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会津若松観光のおすすめスポットは?名物グルメやお土産も紹介!

会津若松観光のおすすめスポットは?名物グルメやお土産も紹介!
投稿日: 2017年8月2日最終更新日: 2020年10月7日

会津若松といえば戊辰戦争と会津藩の白虎隊のイメージが強いですが、実際に調べてみると"こんなに観光スポットがあったの?"と驚くほど、会津若松にはたくさんの観光地があることがわかります。そこで会津若松の観光情報をご当地グルメやお土産の情報と一緒に紹介していきます。

アイコンこの記事の目次

      1発見!会津若松の魅力
      2会津若松おすすめ観光名所①会津若松のシンボル【鶴ヶ城】
      3会津若松おすすめ観光名所②千利休の子が建てた茶室【麟閣】
      4会津若松おすすめ観光名所③悲劇の山【飯盛山】
      5会津若松おすすめ観光名所④白虎隊を偲ぶ【白虎隊十九士の墓】
      6会津若松おすすめ観光名所⑤不思議な"二重らせん"【さざえ堂】
      7会津若松おすすめ観光名所⑥戊辰戦争の本陣【旧滝沢本陣】
      8会津若松おすすめ観光名所⑦田園に立つ会津若松の名桜【石部桜】
      9会津若松おすすめ観光名所⑧会津若松の歴史が満載【会津武家屋敷】
      10会津若松おすすめ観光名所⑨全国屈指の教育機関【会津藩校日新館】
      11会津若松おすすめ観光名所⑩再発見された大正浪漫【七日町通り】
      12会津若松おすすめ観光名所⑪子供と一緒にフルーツ狩り!【フルーツランド北会津】
      13会津若松おすすめ観光名所⑫白鳥の飛来地【猪苗代湖】
      14会津若松おすすめ温泉①会津若松の奥座敷【東山温泉】
      15会津若松おすすめ温泉②開湯1300年の古湯【芦ノ牧温泉】
      16会津若松おすすめグルメ①ソースカツ丼【伊藤食堂】
      17会津若松おすすめグルメ②馬刺し【鶴我】
      18会津若松おすすめグルメ③わっぱ飯【田季野】
      19会津若松おすすめグルメ④会津そば【桐屋・夢見亭】
      20会津若松おすすめグルメ⑤会津ラーメン【めでたいや】
      21会津若松おすすめ土産①ままどおる【三万石】
      22会津若松おすすめ土産②会津の天神さま【お菓子の蔵太郎庵】
      23会津若松おすすめ土産③薄皮まんじゅう【柏屋】
      24見どころ満載!会津若松

発見!会津若松の魅力見出し

かつて23万石の城下町として栄えた会津若松には、武家屋敷や会津藩の学校など当時の面影を残す史跡がたくさんあります。そんな会津若松のおすすめ観光スポットや名物グルメを紹介していきます。カップルでゆっくり過ごしたい方、子供連れで家族旅行を楽しみたい方など、観光に役立つ情報が満載ですのでぜひ目を通してみてください。

会津若松おすすめ観光名所①会津若松のシンボル【鶴ヶ城】見出し

"鶴ヶ城"は会津若松市のシンボルで、またの名を"会津若松城"といいます。戊辰戦争の際に政府軍の攻撃を受けて半壊しましたが、現在は修復作業も終わり当時の姿を取り戻しています。リニューアルされた天守閣の内部は資料館になっていて、展望台になっている最上階からは会津若松市が一望できます。多目的トイレが設置されているので子供連れも安心できる、会津若松の観光名所です。

鶴ヶ城は春になると約1000本のソメイヨシノやヤエザクラが開花します。"桜の名所100選"に選ばれている福島県内でも屈指の桜の名所で、お花見の季節になるとたくさんの人で賑わいます。4月初旬から5月初旬にかけて城内全体がライトアップされるので夜桜も楽しめます。鶴ヶ城を背景に桜が浮かび上がる幻想的な風景は一見の価値があります。お堀の水面に映る夜桜も必見です。

会津若松城「鶴ヶ城」で歴史を学びながら観光しよう!白虎隊の物語とは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
会津若松城「鶴ヶ城」で歴史を学びながら観光しよう!白虎隊の物語とは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
福島県の会津若松にある城が「会津若松城」です。「鶴ヶ城」と呼ばれ親しまれている城です。会津若松城にはどのような歴史があるのでしょうか。また、「白虎隊」とはどのような隊だったのでしょうか。会津若松城の歴史やアクセス、桜などの観光情報をあわせて紹介します。

