであってもとても危険です。

現在地が分からなくなることも十分考えられますし、真っ暗なので視界はほぼゼロです。遭難してしまう可能性が高く、また視界が暗いので見つかる可能性が低くなります。船舶などと違い自分の力で前に進まなければいけないので、体力の限界もあります。視界が暗いと、方向感覚も失うので、初心者でなくてもとても危険です。

フィッシングカヤックに必要な物を確認する見出し

Photo by2742255

フィッシングカヤックをする際には、特に初心者の方などは、ライフジャケットを着用することをお勧めします。万が一海で横転した場合、ライフジャケットが必ず役に立ちます。浮き輪もありますが海に投げ出されると、パニックに陥りやすいです。冷静な判断ができなくなると大変危険なので気をつけましょう。

自分の位置を印すもの

Photo bydima_goroziya

フィッシングカヤックをする際に、広い海などに出ると自分の現在地が分からなくなる時があります。そんな時に役に立つのがコンパスです。コンパスを持っていることでスタート地点からどの位置にいるかを把握することができます。

携帯などのアプリでも役立つものはありますが、万が一充電が切れた時に困ってしまうので持っておくことをおすすめします。また、万が一の時のためにホイッスルを持っておきましょう。遭難した場合や、仲間で出かけた時などに自分の位置を知らせるために使うのに、非常に便利なものであり、なくてはならないものです。

フィッシングカヤックでの横転には注意する見出し

Photo byfreyer

フィッシングカヤックの最中に横転した場合、海に荷物も放り出されてしまいます。そんなとき小さな小物や大切な連絡手段である携帯が落ちてしまう可能性があります。そんな時のためにポケットが付いているライフジャケット着用が大事です。大事な物をピックアップしておくことで、大切なものが落ちてしまう事を防ぐ事ができます。

ライフジャケットは自分にあったサイズを着用する見出し

Photo by Kentaro Ohno

ライフジャケットの選び方で大切なのは、自分のサイズにあったものを着用することが大事です。自分のサイズに合ってないとライフジャケットが抜けてしまう可能性があります。特に海などは波などが激しい場合に、サイズがぴったり合っていないと体が揺さぶられてしまい、ライフジャケットを波に取られてしまう可能性があり危険です。

フィッシングカヤックでは日焼け対策をする見出し

Photo by sybarite48

フィッシングカヤックで気をつけることの一つとして日焼け対策があります。カヤックには屋根がないため、釣りをしている間太陽の光に晒されることになります。なので夏の暑い時期は特に注意が必要です。日焼けをしてしまうと皮膚が赤くなってしまい、ひどい痛みを伴う場合があります。なので日焼け止め対策をきちんとしておくことをおすすめします。

フィッシングカヤックおすすめ1:スレッシャー 140見出し

Photo byFree-Photos

ウィルダネス・システムズメーカーのスレッシャー140は、総重量34キロ、全長434センチです。シーカヤックの様なボトム形状をしており、波などのうねりでの中でも安定感を保ちつつ、操作性にも優れています。

最大幅は73センチで積載量の多いバウストレージやセンターハッチを装備しており小物入れにも使う事が出来ます。魚探用バッテリーBOXも搭載。

ウィルダネス・システムズメーカーとは

Photo by Kentaro Ohno

ウィルダネス・システムズのメーカーは、1986年に誕生し、完璧なデザインと製造による理想のカヤックを追い求めています。最高の素材を使用し、より良いパフォーマンスを発揮する製品を作り出すことがこだわりです。そして「楽しいパドリングライフをあらゆるパドラーに提供しるために」がウィルダネス・システムズの理念です。

フィッシングカヤックおすすめ2:ペスカドールパイロット12.0見出し

Photo byPexels

パーセプションメーカーのペスカドールパイロット12.0の総重量は38キロ、全長381センチです。ぺスカドールパイロットの特徴は、カヤックフィッシングに必要な機能を備えた、パイロットドライブ・ペダルシステムを搭載した足こぎ式のシット・オン・トップ・カヤックです。

