スクートの手荷物検査まとめ!機内持ち込みサイズや重量についても解説!

2019年10月26日 (2019年11月9日最終更新)

LCCの人気航空会社であるスクートについて、LCCは手荷物制限が多いですがスクートの場合どうなのでしょうか。今回は、スクートの機内持ち込みサイズや重量など、手荷物検査についてまとめました。荷物の準備をする際の参考にしてください。

目次

  1. スクートについて知ろう!
  2. スクートとは?
  3. スクートの手荷物検査情報:手荷物の種類と重量・サイズ制限について
  4. スクートの手荷物検査情報:特殊な手荷物
  5. スクートの手荷物検査情報:追加手荷物を申し込むタイミング
  6. スクートの手荷物検査情報:持ち込み不可の持ち物
  7. スクートにベビーカー・車椅子を持ち込めるの?
  8. LCCスクートを利用する場合の手荷物検査情報をチェックしておこう!

スクートについて知ろう!

格安航空会社であるスクート航空をご存知ですか。スクートは格安航空ということもあり、預け手荷物・機内持ち込み手荷物などのサイズ・重量の検査、制限が、他の一般的な航空会社と比較すると厳しいのが実情です。今回は、そんなスクートの手荷物の件についてまとめましたので、スクートを利用する際、チェックしてください。

スクートとは?

スクートとは英語で「走り出す」という意味、また中国語では「クール」という意味を持っています。スクートの保有機材数は37機です。

シンガポール航空で就航していたLCCのタイガーエアは、短距離の運行のみだったのが、スクートは長距離でも対応しています。

スクートはシンガポールを拠点に運航するLCC(格安航空会社)

スクート航空とは、シンガポールのチャンギ国際空港を拠点として運行しているLCC(格安航空会社)です。シンガポール航空グループの航空会社です。

スクート航空が設立したのは2011年11月1日、運航開始2012年6月4日と、比較的新しい航空会社です。60都市もの就航地があり、多くの人が利用している人気の会社です。

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スクートの手荷物検査情報:手荷物の種類と重量・サイズ制限について

続いてスクートの手荷物検査情報、手荷物の種類と重量・サイズ制限についてです。規定のサイズと重量を超える場合には、原則手荷物を機内に持ち込みは出来かね、有料でオプションを付けるか有料で預け荷物となるのでご注意ください。スクートで荷物の制限を超えると通常の航空会社よりも高額になってしまうので、事前に確認しておきましょう。

スクートの受託手荷物

スクートでは、受託手荷物全て有料です。セット料金い関わらず、追加料金で最大40キロまでお預けいただけます。また事前WEBでのお支払い・空港払いでは料金が異なります。

WEBでのお支払いの場合、20キロまでは1760円~4320円程とサイズによっても異なり、航空券を発券後に預け荷物を追加すると800円プラスになります。

空港払いの場合、20kgまで3200円〜6400円とサイズによって異なり、以後1キロにつき1600円追加となります。

せっかくLCCでリーズナブルな価格で航空券を購入するので、なるべく預け手荷物料金はお安く済ませたいところです。ホームページ上で詳細の料金は事前に確認して頂けます。

スクートの機内持ち込み手荷物

スクートの機内持ち込み手荷物の制限は、サイズが54cmX38cmX23cmで、重量は10kgまでです。合計の重量が10kg以内に収まっていれば、個数は2個でも対応が可能です。

1キロでも重量がオーバーしてしまうと追加料金をお支払いいただく必要があります。そのため可能であれば事前に重量を測っておくことをおすすめいたします。

スクートの追加機内持ち込み手荷物

スクートの追加機内持ち込み手荷物について、エコノミークラスの場合でも、もともと10キロまでの荷物に加え、オプションで7キロまでの荷物を追加することが出来ます。

追加料金については、ホームページ等でご確認をお願いいたします。ご予約後は、片道3200円程料金がかかりますのでご注意下さい。

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スクートの手荷物検査情報:特殊な手荷物

次に特殊な手荷物については、大きな楽器・スポーツ用品・リチウム電池式の荷物があげられます。これらの特殊な手荷物はサイズ・重量等、様々な制限がありますので、事前に確認した方が良いでしょう。スポーツ用品・楽器などは受託荷物や機内への持ち込みで対応ができるのですが、とても大きいサイズや荷物の量が多い場合は規制がかかります。

大きな楽器

まずは大きな楽器について、例えばコントラバスやチェロなどのサイズが大きい楽器の場合、機内手荷物として持ち込みすることは出来ません。

もし受託荷物として預けたくない場合には、1座席を追加でで購入すれば機内持ち込みが可能となります。機内持ち込みをする際は、底に楽器を置いてシートベルトで座席のフレームに固定するかたちとなります。

