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コストコのポテチは安いし美味しい人気商品!値段や保存方法についてもご紹介!

コストコのポテチは安いし美味しい人気商品!値段や保存方法についてもご紹介!
投稿日: 2019年3月13日最終更新日: 2020年10月8日

コストコで人気の定番、ポテチ。安い値段と量の多さががお得で多くの人が購入しています。一人暮らしには躊躇してしまう大容量ですが、保存方法を工夫すればいつまでもおいしく食べられます。知ればほしくなるコストコポテチについてご紹介します。

皆買ってるコストコの人気商品見出し

Photo by JeepersMedia

コストコは年会費の発生するスーパーですが、多くの人は年会費を払っても惜しくないと思っています。他のスーパーにはない大容量でお得に買えるということもありますが、他の店舗にはない魅力的な商品が多いのです。

ポテトチップスもお得に買える商品の一つ。コストコポテチとも呼ばれる様々なメーカーのポテトチップスは、多くの人に人気があります。お得に買えて値段も安い、人気の定番商品なのです。

日本のメーカーもコストコならではの大容量ポテチを販売していて、ここでしか買えないお得なサイズのポテトチップスは、愛好家にはたまらない人気商品です。

コストコのお菓子人気ランキング31!手軽なお土産にも喜ばれるおすすめ紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
コストコのお菓子人気ランキング31!手軽なお土産にも喜ばれるおすすめ紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
安いお得な価格のメガサイズ商品の宝庫であるコストコには、パーティー等へ伺う際の手軽なお土産にもおすすめできるメガサイズのお菓子も沢山あります。そこで、このページでは、コストコで人気のある選りすぐりのお菓子31選をランキング形式でご案内いたします。

コストコの人気商品ポテチ見出し

Photo by JeepersMedia

コストコには「カルビー」のように日本の人気メーカーのポテチも販売しています。海外だけではなく、国内の人気メーカーも量の多いお得サイズで人気です。

国内メーカーのポテトチップスは日本人向けのライトな味のものが多く、コストコでも定番の人気商品です。しかしコストコの本領を発揮するのは海外メーカー。その味は日本のポテチと違う独特のおいしさがあるのです。

Photo by cotaro70s

人気のコストコポテチは国内メーカーだけでなく海外メーカーも多いです。日本では定番のうすしお味以外にも人気の味があり、いつもと違った味を楽しむことができます。

日本のポテチの味はうすしおが定番ですが、海外ではサワークリームやオニオン等濃いめの味が人気です。食べると意外なおいしさにはまってしまう人も多いです。

コストコポテチ人気の理由見出し

Photo by hide10

コストコポテチが人気の理由はそのお得な量と食べ応えにあります。日本メーカーのポテチも最近は厚みのあるタイプが増えていますが、コストコで販売している海外メーカーのポテチはそれ以上に食べ応えのある厚みなのです。

また、様々なポテトチップスの中には健康志向のポテトチップスもあり、おいしいだけでなく身体にも良い油や素材を使ったものもあります。たくさん食べるのは要注意ですが、ダイエット中でも安心して食べられます。

うすしお味でもどこか違う、ジャガイモのうまみを感じるポテチや、健康志向のオリーブオイルを使ったものから、パーティー向けの大容量タイプまで。その存在感はお菓子としてではなく料理として存在感を発揮します。

コストコでしか買えない!海外ポテチ見出し

Photo by alberth2

人気のコストコポテトはその大半が海外メーカーです。近年輸入食品を扱う店舗が増えてきましたが、それでもコストコの品数は圧倒的に多いのです。

また、輸入雑貨店よりも安い値段で買えることもあり、多くの人がコストコでお菓子やワインなど様々な輸入商品を購入します。量が多いので値段を高く感じますが、容量で考えれば安い金額なのです。

