新大久保のタピオカおすすめ25選！人気のミルクティーや黒糖が充実！

日本ではタピオカが一大ブームとなっており、新大久保にも多くのタピオカ専門店が建ち並んでいます。タピオカドリンク以外にスムージーなどのメニューもあるので、色々なお店に足を運んでみるといいかもしれません。

今回は新大久保にあるタピオカ専門店から25店舗を、おすすめとして紹介します。長蛇の列が並ぶようなお店にも注目しながら、参考にしてみて下さい。

新大久保も含めてタピオカ専門店には色々なメニューがあります。特に人気なのはミルクティーや黒糖であり、全体的に甘いフレーバーが好まれているようです。

どのお店でも一番人気なのはタピオカミルクティーですが、お店ごとに異なる独創的なメニューやフレーバーが用意されています。様々なお店に足を運び、タピオカドリンクを追求してみてはいかがでしょうか？

新大久保にあるタピオカ専門店の紹介を始めます。まずは新大久保駅と北新宿一丁目との間にある「茶加匠」から紹介しましょう。

今年の秋冬に入って登場した新メニューもあるので、通い慣れたお店でも違う味が楽しめるのが魅力です。

新大久保駅から徒歩3分、北新宿一丁目の交差点の角に見えるのが「茶加匠」です。毎日11時のオープンですが、オープン直後から行列が絶えない人気のタピオカ専門店として知られています。

今年の秋冬に出たばかりの新メニューとして、「黒糖ラテタピオカ＆自家製チーズクリーム」があります。ホットでも可愛いプラスチックチップ入りなのが素敵です。

メニューから甘さ・氷の量・トッピングを自由に選び、お好みのタピオカドリンクとして仕上げられます。店内で味わうだけでなく、テイクアウトして新大久保散策のお伴にするのもおすすめです。30種類ものメニューから、自分に合ったドリンクを選べるようになっています。

JR大久保駅から歩いてすぐ、北口改札を出て右側にあるのが「閑茶坊」です。白を基調とした透明感のある店内で、オリジナルのタピオカドリンクを片手にゆったり過ごせます。

おすすめは「ミルクフォーム アッサムブラックティー」であり、ミルクティーとベースドリンクの2層が特徴です。少しずつ混ぜながら飲むと、一口ずつ違う味わいを楽しめます。

メニューはドリンクの種類を決めて、トッピングを選んでから甘さや氷の量をオーダーします。今日の気分にピッタリ合った一杯を作れるでしょう。

フルーツを使ったドリンクやスムージーもあり、豊富なメニューでお客さんを飽きさせません。インスタ映えしやすいメニューも多く、SNSに投稿する場合もおすすめです。

台湾でも有名なタピオカ専門店「チャタイム」の新大久保店です。紫の看板が目印であり、メニューの種類もミルクティーからフルーツティーまで充実しています。

チャタイムのおすすめメニューが「チャタイムパールミルクティー」です。新大久保店は他店よりボトルのサイズが大きめなので、レギュラーサイズでもかなりのボリュームがあります。

日本ではひっそりと進出していた事から、まだ常連客が少ない穴場として見られているタピオカ専門店です。ボトルの半分近くまでタピオカが入っている事から、タピオカ好きからも高い人気を誇ります。週末は混雑していますが、スッキリした飲み口が好評なので並んでも飲んでみる価値はあるでしょう。

タピオカ専門店ではオリジナルメニューのみならず、他店とのコラボメニューも展開されています。こういった動きこそがタピオカ専門店の奥深さです。

お客さんを飽きさせないための様々な工夫がなされており、リピーターの続出にも一役買っています。色々な味を試してみましょう。

2018年9月21日、ドン・キホーテ新大久保駅前店にオープンしたのがこの「タピモ」です。メニューはドン・キホーテの名物である焼き芋と、タピオカドリンクを主に手掛けています。

メニューは焼き芋パフェや焼き芋タピオカラテなどの人気が高く、値段も300円前後とリーズナブルです。特に焼き芋タピオカラテは、ミルクティーベースに飽きた場合に試して欲しいメニューです。

焼き芋の原料となるサツマイモは、時期に合わせた旬の美味しい種類を常時取り揃えています。また焼き芋単体での購入も可能なので、焼き芋が目当てで訪れた場合でも安心です。

