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ドイツはクリスマスマーケットの本場!おすすめの都市や魅力を徹底調査!

ドイツ各地の街の広場でクリスマス前の約4週間にわたり開かれるクリスマスマーケットは一年で街中が最も美しい光に包まれる特別な行事、イルミネーションと中世の街とのコラボが見事です!童話の世界に迷い込んだかのようなドイツのクリスマスマーケットをじっくりお見せします。

ドイツのクリスマスマーケットを訪ねて見出し

毎年イエスキリストの降臨を祝うアドベントの時期に、ヨーロッパ中の都市の広場で開かれるクリスマスマーケット。発祥はドレスデンやストラスブールともいわれています。長く暗い冬のムードを吹き飛ばすかのように広場や通りはワインの香りや光に包まれ手ずくりの細工やオブジェが並びます。それではドイツ各都市のクリスマスマーケットを覗いてみましょう!

クリスマスマーケットの本場ドイツの人気都市1:ニュルンベルグ見出し

ドイツで最も有名、世界1の知名度を誇るニュルンベルグのクリスマスマーケットは、宝石箱を開けたかのようです。ドイツクリスマスマーケットの歴史は古く1628年にすでに開催されていたとも言われています。毎年ドイツには世界中からこのクリスマスマーケットのために観光客が訪れる、おすすめの人気エリアで、ここはおもちゃの街としても知られています。

確かな技術でつくられるドイツのおもちゃ達

その他、オーナメントやドールハウスに使う小物、プラム人形などを売る店が多いのが特徴です。じっくり見て回りたいのであれば一番空いている時間帯である午前中がおすすめです。聖母教会にむかいずらりと並ぶ屋台や、クリスマスマーケットの屋根の上の大きな装飾は魅力的でとても見事です!

広場の西側北からは、観光用の郵便馬車が出ているので大きな二頭の馬が引く馬車にのり雰囲気を楽しむ事もできます。ドイツのクリスマスマーケットには必ずクリストキンドル・クリスマスチャイルドとよばれる女性の妖精が選ばれるのですが、ここ南ドイツバイエルン第2の都市ニュルンベルグでも同様、子供達にはカードが配られます。

クリスマスマーケットの本場ドイツの人気都市2:シュトットガルト見出し

バーデンビュルテンベルグ州の州都シュトットガルトは、ドイツ南西部の経済の中心地。メルセデスベンツ社があることで有名です。ドイツのシュトットガルトにあるクリスマスマーケットは、世界最大規模の大きさと広さ、優美さだといわれています。2つの広場で開催されるクリスマスマーケットの屋台数は300店にものぼります。

世界最大級の幻想的な夜

屋台の食べものでは、焼きソーセージやグリューワインというワインを温めたものを味わうことができます。ワインの入った可愛いカップは返却するとデポジットが帰ってきますがそのまま購入し持ち帰ることができます。りんご飴やハート形の大きなレープクーヘンは、ドイツのクリスマスマーケットにかかせないおすすめのお菓子なので是非味わってみて下さい。

ここのクリスマスマーケットの特徴と魅力はなんといっても各屋台の屋根の上に乗っかっている綺麗な装飾や大きな動くオブジェ達ではないでしょうか。ここでは屋根の装飾を競いあうコンテストも開催されていて、ドイツのクリスマスグッズ専門店もあるんです。近郊にもマーケットがあるので鉄道で他の観光地を巡ってみるのも魅力的です。

クリスマスマーケットの本場ドイツの人気都市3:ドレスデン見出し

一番歴史が長く、世界最古とよばれるクリスマスマーケットのあるドイツ東部の都市ドレスデンにはバロック様式の宮殿が多く、「エルベ川のフィレンツェ」と讃えられている美しい観光地、ドイツのマイセン磁器でも有名です。クリスマスマーケットのおすすめグルメクリスマスケーキ「シュトーレン」は1400年ころにここで誕生しました!

大事な人と1番ロマンチックな時を

メイン会場のアルトマルクト広場では、食べ物にショッピングと新しい発見が目白押し。昼と夜とでは雰囲気の異なるクリスマスマーケットを是非両方の違いから見てみたいですね。屋台にある各種ブラシや日用品、ドイツのマイスター技術による凝ったオーナメントを見ると、しっかり地元に根ずいているのがわかります。

ここの会場の配置は他の場所に比べゆったりしているので、歩いて回りやすい場所とも言えるでしょう。この広場のとなりはショッピングモールとなっているため寒さに負けた際は、グリューワインで体を温めるか店舗の中に入ると良いでしょう。館内ではWiFiも使用でき、クリスマスマーケットの物価も安いです。

クリスマスマーケットの本場ドイツの人気都市4:ローテンブルグ見出し

木組みの家や石段の路地からなる可愛らしい街並みはまるで童話の中の世界。中世の宝石とよばれるこのローテンブルグでは最もロマンチックなクリスマスマーケットを見ることができます!それにロマンチック街道のハイライトとしてドイツ観光の目玉とされている人気の場所でもあるんです。

中世の宝石のような街角

広場から教会へ続く通りがクリスマスマーケットのエリア。この魅力的なエリアにはドイツのクリスマス用品の大型専門店ケーテ・ヴォールファールトがあるのでワインを飲んでおしゃべりをしながら地元の人の演奏を聞くのがおすすめです。ここのドイツ製の木のおもちゃの多くはチェコ国境に近い山地の村の工房で作られます。

