那須の「鹿の湯」で日帰り温泉体験!レトロな雰囲気が旅行客に人気!

那須の「鹿の湯」で日帰り温泉体験!レトロな雰囲気が旅行客に人気!

那須にある鹿の湯は日帰りの温泉が堪能できる人気のスポットです。レトロな雰囲気たっぷりの木造建築は思わずタイムスリップしたような感覚に陥ります。周辺散策や宿泊なども楽しい那須温泉。口コミ評価も高い鹿の湯についてたっぷりご紹介します。

記事の目次

  1. 1.那須の鹿の湯を徹底調査!
  2. 2.那須温泉 鹿の湯の魅力
  3. 3.那須温泉 鹿の湯「歴史」
  4. 4.那須温泉 鹿の湯「周辺散策」
  5. 5.那須温泉 鹿の湯「入浴体験レポート」
  6. 6.那須温泉 鹿の湯「基本情報」
  7. 7.鹿の湯の源泉の温泉宿もおすすめ
  8. 8.口コミでも人気の那須温泉「鹿の湯」で癒されよう!

那須の鹿の湯を徹底調査!

Photo by zamojojo

那須高原からほど近いところにある那須の鹿の湯は趣ある雰囲気が人気の温泉です。神経痛や筋肉痛、関節痛など体の痛みに加え慢性消化器病や疲労回復などにも効果的があるといわれ、口コミでもとても人気のあるスポットです。そんな気になる那須の鹿の湯を徹底調査します!

那須温泉 鹿の湯の魅力

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口コミ評判も高い那須温泉の鹿の湯の魅力について早速そのポイントをまとめてご紹介していきましょう。

那須高原周辺の観光と一緒に楽しめる鹿の湯。都会ではなかなか入ることができない珍しいタイプの温泉はぜひ立ち寄って帰りたいところです。

木造の古い建物でレトロな風情がある:昭和初期のイメージ

Photo by ccm224

那須温泉の鹿の湯の歴史は古く、その建物は温泉の歴史を反映しているかのように木造で何とも趣があります。

建物のレトロな雰囲気は昭和初期のイメージで、鹿の湯の温泉周辺は身も心もほぐされていくようなゆったりとした時間が流れています。

入浴料が安い

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那須温泉の鹿の湯はそんな歴史と趣のある温泉であるにも関わらず、入浴料金が安いのも人気の秘密です。

通常の銭湯料金にちょっと毛の生えたような料金設定は思わず入ってみたくなります。スーパー銭湯のやや半額の料金でたっぷりと本物の温泉に入れるのです。

濁りの湯:白濁したお湯の硫黄泉

Photo by neverbutterfly

那須温泉の鹿の湯の泉質は独特のにおいが特徴の硫黄泉です。硫黄泉はもともとは無色透明ですが、空気に触れることによって化学反応が起こり白く濁るのが特徴です。

鹿の湯の泉質は単純酸性硫黄温泉で湯舟の中には柔らかな白濁したお湯がたっぷりとはられています。

日帰りで極上の温泉を楽しめる

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人気の那須温泉の鹿の湯は日帰りで極上の温泉を楽しむことが出来ます。宿泊しなくても源泉かけながし、効能たっぷりな温泉に浸かることができるとあって遠方からもお客さんが後を絶ちません。口コミの評価もとても高く、安い料金で手軽に楽しめる温泉としてもとても有名です。

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那須温泉 鹿の湯「歴史」

Photo by bluXgraphics(motorcycle design Japan)=Midorikawa

ここで昭和レトロな雰囲気たっぷりの那須温泉、鹿の湯の歴史について詳しくご紹介しておきましょう。

狩野三郎行広という者が山狩の際に、射損じて逃げる鹿を追って山奥に入ると、鹿は傷ついた体を温泉で癒していたことから、鹿によって発見された温泉としてその名前がつけられた鹿の湯。当時の鹿に対する敬意がうかがわれる逸話です。