会津若松おすすめ観光名所②千利休の子が建てた茶室【麟閣】見出し

"麟閣(りんかく)"は鶴ヶ城公園内にある草案風の茶室です。かつて千利休が豊臣秀吉の怒りに触れて自刃させられたとき、利休の子である少庵が逃れたのが会津でした。少庵は自分を助けてくれた当時の会津領主だった蒲生氏郷のために麟閣を建てたと言われています。天守閣と麟閣の共通入場チケットがあるので、両方回る場合はおすすめです。

会津若松おすすめ観光名所③悲劇の山【飯盛山】見出し

会津若松市を一望できる標高312メートルの"飯盛山"。鶴ヶ城の北東に位置し会津若松駅から10分ほどの距離にあります。戊辰戦争で白虎隊が自刃した場所として知られていて、山のふもとには戊辰戦争時に会津藩の本陣となった"旧滝沢本陣"が残っています。白虎隊の墓まではエスカレーターがあるので、お年寄りや子供連れで山登りが難しい方は利用してみましょう。

会津若松おすすめ観光名所④白虎隊を偲ぶ【白虎隊十九士の墓】見出し

物資や戦力で幕府軍に劣る会津藩は総力を挙げて戊辰戦争に挑み、多くの藩士を戦いに送り出しました。その中には10代後半の男の子たちで編成された"白虎隊"もありました。戦争終盤、飯盛山に落ち延びた白虎隊は燃え落ちていく会津若松の街を見て負け戦を悟った白虎隊は自決を決意し、20人のうち19人の若者が命を落としました。飯盛山には今でもその跡地が残っています。

かつての白虎隊の願いを果たすかのように、"白虎隊十九士の墓"は鶴ケ城に向かい合うように建っています。戦争後100年以上が経過した今でも墓には花束が供えられ、訪れるたくさんの観光客が手を合わせて白虎隊の冥福を祈っています。歴史に運命を翻弄された少年たちの生きざまを知ることができる観光スポットです。

会津若松おすすめ観光名所⑤不思議な"二重らせん"【さざえ堂】見出し

飯盛山の山頂から少し下ったところに、不思議な形をした"さざえ堂"というお堂があります。1796年に建立された仏堂で正式名称は円通三匝堂(えんつうさんそうどう)と言いますが、見た目がサザエの殻に似ていることから、さざえ堂と呼ばれてるようになりました。特徴的な形からついつい写真を撮りたくなってしまう、子供たちも興味津々の不思議な観光スポットです。

国指定の重要文化財に選定されているさざえ堂は、世界でも非常に珍しい木造建築の"二重らせん構造"を持っています。どういうことかと言いますと、さざえ堂では上りと下りの階段が別れているので、堂内に入ってから同じ道を通らずに出てくることができるんです。このすごさは実際に体験してみたいものです。会津若松を観光するときはぜひとも訪れておきたいですね。

会津若松おすすめ観光名所⑥戊辰戦争の本陣【旧滝沢本陣】見出し

飯盛山のふもとに"旧滝沢本陣"という戊辰戦争の史跡が残っています。もともとは会津藩が参勤交代のときなどに使用する休息所でしたが、戊辰戦争のときにここに本陣が置かれたため滝沢"本陣"と呼ばれるようになりました。当時使われていた建物がそのまま残されていて、戊辰戦争でついた刀傷や弾痕を見ることができます。当時の切迫した空気が伝わってくる歴史観光スポットです。

会津若松おすすめ観光名所⑦田園に立つ会津若松の名桜【石部桜】見出し

飯盛山の西側の田園地帯に"石部桜"というひときわ目を引く大きな桜の木が立っています。高さは11メートルで枝の端から端までの長さは20メートル、樹齢600年を数える大樹で、NHKの大河ドラマ"八重の桜"のオープニングに使用されて注目を集めました。花見スポットとしても人気が高く、桜の季節になると子供連れからお年寄りまで老若男女が集まって雄大な桜を楽しんでいます。

会津若松おすすめ観光名所⑧会津若松の歴史が満載【会津武家屋敷】見出し

"会津武家屋敷"はJR会津若松駅からバスで15分ほどのところにあります。広大な敷地には会津藩の家老であった西郷頼母邸や会津歴史資料館などが軒を連ね、レストランやお土産屋も併設されている総合観光スポットです。特に西郷頼母邸は部屋数38という壮大な屋敷で、精巧にできたロウ人形が寝室や客間などの当時の様子を再現してくれています。

会津武家屋敷は時代衣装を着ての記念撮影や、弓の試し打ちなどの体験コーナーも充実しています。特に会津武家屋敷を見学しながら、配られたカードに書かれている問題の答えを探していく"探検クイズ"というイベントは子供たちに人気です。子供連れの方は一緒にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。全問正解者には記念品が送られるようですよ。

