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自転車用オイルおすすめ13選!選び方や注油方法・頻度なども解説!

自転車用オイルおすすめ13選!選び方や注油方法・頻度なども解説!
投稿日: 2020年1月8日最終更新日: 2020年10月8日

自転車のチェーンに使うおすすめのオイルをご紹介します。自転車用オイルは種類もあり、自転車の使い方にもよって種類を選ぶのがおすすめです。おすすめのオイルと注油方法までをまとめてピックアップしてみますので、自転車を日々愛用している方は参考にしてみましょう。

自転車のメンテナンスには快適に走れるチェーンオイル見出し

Photo by3888952

日常で自転車を愛用している方は自転車のメンテナンスは定期的にしなければいけません。安全に走行をする為にも、自転車の部分点検は念入りに行いましょう。

そんな中でも自転車の走行に必要なメンテナンス箇所の1つでもあるチェーン部分は定期的にオイルを注油しなければいけません。

チェーンオイルが不足してしまうと、スムーズにチェーンが回らない様になるので走行中に音が鳴ったり、ペダリングが重くなってしまいます。

自転車のチェーンオイルの種類もあり、自分に合ったオイルを選びましょう。自転車用オイルによっては便利なスプレータイプも販売しています。

自転車用オイルのおすすめ商品や注油方法、更に注油頻度までをまとめてピックアップしてみますので参考にしてみましょう。

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自転車用オイルの選び方見出し

まず初めに自転車用のオイルの選び方についてご紹介します。自転車の種類によって様々なオイルを使い分けしましょう。

人気のロードバイクやママチャリ等の自転車の種類によって適切なオイルが販売されています。またオイルのタイプにもよって注油頻度が長かったり、短かったりもします。

自転車用のオイルはそれぞれにメリット点やデメリット点がありますので、自分が使いやすいタイプのオイルを選ぶのもおすすめです。

販売されている自転車用オイルの種類は大きく分けて3種類販売されていますので、オイルの種類を参考にしておすすめの商品を選びましょう。

ワックスタイプ

まず初めに自転車用オイルの種類1つ目のワックスタイプからご紹介します。ワックスタイプの自転車オイルの特徴はチェーンに汚れが付きにくいのがポイントです。

日常使いとしても使いやすく、自転車オイルの中でも人気が高いのがワックスタイプとなります。大切な愛車を綺麗に保ちたい方はワックスタイプを選びましょう。

またワックスタイプの自転車オイルのデメリット点は雨や雪等の水分に非常に弱い特製があります。

他のオイルに比べてもワックスタイプは注油頻度が高くなりますので、定期的なメンテナンスも必要になってきます。

ドライタイプ

続いて自転車オイルの種類2つ目のドライタイプをご紹介します。ドライタイプも初心者の方にはおすすめで、非常に注油もしやすく汚れにくいのが特徴的です。

ドライタイプのオイルはサラサラとしているので、潤滑性に優れています。注油の際には飛び散り等も少ないので自転車のチェーン掃除も楽です。

ドライタイプのオイルのデメリットはワックスタイプのオイルと同様に、オイル切れが早くなってしまいます。

自転車用のオイルの種類の中でもドライタイプは注油頻度が早いので、定期的なメンテナンス作業が必要となります。

ウェットタイプ

最後に自転車用オイルの種類3つ目はウェットタイプをチェックしてみましょう。ウェットタイプは自転車用オイルの中でも、雨や雪等の水質にも丈夫で、防錆効果も非常に高いのが特徴となっています。

ウェットタイプのオイルはワックスタイプやドライタイプとは違い、ドロドロとした濃厚なオイルが多いです。

ウェットタイプのオイルの中でもサラサラとしたオイルもあり、自転車の使用目的によってタイプが異なります。

ウェットタイプのオイルの中でも粘度が高いオイルは雨や雪に強いですが、オイルがドロドロしているので埃や土などの汚れが付きやすくなります。チェーン掃除が大変なのがデメリット点なので参考にしてみましょう。

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自転車用おすすめオイル1:FINISH LINE Dry Teflon Lube 120ml見出し

自転車用オイルおすすめの商品をまとめてご紹介します。まず初めにFINISH LINE(フィニッシュライン)から販売しているDry Teflon Lube 120mlをチェックしてみましょう。

こちらの自転車用オイルはフィニッシュラインの中でも定番のドライタイプのオイルとなっています。ドライタイプなのでサラサラとしゃオイルでとても使いやすくなっています。

主な成分には合成油とテフロンフッ素加工を使用していて、自転車のチェーンも潤滑性がとても高いのでおすすめです。

自転車のチェーン掃除も簡単で、埃や土等の汚れも付きにくいのでとても使いやすい自転車オイルとなっています。

Dry Teflon Lube 120mlの注油方法もとても簡単で、注油する前にチェーンの汚れを洗い流した後に乾かしてから注油をしましょう。

メンテナンス頻度は100キロを目安に注油をするのがおすすめです。注油頻度も比較的に高めなので非常に使いやすい自転車オイルで人気です。

Dry Teflon Lube 120mlのお値段も約1000円程度で購入する事ができます。楽天やAmazon等でも購入できるので参考にしてみましょう。

自転車用おすすめオイル2:FINISH LINE Cross Country Wet Lube 120ml見出し

続いておすすめの自転車用オイルは同じくFINISH LINEから販売している緑色のパッケージのCross Country Wet Lube 120mlをご紹介します。

こちらの自転車オイルはウェットタイプとなります。ドライタイプの自転車オイルとは違い粘土が高いオイルとなります。

マウンテンバイクやクロスバイクにおすすめで、長い道のりを走る自転車に適しています。ツーリング好きにはCross Country Wet Lube 120mlをチョイスしてみましょう。

また通勤通学で毎日利用する場合にも適しています。ウェットタイプは一度注油すれば長持ちしするのがメリットです。

Cross Country Wet Lube 120mlは初心者は初めは難易度が高くなりますが、何度かチャレンジしていればすぐに注油も慣れてきます。

ウェットタイプなので、防錆効果と耐腐食性にも優れています。主な成分には合成油や特製ポリマーや耐磨耗添加剤、摩擦調整剤等です。

注油頻度は200キロ~300キロを目安にしてみましょう。雨が多い季節や雪が降る地域にお住まいの方はとても便利なチェーンオイルとなっていますのでチェックしておきましょう。