飛鳥時代に命名された

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鹿の湯の名前が付けられたのは7世紀前半、約1300年前の飛鳥時代といわれています。公式に738年の正倉院文書のなかに那須温泉の記録が残されていて、江戸時代には江戸在府の大名たちがしばしば那須温泉の当時に出かけていたのだとか。

有名な松尾芭蕉も奥の細道の旅の前半に立ち寄ったとされ、殺生石の近くに「いしの香や 夏草あかし 露あかし」の句碑も立っています。

木造の建物が建造されたのは昭和11年

Photo by ccm224

建物は明治時代に作られ、玄関は大正時代に建造され、現在の木造の建物が完成したのは昭和11年のこととされています。長い歴史を刻んだ建物ですが館内はしっかりとメンテナンスされ、古いながらも清潔感のある空間で、昭和レトロの雰囲気をたっぷりと感じることが出来ます。

那須温泉 鹿の湯「周辺散策」

Photo by bluXgraphics(motorcycle design Japan)=Midorikawa

日帰り温泉として口コミの評価も高い那須温泉の人気の鹿の湯は周辺の散策も醍醐味のひとつです。

硫黄の香りに包まれながら川沿いを歩けばレトロな雰囲気をさらに満喫することが出来ます。湯冷ましがてらにのんびり散策するのがおすすめです。

湯の素採取場

Photo by Takashi(aes256)

湯川に架かっている元湯橋を渡ると湯の素採取場があり、採取用の箱がずらりと並んでいます。初めて見る人にとっては不思議な光景にも映る採取箱ですが、これは温泉に含まれる成分や物質が沈殿し、固形化してできる湯の素を採取する大切な場所。湯の素は鹿の湯の受付で600円で販売されています。

那須温泉神社

Photo by cyesuta

人気の日帰り那須温泉の鹿の湯から3分程歩いたところには鹿の湯を発見した狩野三郎行広が建立した那須温泉神社があります。那須与一が屋島の合戦の折に青樹を祈願して見事に扇の的を射抜いたという逸話も存在している由緒ある神社でパワースポットとしても有名です。

住所 栃木県那須郡那須町大字湯本182
電話番号 0287-76-2306

那須温泉 鹿の湯「入浴体験レポート」

Photo by sabamiso

日帰り温泉として口コミ評判も高い、那須温泉の人気の鹿の湯は一体どんなお風呂なのでしょうか。

周辺の散策も楽しめるレトロな雰囲気たっぷりの鹿の湯の内部を詳しくご紹介していきましょう。脱衣所や入浴場、湯船などを詳しくレポートします。

脱衣所の雰囲気

Photo by Far East Shutter

受付から木造の渡り廊下を歩き真っすぐ行った先に男湯と女湯の暖簾がかけられています。幅が広くゆったりとした渡り廊下の両側はベンチになっていて窓の外の湯川を眺めながら休憩も可能です。

脱衣所と浴室の間には戸がなく、ひと続きになっていてちょっとびっくりします。脱衣所には浴室から硫黄の香りがプンプンと漂い、その温かな熱も湿度と一緒に漂っています。

棚には三弾に籐籠が並べられ、さらに混雑している時には一番下にも籠がおけるようになっています。四つ足の懐かし丸椅子もあり、お風呂上りにちょっと腰掛けられるのもうれしいポイントです。

脱衣所には一枚板に「霊泉鹿の湯 効果ある入浴の心得」と書かれたものが飾られていて、初めて鹿の湯に入る方は必読です。

入浴場

Photo by flasksrw

入浴場は入ってすぐのところに仕切りで区切られたかぶり湯用の48度の湯船があります。鹿の湯の温泉に入る前にはこのかぶり湯をひしゃくで大人200回、子供100回頭からかけて湯あたりやのぼせを防ぐとされています。全国的にも珍しい温泉療法ですが効き目はかなりあるのだとか。

