メイカセブンの薄皮あんぱんは予約必至の人気メニュー！取り寄せ方法もご紹介！

メイカセブンは江東区の大島（おおじま）にあるパン屋さんのことで、アットホームな雰囲気が親しまれ、毎日多くのお客さんが足を運ぶ人気のパン屋さんなのです。このメイカセブンで特に売れ行きがNo,1なのが、薄皮あんぱん。通常のあんぱんと違い、皮に当たるパンの部分が薄く、中身のあんこは驚くほどぎっしり詰まっているあんぱんです。

メイカセブンは、東京江東区の大島7丁目にあります。都営新宿線大島駅から歩いて5分ほどの場所にありアクセスも抜群。大島にある中の橋商店街の丁度入口あたりにあります。赤い扉が目印で中ではパンがずらりと並ぶ様子や、イートーインコーナーがあるのが見えます。通常、多くの人が集まっているのでお店を見つけるのはとても簡単です。

大島の7丁目周辺は、とても下町らしい人情味あふれる風景が広がっています。ご近所の方もそこかしこで立ち話をしていたり、散歩していたりして、大島の町の温かさが伝わってくるかのようです。メイカセブンのパンを買うついでに散策に出かけるのもおすすめです。

江東区大島にある人気パン屋メイカセブンは、昭和33年に創業されて以来、ずっとその味と雰囲気を守ってきました。商店街の買い物ついでにふらっと立ち寄れるアットホームな店内は、「落ち着く」といった声が聞かれ、どこか昔懐かしい暖かさを感じるお店となっています。イートインコーナーがあるのでご近所さんも集まる憩いの場所ともなっています。

メイカセブンのイートインコーナーは、2人がけの席がいくつかある他に、まるくドーナツ状になった可愛らしい席も用意されています。何人かで訪れた時や、ご近所さんのおしゃべりの場としても最適で、座れば知らない人ともいつの間にか仲良くなってしまいそう。

人気絶頂の薄皮あんぱんを食べてみたいけれど、東京都江東区にある大島まで行かれないという人も、この薄皮あんぱんを味わうことができる方法があります。なんとこの薄皮あんぱん、通信販売でお取り寄せすることができるのです。お取り寄せ方法は、電話で申し込み、商品が手元に到着したら配達員に代金引き換えで支払うという方法をとっています。

お取り寄せで薄皮あんぱんを手にいれる場合は、6個入りか12個入りから選ぶことができます。さすがに1回では食べきれないので、薄皮あんぱんを冷凍保存しておく人もいます。冷凍するとなかのあんこが水ようかんのようになり、また違った味わいで美味しいのだとか。

メイカセブンに来たらこの薄皮あんぱんは絶対に味わってみたいもの。お取り寄せなどの予約では1か月以上もまたなければ食べられないパンです。この薄皮あんぱんは「おぐらあん」と「こしあん」の2種類あります。どれほど薄皮かというと生地の厚さはわずか3mm。あとはすべてあんこがぎっしり。詰まったあんこのずっしりとした重みがまたすごい！

江東区大島にある店舗で、行列に並びこの薄皮あんぱんを手にいれることができたのなら良いですが、せっかく足を運んでも売り切れてしまうことも。並ぶことが難しい人は予約をして購入することも可能です。しかしこの予約販売、薄皮あんぱんにいたっては現在3か月待ちとなっているそう。それでも待たずに確実に入手できる方法としてはおすすめです。

メイカセブンの店頭にも毎日薄皮あんぱんが並べられますが、店舗での販売は数量限定で、売り切れてしまった場合のその日の再販はありません。開店したばかりの午前中の時間帯ならまだ残っている可能性がありますので、早めに行くのがベストです。

この薄皮あんぱんの中にぎっしり詰まっているあんこは、先にも少し述べましたように「おぐらあん」と「こしあん」があります。おぐらあんのほうは、しっかりと煮込まれ、甘さも控えめで食べやすい小粒のつぶあんとなっています。こしあんもいくらでも食べられてしまいそうな控えめな甘さで、スムースな滑らかさがとてもいいと評判です。