こちらもお値段は1000円程度で購入ができます。楽天やAmazonでも購入する事ができるので参考にしてみましょう。

自転車用おすすめオイル3:FINISH LINE Ceramic Wax Lube 120ml(ワックス)見出し

続いて自転車用オイルおすすめは同じくFINISH LINEから販売しているCeramic Wax Lube 120mlをご紹介します。

こちらの自転車用オイルはワックスタイプで汚れが付きにくく、注油方法も簡単なオイルをお探しの方は注目しておきましょう。

Ceramic Wax Lubeは潤滑性と耐久性に優れたチェーンオイルで、高度なワックスで快適な自転車走行ができます。

Ceramic Wax Lubeの成分には合成油とフッ素とセラミック粒子が配合されているので、ワックスタイプで低粘度なオイルで耐久性にとても優れています。

メンテナンス頻度は100キロ程を目安に注油しておきましょう。ロードバイク等の長距離ランを楽しみたい方にもおすすめのオイルです。

Ceramic Wax Lubeのお値段は1200円程度で購入する事ができます。ワックスタイプの中ではとても優秀で人気なのでチェックしておきましょう。

自転車用おすすめオイル4:FINISH LINE Ceramic Wet Lube 120ml(ウェット)見出し

続いておすすめの自転車オイルは同じくFINISH LINEから販売しているCeramic Wet Lube 120mlのウェットタイプをご紹介します。

ワックスタイプとは一見同じ様に見えるので、購入の際には注意しておきましょう。ワックスタイプは青色で、ウェットタイプはラベルが緑色の線が入っています。

粘度が高いウェットタイプなので、長距離のロードバイクやクロスバイクにおすすめのチェーンオイルとなります。

Ceramic Wet Lube 120mlのウェットタイプはシフトチェンジがとてもスムーズになると評判も良く。チェーンの音も注油した後はとても静かになります。

ワックスタイプに比べると汚れが付きやすくなってしまいますが、耐久性も上がりメンテナンス頻度も少なくて済むのでおすすめです。

Ceramic Wet Lube 120mlのウェットタイプのメンテナンス頻度は200キロ~300キロを目安にしておきましょう。

注油方法もとても簡単で、お値段も1200円程で購入できます。ワックスタイプとウェットタイプの両方を使い分けする方法もできます。

自転車用おすすめオイル5:シマノ ウェットルーブ ボトル入り 100ml見出し

続いて自転車用おすすめオイルはシマノから販売しているウェットルーブ ボトル入り 100mlをご紹介します。

シマノから販売している純正自動車用のチェーンオイルとなります。こちらのオイはウェットタイプで高い防錆性と耐腐食性が特徴となっています。

オイルの粘度も高めではありますが、ウェットタイプのデメリット点を考慮しながら比較的に汚れが付きにくくなっています。

しかしウェットタイプのメリットは最大に発揮されているので、天候の悪い場所でも長く持続するのでメンテナンス頻度も格段に下がります。

ウェットルーブ ボトル入りの成分には石油系溶剤を配合しています。初心者でも使いやすい注油方法でできるのでチェックしておきましょう。

ウェットルーブはロードバイクやマウンテンバイクやその他の自転車でも利用する事ができます。車種を選ばないので、幅広く利用する事ができます。

メンテナンス頻度は200キロ~300キロを目安に注油をしましょう。お値段も800円程度とリーズナブルな価格で購入ができます。

自転車用おすすめオイル6:シマノ PTFE LUBE ボトル入り 100ml見出し

続いて自転車用オイルおすすめは同じくシマノから販売しているPTFE LUBE ボトル入り 100mlをご紹介します。

こちらの自転車用オイルはウェットタイプとワックスタイプの中間程度の粘度なので注油方法もとても楽々で行えます。

ウェットルブよりも使い方や注油方法は簡単で、それでいて防錆効果も潤滑性能も高いので万能なチェーンオイルとして注目されています。

PTFE LUBE ボトル入り 100mlの成分には石油系溶剤とフッ素樹脂を配合されています。メンテナンス頻度は200キロ~300キロを目安なので、低い頻度で済みます。

お値段も800円程度で購入する事ができるので、自転車を購入した際には是非PTFE LUBE ボトル入り 100mlを一緒にゲットしておきましょう。

自転車用おすすめオイル7:AZ B1-003自転車用 チェーンルブ クリーン 110ml見出し

続いて自転車用オイルおすすめのAZ(エーゼット)から販売されているB1-003自転車用 チェーンルブ クリーン110mlをご紹介します。

こちらの自転車用オイルはドライとワックスタイプで、サラサラとした浸透性の高いオイルとなっています。

成分には石油系溶剤とフッ素樹脂を配合していて、あらゆる自転車に適しているので初心者の方にも選びやすい自転車オイルです。

B1-003自転車用チェーンルブクリーンはドライ・ワックスタイプのオイルなので、土や埃も付きにくいのが特徴です。

マウンテンバイクやクロスバイクやママチャリまでのチェーンに利用できるので一家に1台あれば、みんなで使う事も可能です。

注油方法もとても簡単で、メンテナンス頻度は100キロ~200キロを目安に使用しましょう。お値段もも500円と安い価格で購入できます。

自転車用おすすめオイル8:AZ B1-002 自転車用 チェーンルブ ウォータープルーフタイプ110ml見出し

続いておすすめの自転車オイルは同じくAZから販売されているB1-002自転車用チェーンルブウォータープルーフタイプ110mlをご紹介します。

こちらの自転車用オイルはウェットタイプとなります。上記のワックスタイプよりも濃度の高いオイルですが、毎日自転車通勤されている方や長距離のツールングをされる方におすすめです。

B1-002は悪天候な日でもとても強いオイルなので、梅雨時期や雪が降る季節に使い分けをしてみましょう。

B1-002自転車用チェーンルブウォータープルーフタイプには特製合成油と増粘剤を配合されています。粘度が高く初心者の方は注油方法は少し難しいかもしれません。何度か注油方法をやっている内に慣れてきます。

また自転車オイルの中でもとてもリーズナブルなお値段で購入する事ができます。1個当たり500円なのでまとめ買いしておくのもおすすめです。

自転車用おすすめオイル9:FINISH LINEドライ バイク ルブリカント500ml見出し

続いておすすめの自転車オイルはFINISH LINEから販売しているスプレータイプのドライ バイク ルブリカント500mlをチェックしてみましょう。

スプレータイプのドライタイプのオイルとなります。スプレータイプはとても使いやすく、手が汚れる心配もありません。

初心者でもとても使いやすいので、チェーンオイルのメンテナンスが苦手な方はスプレータイプを購入しておきましょう。

ドライ バイク ルブリカントには合成油とテフロンフッ素樹脂を配合しています。ロードバイクをお持ちの方にもおすすめで、大切な自転車も汚れにくいのがポイントです。

スプレータイプは注油頻度が短めで100キロ~200キロ走行を目安にメンテナンスしておきましょう。長距離のツーリングの際には1つ持っておくと便利です。

ドライ バイク ルブリカントは2500円と少し割高になりますが、使いやすさを考慮すれば高いお買い物ではありません。人気のスプレータイプなのでチェックしておきましょう。