6箇所に分かれている湯船

Photo by 水上温泉水上館

かぶり湯用の浴槽の奥には大きさのほぼ同じの4つの湯船、そして奥の階段を降りたところには大きな湯船がひとつあります。それぞれの湯船の温度は微妙に変えて設定してあり、温度設定は各浴槽の看板に記されています。41度、44度、46度など少しづつの違いですが、特に入る順番などはなく好きな温度に入って楽しむのがおすすめです。

階段を降りたところにある大きな湯船は天井も高く、湯船自体もとても広いので屋内にいながらゆったりとした開放的な気分を味わうことが出来ます。

Photo by Maarten1979

湯船に入った瞬間肌に吸い付くような柔らかい泉質はついつい長湯してしまいそうになりますが、脱衣所の看板には短熱浴がおすすめの旨が書かれていて、腰まで1分、胸まで1分、首まで1分の間隔で湯につかるのを5回繰り返すという入り方が最も体があたたまるのだそうです。

1日の上限は4サイクルまでで、それ以上は湯あたりしてしまうのだとか。極度の冷え性に悩まされている方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。

那須温泉 鹿の湯「基本情報」

Photo by flasksrw

レトロな雰囲気たっぷりの口コミ評価も高い那須温泉の鹿の湯。男湯も女湯もどの浴槽も源泉100%の贅沢な気分を堪能できるおすすめの温泉です。

毎晩温泉はすべて抜いて掃除しているという徹底ぶりで温泉内はいつも清潔。ぜひ那須に出かけた時には立ち寄ってみてはいかがでしょう。那須温泉、鹿の湯の基本情報をご紹介します。

所在地・アクセス

Photo by rail02000

口コミ評判も良い日帰り温泉、鹿の湯の所在地は那須高原の那須町です。東京からアクセスする場合は那須塩原駅まで東北新幹線で約75分です。そこから宇都宮線に乗り換え、黒磯駅まで約6分。さらにバスで那須湯本温泉停留所まで35分程乗車します。そこから徒歩2分で鹿の湯に到着です。

高速バスを利用するという方法もあります。東京の新宿駅、王子駅からは高速バス、茄子リゾートエクスプレスが運行されていて、片道3300円、3時間20分で那須湯本温泉停留所に到着します。

車でアクセスする場合は川口JCTから那須ICまで約1時間40分、那須湯本温泉までは約15分です。駐車場は50台分のスペースがあります。

営業時間・料金

Photo bynattanan23

人気の那須温泉鹿の湯の営業時間は8時から18時までで最終受付は17時半です、休日はなく年中無休で営業していますが設備改修日など不定期で休みになることもあります。

入浴料金は大人500円、小学生300円、幼児が無料です。当時体験半日券は土日祭日1500円、平日が1200円で、が出来ます。さらにお得な回数券も販売しています。

短熱湯を楽しむための杓子や砂時計は無料で貸し出ししています。ロッカー利用料は別途大型が200円、小型は100円の料金がかかります。さらにお土産の湯の素は800円、記念入浴タオルは400円で販売されています。

住所 栃木県那須郡那須町湯本181
電話番号 0187-76-3098

鹿の湯の源泉の温泉宿もおすすめ

Photo by norio_nomura

口コミ評価の高いレトロな日帰り温泉、鹿の湯周辺には鹿の湯の源泉温泉宿も沢山存在しています。たっぷり鹿の湯を楽しめる宿に泊まってゆっくりのんびりするのもおすすめです。鹿の湯周辺のおすすめの宿をいくつかご紹介しますので、那須温泉宿泊を考えている方は是非参考にしてみてください。

新小松屋

Photo by tablexxnx

鹿の湯のすぐそばにある鹿の湯から最も近い宿、新小松屋。明治時代創業の鹿の湯並みの古い木造建築の宿です。湯治宿として人気があり、利用する常連さんも多いのが特徴です。

自然豊かな雰囲気を満喫した静かな時間を過ごせます。玄関には囲炉裏もあり雰囲気も良い宿です。1泊2食付きで7000円というリーズナブルな値段も魅力的です。素泊まりは4500円です。