ミルクティーや焼き芋ラテなどの4種類から選べるタピオカドリンク、ペースト状にした焼き芋を使ったソフトクリームなど、好きなメニューを購入していきましょう。

中国で2000店舗以上展開しているティースタンドであり、2018年12月に日本一号店として新大久保店がオープンしました。中国から直輸入した茶葉をそのまま使っています。

大久保駅の南側に面しており、新宿駅西口から徒歩圏の距離にある点も魅力的です。一度飲んだだけではポテンシャルが掴めないという理由から、リピーターが続出しています。

2018年12月にオープンした茶里茶里は、茶葉やミルクの鮮度・品質に強いこだわりを見せています。ベースドリンクを注文後、氷の量やトッピングを選んで完成です。

茶葉の風味をしっかり感じられる味以外に、3Dプリントも大きな目玉です。ミルクフォームの部分に好きな画像をプリントできます。

総武線「大久保駅」の高架沿いにあるお店です。タピオカドリンクの他にも台湾スイーツや台湾料理など、豊富なメニューを取り揃えています。夜は居酒屋としても活動しており、昼夜問わず賑やかな雰囲気です。

タピオカドリンクを飲みながらゆっくりできるので、新大久保で一息つくにはおすすめのタピオカ専門店です。人気メニューの「ウーロンミルクフォーム」は、ウーロン茶のほのかな香りと甘さが上手くブレンドされています。

有點甜のスイーツは全て1からの手作りであり、無添加100%がウリです。どれも美白効果やダイエット効果があるので、女性にもおすすめです。

焼き手羽先やポテトフライなど、フード系メニューも充実しています。値段も500～800円と手頃なので、毎日通っても大きな出費にならないでしょう。

黒糖はタピオカドリンクの中でも人気の高いフレーバーであり、噛めば噛む程甘みが溢れるので好評です。そこにミルクティーやシロップが合わさる事で絶妙なハーモニーを生みます。

茶葉のまろやかさと甘さからなるミルクティーは、タピオカとの相性も抜群なので人気の高いメニューです。

新大久保駅から徒歩2分、大久保駅から徒歩4分と、どちらの駅からもアクセスしやすい場所にあるタピオカ専門店です。住宅街を歩いていくとタピオカの形をした看板が見えるので、その建物の階段を降りた先にお店があります。

噛むとほんのりと甘みが広がる黒糖タピオカに、選び抜かれたコーヒー豆とミルクが絡んで絶妙なハーモニーを奏でます。「究極のタピオカドリンク」と言われる程の人気メニューです。

タピオカドリンクの他にコーヒーも販売しており、中でもこの2つを組み合わせた「タピオカ黒糖ラテ」は人気メニューの1つです。一口飲めばあまりの美味しさに驚くでしょう。

お店の方も韓国のオシャレなカフェを連想させる雰囲気なので、SNSでは話題になっています。カフェでちょっとした国際交流を味わうのにもおすすめです。

ベトナム系カフェの「エッグコーヒー」は、新大久保で話題のお店の1つです。卵を使ったコーヒーがそのまま店名になっていますが、タピオカドリンクも取り扱っています。

このお店のタピオカミルクティーは茶葉の味が強く、シロップも甘めです。なので強すぎる味が苦手な人には向かないかもしれません。タピオカドリンクは注文も可能なので、公園や街中でも気軽に楽しめます。

卵を使ったコーヒーはベトナム・ハノイ地方の料理で、卵のまろやかさがコーヒーの苦みを緩和してくれます。東京でベトナムの味を楽しむのにもおすすめのお店です。

韓国系の飲食店が多い周辺では新鮮な感じがするので、穴場としても期待できるでしょう。利用者はベトナム人がほとんどですが、日本人の利用者もいます。

新大久保のイケメン通りにはコリアンなお店が多く、「ブルプル」もその1つです。フレンチブルドッグのイラスト看板が目印で、「青春ホットドッグ」というお店の隣にあります。

おすすめメニューの「ロイヤルミルクティー」は茶葉の濃い風味とまろやかなミルク感、モチモチした大粒のタピオカとの相性が抜群です。

ミルクティーの値段は400円とコスパも良好です。青春ホットドッグとはセット販売になっているので、まとめて購入してもいいでしょう。

店舗ごとにタピオカミルクティーの仕上がりが異なるので、複数購入して飲み比べてみるのも1つの手です。

タピオカ専門店には変わった形をしたものもあり、それが日本ではまず見られない独特な雰囲気を醸し出しています。海外発祥ならではと言えるのかもしれません。

アイドルグループなど、韓国の有名人が起業したタピオカ専門店が日本に上陸するケースも多く、日本のファンの間でも大きな話題となっています。

新大久保のイケメン通りにある手作りタピオカ専門店です。アジアのナイトマーケットにある屋台感が、日本では味わえない雰囲気を与えます。

「アンクルジョー」のおすすめメニューは「タピオカ生フルーツスムージー＆スムージー」です。カップに新鮮なイチゴと牛乳を入れ、そのままミキサーで豪快にシェイクします。

