ルアーを自作するメリット
釣りを趣味にしている方にとって、より釣れるルアーを見つけたいと感じることは多いのではないでしょうか。それならばハンドメイドルアー作りにチャレンジしてみてはいかがでしょう。ハンドメイドルアーの自作方法について紹介します。
市販より釣れることがある
今述べたように、より釣れるルアーを入手したいというのは釣りを楽しむ方にとってはよくあることです。市販品はもちろん釣れるように工夫されていますが、さらにもう一工夫したいということもあるかもしれません。
ハンドメイドルアーは自作できますから、市販品を使って一工夫したいというポイントを取り入れることができる点が大きなメリットです。つまりものによっては、市販品より釣れることも少なくありません。
ハンドメイドルアーは設計図を書いたり、塗装したりと手間がかかる分、釣果がアップした時の喜びも大きいです。ぜひ工夫を加えたハンドメイドルアーで釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
好きな形に作れる
一般的に市販されているルアーは、釣れるようにする工夫がされているとはいえ、基本的にある程度の形は決まっていることが多く、塗装のカラーバリエーションでいろいろな魚に対応できるようにしています。
しかし自作するのであれば、その形にこだわる必要はありません。設計図を作るときにより魚が食いつきやすく形を工夫したり、あるいは市販品とは全く違う形を作ることももちろん可能なのです。
先ほど、市販品より自作のハンドメイドルアーの方が釣れることがあるというのは、形なども自由に作れるためという面も大きいです。初心者の方の粗削りなものが、実は市販品よりよく釣れるということもあるでしょう。
魚の目に新鮮に映る
ハンドメイドルアーは自分がふだん楽しんでいる魚が好む形や色を追求していくくことができます。今述べたように、そのために形や色が市販品と違ってくるということもあるでしょう。しかしそれこそがハンドメイドルアーの醍醐味です。
魚の目から見ると、見たことがないような色や形をしているルアーが目の前にやってくれば、好奇心を刺激されるでしょう。結果として魚がよく釣れるということにつながるわけです。
釣りは魚と人間の知恵比べです。その知恵比べの一つの形が創意工夫をこらしたハンドメイドルアーにつながると言えそうです。
ハンドメイドルアーにおすすめの素材と特徴
ハンドメイドルアーを作ろうというとき、まず考えたいのが材質です。近年ではハンドメイドでいろいろなものを作ることが流行しており、さまざまな材料が気軽に入手できるようになってきました。
そこでまずは、ハンドメイドルアーを作る際におすすめの材料から紹介していきましょう。ルアーの材料にはさまざまなものが使え、それぞれにメリット、デメリットがあります。
樹脂製の特徴
近年、ハンドメイドアクセサリー作りなどで人気が高まっているのがレジンと呼ばれる樹脂です。そもそも「レジン」という言葉そのものが「樹脂」のことで、一般的には何らかの刺激を与えると硬貨するものを「レジン」と言っています。
エポキシレジン、UVレジンの2種類があり、エポキシレジンは2剤を混ぜる、UVレジンはUVライトを当てることで硬化します。透明感があり、丈夫で、色などもさまざま工夫できる点がメリットです。
特にUVレジンは初心者にも人気が高く、100均でもライトやレジン液が販売されているため、初めてハンドメイドルアーを作る方にもトライしやすいのでおすすめです。
ハンドメイドルアーに使う場合は、型を使って形を作っていきます。そのあと好みの形に合わせて削ったり、別の型で作ったものをレジンで接着することもできます。
ただし、UVレジンそのものは水に強くありません。そのためレジンで自作する場合には、完成した後で塗装し、防水をしっかり利かせることが大切です。
バルサ製・ウッド製の特徴
ハンドメイドルアーを自作する際の材料として、最もポピュラーなのがバルサ材です。バルサというのは南米の熱帯地域などに生えている木で、これからバルサ材が作られます。
バルサ材の大きな特徴は世界の木材の中でも最も柔らかく軽いという点です。柔らかいということは加工がしやすいということであり、初心者の方でも楽に扱えるという点がメリットです。
ただ、その分他の木材に比べるとやや耐久性に欠ける面があるため、使うなら耐久性を高める塗装やコーティングなどの加工をしっかりすることをおすすめします。