大人気の薄皮あんぱん。一体いくらで購入することができるかというと、なんと1個185円。おぐらあんもこしあんも同じ値段です。こんなにもたっぷりあんこが入っているのに1個185円とはとてもお得です。自分用にはもちろんのこと、家族やお友達へのお土産に、何個も買って帰りたいところ。実際に、何個も購入している人の姿もたくさん見かけます。

大島にあるメイカセブンでは、人気なのは薄皮あんぱんだけではありません。まだまだ人気のパンメニューがあるのです。それは薄皮あんぱんと同じように入手困難だといわれる77％ぶどうパン。なぜ77％なのかというと、生地の量に対して77％の干しブドウが入っているからなのだそう。見た目も干しブドウがいっぱい！という人気のパンです。

この77％ぶどうパンは大人気がゆえ、予約販売限定となっているそう。さきほどの薄皮あんぱんも予約3か月待ちとのことでしたが、こちらの77％ぶどうパンも1か月待ちという人気ぶり。薄皮あんぱん同様、こちらも通信販売でお取り寄せでき、電話で注文、代金引き換えで受け取ることが可能となっています。

店頭で人気が出すぎたあまり、予約の分や通信販売でお取り寄せの分を考えるとパンを焼くのが追い付かないのも想像できます。待っても食べたい人がたくさんいる、それほど愛されるパンなのです。ぜひこの味を経験してみたい人はお取り寄せを利用してみてください。

この大人気の77％ぶどうパン。なぜ77％なのかというと、この干しブドウの量が77％が丁度パンに火が通るぎりぎりの量なのだとか。メイカセブンのセブンとも掛け合わせているのかもしれません。メイカセブンのご主人の美味しいものをたくさん食べて欲しいという思いが、あんこやぶどうと一緒にぎっしり詰まったパンなのです。

このメイカセブンの人気メニューとなっている77％ぶどうパン。気になる金額はいくらなのかというと、1斤で534円となっています。こんなにたっぷりレーズンの入った美味しいパンが1斤で買えて、このお値段ならとてもお得。1斤のものは予約販売限定ですが、店頭ではスライスしたものが時々並んでいるそうです。

予約販売で待つか、お取り寄せで届くのを待つかしないと味わえない77％ぶどうパン。お店が開店したばかりの早い時間なら、スライスした77％ぶどうパンがまだ購入できるとあって、開店前からお店の前には行列ができるのだとか。

江東区大島にあるメイカセブンの人気パンメニューはこれだけではありません。店頭に常時並んでいる他のパンもしっかりと美味しいものばかりです。メイカセブンにある隠れた人気メニューの商品をいくつかご紹介いたします。メイカセブンに訪れた際は、ぜひお目当てのパンと一緒に、これらのパンも味わってみてください。

薄皮あんぱんで人気のメイカセブンですが、その他のパンメニューももちろん愛情たっぷりで美味しいものばかり、手軽に食べれるデニッシュシナモンツイストもその1つ。1つ140円で、ツイストされたデニッシュ生地に、たっぷりとシナモンがまぶしてあるものです。食感としては揚げパンに似ているそうで、カリカリの食感が美味しい1品です。

メイカセブンにはまだまだおすすめのパンメニューがあります。それは緑色がきれいなよもぎパン。よもぎがたっぷり生地に練りこんである蒸しパンで、長方形の形をしたパンに3つの切れ目が入ってとても食べやすい形。ふわふわの食感が何個でも食べられてしまうと評判も上々の蒸しパンなのです。

メイカセブンには、その他にも常時40種類以上ものパンが毎日焼きたてで並べられています。人気の薄皮あんぱんや77％ぶどうパンもとてもいいですが、ここメイカセブンにしかないパンもまだまだたくさんあります。

イーとインコーナーもあるメイカセブンでは、なんとモーニングセットも用意されています。出勤前の慌ただしい時間に、ほっと心が落ち着くメイカセブンの店内で、焼き立てのパンと美味しいコーヒーを飲んで行けば、1日元気に頑張れそう。気になるモーニングセットの内容も、朝から元気がでそうなほど良いボリューム感のメニューとなっています。