Photo by Kanesue

輸入食料品の専門店よりもコストコの方が安い値段だったり、コストコでしか手に入らない海外メーカーのポテチもあり、その人気は根強いです。

ネット通販でしか買えなかったものや、現地でしか買えなかったものまで。日本のポテチ人気を察してか、コストコでは海外メーカーのポテトチップスが多く入荷しています。コストコは人と商品を結んでくれる大切なスーパーなのです。

真似できない!コストコポテチのお得感見出し

Photo byDidgeman

コストコポテチが人気になった理由の一つは、そのお得なビッグサイズにあります。日本のスーパーでは業務用スーパーでもあまりみないほどの、大容量で販売されているのです。そのためg単位で見れば、普段高い海外ポテチも安い値段で購入できます。

その大きさは通常のポテチのおよそ五倍以上となり、圧倒的なサイズなのです。もう物足りないなんて言わせない。むしろ一人で食べれば当分ポテチはいいかな、と思わせてくれるほどのお得サイズで販売しているのです。

コストコは店内が広く、天井も高いため大容量の商品でも販売しやすい店づくりがされています。さらに、大容量お得サイズの商品を多く扱っているというイメージが定着しているので、メーカーも信頼してコストコにお得サイズの商品を置きやすいのです。

人気コストコポテチメーカー1:フリトレー見出し

Photo by Dennis S. Hurd

「フリトレー」というメーカー名よりも「Lay's(ライズ)」という文字が目立つ、日本でもメジャーな海外メーカーです。黄色い色のうすしお味の「Classic」は人気のコストコポテチです。

フリトレーのコストコポテチは黄色のうすしお味が人気で、薄切りのパリッパリのポテチの食感やほどよい塩味が病みつきになるおいしさです。425gで値段が約800円というお得な大容量。他の店舗では半分くらいのサイズのポテチはありますが、コストコほどの大容量は外国でしか見かけることはありません。

おいしさの理由は高品質なジャガイモに良質な油と塩だけで味付けした、シンプルさを追求したポテトチップスだということ。飽きが来ず食べ続けられるおいしさのポテトチップスです。

人気コストコポテチメーカー2:カルビー見出し

Photo by toshifukuoka

日本で知らぬ人のいない人気お菓子メーカー「カルビー」。コストコでもカルビーポテチを販売しているのですが、そのサイズは他の店舗ではまず見かけることがない、500gというお得ビッグサイズなのです。

スーパービッグサイズのカルビーのポテチは税別648円で販売されています。一般的なスーパーに販売されているポテチは60gで値段が100円くらいなので、他のスーパーよりも安い値段で購入できます。ポテチ好きには嬉しいお得サイズです。

味はうすしお味だけでなくのりしお味、コンソメ味と定番の人気ポテチがそろっています。パーティーをするときにもおすすめですが、小分けに保存して少しずつ食べるのにもおすすめです。重量単位では安いので、お子さんの多い家庭や、大人数のパーティーに人気のサイズです。

人気コストコポテチメーカー3:ティムズ見出し

Photo by toshifukuoka

「ティムズ」が販売しているポテトチップスは社名よりも「マウイオニオンポテトチップス」という商品名の方が認知度の高いコストコポテチです。

マウイオニオンポテトチップスは、その名の通りオニオンの独特な旨みと香りを感じるポテトチップスです。厚切りで食べ応えがあり、クセになる味をしています。

Photo byMabelAmber

マウイオニオンポテトチップスはハワイ原産の甘味の強いマウイオニオンという玉ねぎの味をイメージして作られています。ハワイでも通常の玉ねぎと区別して売られているマウイオニオンの味をポテトチップスで再現した人気ポテチなのです。

値段は907g入りで約1000円。賞味期限は一カ月くらいなので、丁寧に保存して湿気が入らないようにするのがおすすめです。サラダやパスタ等、フライドオニオンの代わりにもトッピングとして使えます。

人気コストコポテチメーカー4:HomegrownFoods見出し

Photo by sabamiso

固めポテチ愛好家の方におすすめなのが、「HomegrownFoods」が販売している「ハードバイト」です。コストコポテチの中でもかなり固めのポテチなので、食べるときは口の中を傷付けないようにしっかりと噛むことが重要です。

