ライデンは巨匠レンブラント生誕の地!古いヨーロッパを感じる旅先選!

ライデンは巨匠レンブラント生誕の地!古いヨーロッパを感じる旅先選!

オランダ・ライデンは「光と影の魔術師」レンブラントの生誕の地として有名な運河に囲まれた美しい学園都市です。日本から遠く離れたオランダ・ライデンの市内には、至る所に日本を感じるスポットがあります。オランダ・ライデンのおすすめ観光スポットについてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.日本とつながりが深いライデンの街はどんな所なの?
  2. 2.ライデンのおすすめ観光スポット1:ライデン観光のスタート「ライデン中央駅」と「観光案内所」
  3. 3.ライデンのおすすめ観光スポット2:オランダのシンボル「デ・ファルク風車博物館」
  4. 4.ライデンのおすすめ観光スポット3:日本博物館は「シーボルトハウス」
  5. 5.ライデンのおすすめ観光スポット4:オランダ最古の「ライデン大学植物園」
  6. 6.ライデンのおすすめ観光スポット5:ライデン大学の有名な「汗かきの部屋」
  7. 7.ライデンのおすすめ観光スポット6:ライデン最古の「聖ピータース教会」
  8. 8.ライデンのおすすめ観光スポット7:ライデンの街並みが一望できる「ビュルフト要塞」
  9. 9.ライデンのおすすめ観光スポット8:日本コレクションもある「国立民族学博物館」
  10. 10.ライデンのおすすめ観光スポット9:人体内を探検する旅「コルプス博物館」
  11. 11.ライデンのおすすめ観光スポット10:街中で見つける「壁の詩」
  12. 12.ライデンのおすすめ観光スポット11:オランダらしい絶景スポット「プット風車」
  13. 13.ライデンのおすすめ観光スポット12:跳ね橋が素敵な「レンブランド橋」
  14. 14.ライデンのおすすめ観光スポット13:オランダの巨匠レンブラントの足跡
  15. 15.レンブラント生誕の地ライデンで観光を満喫しよう!

日本とつながりが深いライデンの街はどんな所なの?

ライデンは、オランダ・スキポール国際空港から電車で約15分、首都アムステルダムの中央駅から電車で約35分に位置しています。レンブラント生誕の地として有名で、オランダ最古ライデン大学もあり古い街並みが残るコンパクトな街です。カップルや家族で訪れたくなる美しいライデンのおすすめ観光スポットについて、ご紹介します。

ライデンのおすすめ観光スポット1:ライデン観光のスタート「ライデン中央駅」と「観光案内所」

オランダ・ライデンへ電車でアクセスするときの玄関口になるのが、ライデン中央駅(Leiden Centraal)になります。モダンなデザインの駅構内には、本屋、スターバックス、スーパー、レストランなどが入っています。ライデン中央駅からスタションズ通り(Stationsweg)へ3分ほど歩くとライデン観光案内所(VVV Leiden)があります。

ライデン観光案内所では市内のマップが無料で入手できます。ライデンの観光について、不安な事があれば訪ねてみてください。オランダ語表記ですが、観光案内所のスタッフは英語が通じます。また、観光案内所には可愛い雑貨も販売しているので、ライデン観光のお土産におすすめです。

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ライデンのおすすめ観光スポット2:オランダのシンボル「デ・ファルク風車博物館」

オランダのシンボルと言えば風車とチューリップです。ライデン中央駅から徒歩約5分、運河を渡り左方向へ行くと7階建ての「デ・ファルク風車博物館(Molen de Valk)」があります。1785年に建てられた風車は、穀物の製粉に使われていました。1966年に私立博物館になり、今でも風車は製粉に使われています。

博物館の1Fは、オランダで唯一残っている粉屋さんの住居スペースが見学できます。リビングやキッチンに展示されている家具は1900年代に作られました。2Fのベットルームの一部は製粉の歴史が学べる展示室になっており、実際に製粉に使われていた道具が展示されています。7Fから見渡すライデンの街並みが絶景なので、おすすめです。

博物館の1Fでは、風車で挽かれた全粒粉小麦粉を購入できます。開館時間は、火曜日から土曜日は10時から17時、日曜日・祝日は15時から17時になり、月曜日は休館日になります。入場料は大人4ユーロ、小人(6歳から15歳)は2ユーロになります。家族やカップルで訪れると楽しい博物館です。

住所:2e Binnenvestgracht 1 Tel:71-516-5353

ライデンのおすすめ観光スポット3:日本博物館は「シーボルトハウス」

鎖国時代の日本では、長崎県の出島でのみオランダとの交易が江戸幕府によって許されていました。フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトは、1796年ドイツ・ヴュルツブルグの医師・医学教授を多く輩出している家で生まれました。シーボルト自身も医師となる一方で東洋学研究も志し、1822年にオランダ・ハーグに赴きました。

1822年7月には、オランダ領東インド会社陸軍病院の外科医師になり、その後8月に長崎・出島のオランダ商館付き医師として訪日しました。当時オランダ人は出島から外には出れませんでしたが、医者であるシーボルトは往診時に出島を出る機会がありました。シーボルトは出島外に私塾「鳴滝塾」を設立し、西洋医学などを教授しました。

シーボルトは、オランダ政府から医師として日本に派遣されましたが「可能な限り日本について、特に日本政治について情報を集めよ」との特命も受けていました。1830年にシーボルトは日本で収集した文化的・民族的コレクション500点以上、動植物の標本や植物の種など10000点以上をオランダへ持ち帰りました。

シーボルトハウス(SieboldHuis)は、シーボルトがオランダへ戻った後に1832年から1837年まで住んでいた16世紀初めに建てられた住宅で、2005年に「日本博物館」として、シーボルトハウスと名付けられ。シーボルトハウスの場所は、ライデン中央駅から徒歩約10分のラペンベルグ通り(Rapenburg)になります。

開園時間は、火曜日から日曜日の10時から17時、休館日は月曜日と特定日になります。入場料は大人8.50ユーロ、学生(学生証提示)4.50ユーロになります。日本から遠く離れたオランダ・ライデンで、膨大な日本のコレクションを見れるのは、不思議な気がします。妙な懐かしさが感じられるので、家族やカップルで訪れることをおすすめします。

住所:Rapenburg 19 Tel:71-512-5539

ライデンのおすすめ観光スポット4:オランダ最古の「ライデン大学植物園」

ライデン大学(Universiteit Leiden)は、オランダで最古の大学で1575年に設立されました。オランダ王室とも繋がりがあり、王族の多くがライデン大学の卒業生です。かつてシーボルトもライデン大学で研究をしていた関係もあり、日本とのつながりがとても深く、世界で一番最初に1990年に「日本学科」を設置した大学としても有名です。

ライデン大学に付属する植物園(Hortus botanicus Leiden)の歴史も古く、1590年に開園されたオランダ最古の植物園になります。シーボルトが日本から持ち帰った銀杏、藤、カエデ、紫陽花なども植えられており、1990年にはシーボルトを記念した日本庭園も開設されました。

ライデン大学植物園の開園時間は、4月から10月は10時から18時、11月から3月の火曜日から日曜日は10時から16時になります。休園日は11月から3月の月曜日と特定日です。入場料は大人7.50ユーロ、小人(4歳から12歳)3ユーロです。世界中の植物が集まる植物園は、オランダの家族やカップルに人気があります。

住所:Rapenburg 73 Tel:71-527-5144

ライデンのおすすめ観光スポット5:ライデン大学の有名な「汗かきの部屋」

広大なライデン大学の敷地には「アカデミーヘボウ(Academiegebouw)」という建物があります。1581年にライデン大学は15世紀にネオゴシック様式で建てられた修道院を別館として合併しました。現在でも改築や修理が行われライデン大学の卒業式や博士号授与に使用されています。

アカデミーヘボウの中に有名な「汗かき部屋」があります。この部屋の名前の由来は、学生が卒業試験や博士号取得の試験の結果を待つことに由来します。無事に卒業試験に合格したり、博士号が授与されると、この部屋の壁に自分の名前を書き込みます。オランダ王族や著名人の名前探しも、家族やカップルで楽しめます。

ライデンのおすすめ観光スポット6:ライデン最古の「聖ピータース教会」

聖ピータース教会(Pieterskerk)は、ライデン中央駅から徒歩で約13分の古い歴史的な街並みが美しい一角に建っています。聖ピータース教会は、1112年に伯爵のチャペルとして建てられたと伝えられています。その後1390年から1570年まで180年間かけて増改築が繰り返され、後期ゴシック様式の建物になりました。

建設当時はカトリック教会でしたが、宗教改革の被害を受け、1572年から1971年まではプロテスタントの教会として実際に使用されていました。広々とした内部には、ステンドグラスや15世紀に起源があるパイプオルガンとトーマスヒルのオルガンの2台が設置されています。教会内部にはオランダの画家ヤン・ステーンなどのお墓もあります。