メイカセブンのモーニングセットは、人気絶頂中の77％ぶどうパンのトーストに、その他のパンが2つ。そこに、サラダかヨーグルトから1品、コーヒーか紅茶から1つ好みのものを選ぶようなメニューとなっています。入手困難な77％ブドウパンが朝から食べられるとあって、ご近所の人からもとても人気のメニューとなっています。

朝から元気をもらえそうなメイカセブンのモーニングセット。トーストやパン2つとついて、いくらほどなのかというと、税込みで480円となっています。ちょっとしたカフェでコーヒーだけ飲んでも400円位はいってしまうので、かなりお得なモーニングメニューではないでしょうか。お近くにお住まいの方や職場が近い方はぜひ足を運んでみて下さい。

江東区大島にある人気のパン屋、メイカセブン。メイカセブンで美味しそうなパンをたっぷり買い込んだら、お天気のいい日は近くの公園でランチをするなんていう方法も、たまにはとてもいいものです。メイカセブンのある大島には、子供達も喜ぶような自然豊かな公園がたくさん点在しています。メイカセブンからも近くておすすめの公園をご紹介いたします。

大島からも近い東京メトロ新宿線、半蔵門線住吉の駅からほど近い場所にある公園で、人口の池があったりしてとても緑豊かな公園です。広い芝生広場もありますので、ベンチやシートをひいてメイカセブンのパンをひろげて楽しむのにもぴったりの場所。桜も植えられているので、春にはお花見をしながらメイカセブンのパンを味わう方法もおすすめです。

子供のいる家族連れにも人気の大島小松川公園。猿江恩賜公園同様自然豊かな場所で、思い思いに過ごす人で穏やかな空気が流れています。旧中川を挟むようにして江戸川区と江東区にまたがるようあるので、川を渡る橋があったり、大きな遊具があったりと楽しめる公園です。パンを持ち込んでランチの後は腹ごなしに散策を楽しむなんていう方法もおすすめ。

東京都江東区大島にあるメイカセブン。下町ならではのアットホームさと、創業当時から変わらない美味しいパンで多くの人を魅了し続けてきました。お目当てのパンを手にいれようと開店前から並ぶ人もいる人気店メイカセブンの営業時間や定休日、お店まで行く方法や電話番号など、事前に知っておきたい情報についてご紹介いたします。

薄皮あんぱんで人気のパン屋メイカセブン。メイカセブンがある場所は東京都江東区にある大島という場所になります。大島の人気パン屋と聞いて、離島の大島かと思う人もいるようなのでお間違えなく。江東区の大島の周辺は住吉駅や亀戸駅があり、東側には旧中川や荒川が流れています。お店は、大島の駅からもほど近い、大島7丁目にあります。

開店1時間前にはもう数人の方が来ているほどの人気ぶりをほこるメイカセブン。事前に営業時間や定休日を確認しておけば、なにかとスムーズです。営業時間は平日9:30～20:30、土日祝日は8:30～20:30となっています。毎週月曜日が定休日なのでお間違えのないよう。人気のパンは午前中で売り切れてしまうとのことなので、早めに行くのがおすすめです。

江東区大島にあるメイカセブンに行くには、都営新宿線を利用します。都営新宿線の大島の駅で下車をし、中野橋商店街を目指します。駅からの出口はA6出口が一番近く、そこから約3分程度の距離です。中の橋商店街のすぐ入口あたりにあるので、すぐにお店を見つけられるでしょう。駅からも近いので出社前の朝食にもぴったりです。

東京都江東区の大島7丁目にあるメイカセブン。昭和33年から営業をはじめ、今や60年以上も愛される老舗のパン屋さんとなりました。大人気で入手困難な薄皮あんぱんは、お取り寄せや予約販売を利用してぜひとも一度味わってみたいもの。江東区の大島周辺へ行かれた際はメイカセブンのお店まで、ぜひ足を運んでみてください。