カナダにあるメーカーで、味はロックソルト&ビネガーとワイルドオニオン&ヨーグルトという日本では誕生しないような攻めた味になっています。

Photo by CanadaPenguin

ヨーグルトとたまねぎが合うとは思えない、と感じる人もいるかもしれませんが、その味はサワークリームに近い味わい。濃いポテトチップスの味付けが好きな人には夢中で食べてしまう美味しさなのです。

625g入って値段は約700円ほど。見た目のジャンクフードらしさとは違い、自然派の材料を使ってトランス脂肪酸も使っていない、身体に気を使った健康志向なコストコポテチです。

賞味期限も八カ月ほどあり、脂を使ったお菓子なのに珍しく長い期間美味しく食べることができます。保存方法さえ間違えなければ半年以上美味しく食べられます。

人気コストコポテチメーカー5:KETTLE見出し

Photo by Iain Farrell

スターバックスコーヒーでも売られている人気ポテチ、「KETTLE(ケトル)」。小ぶりサイズは値段は200円で、珈琲との相性抜群で軽食にもおやつにもおすすめのポテトチップスです。世界でも人気のポテトチップスでもあり、日本でもロゴに見覚えのある人が多いです。

ケトルのポテトチップスはコストコポテチの代名詞と言っても過言ではないほどの、人気商品です。厚切りの大きなポテトチップスは、ポテチ一枚一枚に波を付けることにより、食べやすくなっています。大きな袋の中に詰まったポテチは一枚一枚が大きく、フライドポテトのように食べ応え満点です。

ケトルのポテトチップスをスターバックスで知った人も多いですが、パッケージが違うためコストコだとケトルのポテトチップスを見落としてしまう人も多いです。しかしその味のバリエーションはスターバックスより多く、目移りしてしまいます。

Photo by m01229

ケトルのポテトチップスは数種類の味を発売していますが、一番人気はシーソルト。一番シンプルな塩味が一番人気です。厚切りのポテチですがシンプルな味付けのため、いくらでも食べられる美味しさになっています。

内容量は907gで値段は約700円というお得なポテトチップスです。そのシンプルな味は他の食事との組み合わせもでき、多くの人が保存方法に知恵をしぼり、長く美味しく食べられるようにと工夫を凝らしています。

コストコの代表商品としてスーパーの出張販売で並ぶこともあり、コストコに行ったことがない人でも、コスコトで販売しているお得サイズ商品の一つとしての認知度が高いです。

初心者は小袋タイプからがおすすめ見出し

Photo bygingerbreadca

コストコポテチの醍醐味はお得な大容量ですが、初心者、それも一人暮らしには勇気のいる大きさです。そのため初めての人は携帯用の小袋タイプで味見をするのがおすすめです。

他の人には好評でも、油の香りや味付け、スパイス等ちょっとしたものが自分には合わないなと感じると、大容量のお得サイズが苦痛サイズになってしまいます。初めて食べる人は、うすあじのポテトチップスから試してみるのがおすすめです。

友人が周りにいれば、大勢でコストコポテチの味見大会をしても楽しいです。コストコには国内、国外の多くのメーカーのポテトチップスがあります。食べてみると、日本のメーカーよりも自分好みの味が見つかるかもしれません。

安い?高い?コストコポテチの値段見出し

Photo by GinkgoTelegraph

コストコポテチはサイズが大きく、値段も700円以上するものが多いです。その値段から、お得なのか、損なのか、迷ってしまいますが、重量で比べれば断然お得なのです。そして、その美味しさから一度食べると再び買う人が多いのです。

コストコポテチは一般的なスーパーでは販売していないサイズのポテトチップスを販売しています。グラム単位でみるととてもお得です。しかし、一つだけ問題があります。一人で購入した場合の保存方法です。