最後にタピオカを生クリームごとトッピングして完成です。程よい甘さのピンクのドリンクで、見た目の割にゴクゴク飲めます。

タピオカもモチモチとして食べ応え抜群です。タピオカだけでも種類豊富なので、リピーター続出中のお店でもあります。

他にも雷雲アイスなど、韓国で流行りのスイーツを多数取り扱っています。グレーのザラメを綿あめに見立てた姿はインパクト抜群です。

元東方神起、現在はJYJメンバーであるキム・ジェジュンさんがプロデュースするカフェが新大久保にオープンしました。都内では渋谷店に続き、2店舗目となります。

「オーガニックタピオカミルクティー」と「チーズフォームストロベリータピオカ」の人気が特に高く、大粒のタピオカがゴロゴロ入っているので、見た目以上に具だくさんです。

平日の昼過ぎでも女性客で行列が絶えず、毎日多くのお客さんが訪れています。また店頭にあるジェジュンさんの等身大パネルも目印で、記念撮影しようとする女性客も多いようです。

容器は可愛らしい缶タイプであり、SNS映えするようなデザインです。ボトルの横には可愛らしいロゴも彫られているので、人気を集める事でしょう。

新大久保のタピオカ専門店としては駅から一番離れているものの、独特の内装やメニューから人気を集めるお店です。タピオカは小粒で噛み応えがあり、ほのかな苦みがあります。

和宇茶でおすすめの「グリーンミルクティー」は、お茶の風味とほのかな苦みで人気のメニューです。緑茶本来の味をそのまま楽しめます。

カップがしっかりしている事から、和宇茶のタピオカミルクティーは飲み歩きにもおすすめです。お店の奥ではK-POPアイドルのコンサートDVDが見られるので、タピオカドリンクを楽しみつつも飽きさせないようになっています。またインスタグラムに写真を投稿する事で、一部メニューをサービスしてもらえます。

タピオカ専門店は内装にもこだわっており、ゆっくりとくつろげるようなインテリアが特徴です。タピオカドリンクを飲みながらくつろぐにはもってこいの環境と言えるでしょう。

お店によってはテイクアウトはもちろんイートインも可能なので、新鮮なタピオカを味わいながらリラックスして下さい。

新大久保の外れにあるタピオカ専門店で、テイクアウト専門となります。13時オープンと営業時間は遅めですが、あまり人が来ない事から穴場として知られるお店です。

東喜の人気メニューが看板にも載っている「デビルウウミルクティー&ケーキ」です。黄色いクリームの中にケーキパウダーが入っていて、更に焦がした黒糖がカリカリとした食感でクセになります。

東喜のカップサイズはワンサイズのみですが、小さめなので食後でも気軽に飲めるでしょう。甘さも選べるので、甘すぎる味が苦手な人でも安心です。

黒糖がたっぷり入ったタピオカはモチモチとしており、ミルクベースにした方が甘さも際立ちます。

韓国で人気のふわふわかき氷が食べられるお店ですが、タピオカドリンクも取り扱っています。テイクアウトでもイートインでもOKなので、ゆっくりくつろぐにはおすすめです。

人気メニューの「ウーロンミルクティー」は「新大久保1クセになる味」と言われており、色が2層になっているのが特徴です。

韓国の人気カフェであるホミビンは、日本でも多くの店舗を構えています。ふわふわと溶けるかき氷やミルクティーはもちろん、ピザやトーストも人気の高いメニューの1つです。

ホミビン新大久保店は2016年のオープン以来、ほぼ毎日行列が絶えない人気店となっています。待っているうちにメニューを決めておくといいでしょう。

一度は閉店してしまった新大久保駅前店ですが、場所を変えて新しくオープンしました。全店共通のかき氷はもちろん、原宿店で人気のオレオチュロスやタピオカドリンクも取り扱っています。

おすすめメニューの「チーズクリームミルクティー」は、オプションとしてタピオカのトッピングが可能です。モチモチとした黒糖タピオカが詰まっており、ミルクティーと相性抜群です。