会津若松おすすめ観光名所⑨全国屈指の教育機関【会津藩校日新館】見出し

JR会津若松駅から車で15分、鶴ヶ城の西側にある"日新館"は会津藩の学校でした。会津藩の武士の子供たちは10歳になると日新館に入校し、剣術や弓の使い方から鉄砲や大砲の練習まで、様々な訓練を行っていました。座学にも力を入れていて、儒教を中心に天文学や医学も教えていました。当時は全国でも屈指の教育機関で、たくさんの優れた人材を世の中に送り出していました。

旧日新館は戊辰戦争の戦火で一時消失してしまいましたが、昭和60年に復元され、現在の形になりました。現在の日新館は宿泊施設や弓道場などが整備され、座禅や弓道などの武士道体験をすることもできます。かつての武士の気持ちを体験できる貴重な機会を逃す手はありません。子供連れの方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

会津若松おすすめ観光名所⑩再発見された大正浪漫【七日町通り】見出し

"七日町通り"は会津若松の中心市街地にあります。藩政時代に城下町の玄関口として発展し、古くから問屋や料理屋が軒を連ねる繁華街として賑わいをみせていました。昭和30年代には全盛期を迎えたあとは衰退の一途をだどっていましたが、近年になってノスタルジー溢れる雰囲気が"大正浪漫"として再発見され、今ではおしゃれなカフェなどが集まる観光スポットになっています。

七日町通りの起点であるJR七日町駅の舎内には"駅cafe"という、会津17市町村からこだわりの商品を集めたカフェ&アンテナショップがあります。取り扱っているアイテムはすべて地元で製造されている地域密着型のショップで、電車の待ち時間にふらっと入って商品を見るだけで楽しむことができます。女子旅には欠かせないおしゃれな観光スポットです。

会津若松おすすめ観光名所⑪子供と一緒にフルーツ狩り!【フルーツランド北会津】見出し

"フルーツランド北会津"は北会津地区に点在する農園の総称でいちご、さくらんぼ、りんご、ブルーベリー、など年間を通してフルーツ狩りが楽しめる体験型の観光スポットです。時期や果物によっておすすめのを農園を紹介してくれるので、行き先に迷ったり旬のフルーツがわからなくても心配する必要はありません。子供と一緒に思いっきりフルーツ狩りを楽しみましょう。

会津若松おすすめ観光名所⑫白鳥の飛来地【猪苗代湖】見出し

"猪苗代湖(いなわしろこ)"は会津若松を代表する観光スポットで"日本百景"にも選定されています。白鳥の飛来地としても知られていて、白鳥の形をした遊覧船も運行されています。湖では日本で4番目の広さを誇り、水上スポーツやフィッシングなどのアクティビティも楽しめます。湖の周囲にはキャンプ場も整備されているので家族連れの観光客にも人気があります。

会津若松おすすめ温泉①会津若松の奥座敷【東山温泉】見出し

"東山温泉"は会津若松市の中心部から車で約10分ほどの場所にあります。かつては奥羽三楽郷に数えられていた名湯で、現在でも芸妓が活躍しています。江戸時代には"天寧寺の湯"と呼ばれ、会津藩の湯治場として栄えていました。傷や打ち身に効能があり、戊辰戦争で負傷した新撰組の土方歳三がここで傷を癒したといわれています。

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福島県温泉人気ランキングTOP15!家族連れやカップルのおすすめを調査! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
宝の山と言われる磐梯山があり、日本のフラ発祥地であるハワイアンセンターがある福島県は、日本有数の温泉地でもあることをご存知ですか?今回は温泉好きのカップルや家族連れがおすすめする福島県の温泉をランキング形式でご紹介します!

会津若松おすすめ温泉②開湯1300年の古湯【芦ノ牧温泉】見出し

会津鉄道芦ノ牧温泉駅よりバスで約15分のところにある"芦ノ牧温泉"。1200年前に開湯された古湯で、新緑の緑と澄んだ川が織りなす渓谷美と、豊富な湯量が人気の会津若松の温泉スポットです。共同浴場はありませんが日帰り入浴ができる温泉宿も多く、温泉街の中心部には足湯もあるのでドライブの途中にも気軽に立ち寄って温泉を楽しむこともできます。

会津若松おすすめグルメ①ソースカツ丼【伊藤食堂】見出し

"会津若松のグルメと言えば?"と聞かれるとソースカツ丼を連想する方も多いのではないでしょうか。会津若松にはソースカツ丼を提供しているお店が200店舗以上もあり、ラーメン屋でもセットメニューでソースカツ丼が出てくるほどの鉄板グルメです。肉厚な豚肉を千切りキャベツの上に乗せた会津若松のソウルフードは、子供から大人までたくさんの人に親しまれています。