自転車用おすすめオイル10:AZ チェーンルブ セミウェット スプレー220ml見出し

続いて自転車オイルのおすすめAZから販売しているチェーンルブ セミウェット スプレー220mlをご紹介します。

こちらもスプレータイプのセミウェットタイプのオイルで、ドライタイプよりも耐久性と潤滑性がポイントとなります。

サラサラとしたオイルなのでセミウェットですが、メンテナンス頻度も低く毎日自転車を利用する方や長距離走行をする方は重宝します。

またこちらの自転車オイルは汚れも付きにくいのが人気で、スプレータイプなので初心者の方にも使いやすくなっています。

お値段は1000円程で購入できますが、220mlで小さいサイズなので数回使うと無くなってしまいます。購入の際にはまとめ買いがおすすめです。

自転車用おすすめオイル11:KURE自転車専用チェーンルブセミウェットNo.1601見出し

続いて自転車用おすすめのオイルKURE(呉工業)から販売している自転車専用チェーンルブセミウェットNo.1601をご紹介します。

自転車専用チェーンルブセミウェットNo.1601はセミウェットタイプのオイルでとても使いやすく、耐久性に優れています。

呉工業の自転車用オイルの中でも潤滑油はとても評判が良く、長時間潤滑油性が維持されるおすすめのアイテムです。

自転車専用チェーンルブセミウェットNo.1601の成分には潤滑油の他にも液化チタンやナノセラミックスや有機モリブデンや防錆剤が配合されています。

簡単なスプレータイプなので注油方法もとても簡単です。初心者でも女性でも簡単にメンテナンスする事ができるので注目しておきましょう。

気になるお値段は1500円程で購入する事ができます。様々な自転車にも利用できるので、家族で使いまわしも可能です。

自転車用おすすめオイル12:ワコーズチェーンルブCHL180ml見出し

続いておすすめの自転車オイルはワコーズから販売しているチェーンルブCHL180mlをご紹介します。こちらのオイルも同じくスプレータイプで使いやすいです。

ハーフウェットタイプのオイルなので、粘度も低くサラサラとしていて毎日自転車通勤される方や長時間のツーリングにも最適です。

こちらのスプレータイプのチェーンルブCHLはスプレータイプのメリットでもあるオイルの飛び散りに考慮されています。

注油方法もとても簡単で折りたたみ自転車にも対応しています。メンテナンス頻度は少し高めではありますが、お出かけ前に簡単にスプレーで吹き付けるだけで済みます。

お値段は180mlで1800円と少し割高にはなっていますが、とても使いやすくメンテナンスがとてもしやすいので初心者の方は注目しておきましょう。

自転車用おすすめオイル13:SACRA Black Oil見出し

最後におすすめの自転車オイルはSACRAから販売しているBlack Oilをご紹介します。こちらのオイルはウェットタイプの中でも強い粘性を持つオイルです。

豪雨でもなかなかオイルが取れない程強力なウェットオイルとなっていますので、雪の季節に自転車通勤される方は必見です。

また見た目は真っ黒なオイルなので、メンテナンスする際には手が汚れる事があるので軍手等を使用して行いましょう。

Black Oilは耐久性は最大レベルのウェットオイルとなります。プロのレースでも使われる程の注目の自転車オイルなので、自転車好きの方もチェックしておきましょう。

メンテナンス頻度も低く、雨でもなかなか落ちない自転車オイルをお探しの方はBlack Oilがおすすめです。

Black Oilのオイルは100mlで1090円となります。楽天やAmazon等で購入ができるのでお探しの方は参考にしてみましょう。

使い勝手のいい自転車チェーンオイルを使わけよう!見出し

Photo bymarkusspiske

自転車用のチェーンオイルを厳選して13商品をまとめてご紹介しました。自転車用オイルの中でもワックスタイプやドライタイプやウェットタイプ等の種類があります。

また便利なスプレータイプは手も汚れずに初心者にも使いやすいのでおすすめとなっています。注油方法はリキッドタイプとスプレータイプによって異なりますが、比較的に簡単に注油する事ができます。

自転車の定期的な頻度でメンテナンスをする事によって、自転車も乗り心地が良くて長く愛用する事ができます。

通学や通勤等で毎日自転車を利用される方は、自分に合ったおすすめの自転車オイルを見つけて購入しておきましょう。

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投稿日: 2020年1月8日最終更新日: 2020年10月8日

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