スノーウィヴィレッジの作るかき氷は「世界一美味しい」と言われており、日本でも絶大な人気を誇ります。オレオチュロスなど他のメニューも女性人気が高いそうです。

タピオカミルクティーは冷えた状態で渡されますが、溶けても水滴が手に付かないのが嬉しい点です。オシャレな店内で飲むと、より美味しさを堪能できます。

人気キャラクターとのコラボを行うタピオカ専門店も近年増えつつあります。カップが一風変わったデザインになっているので、これが目当てで購入する人もいるようです。

憎めなくも可愛い感じのイラストからは食欲をそそられます。お店によっては写真やグッズも販売しているので、タピオカ専門店で実際に購入する事ができます。

新大久保のタピオカ専門店が2019年3月15日にリニューアルしました。韓国で人気のキャラクター「NAMCHINI（ナムチニ）」とのコラボカフェとして生まれ変わり、話題を集めています。

カップの帯がそのままナムチニの顔になっており、憎めない感じのデザインから好評です。おすすめメニューの「ほうじ茶ミルクティー」は、ほうじ茶の香りと小粒なタピオカの食感が相性抜群です。

82Cafeでは「プリラテ」という独自のラテアートサービスを行っています。ドリンクに自分の好きな写真をプリントしてくれるので、きっとSNS映えするでしょう。

800円でドリンクとラテアートを一度に楽しめる事から、面白いサービスとして好評のようです。

韓国のヒップホップグループ「防弾少年団（BTS）」とのコラボカフェです。新大久保店にはBTSのグッズや写真がたくさん置いてあり、ファンなら見逃せない場所となっています。

タピオカドリンクの他に韓国・釜山で人気のチーズトーストなど、充実したメニューも見所です。ネットで予約可能なので、団体でお越しの際は利用してみましょう。

ムーンカフェのカップはワンサイズであり、意外に大きいです。氷や甘さの変更はできないものの、大きめの氷が入っているので長持ちします。

店内にはBTSの誕生日を祝うグッズもあり、ファンであれば盛り上がるものばかりです。韓国のトレンドと少し違った独自の雰囲気も見所とされています。

新大久保の有名な韓国料理店「でりかおんどる」の隣にあるタピオカ専門店です。一風変わったメニューやコスパの良さが特徴で、オレオ入りのタピオカなどが楽しめます。

おすすめメニューの「黒糖アールグレイ」は、黒糖を中心とした甘めのフレーバーです。しかし後味はサッパリしており、意外と飲みやすいので高い人気を誇ります。

オレオの入ったタピオカミルクティーは、ブラックパールティースタンドの人気メニューとされています。中にオレオが多く入っているのでお得感があります。

タピオカは増量もできるので、普段の量では物足りないという人でも安心です。タピオカ好きな人にとってはお得なサービスです。

タピオカドリンクにはミルクティーや黒糖といった定番以外に、フルーツなどを使ったフレーバーもあります。

これらのフレーバーは実際に変わり種とされ、意外とクセになる味から購入する人が多いようです。定番の味に飽きたら変わり種も注文してみましょう。

鉄板の上でタピオカと黒糖を混ぜ合わせる、斬新な発想が魅力的なタピオカ専門店です。一味違ったタピオカドリンクが楽しめる事から、新大久保で話題を集めています。

タピオカは黒糖パールと金パールの2種類あり、注文時に好きな方を選びましょう。メニューはミルクティーなどの定番以外に、ザクロや自然アロエといった珍しいものもあります。

鉄板の上で揚げたタピオカは一味違い、しっかりした歯応えに仕上がっています。かなり噛む必要があるので、お腹に溜まらないよう注意が必要です。

特にミルクティーとの相性が良く、濃厚な風味と上手くマッチします。店舗は市場タッカルビの隣にあるので、まとめて注文してもいいでしょう。

パックに入ったタピオカドリンクが印象的で、チャック付きなのでこぼれる心配がありません。スマートでオシャレなデザインという事から持ち歩きにもおすすめです。

新大久保駅から歩いて7分の場所にあり、ランチメニューも用意しているので昼間の利用も多いようです。また席もフードコート形式と、タピオカ専門店としては変わっています。

カフェドリッチェの入口では、人気メニューを写真付きで紹介しています。お粥やパッピンス（かき氷のような料理）もあるので、韓国ならではの食べ物を味わいたい場合にもおすすめです。暗い路地の中にあるので迷うかもしれませんが、店内は広く落ち着いた雰囲気なのでリラックスできます。