また楽器は荷造りした後、サイズ140cmx40cmx45cm以内、重さ32キロ以内という規定があるのでご注意ください。機内持ち込みは1座席追加をするので、料金は高くなってしまいます。そのため、大きな楽器を持ち込む場合にはLCCではない一般的な航空会社と比較し総合的にどちらがお得か比較することをおすすめいたします。

スポーツ用品

無料受託荷物として預けられるものは自転車・スキューバダイビング用のスーツ・スキー・カヌー・サーフボード・ゴルフクラブで許容範囲内のサイズの用品です。

尚許容範囲を超えてしまったスポーツ用品に関しては、超過荷物料金が発生してしまうのでご注意ください。また重量は32キロまでとなっており、それ以上の重さのものは検査で引っかかってしまい受託荷物として対応することは不可となります。

もし32キロ以上の荷物を運びたい場合には、事前に近所の貨物輸送会社へご連絡の上、運んでもらうようにしてください。スクートは何かと規定が多いのですが、荷物のサイズと重量さえ守れば、問題なくスポーツ用品を運ぶこともできるので、制限を把握し規定を守ってご利用ください。

リチウム電池式の荷物

リチウム電池式の荷物について、Wi-Fi・モーター・GPS・Bluetooth・パワーバンク・GMSなどを含む場合があります。

下記条件を満たしていない場合、検査時に確認をされ輸送が出来兼ねますのでご注意ください。機内持ち込みの場合、リチウム電池は160Whを超えてはいけません。またサイズは機内持込手荷物許容量の範囲内が条件となります。制限を守りましょう。

また機内搭乗者用の安全のしおりに掲載されている制限に適合しなくてはなりません。尚受託手荷物の場合、リチウム電池を預けることは出来かねるため、機内へお持ち込みください。また乗客1名あたり100-160Whの予備の電池を2個まで機内に持ち込みが可能です。また160Whを超えることは不可となっております。

液体物に関しては100mLまで

スクート航空に液体物を持ち込む場合、最大で100mlまでの容器に入れることが条件となります。それ以上の大きさの場合、持ち込むことは出来ず、捨てなくてはいけません。

容器を持ち込む場合には、透明で開け閉めができるプラスチックの袋をご利用ください。複数お持ち込む場合でも、液体物は合計で1リットルまでが条件となっております。

液体物は、飲み物だけに限らず、例えばシャンプーやリンス、マスカラなどの液体物も対象となるのでご注意ください。

液体物に関しては一般的な航空会社と同じ条件となります。検査の基準は厳しいので、予めしっかりと制限を確認しておきましょう。

スクートの手荷物検査情報:追加手荷物を申し込むタイミング

スクートの手荷物検査情報について、追加手荷物を申し込むタイミングがいつが良いのか、それは航空券をご購入される際に申請することが、最もお得になります。

当日に追加される場合、前述した通り料金がお高くなってしまうので、事前に荷物が多いことが分かっている場合にはご購入時に予約をしましょう。

スクートで航空券を予約する段階で申請するのが一番お得

ご予約時、追加手荷物を予約される場合の料金はについて、受託荷物は20キロまで3200円、25キロまで3800円、30キロまで4600円、35キロまでが5400円です。

そして40キロまでが6200円です。事前の予約であっても、料金はお安くはないです。これらは台湾へ渡航する際の追加料金ですが、場合によって料金が異なる場合もありますので、予めご了承をお願いいたします。

続いて機内持ち込みの場合、一個追加で2200円です。重さは10キロまでとなります。当日の場合、800円ほど値段が上がります。全体的に、スクートは預け荷物にすると料金がお高く掛かるので、機内持ち込みの範囲に収まるよう、荷物をコンパクトにまとめることをおすすめいたします。

スクートの手荷物検査情報:持ち込み不可の持ち物

スクートの手荷物検査で注意していただきたい、持ち込みが不可の荷物についてです。機内でも受託手荷物でも、危険物を持ち込むことは禁止されております。下記の通り、代表的なものをあげさせて頂きますが、一般的な航空会社で禁止されているものなのでスクートが特別厳しいわけではありません。ご確認ください。

