地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

シックスフラッグスの人気のアトラクションは?チケットや営業時間など情報満載!

アメリカにあるシックスフラッグスという遊園地をご存じでしょうか。北米各地に展開されているテーマパークでありながら日本ではその名をあまり耳にしません。今回はアトラクションのほとんどが絶叫マシンで占められているシックスフラッグスの紹介をしてみたいと思います。

シックスフラッグスで絶叫マシンを堪能!見出し

Photo by Roller Coaster Philosophy

絶叫マシンの聖地とまで言われているシックスフラッグス。形容する言葉は聖地だけではありません。最強、最恐、最凶、最狂とどれをとっても「凄い」ことが伝わってきます。コースター好きのあなたがアメリカ旅行に行った時、目指すべきはディズニーランドではありません。全米に約20施設程散らばっているシックスフラッグスです。

ロサンゼルス観光名所特集!おすすめツアーや人気スポットも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ロサンゼルス観光名所特集!おすすめツアーや人気スポットも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
一年を通し温暖な気候が特徴のカリフォルニア。中でもロサンゼルスは、ニューヨークに次ぐアメリカ第二の都市として人気の都市です。映画で有名なハリウッドサインですが、ロサンゼルスの観光スポットはまだまだたくさんあります。そんなおすすめ観光名所をお届けします!

シックスフラッグスの歴史見出し

Photo by Roller Coaster Philosophy

1960年にテキサス州で開園されたテーマパーク、シックスフラッグスですが、順調に業績を伸ばし全米の遊園地を買収しメキシコやカナダを始めヨーロッパの欧州エリアまで進出しました。その後負債が増え欧州からは撤退しました。しかしその間にワーナーとの契約が締結され、それは現在もキャラクター使用権として残っています。

最高台数はロスアンゼルスの18機

Photo by Roller Coaster Philosophy

様々な遊園地を買収してきたシックスフラッグスですが、そのために元の通称をサブタイトルとして残しています。中でも最大規模を誇るのがロスアンゼルスの「シックスフラッグスマジックマウンテン」です。18機のローラーコースターを擁していることから、今回はロスアンゼルスのシックスフラッグスを中心にご紹介させて頂きます。

シックスフラッグスの人気アトラクション1「レボリューション」見出し

世界初の垂直ループ

Photo by Roller Coaster Philosophy

世界初の垂直ループコースター「レボリューション」は当時画期的なマシンでした。様々なコースターが生まれる中で、1928年にサイクロンという機種が登場し、以降コークスクリューが出現するまで約50年かかりました。ところが翌年(1976年)にレボリューションが登場するや否や現在まで絶叫マシンの王道として君臨しています。

シックスフラッグスの人気アトラクション2「ゴライアス」見出し

伝説の巨人

Photo by Roller Coaster Philosophy

旧約聖書に登場する巨人兵「ゴリアテ」がモチーフの巨大ループコースターが「ゴライアス(Goliath)」です。デビュー当時は時速137キロで疾走し、77メートルの落差を一気に駆け下る(ファーストドロップ時)まぎれもなく世界一のアトラクションでした。あの「フジヤマ」の巻き上げ式最速記録を塗り替えたのがこのゴライアスでした。

6人乗り5両編成(30人乗り)の大型機種でいわゆるキャメルバックコースターと呼ばれています。ゴライアス発表後次々に記録を塗り替える機種が出現してはいますが、その迫力が薄れた訳ではありません。

逆に大型であることと新しい機種に人気が集まっていることを理由にゴライアスはあまり並ばずに乗れる穴場的人気のあるコースターです。

シックスフラッグスの人気アトラクション3「ニトロ」見出し

このアトラクションは残念ながらロスアンゼルスのシックスフラッグスにはありませんが、どうしても紹介しておきたかったのは先ほどのゴライアスの対極にある機種だからです。タイプはやはり「キャメルバック」で、ラクダのコブを幾つも超えるタイプです。同タイプなのにゴライアスとは決定的に乗り心地が違います。

絶叫マシンというより癒しマシン、爽快マシンといってよいのがニトロの特徴です。ニュージャージーの大自然の中のテーマパークということもありますが、とにかく乗り心地が良い。

物理的なガタつきも不快感が湧くほどはありませんし、続けざまに来る空中浮遊感が心と体を癒してくれます。おすすめのコースターです。

シックスフラッグスの人気アトラクション4「グリーンランタン」見出し

映画「グリーンランタン」をモチーフにしたコースターです。宇宙での戦闘を再現したのでしょうか、足をぶらぶらさせた状態でぐるんぐるん回されます。肩に食い込むハーネスが悲鳴を上げ、その痛みと恐怖でお客さんも悲鳴を上げます。後半にかけてコースタースピードが上がると恐怖も倍増します。

同じグリーンランタンでも仕様の違うものをニュージャージーで発見したので紹介しておきます。ロスアンゼルスのシックスフラッグスの物と違いこちらは「立ち乗り式コースター」です。座席回転式のものとはまったく別物と思って良いでしょう。ちなみに日本のテーマパーク、ナガシマスパーランドの「嵐」はロスアンゼルスタイプです。