新大久保の本格的な台湾料理店「阿財の屋台」で売られているタピオカドリンクです。他にもタピオカパンなど、韓国で人気のタピオカスイーツも楽しめます。

阿財の屋台でおすすめのメニューは「黒糖タピオカミルク」です。黒糖タピオカに牛乳やホイップを重ね、まろやかな黒糖の味わいが後を引きます。バリエーションとして黒ゴマやピーナッツを入れたものもあります。

阿財の屋台はコリアンタウンから少し離れた場所にあり、大通り沿いの一角なので騒がしさを忘れられそうです。ガラス窓には台湾料理の写真やメニューが貼られていて、食欲をそそられます。またテイクアウト用の窓口もあるので、休日は食べ歩きをする人達で溢れかえるようです。

最後の紹介は特徴的なメニューが中心の「Cafe de Bingsu（カフェデピンス）」からです。こちらは普通のタピオカ専門店では考えられないようなドリンクが目を引きます。

味はもちろん見た目にもこだわっており、少しずつ飲んでいくのが望ましいでしょう。インスタ映えもしやすいので、写真に撮って残しておくのもいいかもしれません。

特徴的なメニューからインスタ映えする時におすすめのタピオカ専門店です。ドリンクの上に何と綿あめがかかっており、何とも可愛らしい雰囲気があります。

他にもオレオを使ったスイーツの存在も外せず、チョコチップを盛大に盛った「オレオチョコビンス」などが特徴的です。少しずつ掘り進みながら食べて行きましょう。

カフェデピンスは可愛らしいメニューが豊富です。店内ではライトで作られた雲があり、空調で揺れる様子が心まで柔らかくほぐしてくれます。

メニューも優しい甘さと美味しさにより満足できる味に仕上がっており、「また食べたい」と思えるようになるでしょう。

大久保駅から徒歩1分で行けるタピオカ専門店です。内装はピンクでフラミンゴの絵も多く描かれており、見るからにお店の華やかな雰囲気が伝わってくるでしょう。

「ラッキーティー」のおすすめメニューは「イチゴミルク」です。新鮮な国産イチゴをそのまま潰し、たっぷりのミルクと混ぜて完成です。オプションで黒糖タピオカを加える事もできます。

ラッキーティーの店内は奥に行く程広くなるという不思議な構造で、SNS映えしそうなポイントが豊富です。ピンク一色の店内も見所と言えます。

イチゴミルクなど一部のメニューにはタピオカが入っていないので、タピオカが欲しい場合には別途注文する必要があります。

韓国・弘大（ホンデ）で人気のタピオカ専門店が日本の新大久保に上陸しました。オープンは2019年4月25日と新しく、連休や祝日には必ず行列ができています。

一番人気のメニューは「黒糖クリームタピオカミルクティー」であり、本場韓国でも非常に人気が高いです。また先着配布として、BTSのカップホルダープレゼントも行っています。

黒花堂の作るタピオカミルクティーには、作り立ての熱いタピオカが入っています。茶葉が沈んで塊になっている場合があるので、よく振ってからお飲み下さい。

タピオカの粒に黒糖の味などがしっかり付いていて、サッパリした甘さが美味しいと好評です。食べ歩き用としても人気なので、周りと差を付けるためにも一度味わってみましょう。

新大久保でものんびりタピオカドリンクを飲みながらくつろぎたい、そんな時におすすめのタピオカ専門店です。木目調の机などゆったりとしたくつろぎ空間を楽しむ事ができます。

人気メニューの「タピオカミルクティー」は、濃すぎない甘さが丁度いいと評判です。また黒糖タピオカなどのメニューもあり、混ぜた後に真っ白になる特徴が興味を引きます。

カフェシープラスの店内は新大久保とは思えないようなくつろぎ空間であり、一息入れたい時から食べ歩きのお伴として一杯飲む時までおすすめです。

またエンターテインメント性を重視しており、SNS映えするような見所も多く用意しています。自由で気軽な出会いが期待できる場所です。

新大久保のタピオカ専門店25選を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか？新大久保で買えるタピオカドリンクは独創的な味が多く、見た目もキュートなのでそれぞれ人気があります。

ミルクティーや黒糖といった定番の味も美味しいですが、思い切って変わり種にも挑戦してみましょう。タピオカとの相性もいいので、意外とクセになるかもしれません。