リチウムバッテリー

リチウムバッテリーは、飛行機に預けてしまうとバッテリーが熱くなってしまったり、膨らんでしまった、爆発・発火してしまったという事例があります。

気圧の変化によって、リチウムバッテリーに変化が起きてしまう可能性が高いようです。そのため、一般的な航空会社も含め預け荷物としては不可となっております。

スプレー

スプレー缶類について、カセットコンロ用ガス・日用品、スポーツ用品のスプレー・殺虫剤など、禁止されています。大きなスポレー缶類は不可です。

これらの禁止物についても、一般的な航空会社と同じです。制汗スプレーなど小さなスプレーであれば大丈夫ですが、大きなスプレー缶は不可です。

有害物質

もちろん、有害物質の持ち込みは禁止されています。飛行機内で万が一漏れてしまった際には乗客や飛行機に悪影響を与えてしまいますし、現地に持ち込むこと自体不可です。

もし、仕事などの何らかの理由で有害物質を運びたい場合には、飛行機は絶対に不可なので、飛行機以外の方法で運搬を検討してみてください。

ガス・可燃物

ガス・可燃物も持ち込むことは禁止されています。他の航空会社でも禁止されているものなので、恐らく多くの方がご存知かと思いますが、一言で危険だからです。

飛行機の気圧で、もしガス・可燃物が爆発してしまった場合、飛行機の中は大変なことになり、最悪の場合、怪我人や死人まで出してしまう可能性があるので、不可です。

動物

可愛いペットがいる方、残念ではありますが、スクートではペットを飛行機に搭乗させることは出来ません。航空会社によって可能な場合もありますが、スクートは不可です。

ペットの持ち込みが可能な航空会社は、通常貨物室に動物を入れるので、動物にとってはとても負担になってしまいます。ペットと一緒に移動する際は別の方法を考えて下さい。

凶器(武器)

当たり前ですが、武器に値する凶器は危険なので持ち込みが禁止です。小さなハサミや先が尖ったものなど、預け荷物であれば可能ですが、武器は不可です。

現地に武器を持ち込まれて、何か事件などが起きたら大変です。どんな理由であるにせよ、武器の持ち込みは不可なので、予めご了承をお願いいたします。

その他の危険物について

その他危険物について、爆発物・可燃性のある液体・個体・酸化性物質・有機過酸化物・放射性物質・腐食性物質・環境負荷物質を含むその他の危険物質と物品です。

上記で挙げた以外の持ち込み不可の手荷物・危険物については、スクートの公式ホームページに掲載されていますので、不安な場合には、事前に確認してください。いずれの航空会社でもそうですが、大体、発火する可能性があるものは、持ち込み不可となります。

ホームページで記載されている危険物について、英文で記載されていますが絵があるので分かりやすいです。ついでにではありますが、リチウムバッテリーを動力とする個人輸送機器、バランスホイールなどは、機内・受託手荷物ともにお持ち込みいただくことが不可なので、ご注意ください。

スクートにベビーカー・車椅子を持ち込めるの?

小さなお子様連れの方が気になる、ベビーカーの持ち込みについて、一定の条件を満たす軽量で折り畳み式のベビーカーであれば、機内に持ち込むことが出来ます。

機内持ち込み手荷物のサイズ以内であること、機内の収納棚か座席の下に収納が可能であることが必要です。そして飛行機に搭乗する際は、専用の携帯用バッグに入れることの出来るサイズであることが条件となります。

機内でベビーカーを利用する事は不可です。軽量で折り畳み式のベビーカーは機内持ち込み手荷物としてカウントはされません。もし機内に収納するスペースがない場合には、受託手荷物として預けることもあります。また上記条件に合わなかった場合にも、受託手荷物として預ける形になります。

その場合でも、受託手荷物の重量としては計上されません。つまり追加料金は不要です。また車椅子も同様です。

受託手荷物として預けても別途料金はかかりません。車椅子は、サイズによって機内にお持ち込みいただけますが、各国自治体による保安検査とその承認が必要となります。基本的には預け手荷物になるのでご承知おきください。

それ以外にも、歩行器やバシネット、自動車用シートなど、機内に持ち込みが不可なものでも、受託手荷物であれば可能です。詳しくはスクートのホームページに記載されているので、ご確認ください。車椅子やベビーカーなど、特殊荷物も無料でのせることが出来ることは安心です。

LCCスクートを利用する場合の手荷物検査情報をチェックしておこう!

いかがでしたか。今回は、スクートの手荷物検査まとめと題し、機内持ち込みサイズや重量についても解説をいたしました。スクートだけではなく、LCCは荷物に対する制限が多く、何が良くて悪いのか、迷ってしまうこともあるかと思いますので、当記事を参考にしていただけたら嬉しいです。スクートを上手く利用して、お得に旅を楽しみましょう!

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この記事のライター
neko master
猫と旅行を愛するnekomasterです。皆さんに行きたい!と思って頂ける記事を書いていけるよう日々頑張ります!

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