民宿 新小松屋

住所:
栃木県那須郡那須町湯本178-3
アクセス:
車/首都高川口JCTから東北自動車道で福島方面へ~那須IC~県道17号を那須湯本方面へ直進15キロ 車以外/JR東北線黒磯駅下車東野交通バス那須湯本行き35分終点下車
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

松川屋

Photo by Takanori Ishikawa

鹿の湯源泉かけ流しの宿、松川屋は日帰り温泉鹿の湯からほど近い宿で鹿の湯と奥の沢源泉の2種類の温泉を引湯しています。浴槽はすべてかけ流しで無加熱、無加水、矛盾館、薬品無添加で自然のままの温泉が楽しめます。

日帰り入浴も楽しめる松川屋は男女合わせて先着1日100名までと制限されていて、時間は14時から20時までです。日帰り入浴の料金は大人も小人も平日1200円、休祭日1500円です。貸切風呂などもあり、貸し切りごとにお湯を張り替えるので誰もが一番風呂を楽しめるという珍しいお風呂も展開しています。

大浴場からは庭の木々の美しい様子が楽しめ、特に紅葉の時期などは絶景の中でゆったりと湯船につかることが出来ます。口コミの評価も高い宿でお風呂はもちろんですが夕食や部屋なども高く評価されています。

鹿の湯源泉かけ流しの宿 松川屋 那須高原ホテル

住所:
栃木県那須郡那須町湯本252
アクセス:
車/首都高から東北道で仙台方面へ(約2時間)~那須IC~2つ信号右折し那須街道(県道17号線)を湯本方面へ直進 車以外/東北新幹線那須塩原駅下車、タクシー40分又はバスで約50分
料金の目安:
10,260円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 14:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

中藤屋

Photo by Maarten1979

中藤屋旅館も日帰り入浴のできる温泉旅館です。日帰り温泉の営業時間は11時から20時までで、入浴料金は700円です。24時間かけ流しの檜のお風呂が自慢の宿で那須和牛ステーキなどの食事も定評があります。

どこかレトロな雰囲気も残る落ち着いた宿で和室でゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。

白濁の鹿の湯源泉かけ流しの宿 中藤屋旅館

住所:
栃木県那須郡那須町湯本274の1
アクセス:
車/首都高から東北道で仙台方面へ(約2時間)~那須IC~2つ目信号右折し那須街道(県道17号線)湯本方面へ直進 車以外/東北新幹線那須塩原駅下車、タクシー40分又はバスで約50分
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

雲海閣

Photo by Richard, enjoy my life!

源泉かけ流し、素泊まり専門の宿、雲海閣は湯治の宿として人気があります。濁り湯に静かにじっくり浸かりたいという方にはぜひおすすめの宿で自慢の湯は鹿の湯からと奥の沢かの2種類を引湯しています。一泊の料金は1800円ほどで全部で10室が完備されています。

雲海閣では日帰り入浴も可能で、営業時間は9時から21時まで。料金は大人400円、小人200円です。温泉街の裏手にある目立たない宿のため静かに温泉に浸りたい方にはぜひおすすめです。

住所 栃木県那須郡那須町湯本33
電話番号 0287-76-2016

口コミでも人気の那須温泉「鹿の湯」で癒されよう!

Photo by neverbutterfly

口コミで人気の日帰り温泉鹿の湯は色々な温度の湯船が楽しめる昭和レトロな温泉です。歴史ある木造の建物や周辺の散策など鹿の湯ならではの楽しみ方が沢山!とろりととろけるような泉質は日ごろの疲れをすっかり癒してくれること間違いありません。ぜひ那須温泉の鹿の湯に出かけてみてください。

nyaokaka
ライター

nyaokaka

札幌在住のnyaokakaです。旅行やアウトドアなど、経験を活かしたわかりやすい記事をお届けできるよう心掛けています。どうぞよろしくお願いします!

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