手元での操作に加えて、足漕ぎ式のペダルドライブがあるので、両手で釣りをする事が出来るのです。潮流や風でふぃカヤックが流されてしまうのを防ぎながらの釣りもできるようになりました。

Perception(パーセプション)メーカーとは

Photo byGreyerbaby

perceptionメーカーは、1976年アメリカを代表するカヤックデザイナーのビル・マスターによって創業されました。perceptionメーカーは、ポリエチレン・カヤックのブランドとして豊富なラインナップが充実しています。

ポリエチレン・カヤックの製法やデザインなど、その全てにわたりカヤック業界をリードしてきました。コンセプトは「パフォーマンス」そして「コンフォート」です。

フィッシングカヤックおすすめ3:ARFEQ(ボイジャー415)見出し

Photo bydiscwog

ARFEQメーカーのボイジャー415は、総重量は15.7キロ、全長415センチです。ボイジャー415の特徴は、軽快に動ける運動性能があり中距離から長距離のキャンプツーリングにも十分対応できる積載能力を持っており人気です。

また、高剛性のフレームによって大量の荷物を積み込んだ状態でも軽快にフィッシングカヤック漕ぎ楽しむ事が出来ます。スプレーカバーの装着も初心者でも簡単にしっかりと固定できます。また高い防水性を持っており、本格キャンプツーリングに対応できる、一人乗りカヤックの決定版と言えます。

アルフェックメーカーとは

Photo byFree-Photos

ARFEQ(アルフェック)のメーカーは、1990年に「バックパッティング感覚で自由に旅ができる」ことをコンセプトにしたフォールディングカヤックの開発を始めました。アルフェックフォールディングカヤックは、ハングライダーの機体製造に用いられる流体力学と材料工学を取り入れ、最新テクノロジーとクラフトマンシップの融合により完成しました。

また、組み立てをより簡単にするための独自システムを組み込み、ふぃカヤックの旅を安全快適に楽しむための工夫などがされています。

フィッシングカヤックおすすめ4:AXIOM8.0見出し

Photo bybirgl

ダガーメーカーのAXIOM8.0は総重量16キロ、全長224センチです。パドル操作に対する反応が素早く、速いターンで抜群のエリーキャッチ性能を発揮してくれます。(エディとは川の中で、流れが比較的緩やかな場所、あるいは川の流れとは逆向きになっているところなどを差し、大きな岩の裏などは、たいがいエディになります。)

フィッシングカヤックの後部のボリュームを小さくしていることで、優れたサーフィン性能も持ちあわせており、フィッシングカヤックは勿論、海などで、サーフィンをして遊ぶこともできる人気の商品です。

Dagger(ダガー)メーカーとは

Photo by kikmoyoo

Dagger(ダガー)メーカーは、トップクラスのパドラーが集結した「チームD」の声を取り入れコンペに勝てるカヤックを生み出しています。ダガーメーカーは、ジョー・プリアムをはじめ、3人のパドリング仲間が集まり1980年代後半にうまれました。コンセプトは「パフォーマンス」そして「テクニカルデザイン」をモットーにしています。

フィッシングカヤックおすすめ5:ブリタニー16.5 ラダー見出し

Photo by daruyanagi

二日以上のロングツーリングに対応できる「ブリタニー16.5ラダー」は総重量30キロ、全長482センチ。直進性・運動性・安定性に優れており、最大積載量は159キロと十分な能力を備えています。直進性を高めるスケグ(サーフボードのフィンや弓矢の羽のようなもの)と、強い波風や潮流の中でも進む方向を維持できるラダー(舵取り)を兼ね備えています。

フィッシングカヤックおすすめ6:ベイ ST見出し

Photo byBenediktGeyer

ベイSTの総重量は12.7キロ、全長370センチです。ベイSTは、一枚のポリプロピレン素材を折って組み立てる新しいタイプのデザインです。カヤックブランド「オルカヤック」のレクリエーショナルモデルになります。

他のカヤックよりもはるかに軽量であり、痛快な乗り心地を楽しむことができます。また、持ち運びが他の製品に比べて非常に楽で初心者の方からベテランにも人気があります。また折り合わせの部分が高いシールド性を持っているため深刻な浸水の問題もありません。(ただし完全防水ではないので注意が必要)

またコックピットにスプレースカート(デッキの低いカヤックのコックピットから水が入ってこないようにするカバー)の装着も可能です。

オルカヤックメーカーとは

Photo byDaveWilson

オルカヤックメーカーは、アメリカのサンフランシスコ発のフォールディングカヤックブランドです。過去サンフランシスコに在住していた時、アパートでカヤック保管場所の問題を経験し考えました。

そして問題を解決する糸口に日本の「おりがみ」をヒントにし、2012年、クラウドファンディングを得て事業化しました。現在ではユニークな世界感をデザインに盛り込み、世界中に居るフィッシングカヤックファンから注目を浴びています。

フィッシングカヤックおすすめ7:アドベンチャー16見出し

Photo byFree-Photos

アドベンチャー16は総重量38キロ全長488センチです。最大積載量431キロで大きなドライバッグや装備も楽々積めます。背もたれ付きの前後のシートがついており、センターにはベンチシートが付いています。足元は広々としており人気のフィッシングカヤックです。

カナディアンカヌー初心者の方や家族で使用する時などにもおすすめのふカヤックです。カナディアンカヌーの船底は断面形状がシャロー V となっており、あらゆる状況で安定性に優れています。

フィッシングカヤックおすすめ8:エッジ14.5ラダー見出し

Photo by sybarite48

エッジ14.5ラダーの総重量は27.6キロ全長443センチです。エッジ14.5ラダーは日帰りから一泊程度のツーリングなどにも使える人気のカヤックです。ボリュームを抑えたシャープな船体は、短めの全長ながら高い速度と直進安定性を発揮してくれます。シートはとても快適で長時間のパドリングでも疲れにくく、初心者でも快適に過ごすことができます。

フィッシングカヤックおすすめ9:ターポン100見出し

Photo by midorisyu

ターポンシリーズのなかでも最もコンパクトにも関わらず、フルサイズと変わらない装備を掲載したシット・オン・トップ・カヤックです。安定性と速度性能のバランスが非常によく、日本のフィッシングカヤックに最適と言われています。総重量は25キロ、全長305センチ、最大積載量147キロです。

フィッシングカヤックおすすめ10:ジャーニー156TT見出し

Photo by midorisyu

ジャーニー156TTは、マッドリバーカヌーを世に送り出した有名デザイナー「ジム・ヘンリー」のデザインになります。広い海や、曲がりくねった川、家族皆で楽しく使う場合など様々な場面で使うことができます。船体は酷使にも耐えられるように丈夫に作られているので、しっかりとした安定性があり、初心者にも人気のフィッシングカヤックです。

フィッシングカヤックおすすめ11:ペスカドールプロ10.0見出し

Photo byPublicDomainPictures

ペスカドールプロ10.0は、釣り人の期待に応えデザインされた本格的なフィッシングカヤックです。シートの高さを2段階で変えることができ、リクライニングができるメッシュシートを使用してます。これに安定性が加わり快適な釣りが楽しめます。前後のトランクにはメッシュカバー、バンジーコードを装備してあり万全の用意が整えられています。

フィッシングカヤックを楽しもう見出し

Photo byFree-Photos

海や湖、川などで小回りが利くフィッシングカヤックの人気アイテムやおすすめのメーカー、また初心者の方でも始められるカヤックの選び方などをご紹介しました。フィッシングカヤックは資格も免許も必要もなく手軽に始めることができますのでぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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投稿日: 2019年1月8日最終更新日: 2020年10月8日

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