ウッド製の特徴
木材にはバルサ材のほかにもさまざまなものがあります。ハンドメイドでいろいろなものを作った経験がある方なら、木材を利用して自作するのは気軽にチャレンジできるでしょう。
ハンドメイドルアーの場合はアユース、バスウッドなどの木材を使うことが多いようです。木材の場合、硬いものを使うと耐久性が増しますが、その分加工が大変になります。加工のしやすさと耐久性のバランスで考えるのがおすすめです。
また、自作の場合は塗装などの工夫で、耐久性を高めることもできます。木材の場合はそのままではなく、塗装などでエサの魚に見えるようにするので、そこで工夫をするのもいいでしょう。
ウレタン製の特徴
先ほど、レジンを使うハンドメイドルアーを紹介したのですが、ウレタンを使う作り方もあります。ハンドメイドルアーの場合、発泡ウレタンを使って形を作ったり、ウレタンでコーティングをしたりする使い方があります。
ウレタンの場合もレジンと同様に型に流し込んで作ります。型は市販されているルアーなどを使い、シリコンで作るとよいでしょう。ただし、発泡ウレタンを使うのはコツが必要なので、やや初心者には難易度が高いかもしれません。
一方、ウレタンを使ったコーティングは、ハンドメイドルアー作りの仕上げで使います。耐久性をあげるための作業なので、ぜひこちらもチェックすることをおすすめします。
ハンドメイドルアーの設計図の作り方
ハンドメイドルアー作りにはいろいろなものが材料として使えることがわかりましたが、材料が決まったら次に設計図作りをしましょう。設計図をしっかり作らなければうまく形が決まりませんし、材料を無駄にすることにもつながります。
しかし設計図と言われても、仕事などでやった経験がある方以外にはハードルが高いかもしれません。設計図など書いたことがないという方も少なくないでしょう。
そこで、ハンドメイドルアー作り初心者の方が設計図を作る際に最低限押さえておきたいポイントについて紹介しましょう。
サイズを決める
ハンドメイドルアーの設計図を書くためにまず用意するものが方眼紙です。まずはどのくらいのサイズにするのか、この方眼紙に書き込んでみましょう。
そもそもルアーは魚が食べるエサに似せた「疑似餌」です。当然魚が食べるエサのサイズに合わせることが作り方のポイントです。そのためには自分が釣りたい魚がどんなサイズのエサを食べているのか確認しておくことが必要です。
魚が釣れるようなルアーを自作するためには、大きすぎず、小さすぎない、ちょうどよいサイズを狙いましょう。市販のルアーなども参考にしながら設計図を作っていきます。
作りたい形を書く
サイズが決まったら、次に設計図に具体的に形をそのサイズに合わせて書いていきます。自作のハンドメイドルアーの設計図ですから、自由に形を描けるのもメリットです。
初心者の方ならば、市販のルアーをもとに形を作っていくといいでしょう。さらにそれに自分の対象とする魚の特性も考えます。口が小さな魚なら細身にするなど、設計図で十分に工夫を加えていきます。
こうして設計図ができあがったら、方眼紙を切り取って、これを型紙にします。いよいよハンドメイドルアーの作り方に入っていきましょう。
ハンドメイドルアーの作り方
釣れるハンドメイドルアーの設計図ができたら、いよいよ作り方に入っていきます。ハンドメイドルアーの作り方は材料によっても違いますので、材料ごとに作り方のポイントについて紹介していきましょう。
まずは、ハンドメイドルアーの設計図を方眼紙から切り離します。これは型紙として使います。型紙の用意ができたところで、いよいよ制作開始です。
樹脂製の作り方
レジンなどの樹脂を使う場合の材料から紹介しましょう。レジンを使う場合、レジンを入れる型が必要になります。そのために「おゆまる」などの粘土、もしくはシリコンゴムを用意します。
初心者の方は市販品のルアーを参考にする場合が多いですが、その市販品をこの粘土やゴムで包みます。熱湯に入れると柔らかくなるので、その状態で包み、冷えると固まって型ができるという仕掛けです。
設計図から自分で作ろうという場合は、樹脂粘土などを使い、それをおゆまるで包んで作ります。冷えると固まりますから、完全に固まる前に型を半分に切り、外しておきましょう。
型が完成したら、その型にレジンを入れて製作を始めます。まず、型にフックやガン玉などをセットします。後で述べますが、この時のバランスがうまくできてないと釣れるルアーにはなりません。
