あまくておいしい♡ドンキの焼き芋を徹底調査
冷たい風が吹いてくる頃になると、食べたくなるのが甘い焼き芋です。老若男女問わず好まれている焼き芋は、食物繊維も豊富なダイエットにも人気のスイーツです。24時間営業している店舗も多いドンキホーテでは、そんな人気の焼き芋を販売しています。
毎日でも食べたくなる人気のドンキホーテの焼き芋について、産地や料金など詳しくご紹介します。
ドンキで売っている焼き芋の魅力に迫る!
SNSなど、口コミでも人気が広まっているドンキホーテの焼き芋。若い世代も通うドンキで、焼き芋の人気は絶大です。ドンキの焼き芋が人気の訳を探っていきましょう。ドンキの焼き芋の魅力を3つのポイントにまとめてみました。
《その1》とにかく甘い&濃厚でクセになる味
ドンキの焼き芋は、とにかく甘い&濃厚、クセになる味です。サツマイモ本来も持っている甘さが存分に引き出されていて、ねっとりとした、口にまとわりつくような甘さは、食べた後もしっかり余韻を感じることができます。
甘さが半端なく、ケーキやチョコレートを食べた後のような甘い味で、それが自然の甘みなので、後味が良いのも特徴です。
《その2》保存やアレンジも効くので買いすぎても安心
とにかく甘い&濃厚、美味しいドンキの焼き芋ですが、ドキホーテが自宅から遠い、という方やめったに行けないという方は、ドンキに行った時に焼き芋をまとめ買いするのがおすすめです。
一度ゆっくり熱を通した焼き芋は、冷めても味が落ちることはありません。新聞紙やキッチンペーパーに包んだ状態なら、夏場の暑い時期を除いて、1日程度なら常温で保存できます。
また、長く保存しておきたい場合は、ラップに包んで冷蔵庫で2日、冷凍庫なら2週間から1か月程度は品質に変化なく、美味しい状態で焼き芋を食べることができます。
焼き芋の美味し保存方法のポイント
焼き芋を美味しく冷蔵や冷凍で保存するためにはいくつかコツがあります。まずは、焼き芋についている水分を、キッチンペーパーなどでしっかり拭き取ることです。水分をふき取ったら、空気に触れないようにラップでピタッと包みます。1本1本ラッピングするのが基本です。
冷蔵保存した焼き芋を温め直す時にもいくつか方法とポイントがあります。手軽なのは、電子レンジを使ったやり方で、耐熱皿に焼き芋を置き、ラップをせずに電子レンジで2~3分ほど加熱します。加熱しすぎるとぱさぱさになるので注意が必要です。
オーブンやトースターを使うときには、焼き芋を湿らせたキッチンペーパーで包み、さらにアルミホイルで包みます。10~15分程度、低温でじっくり温めると中まで熱々になります。オーブンやトースターで温めるのは、時間はかかりますが、しっとりとした美味しい状態に仕上がります。
焼き芋を冷凍する場合も、冷蔵の時と同様に水分をしっかり拭き取りピタッとラップします。焼き芋をお菓子作りなどに使いたい場合は、半分にカットしたり、マッシュしてから冷凍するのもおすすめです。解凍して焼き芋の状態のまま食べたい方は、まるごと冷凍がおすすめです。
冷凍した焼き芋は、半解凍のまま食べるのも美味しいのでおすすめ。アイスのような感覚で食べることができます。
冷凍の焼き芋を温め直して食べる場合は、凍ったままの焼き芋をアルミホイルで包み、180度に熱したオーブンで15~20分焼くと良いでしょう。
大き目の焼き芋の場合は、そこからさらに余熱で5分が目安です。冷凍した焼き芋を解凍して美味しく食べるには電子レンジはあまりおすすめできません。
《その3》税込120円という驚きの安さ
ドンキの甘い&濃厚な焼き芋は、安い料金も大きな魅力です。量り売りしているお店も多い焼き芋ですが、ドンキの場合の料金は、1本税込みで171円。さらに、特売やセールなどの特別な日には、1本税込み120円という料金で販売されていることもあります。
焼き芋の120円は、ありえない料金設定で、こだわりの美味しいサツマイモを使った焼き芋であるということを考えると、驚きの安さと言えます。
ただし、税込み1本120円の料金で販売している地域や店舗は限られているようなので、ご注意ください。また、時間などで半額料金になる場合は、さらに安い料金で購入することもできます。
店舗によって販売方法や料金などは違うので、最寄りのドンキホーテの焼き芋売場をぜひチェックです。
ドンキの焼き芋:品種や産地、焼き方にもこだわりが
絶大な人気を誇る甘い&濃厚なドンキの焼き芋ですが、人気の裏には徹底した品種や産地のこだわりや焼き方があります。ドンキの甘い&濃厚焼き芋の美味しさの秘密について深堀していきましょう。美味しいものにはやっぱり訳があります。
【品種】高糖度の紅はるか・シルクスイートを使用
日本国内では様々な産地で、色々な品種のサツマイモが栽培されています。その中で、ドンキの甘い&濃厚な焼き芋に使われているのは、サツマイモの中でも特に糖度が高いと言われている紅はるかとシルクスイートです。
紅はるかは、農研機構九州沖縄農業研究センターによって2010年に品種登録された品種で、九州121号と春こがねというサツマイモを交配させて誕生しました。
大分、宮崎、茨城などが主な産地で、それぞれの産地で県のブランドとして、甘太くん、葵はるか、紅天使といった名前で栽培、販売が行われています。
加熱するとしっとりとした食感になり、甘いサツマイモの代表品種である安納芋に近い口どけが魅力です。一般的なサツマイモを焼き芋にした時の糖度は50度程度ですが、紅はるかの場合は60度にもなります。
シルクスイートは、2021年から苗の販売が始まった新しい品種です。春こがねと紅まさりという品種を交配させて生まれたもので、こちらも高い糖度となめらかな内あたりが特徴です。
収穫してすぐはホクホクしますが、貯蔵することによって、粘質の強いサツマイモになります。出荷量が多い産地は千葉県と茨城県です。
苗から厳選された紅はるかやシルクスイートは、有機肥料を中心に、研究された土で栽培され、その時々の最高の状態で収穫します。それぞれ産地や収穫時期が違うため、1年を通して紅はるか、シルクスイートが順番にリレーされ、常に高いレベルの食味と甘みが保たれているというわけです。
【糖度】最適な温度&湿度で貯蔵、甘みを最大限に
ドンキの甘い&濃厚な焼き芋に使われているサツマイモは、温度と湿度が徹底的に管理された状態で保存されています。産地で収穫してから約1か月間、適正な管理の下で貯蔵し、サツマイモ本来の持っている甘みを最大限に引き出しています。
出荷の際には、貯蔵庫から引き出したサツマイモを、洗浄、乾燥、選別して出荷。貯蔵庫から引き出した後、1日で作業を行い、2~3日前には販売するドンキの店舗に到着しています。
産地で収穫後、ギリギリまで徹底した温度管理のもとに置かれ、その後新鮮なうちに店頭に並ぶ迅速でスピーディーな運搬が、サツマイモの持っている甘みが損なわれない大きなポイントのひとつです。
【焼き】約90分かけてじっくり加熱
産地で収穫され、貯蔵されたドンキのサツマイモは、美味しく焼き芋を作ることだけに特化された専用の機械でゆっくりゆっくり加熱します。90分という時間をかけて加熱することで、甘みが増し、より美味しい焼き芋に仕上がります。
ドンキホーテ各店には、焼き芋マイスターが存在し、選ばれたスタッフが焼き芋を作っているため、安定した美味しさが供給できるのも美味しさの秘密です。
また、詳しくは企業秘密となっていますが、サツマイモの状態によって焼き上がりの温度の設定を変えているのもポイントのよう。お客さんが口にした時に美味しいと感じる食感や甘さを徹底的に研究しているようです。
ドンキの焼き芋:取扱店舗&販売時期はこちら!
ドンキの焼き芋を販売している店舗は、どこにあるのでしょう。自宅から近いドンキにも売っているのでしょうか。また、販売しているとしたら、時間帯はいつなのでしょう。ドンキの焼き芋を販売している店舗や販売時間についてご紹介します。
全国ほぼすべてのドンキで取り扱い中
ドンキの焼き芋は、全国ほぼすべてのドンキの店舗で取り扱いがあります。まだ買ったことはなくても、自宅近くのドンキで焼き芋の機械を見たことがあるという方は多いはず。販売期間の差はあれ、全国どこのドンキでも焼き芋を購入することができます。
例年10月から翌3月にかけて販売
ドンキの焼き芋は、例年10月から翌年3月にかけて販売されるのが通例です。サツマイモが収穫され、貯蔵されて甘みが増した状態の新サツマイモが焼き芋になって店舗に並ぶのが10月ということになります。
多くはありませんが、店舗によっては、焼き芋を1年中販売しているドンキもあるようです。ちなみに、2017年から、一部のドンキ店舗では夏場に冷やし焼き芋の販売も行っています。ほかほかの焼き芋と同様の焼き芋の品種を使っていて、こちらも人気だそうです。
ドンキの焼き芋:アレンジ方法も多彩◎
安売りの日などのまとめ買いしたドンキの焼き芋を、色々なアレンジで楽しんでみるのはいかがでしょう。しっかりとした濃厚な甘さのある焼き芋を、子供のおやつや、コーヒータイムのお共にアレンジする方法をご紹介します。普通の焼き芋に飽きてしまったという方もぜひお試しください。
冷やし焼き芋
粗熱を取った焼き芋を一晩冷蔵庫でしっかり冷やし、皮をむいて適度な大きさにスライスして完成のレシピ。熱々のまま食べるよりも、さらに美味しさが倍増し、濃厚さとねっとりさが極限に達します。
アイスと合わせたり、メープルシロップやはちみつをかけて完全なスイーツとして食べるのもおすすめです。
実は、冷やし焼き芋は、温かい焼き芋よりも、消化されにくいでんぷんであるレジスタントスターチが増えるので、ダイエットにも向いています。ダイエット中の方にもぜひおすすめです。
スイートポテト
スイートポテトは、大人も子供も大好きなサツマイモを使ったスイーツです。濃厚なドンキの焼き芋を使うことによって、生クリームを使わなくても美味しいスイートポテトが完成します。作り方も簡単なので、子供と一緒に楽しむのもおすすめです。
材料
- 焼き芋 2分の1本
- 牛乳 50cc
- バター 15g
- 砂糖 大さじ5
- 卵黄 2分の1個
作り方
- 時間が経って冷めていたり、冷凍した焼き芋は少しだけレンジで加熱し、温めておくと作業がスムーズです
- ドンキの焼き芋の皮を取り除き、身の部分をほぐします
- ほぐした焼き芋に牛乳、バター、砂糖を加えてマッシャーで潰します
- 滑らかになるまで、まぜ、さらに口当たりを良くしたい場合は、濾します
- 好みの形に整えて、表面に卵黄を塗ります
- オーブントースターで焼き色がつくまで焼いたら完成です
焼き芋風おはぎ
焼き芋風おはぎは、焼き芋の餡を包んだ簡単なおはぎです。皮まで使ったレシピなので、栄養満点です。ドンキの焼き芋2分の1本分で、3種類作れるので、子供でも飽きずに食べることができおすすめです。
材料
- 焼き芋 240g
- 塩 小さじ2分の1
- 砂糖 大さじ1
- パックライス 2パック
- 白ごま 小さじ1
- 抹茶 適量
- 黒ゴマ 適量
- きな粉 適量
作り方
- 焼き芋の身を残すようにして皮をむき、皮と中身に分けておきます
- 焼き芋の身を残すように皮をサイコロ上に切り、塩をまぶします
- 焼き芋の中身をボールに入れてヘラで練り込むように潰します
- 砂糖を加え混ぜ合わせますが、この時、パサつくようなら水を加えます
- 別のボールに温めたパックライスを入れて、ヘラで好みの硬さになるように潰して、白ごまとサイコロ状の芋の皮を加えて、混ぜ合わせて食べやすい俵状にまとめます
- ラップに潰した焼き芋を伸ばして、その上に俵状のライスをのせ包み込みます
- 表面に抹茶、黒ゴマ、きな粉に砂糖と塩を少々加えたものをトッピングして完成です
揚げ芋団子
とっても簡単にできる、お弁当のおかずにもおすすめのドンキの焼き芋を使ったレシピです。油で揚げるので、コクが加わり、1個でも大満足です。揚げ油にごま油やなたね油などを使うとさらにコクのある揚げ団子に仕上がります。
材料
- 焼き芋 3分の1本
- 黒ゴマ 適量
- 油 適量
作り方
- 焼き芋をマッシャーで潰し、団子状にします
- 団子状にした焼き芋に黒ゴマをからめます
- 高温の油で揚げ、表面にうっすらと焦げ色が付いたら取り出して完成です
クッキー
自分で焼き芋を作ったり、普通のクッキーを作るよりも圧倒的に簡単に作れる焼き芋を使ったクッキーをご紹介します。しばらく保存もきくので、瓶などに入れて、小腹が空いたときや子供のおやつにおすすめです。
材料
- 焼き芋 1本
- バター 30g
- 全卵 20g
- 砂糖 20g
- 塩 1g
- ホットケーキミックスか小麦粉 50g
作り方
- ホットケーキミックスか小麦粉はあらかじめふるっておきます
- 焼き芋は冷えていたらレンジで温め、潰してペースト状にしたら、裏ごしして滑らかにします
- 溶かしバター、全卵、砂糖、塩を混ぜ合わせます
- 他の材料と混ぜ合わせたバターに、裏ごしした焼き芋のペーストを入れ、さらに振るっておいたホットケーキミックスか小麦粉を混ぜ合わせます
- ひと塊にしてラップで包んだら、冷蔵庫で1時間ほど休ませます
- 厚さ5mmくらいに伸ばし、丸型のクッキー型で抜き、表面に溶き卵を塗ります
- 180度に余熱したオーブンで15~20分ほど焼いたら完成です
寒くなってくるこれからの時期、ドンキで濃厚焼き芋を楽しんでみては?
いかがでしたでしょうか。ドンキの焼き芋はこだわりぬいた製法で作り上げられ、安い料金で購入できる絶品スイーツです。寒くなり、代謝が下がる寒い時期には最高のスイーツである濃厚なドンキの焼き芋をぜひお近くの店舗で楽しんでみてはいかがでしょう。
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