会津若松おすすめグルメ②馬刺し【鶴我】見出し

馬刺しといえば熊本が有名ですが、会津若松の馬刺しも人気グルメのひとつです。会津若松の馬刺しは分厚いながらもとろけるような食感が魅力で、戊辰戦争の際に負傷者や病気になった人の体力回復を目的として食べたのが始まりと言われています。"さくら鍋・鶴我"は郡山や東京の赤坂にも支店を出している有名人気店で、会津の馬牧場から毎日仕入れを行っているブランド馬肉店です。

会津若松おすすめグルメ③わっぱ飯【田季野】見出し

"わっぱ"とは木の板を曲げて作った容器のことで、そこに海鮮や山菜などをのせて蒸したものが"わっぱ飯"です。普通に炊いたご飯よりも素材そのもの味を堪能できるのが魅力の会津若松のグルメです。"田季野"は150年以上前に建てられた陣屋に店を構えるわっぱ飯の元祖で、店内の雰囲気や使用する器などにも会津の文化と歴史を感じることができます。

会津若松おすすめグルメ④会津そば【桐屋・夢見亭】見出し

福島県でも有力なそばの生産地である会津若松。"桐屋・夢見亭"では、権現蕎麦、頑固蕎麦、会津のかおり、の3種類のそばを用意しています。どれを選ぶか迷ったら、こだわりそば三種類が一度に味わえる"そば三昧"がおすすめです。桐屋・夢見亭は素材にもこだわりがあり、自社菜園でとれた無農薬野菜などを厳選して使用しているので体にも優しい会津若松の人気グルメです。

会津若松おすすめグルメ⑤会津ラーメン【めでたいや】見出し

福島県のラーメンと言えば"喜多方ラーメン"が有名ですが。会津若松にも"会津ラーメン"というグルメがあるのをご存知でしょうか。平打ちの縮れの太麺と鶏がらスープが特徴の会津ラーメンですが、実は喜多方ラーメンよりも会津ラーメンの方が歴史が古いんです。1925年頃から喜多方で会津ラーメンのノウハウを取り入れたラーメン作りが始まり、これが後の喜多方ラーメンになったと言われています。

会津若松おすすめ土産①ままどおる【三万石】見出し

会津若松のお土産といえば絶対に外せない"ままどおる"。バター風味のしっとり生地でミルクの餡をつつんで焼き上げた絶品和菓子です。期間限定でチョコレート味のままどおるである"チョコままどおる"も販売されています。購入できる場所が福島県内と一部の地域に限られているので、土産品として人気が高いです。ままどおるはスペイン語で"乳を飲む人々"という意味があるんだそうです。

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福島で人気のお土産TOP17!買うものに困った時におすすめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
福島県には、いわき・郡山・会津・相馬など、見どころがいっぱい。東北新幹線で東京から80分で郡山へ。そこから乗換えて各方面に行け、お土産もいろいろあります。今日はそんな福島で人気のお土産TOP17を地域別にご紹介します。迷った時にはこちらをどうぞ。

会津若松おすすめ土産②会津の天神さま【お菓子の蔵太郎庵】見出し

会津若松ではすっかり馴染み深いお菓子になった"会津の天神さま"。ふわふわのカステラ生地に程よく塩味のきいたクリームがたっぷり挟まれています。風味はオリジナルのチーズに加え、チョコ、イチゴなどバリエーションも豊富で期間限定アイテムも登場します。JR会津若松駅から徒歩5分ほどのところにある"お菓子の蔵太郎庵・会津総本店"で購入できます。

会津若松おすすめ土産③薄皮まんじゅう【柏屋】見出し

"薄皮まんじゅう"は1852年創業という老舗和菓子店"柏屋"の定番商品で、"日本三大まんじゅう"のひとつに選ばれています。薄皮と小豆のマッチングが絶妙で、口どけがよく、甘みがいつまでも残らない上品な甘みは一度食べたら忘れられないと評判です。地元の人にとっても馴染みの深い、会津若松の銘菓です。

見どころ満載!会津若松見出し

ここまで会津若松のおすすめ観光スポットや名物グルメを紹介してきましたがいかがでしょうか。会津若松は史跡、グルメ、イベントから温泉にいたるまで、たくさんの見所が詰まった観光地です。会津若松には語り尽くせないほどの魅力があり、この記事で紹介しきれなかった観光地もまだまだたくさんあります。みなさんもぜひ一度会津若松へ足を運んでみてください。

投稿日: 2017年8月2日最終更新日: 2020年10月7日

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