シックスフラッグスの人気アトラクション5「Kingda Ka」見出し

Photo by milst1

この「キンダカ」もロスアンゼルスには設置されていません。しかし現在恐怖度世界一のこの機種を紹介しないわけには参りません。一気に139メートルまで上り詰め、ひねりを入れての垂直落下。身体と心を揺さぶられる事間違いなしです。富士急ハイランドのドドンパタイプですが、スケールが違います。ニュージャージーのメイン機種です。

シックスフラッグスの人気アトラクション6「コロッサス」見出し

Photo by Ben P L

ギネス認定の世界最長の木造コースター「コロッサス」は1978年6月に完成しました。木製であるがゆえのガタガタ音が乗る人の恐怖をあおり、見た目のなだらかさなど吹っ飛ばしてしまうほどの恐怖マシンです。老朽化から現在は仕様変更をして新たな恐怖を提供しています。

このアトラクションのウリは木造であるだけではありません。本名を「ツイステッドコロッサス」といい、二台のトロッコが時に交差したり時に並走したりして恐怖心を煽りつつ楽しませてくれます。

残念ながらロスアンゼルスのオリジナルコロッサスは2014年に廃業しましたが、現在は鉄と木のハイブリッドコロッサスとして頑張っています。

シックスフラッグスの人気アトラクション7「X2」見出し

Photo by Roller Coaster Philosophy

何やら謎めいたタイトルのアトラクションですが、サブタイトルを「四次元コースター」といいます。現在ロスアンゼルスのシックスフラッグスマジックマウンテンで1番人気を誇っています。元々の「X」も人気だったのですが、X2の人気は異常で日本でも別の名前で、あるテーマパークで活躍しています。さてそれはどこの何でしょう。

正解は富士急ハイランドの「ええじゃないか」でした。座席の前後方向の回転。宙返り。ひねり回転。この3つの回転が高速移動中に起こります。しかも足はブラブラで体自体がトロッコに入っていない状態での走行になります。あまりのハードさに宇宙を感じるそうです。ぜひ乗っていただきたい1台です。

シックスフラッグスの人気アトラクション8「タツ」見出し

Photo by Roller Coaster Philosophy

日本人に大人気の「TATSU」は当然ドラゴンのことです。吊り下げ式でレールと並行のポジションでのスタートとなります。つまりスーパーマンが空を飛んでいる形です。この機種がフライングコースターと呼ばれている所以です。日本にも同型機は入っていますが、待ち時間が700分です。ぜひ本場で体験して下さい。

口コミに利用させていただいた方のお父さんは「失神」したようですね。このタイプのコースターの恐ろしさ面白さは高低差によってもたらされる浮遊感ではありません。座席の背中側にレールが取り付けられている事によるコースの予測不能による恐怖です。好きな方は最前列、初めての方は後部座席をおすすめします。

シックスフラッグスの営業時間情報見出し

Photo by Roller Coaster Philosophy

営業時間に関してはかなり流動的なので「営業時間はこうです」とお教えできないのが正直なところです。そもそも冬場は土日のみの開園にしたり、営業時間も10:30から21:00と短くなります。逆に夏場の営業時間は08:00から01:00などとんでもない営業時間を組んだりします。お出かけ前に営業時間等の確認をすることをおすすめします。

シックスフラッグスのお徳チケット情報見出し

購入はオンラインで

Photo by Christiaan Colen

チケットの手配はオンラインでします。チケットは必ず事前に予約を入れてから購入するようにして下さい。7日前予約、6日前予約、3日前予約、当日と値段が変わります。正規料金でチケットを手に入れるより最高で3割ほど安く購入できます。ちなみにチケットの正規料金は2017年1月の時点で75ドルです。

時間をお金で買う

シックスフラッグスにはもう一つチケットが存在します。限られた営業時間内で効率よくアトラクションを楽しむためのチケットで、「フラッシュパス」と言います。これはレギュラー、ゴールド、プラチナの3種類のチケットが存在し、プラチナで100ドル前後(日によって違う)しますが、最高で待ち時間が90%カットされるチケットです。

シックスフラッグスオフィシャルコマーシャル見出し

ここでシックスフラッグスの公式コマーシャルフィルムを1本。とぼけたおじさん(経営者?)が安いCGでアメリカ全土をハーレーで駆け回り次々に各地のテーマパークを紹介してくれます。目玉のアトラクションが何秒かづつ映されますが、それだけでもワクワクします。ワーナー系のテーマパークだけあって映画がモチーフの物が多いようです。

シックスフラッグスのお得情報見出し

現在日本の「ホンダ」が後援を行っている関係で、ホンダ車でのテーマパーク来場者には各種特典があります。例えば月曜日はホンダ車での来場者が優先入場できたり、5ドル分のフードチケットがもらえたり。テーマパーク入場時にホンダ車のキーを見せるだけなので、日本で乗っている又は乗っていたキーをポケットに忍ばせておきましょう。

シックスフラッグスでのどが枯れるまで叫んできて下さい見出し

Photo by mRio

シックスフラッグスの魅力をすべてお伝えするのはとても難しいことです。今回メインでご紹介したマジックマウンテンだけでも50以上のアトラクションがあります。アメリカのキングオブテーマパークと言っていいシックスフラッグスの絶叫マシンは、ぜひご自分で体験して下さい。

投稿日: 2017年9月25日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote