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オーストリア料理!現地のおすすめグルメ11選!美味しい郷土料理に舌鼓!

オーストリア料理にはいったいどんなものがあるのでしょうか?旅先で見たこともない料理や食べたこともない料理に出会えるのは旅の醍醐味の一つです。料理も魅力的なオーストリア料理をチェックして滞在をより一層素敵なものにしてみませんか?

オーストリア文化を料理で味わおう!見出し

言葉を学ぶことは文化を学ぶことだと言われますが、オーストリアの美味しい郷土料理には歴史が詰まっています。自然に芸術にたくさんの魅力を兼ね備えたオーストリアを堪能できる、現地で食べてみたい美味しいオーストリア料理の数々をご紹介していきます。

ハンガリーから来たオーストリア料理見出し

グーラッシュ(Gulasch)

元はハンガリーの野外で食べられていたグヤーシュという煮込み料理がオーストリアでグーラッシュという名前に変わりました。オーストリアに移住して長いこのシチューは寒い冬にぴったりの郷土料理で日本人好みにとろりとした感じが美味しく、おすすめの名物です。

ピルツグーラシュ(Pilzgulasch)

こちらはきのこたっぷりのグーラシュです。きのこ大好きな方におすすめのニーダーエステライヒ州の名物郷土料理です。おうちで作るときはカレーのように大きい鍋で作るのがおすすめです。作るのがちょっとという方はスープの元がいろいろあるのでスーパーをチェックしてみると良いでしょう。ちょっとしたお土産にもなります。

ミラノからオーストリア料理へ見出し

シュニッツェル

こちらはイタリア・ミラノからやってきたオーストリア肉料理です。日本のとんかつのように豚を使って揚げるのはではなく、子牛をたたいて小麦粉、卵、パン粉の順にくぐらせて揚げ焼きしたものです。レストランなどでは子牛でないシュニッツェルですと、メニューに豚肉のという意味の(vom Schwein)などと表記されています。

こちらの方はシュニッツェルを食べ比べているようです。作るときにしっかり味付けされているので、添えてあるレモンをかけるだけで十分です。あつあつのをさくっと口に入れるとビーフとは違う子牛の肉汁が口にあふれ出します。子牛の肉はこんなに柔らかかったんですね。

おすすめ名物シュニッツェルはオーストリアの人々に愛されるだけでなく、こんな機内食にまで登場してしまう郷土料理になりました。作るレシピによって少しずつ味も変わってきます。黒コショウの利いたものはピリッとしてビールが欲しくなります。いずれにせよ熱々の出来立てをいただきたいものです。

豚もオーストリア料理でグルメに見出し

シュヴァイネブラーテン(Schweinebraten)

豚もしっかり美味しい料理に大変身。豚のジューシーな脂身が大好きな方には豚の煮込みのシュヴァイネブラーテンがおすすめです。地元のビールやワインを楽しむお供にぴったりのグルメな豚です。油の一滴まで楽しんでいただきたいおすすめ郷土料理です。

アルプスの山々に囲まれたチロル州の郷土料理シュヴァイネブラーテンはドイツ南部でも見られます。豚肉の横に添えてあるお団子はクネーデルと呼ばれるジャガイモのお団子です。もちもちな感じが日本人受けします。いろいろなパターンがありますが、手の込んだ芋団子という感じでよく肉料理の付け合せに見られます。

パスタだってオーストリア名物料理見出し

シンケンフレッケル(Schinkenfleckerl)

細かく切ったハムとショートパスタをオーブンで焼いた郷土料理です。オーブンで焼かれたかりっとした表面の中には熱々のパスタが待っています。使っているソースはクリームと卵を使用しているのでふわふわで、パスタがいい感じにソースに絡んできます。フレッシュなさっぱりとしたワインと合わせたい手軽で美味しいグルメです。

グラタンのようにホワイトソースにどっぷり使っているのでもなく、キッシュのように卵ぎっしりでもなくその中間といったところでしょうか。パスタ好きな方なら満足できるはずです。サラダでも揃えれば野菜も摂れてバランスの良い食事が楽しめます。オーブンから出てきた熱々をどうぞ。

実は再利用のオーストリア料理?見出し

ゼンメルクネーデル(Semmelknödel)

先ほど上のほうで少しご紹介しましたクネーデルですが、クネーデルとはドイツ語で団子を意味します。しかし一口にクネーデルといってもいろいろあります。ジャガイモから作るのをよく見ますが、日がたち硬くなったパンで作るものや、お肉で作ったりするのもあります。

ゼンメルクネーデルはその中でも硬くなってしまったパンを牛乳で浸して、卵を加えて団子にしたもので、まさに食材の再利用です。昔の人は食べ物を無駄にせず、こんな素敵なグルメで美味しいものに変身させてしまうんですね。名物料理にぴったりとよりそう名脇役といったところでしょうか。