現在は民間財団により運営されている聖ピーターズ教会では、コンサート、結婚式、パーティーなどの様々なイベントが行われています。家族やカップルでイベントに参加するのもおすすめです。聖ピータース教会の開館時間は11時から18時になり、入場料は3ユーロで、寄付も受け付けています。

住所:Pieterskerkhof 1A Tel:71-512-4319

ライデンのおすすめ観光スポット7:ライデンの街並みが一望できる「ビュルフト要塞」

ビュルフト要塞(Burcht van Leiden)は、ライデン中央駅から徒歩約15分の市街中心部の小高い丘の上にそびえる要塞で、9世紀頃から作られたと伝えられています。11世紀には木造の砦が築かれ、12世紀中旬には石造りの砦に建て替えられたそうです。高さ6mの要塞には、侵入してきた敵を攻撃できるように銃眼を備えています。

ビュルフト要塞へ行く前に通る門には、ライデンの2つの鍵の紋章と剣を持つライオンがあります。ライデンの紋章はキリストより天国の鍵を与えられた聖ペトロに由来しており、ライデン最古の聖ペータース教会の「聖ペータース」は日本では聖ペトロになります。ライデンの街の至る所に赤い2本の鍵が交差している紋章を目にします。

門を通りこし歩いて行くとビュルフト要塞に辿り着きます。ビュルフト要塞の上からは、ホーフランセ教会(Hooglandse Kerk)やライデン市街が360度見渡せる絶景のビュースポットで、大変人気の観光スポットです。おひとり様でも、カップルでも、家族連れでも美しいライデンの街並みを楽しめるので、訪れることをおすすめします。

住所:Van der Sterrepad

ライデンのおすすめ観光スポット8:日本コレクションもある「国立民族学博物館」

国立民族学博物館(Museum Volkenkunde)は、ライデン中央駅から徒歩約5分、運河を右手に歩いていくとトーテムホールが迎えてくれる建物があります。ヨーロッパで初めての国立民族博物館で、シーボルトが日本から持ち帰った約5000点のコレクションと2つの博物館を合併して、1837年に開館されました。

現在は、アフリカ、アジア、日本、韓国、中国、インドネシア、オセアニア、中南米、北アメリカなどの世界中から収集された25万点を超える収蔵品が展示されており、世界中の文化を知ることが出来る博物館です。オランダ語や英語が読めなくても楽しめる工夫がされているので、カップルや家族で楽しめる観光スポットです。

国立民族学博物館の開館時間は、火曜日から日曜日は10時から17時になり、月曜日と特定日は休館になります。入場料は、大人14ユーロ、小人(4歳から18歳)6ユーロになります。博物館内にはカフェ・レストランやショップも併用されており、国立民族学博物館ならではのユニークなお土産が購入できます。

住所:Steenstraat 1 Tel:88-004-2800

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オランダの観光&旅行スポット21選!運河や美術館など人気の見所を網羅! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
人気旅行先として常に上位にある「オランダ」には、美しい風景が見れる観光スポット、穴場の観光スポットなど見所が数多く点在しています。今回そんなオランダでの厳選した観光スポットを紹介していきます。一緒にオランダ旅行を有意義なものにしましょう。

ライデンのおすすめ観光スポット9:人体内を探検する旅「コルプス博物館」

コルプス博物館(Corpus)は、2008年オランダ・ベアトリクス女王により開設されました。場所は、ライデン中央駅から約3.2km離れた高速道路A44道路沿いに建つ、人体をテーマにした体験型のユニークな博物館です。35mの建物の隣にレンガ色の巨人が腰かけている目を引く外観で、「人体内を探検する旅」をキャッチコピーにしています。

受付を済ませると、オーディオガイド(英語、オランダ語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、中国語)を借りて、エスカレーターを進むと人体内を探検する旅が始まります。スタートは、膝からで、迷路になっている道を進むと子宮、消化器、肺、心臓、口、鼻、耳を巡り、最後は脳で旅が終わります。

巨大な臓器のレプリカや最近技術を駆使した「5D効果」や音響により、臓器の構造と動きを見て、触り、効果音やオーディオガイドの解説を聞きながら、人体の仕組みを理解します。まるで巨人の体内を旅している気分になるツアーの所要時間は約55分で、子供からシルバー世代まで楽しめるので、家族やカップルに人気がある観光スポットです。

コルプス博物館の開館時間は、火曜日から日曜日の9時から17時で月曜日は休館日になります。入場料は、大人16.75ユーロ、小人(6歳から14歳)14.25ユーロになります。人気のある博物館なので、公式サイトから事前にオンラインチケットを購入することをおすすめします。

住所:Willem Einthovenstraat 1 Tel:71-751-0200

ライデンのおすすめ観光スポット10:街中で見つける「壁の詩」

ライデンの街中を歩いていると、建物の壁に世界中の言語で書かれた詩を街中の至る所で目にします。これは1992年から始まった壁の詩(Dicht op de muur)プロジェクトで、101篇の詩からスタートし、徐々に新たな詩が加えられてきました。壁の詩はオランダ語ではなく、詩を作った作者の言語で壁に描かれているので、少し驚きます。

古いヨーロッパの街並みが美しいライデンの建物の壁に世界中の言語で描かれている詩が、素晴らしいコラボを演出してくれます。オランダ語で壁の詩を紹介する本も出版されるくらい人気があります。詩の近くには、作者の名前と生まれた年と死亡した年が書かれています。

日本とつながりが深いライデンの街には、日本語で描かれている詩が3篇あります。1つ目は松尾芭蕉の俳句、2つ目は菅原道真の和歌、3つ目は新国誠一の詩になります。美しいライデンの街を観光しながら、カップルや家族でゲーム感覚で見つけるのもおすすめです。

ライデンのおすすめ観光スポット11:オランダらしい絶景スポット「プット風車」

ライデンには2基の風車があり、その内の1基の風車が「プット風車(Molen van Put)」になります。場所は、ライデン中央駅から徒歩約7分、国立民族学博物館の近くに建っています。プット風車は、1619年に製粉用の風車として作られましたが、壊されてしまいました。現在の風車は1983年に復元されました。

現在でも「プット風車」はボランティアの製粉業者によって月末の土曜日を除き、土曜日のみ製粉業を行っています。運が良ければ、プット風車で挽かれた全粒小麦粉などのお土産を買う事ができます。営業時間は基本的には11時から16時になりますが、ボランティア活動に依るので、オープンしてるかは電話で問合せてください。

住所:Park de Put 11 Tel:62-197-6777

ライデンのおすすめ観光スポット12:跳ね橋が素敵な「レンブランド橋」

「レンブラント橋(Rembrandt Bridge)」はプット風車の側にあります。「レンブラント橋」は1817年に解体されますが、1983年に跳ね橋のデザインで復元されました。現在は、船が通る時に橋の中央が上がる事はないそうですが、古いヨーロッパを感じさせる素敵なデザインで人気のスポットです。

「プット風車」や「レンブラント橋」は、まさにイメージ通りのオランダという風景で、旅行者に人気のある絶景スポットです。朝から昼は、家族連れがのんびり過ごしながら絶景を楽しんでいます。夜になると周辺がライトアップされ、幻想的でロマンチックなムードに包まれるので、カップルで訪れる人が多いです。

ライデンのおすすめ観光スポット13:オランダの巨匠レンブラントの足跡

バロック期を代表するオランダの巨匠レンブラント・ファン・レイン(Rembrandt Harmenszoon van Rijn)は、ライデンのウェッデステーグ3番地で、製粉業を営む両親の8番目の子として1606年に誕生しました。父親は旧ライン川沿いに製粉用の風車を所有しており、名字のファン・レインは、「ライン川の」を意味します。

レンブラントは7歳で近くのラテン学校に入学し、14歳にして飛び級でライデン大学に少しの間通学していました。レンブラントの両親は法律家になることを期待してたようですが、画家になる事を志し、1624年にはオランダ最高の歴史画家アムステルダムでピーテル・ラストマンに半年間師事します。

アムステルダムから戻ったレンブラントは実家にアトリエを構え、1625年に「聖ステバノの殉教を描きました。次第に有名になっていったレンブラントは、1630年に父親を亡くし、翌年には家族から離れアムステルダムへ向かいました。レンブラントの人生期の中で四半世紀を過ごしたライデンには、レンブラントの足跡が残っています。

現在、レンブラントの家族が住んでいた家は残っていませんが、跡地は「レンブラント記念公園」になっており、そこに建ってるマンションには、レンブラントが住んでいたプレートが壁にあります。マンションの前には、若かりし頃のレンブラントが自画像を描いているオブジェがあり、カップルや家族連れが良く訪れています。

住所:Weddesteeg 29

レンブラント生誕の地ライデンで観光を満喫しよう!

ライデンは運河に囲まれた古いヨーロッパの街並みが残る美しい都市です。レンブラントの生誕の地でもあり、コンパクトな市街には、訪れたくなる観光スポットが点在しています。オランダに訪れたら、日帰観光が出来るライデンを訪れ、素晴らしいライデンの街を満喫してみてください。

Marine-Blue
ライター

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