専門店ケーテ・ヴォールファールトはクリスマス期間以外でも1年中クリスマスグッズを扱っています。マーケットの規模には大小ありますが、ドイツ全国の大部分の町で開催されています。開催期間はクリスマスの4週間前からイブ、またはイブの前日までが一般的ですが日にちにずれがあります。ドイツでは寒さ対策も忘れず是非あたたかい格好で。

クリスマスマーケットの本場ドイツの人気都市5:ミュンヘン見出し

南ドイツバイエルン地方最大の都市ミュンヘン付近にはアルプスの山々があるせいか、大都市であるのにどこか牧歌的。宮殿や美術館も多く世界最大のビアホールや、ドイツ最古のビール醸造所があることで有名な場所です。ここミュンヘンのクリスマスマーケットの魅力は個性豊かなところ。広場で行なわれる賛美歌や演奏の音が心地よく響きます。

光と街が織りなすコラボレーション!

マリエン広場を中心に歩行者天国、王宮レジデンツ周辺には様々なタイプのクリスマスマーケットが存在。クリスマスマーケットのムードを一層盛り上げるプラスアルファのお店や装飾、ディスプレイが豊富です。例えばイエス・キリストの生まれた馬小屋を再現したクリッぺマーケット、広場にある30メートルの高さの巨大ツリーに、中世を再現した武器・衣装屋が有名です。

広場も良いですが、少し路地裏に入ると、また全然違ったクリスマスイルミネーションが見られ、どこも幻想的で美しい光によって完全に包まれています。多くの観光客を魅了する手のこんだ街のショーウィンドーディスプレーもおすすめで、お菓子の家から様々なマネキン、キャラクターの入ったウィンドウは必見です!

クリスマスマーケットの本場ドイツの人気都市6:ケルン見出し

ローマ時代からの古い歴史を誇る文化都市ケルンには、貴重な文化遺産が溢れています。その代表的なものが大聖堂Dom、主な観光見所もライン川の左岸に多く集まっています。その大聖堂の前で開かれるクリスマスマーケットには定評があり、その他にも子供が喜ぶメルヘンマーケットや大道芸人、アーティストによるパフォーマンスが魅力です!

船上のクリスマスも

そして国際河川であるライン川に浮かぶのは、船上のクリスマスマーケット。ここでしか味わえない楽しくて珍しい本場のクリスマスマーケットを見ることができます。観光地のシンボルである大聖堂から10分ほど歩くと、旧市街オールドタウンのクリスマスマーケットが開かれています。

童話や絵本で耳にされた方も多いと思いますが、ケルンでは働き者の小人達の伝説が生まれたためこのクリスマスマーケットでは沢山の可愛らしい小人達の人形が訪れる人を迎える、ファンタジーの想像に満ち溢れたマーケットとなっています。テーマ別にわかれた7箇所のマーケットは西ドイツでは最大です。

クリスマスマーケットの本場ドイツの人気都市7:フランクフルト見出し

デュッセルドルフとならび、日系企業や日本人コミュニティーの多い都市としても知られる、ドイツヘッセン州の近代的な観光都市フランクフルトのクリスマスマーケットは意外に古く、1393年まで遡ることができます。メイン会場である旧市街レーマー広場では演奏会が開かれ、屋台数は200件以上。

文豪ゲーテの故郷!彼も楽しんだ場所

マイン川畔のマインカイからレーマン広場、パウルス広場、ノイエクレーメン通り、レープフラウエンベルクを経てショッピングストリートのツァイルまで永遠と続いています。中でも、移動遊園地のメリーゴーランドは大人にも子供にも大人気。週末の会場は大変混雑します。

クリスマスマーケットの本場ドイツの人気都市8:ブレーメン見出し

北ドイツの自由ハンザ都市ブレーメンは、グリム童話のブレーメンの音楽隊、世界遺産となっている自由独立の象徴ローラント像で有名です。蜜蝋や金属細工、ガラス細工のオーナメントなどがところ狭しと屋台に並べられていますが近年ではドイツ各地のクリスマスマーケットにBIO製品や天然の素材のみが使用された商品も多くなってきているのでおすすめです!

聖なる夜に願いが叶う

ここのマーケットは中央駅からのびる通りを道なりに15分程歩いた市庁舎前のマルクト広場とその周辺で開催されています。中央駅もマーケットまでのイルミネーションも見応えがあります。音楽隊の像のロバの足に触って願い事をすると、その願いが叶うという伝説もあります。

本場ドイツのクリスマスマーケット!アクセス情報見出し

日本からドイツへの便がある会社は、全日空・ルフトハンザ・日本航空です。直行便はミュンヘン・デュッセルドルフ・フランクフルトの3都市に飛んでいて、成田からだと12時間で到着。そこから各都市へは、飛行機・電車で回ることができるので国内以外の各ヨーロッパの都市の違ったクリスマスマーケットを巡ってみることが可能です。

今年のクリスマスは是非本場ドイツへ!見出し

ドイツの様々な都市で開催されるクリスマスマーケットをご紹介してきましたがいかがでしたか?元々が観光客むけのものでなく地元の人が集まる宗教的な行事という厳かでありながら最高に美しい空間を演出してしまうところがとても興味深いところです。今度のクリスマスはヨーロッパでいつもと違う幻想世界の扉をあけてみませんか?

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投稿日: 2017年9月14日最終更新日: 2020年10月7日

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