実はスイーツにもクネーデルが存在します。こちらはその一つです。プラムソースの他にもブルーベリーのものもあり、これは日本の中華まんのように好みで別れます。悪玉コレステロールを下げてくれるケシの実は、日本では栽培が取り締まれているされているのでまさにご当地食材です。

ストリートフードもグルメなオーストリア見出し

ソーセージ

ストリートフードだって負けてはいませんよ。熱々のソーセージは手軽に食べれるオーストリアの美味しいおすすめ名物です。こちらの方はソーセージをカットしてもらって(ゲシュニッテン)食べています。同じく名物の地ビールオッタクリガー片手にはふはふいっちゃいましょう。

こちらは素敵な町並みを眺めながらパクリ!そしてビールを流し込んでいます、たまりません。他にもチーズ入りソーセージ・ケーゼクライナー(Käsekrainer)もあります。かじったら更に熱いチーズが飛び出てくるので洋服へのとびちりや火傷に注意してください。それにしてもとまらない美味しさです。

グルメの脇役は主役並見出し

シュパーゲル(Spargel)

春の名物グルメは白アスパラガスの料理で、4月中旬ごろから6月の末ごろまでです。期間限定のグルメと聞くと是非食べてみたいと思うのはただの好奇心なのかいやしいからなのかはさておき、おいしいんですよ。普通の緑のアスパラは苦手だけど、白アスパラは好きという方もいるかもしれません。これぞ大地の春の恵みといった味です。

皇帝に好まれたオーストリア料理見出し

ターフェルシュピッツ(Tafelspitz)

比較的軽めな肉料理がこのターフェルシュピッツです。皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に愛されたこの牛肉の煮込み料理ですが、結構手間がかかっています。野菜と一緒に長時間肉を煮込んで、その舌があまやかされるほど柔らかくなった肉に、りんごと西洋わさびから作られたソースで頂く至高のオーストリア料理ここにありです。

オーストリアのスープは高級グルメ?見出し

フリターテンスッぺ(Frittatensuppe)

オーストリアのスープは前菜だからと油断してはいけません。見た目もボリュームも栄養だって豪華です。その一つフリターテンスッぺもオーストリア伝統料理の一つでなんとクレープが入っているスープです。他にもオーストリアのスープは肉がたっぷりのものや(Leberknödelsuppe)、濃厚なジャガイモのスープ(Kartoffelsuppe)があります。

みんなで立ち向かうお菓子の山見出し

ノッケルーン(Nockerln)

アルプスの山々のように見えるということでノッケルーン(山)と名づけれられたお菓子です。名前に負けずどどーんと大きいです。お口に入れると今度はその多きな山から雪解け水がさぁっと解けるかのようにとろけます。ふわふわとろける甘い卵のお菓子です。巨大なサイズに立ち向かうには一人では無理なのでみんなと分けて食べましょう。

免疫力も高める美味しいデザート見出し

マリレンクネーデル(Marillenknödel)

甘酸っぱいアプリコット(杏)も甘さも味わえるデザートはいかがでしょう。甘いだけでなくアプリコットの酸っぱさがいい感じに甘みを引き立ててくれます。アプリコットは免疫力も高めてくれるうれしい食べ物、こちら出来たてが最高なので是非トライしてみてください。

食後にもきっちりオーストリアでしめ見出し

せっかくおいしいオーストリア料理やデザートで楽しんだのですから、食後のコーヒーもやはりウィンナーコーヒーとご当地コーヒーでしめたいものです。少しコーヒーについてもご紹介していきましょう。まずコーヒーといえばウィーナー・メランジュ(Wiener Melange)はミルクとエスプレッソの割合が1対1です。

ブラックでコーヒーを飲まれる方はモカ(Mokka)をご注文ください。スモールサイズ(Klein)とダブルサイズの(Gross)とサイズがありますのでご希望のサイズを覚えておくと良いでしょう。フェアレンガーター(Verlängerter)はエスプレッソを水で割っているので、濃いコーヒーが苦手な方におすすめです。

日本人がよく想像するウィンナーコーヒーに近いのがこのアインシュペンナー(Einspänner)です。エスプレッソの黒々としたコーヒーにたっぷりとのせられたホイップクリームがたまりません。カフェに入るとたくさんのコーヒー種類があるので、圧倒されずに自分が飲んでみたいコーヒーをチェックしていくと良いでしょう。

まだまだあるオーストリア料理見出し

いかがでしたか?ここでご紹介したオーストリア料理はほんの一部にしかすぎません。デザート一つにとってもワインでもたくさんのおいしさが存在するオーストリアは何度でも訪れたくなります。どんどんいろいろな料理に挑戦して、あなたのお気に入りの美味しいオーストリア料理がみつかれば幸いです。

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投稿日: 2017年7月13日最終更新日: 2020年10月7日

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