Photo by TACKTY

コストコポテチのほとんどは、3人以上で食べるのを想定したサイズです。そのため、二人だと苦しく、一人ですべて食べきると、その日のカロリーがとんでもないことになってしまいます。

保存方法を誤れば、美味しいはずのポテトチップスがしおしおになってしまい、開けたての味は損なわれてしまいます。美味しくお得に食べるには保存方法も重要になってきます。

コストコポテチの美味しく食べられる期間見出し

Photo by hide10

ポテトチップスのように油を使ったお菓子は、賞味期限を越えてしまうと酸化が進んでしまって美味しく食べられなくなってしまいます。そのため、それぞれの袋に書かれている賞味期限を守ることが重要です。

その賞味期限も開封後はお早めにという状態になります。空気に触れることでよりいっそう酸化が進んでしまうということもありますが、日本の初夏から夏は湿気が多く、ポテトチップスの大事な食感が失われてしまうことが多いです。

開封後はなるべくすぐに食べきるか、湿気で食感が失われないように個別保存しておくのがおすすめです。

雑でも大丈夫?コストコポテチの保存方法見出し

Photo byErbs55

湿気が入らないように保存する方法はいくつかありますが、厚みのあるコストコポテチは湿気を吸って食感が失われにくく、数日間の場合開封後輪ゴムなどで留めておくだけでも大きく味が変化することなく味わえます。

しかし、うすいタイプのコストコポテチや一般的な厚さのコストコポテチでは、夏場は日本の湿気に負けてしまいます。そのため、チャック付きの袋に個別に保存しておくのがおすすめです。

ペットボトルの蓋を使ったコストコポテチの保存方法

Photo by yoppy

安い値段で買えたのに、保存方法にコストをかけたくないなという人は、ペットボトルを使った保存方法がおすすめです。コストコポテチ以外にも応用ができます。

ペットボトルの飲み口部分を切り離し、袋に通してしまうと、ゴムや洗濯バサミを使わずに蓋を閉じることで密封に近い状態を作ることができます。

余計な道具が必要なく、使い終われば捨てられるという手軽さがありますが、長期間の保存は向かないので、やはりコストコポテチは早く食べきってしまうのがおすすめです。

冷凍していても美味しい!コストコポテチ見出し

Photo by tiefkuehlfan

一度冷凍してしまったポテトチップスは、フライパンで炒って食べると再び美味しく食べることができます。しかし、あえて冷凍して食べる人もいます。冷たい唐揚げが人気のように、冷たくひんやりとしたポテトチップスは夏場には特にはまる人も多いのです。

熱くて食欲のないときでも冷たいポテトチップスは食が進むアクセントとなります。冷たいスープに浸しながら食べたり、冷ややっこの上に乗せたり、様々な料理に応用することができます。

冷凍したポテトチップスは長期間保存できるだけでなく、冷凍ならではのおいしさがあるので、温め直さなくてもそのまま食べてみるのも楽しみ方の一つです。

飽きた時は一工夫!コストコポテチを美味しく楽しむ術見出し

Photo bycongerdesign

日本ではポテトチップスはそのまま食べるのが一般的ですが、海外ではスナックにソースをつけて食べる人が多いです。コストコポテチには濃い味付けのものも多いですが、うすしお味のタイプはフライドポテトのようにソースを付けて食べてもおいしいです。

コストコで販売しているハインツのケチャップやフレンチのマスタードなど、普段使いにも人気の調味料はポテトチップスに付けて食べてもとてもおいしいのです。

コストコポテチは量が多く、そのまま食べ続けると飽きてしまいますが、調味料を変えて味付けに一工夫すると違ったおいしさを感じることができ、飽きずに長く食べ続けられます。

Photo by sanxki

コストコの調味料は容量が大きいので、普段のスーパーで買うよりも安い値段でお得に購入することができます。

調味料だけでなく、チョコレートもポテトチップスとの相性抜群です。甘さとしょっぱさの組み合わせが永遠に食べられる美味しさ。気づいたら一人で大容量を半分食べていた、なんてことも多いです。

コストコのポテチの多様性見出し

Photo by Spiegel

ポテトチップスはそのまま食べることのできるお菓子ですが、一工夫するとよりおいしく食べることができます。せっかく安い値段で購入したのに、食べきれずに湿気って捨ててしまった、ということのないように様々な食べ方を知っておくと、無駄なく美味しく食べきることができます。

少し湿気ったポテトチップスにチーズをのせてオーブンで焼くと、ちょっとしたおかずになります。また、砕いたポテトチップスをチャーハンに混ぜて炒めると、パラパラのチャーハンになって美味しく出来上がります。

Photo by nikunoki

砕いたポテトチップスをカレーにかけて食べると、フライドオニオンの代わりになっておいしさが増します。ピザソースを塗ったトーストに乗せて食べるのもおいしく、コストコポテチには厚切りならではの多様性があります。

加熱する食べ方は湿気で食感が失われても、おいしく食べられます。安いからといって大量に買いすぎてしまったけど食べきれない、という時には冷凍保存しておけば料理にも活用できます。

代替品にもなるコストコポテチ見出し

Photo by Strolling

コストコポテチは厚みがあり、クラッカーやクルトンの代用品として活用できるものもあります。普段のスープに一工夫して砕いたポテチを散らしたり、そのまま食べる直前に乗せて具材として楽しむことができます。

また、ポテトチップスの上にスモークサーモンやクリームチーズを乗せてちょっとしたおつまみの一品料理にしたりと、その厚みを利用して幅広く料理にも活用できます。

Photo by gatta_m

いつもはクラッカーやバゲットを使っているけど、今日はポテトチップスでやってみようかなという冒険をしてみると、新しい味に気づくこともあります。また、クラッカーやクルトンよりも安い値段で買えるので、お得に使うことができます。

厚みによって味も変わってくるので、料理によっては適さない厚さもありますが、ジャガイモそのものが様々な料理に合うので、コストコポテチもお菓子以外の多様な使い方ができます。

コストコポテチでアレンジレシピ見出し

Photo by "KIUKO"

そのまま以外にも使えないかな、という方におすすめなのが、コストコポテチでコロッケを作る方法です。近年、ジャガイモのスナックを使ってアルゴというフランス風のポテトサラダにアレンジした料理が話題になりました。

コストコポテチも、砕いたポテチに溶かしバターや生クリームを加えることで、マッシュポテトの代わりになります。ポテトサラダとしても活用できます。さらに固めて丸めてしまえばコロッケにもなるのです。

保存方法を失敗してしまったり、夏場にうっかりしていてしおしおになってしまったポテチも、アレンジしてしまえば美味しく食べることができます。

Photo by typester

安いけど量が多すぎて一人で食べきれるか心配、という人も、様々なアレンジをすれば賞味期限内に食べきるのは簡単です。さらにアレンジレシピの場合は保存の失敗によってポテトチップスの味や食感が変わっても、アレンジ後の味に影響しないので、普通に食べるのに飽きた時にもおすすめです。

コストコでポテトチップスを購入するときにモッツァレラチーズとトマト、バジルを一緒に購入すれば、カプレーゼをコストコポテチアレンジで作ることができます。ただ食べるのではなく、料理に活用するために購入する人も多いのがコストコポテチの魅力の一つです。

買って損はない!コストコポテチ見出し

Photo by Danny Choo

見た瞬間、あまりに大きくてポテトチップスが入っているとは思えないほどの存在感のコストコポテチ。一人で食べる自信はなく、買おうか迷っている人も多いですが、ポテトチップスは万能食材です。様々な料理に活用できます。

コストコでポテトチップスを買おうかどうか迷ったときは、ぜひとも購入してみてください。ダイエット中でない限り、後悔することはなく、無くなったら再び買いたくなること間違いなしです。

投稿日: 2019年3月13日最終更新日: 2020年10月8日

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