うまくセットできたら、レジン液を流し込み、固めます。先ほども述べたようにレジン液にはエポキシレジン、UVレジンがあり、硬化のさせ方が違います。作り方をしっかり確認して、上手に固めましょう。
また、この段階で100均などで販売されているラメを入れてアピールできるようにしたり、プルタブなどを使ってリップを付けたりなど工夫を加えます。何度かに分けながらしっかり硬化できたら完成です。
バルサ製の作り方
バルサやウッドを使う作り方のメリットは、多くの場合、特別な道具が必要ない点にあります。先ほど用意した方眼紙の型紙を使い木を大まかに切り出し、それから彫刻刀やナイフなどを使って削りながら形を整えていきます。
サイズにもよりますが、一つの木材から複数のルアーを作ることができるので、削り方を変えたりして、いくつかのパターンを作るのもおすすめです。
気に入った形が作れたら、バランスを見ながらフックなどを付けます。うまく付けられたら塗装、コーティングをして完成となります。
ウレタン製の作り方
ウレタン製のものの基本的な作り方は、先ほど紹介したレジンと同様です。シリコンで型を作り、そこに発泡ウレタンを流し込んで作っていきます。
発泡ウレタンは主剤と硬化剤でワンセットです。2剤を1対1で混ぜ合わせると膨らみ始めますので、主剤に硬化剤を加えたらすぐに混ぜ合わせ、発泡が始まったらすぐ注ぎ込みます。
あとはウレタンが固まったら型から外して完成となります。なお、フックなどはウレタンを流し込む前に型にセットしておくときれいに作ることができるでしょう。
ハンドメイドルアーの塗装の方法
次にハンドメイドルアーの塗装の方法について紹介します。実はハンドメイドルアーで一番難しく、また大切なのが塗装方法です。塗装をきちんとできるかにより、耐久性も変わりますし、釣れるかにも大きく影響するからです。
特に木材やUVレジンなどの場合は、水に強くないため、しっかりと塗装をしなければ釣れるかどうか以前にすぐに使えなくなってしまうこともあり得ます。それぞれの塗装材料のメリットなども考え、工夫してみましょう。
塗料を選ぶ
まず、塗装に使う塗料を用意します。塗料には下地用、カラーリング用、トップコート用があります。ネーミングでわかるように、ネイルと同様に、下地、カラー、トップコートと塗ることで、耐久性が増すというメリットがあります。
さらに塗料にもいくつかタイプがあります。ハンドメイドルアー用に使われるのはセルロースやウレタン塗料が一般的です。これらは耐水性を増すメリットがあるため、水の中で使うルアーの塗装として使うことで耐久性を強めることができます。
また、塗装の方法には、塗装液の中にルアーそのものを漬けこむディッピング、塗料をスプレーなどで拭きつける方法があります。ルアーの材質によっても違いますが、下地やトップコートはディッピングを使うことが多いかもしれません。
塗装をする際にはいくつかの注意点があります。塗装をする場合、揮発性のものなどがありますので、できるだけ外など換気できる場所にし、服や体につかないよう、手袋、長袖の服、ゴーグル、マスクなど着用することをおすすめします。
また、これから紹介するように、塗装をしっかりとするためには時間がかかります。特に乾燥には時間がかかる場合が多いので、長時間乾かすことができる場所も確保しておきましょう。
さらに塗料には使用期限があるので、特に初心者で初めて塗装をするなら、最も量が少ないもので揃えればよいでしょう。ルアーを10個くらい作る程度ならそれで充分です。
研磨する
それでは塗装を始めましょう。まず、表面の研磨をします。どうしても作ったものには凸凹があるので、そのままではきれいに塗装ができません。サンドペーパーを使い、表面の凸凹をならしていきます。
サンドペーパーは100均などでも購入することができますし、ホームセンターや画材店などでも扱っています。ウッド系ならば#400くらいのものがいいでしょう。
この時気を付けたいのは、研磨をした後の粉もきれいに払うことです。研磨をした後の粉が残っていると、ムラができてしまいます。エアーを吹き付けるなどすれば細かい粉まできれいに取り除けます。
下地を塗る
表面がきれいになったら、下地を付けます。下地にはセルロースセメントやウレタンなどを使うと、耐水性があがり、耐久性アップにつながります。
下地はディッピングで付けることが多いです。塗装するルアーを液に沈ませ、20秒ほど置き、しっかりと全体になじませます。また、ラッカーを使い、全体に吹き付けてもよいでしょう。
下地が全体にまんべんなくついたら取り出し、完全に乾燥させます。24時間以上かけてしっかりと乾燥させると、全体がコーティングで固まり、耐久性がアップします。
足付けをする
下地が完全に乾燥したら、次に「足付け」という作業をします。実はコーティングが全体にされた状態では、塗装の色が乗りにくいのです。塗装がしっかり乗るようにするため、少しだけ表面に傷をつけることを足付けと言います。
サンドペーパーを使い、全体に軽く傷を付けます。これができたら、ふたたび下地にディッピングし、また足付けをします。これを繰り返すと、塗装の乗りがよくなりますし、耐久性もさらにアップさせることができます。
実際に塗る
足付けがきれいにできたら、いよいよ本番の塗装です。魚の好みを考えながら、自由に塗装をして行きましょう。魚が釣れるカラーを考えながら工夫できるのもハンドメイドルアーのメリットの一つです。
さらにここで目を付けたり、ラメを加えたりするのもおすすめです。このあたりは市販のものなども参考にしつつ、さまざま工夫してみてください。
塗装がきれいにできたら、最後にトップコートにディッピングするか、吹き付けるかして、表面を乾燥させます。これで塗装は完成です。
ハンドメイドルアーの注意点
このようにハンドメイドルアーの自作は、作り方そのものは比較的簡単なので、チャレンジしてみたいという方も多いです。しかし作り方が簡単だから、誰でもよく釣れるハンドメイドルアーができるかというと、そういうわけではありません。
そこでハンドメイドルアーを作る際に注意したいポイントについて紹介します。作り方とともにぜひこのあたりにも注意しながら、自作を楽しんでください。
重量バランスを吟味する
ハンドメイドルアーで難しいポイントとして挙げられるのが「重量バランス」です。いくら設計図で吟味しても、ちょっとしたパーツの位置や塗装、フックサイズなどでも簡単に変わってきてしまいます。
市販されている「少しずつ水に潜る」などの動きがあるルアーは特に難易度が高いのですが、自作だと「浮く」だけのルアーですら、バランスが悪くうまくいかないことは少なくありません。
これらは設計図を眺めているだけではなく、実際にそのルアーを使って細かく調整する必要があります。作り込みを繰り返すことで、より釣果があがるハンドメイドルアーを作ることができるでしょう。
耐久性は期待しない
設計図を作り、作り方を考えながら材料を形作り、さらに塗装を工夫し、重量バランスを考えてと多くの手間がかかるハンドメイドルアーですが、残念ながら耐久性の面では市販品ほどではない場合が多いです。
数回使ったら壊れてしまったという時など、せっかくあれほど手間をかけたのにと残念に感じることも少なくありません。よく釣れると感じたものだと、がっかりしてしまう場合も多いのではないでしょうか。
しかし耐久性を高めるための工夫ができるのもハンドメイドルアーのメリットです。自作に慣れてきたら、作り方や塗装などを工夫し、ぜひ耐久性を高めることにもチャレンジしてみてください。
ハンドメイドルアーは塗装の仕方で耐久性は上がる
ハンドメイドルアーの耐久性を高めるためにチェックしたいのが塗装の工夫です。具体的にはコーティング剤でしっかりコーティングすることで、ルアーの耐久性を高められるメリットがあります。
先ほどUVレジンについて触れましたが、耐久性の面でおすすめなのはエポキシレジンです。少し扱いは難しいですが、エポキシコーティングは海外ルアーによく使われているので、ぜひ覚えたいところです。
また、塗装の方法も手間がかかりますが、手順を重ねることで耐久性を高められるメリットがあります。手間がかかる分愛着がわくというメリットもありますから、塗装まで楽しんでみてください。
ハンドメイドルアーは工夫次第で釣果が上がるのが楽しい!
ハンドメイドルアーの自作は、さまざまな材料を使い、自由に塗装をすることで、工夫を凝らすことができますし、手をかけることでルアーそのものに愛着もわきます。たくさん魚が釣れるルアー作りにぜひチャレンジしてみてください。
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