代官山KINTAN特集！しゃぶしゃぶと焼肉どっちを食べる？

しゃぶしゃぶkintan代官山本店はJR線・恵比寿駅西口より徒歩8分、東急東横線代官山駅東口より徒歩5分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅4番出口より徒歩3分の大変便利なところにあり原宿や表参道に次ぐファッションの街にあり知名度も上がり心が食を通じて満たされることをモットーにしている代官山kintanの特集を紹介します。

店名にキンタン(kintan)と名前にタンが付いているだけあってタンのメニューは、かなり充実しています。その中でも超人気メニューなのが牛タンを熟成させた「熟成kintan」(1980円)です。和牛と違って、タンは熟成させると本来のタンよりもぐーんと旨味が増すと言われています。熟成牛タンの旨味をぜひ味わってください。おすすめします。

しゃぶしゃぶkintanならではの新しい食べ方を推奨する内のひとつタンしゃぶのタンは1本から、わずかに300gしか取れない希少部位で他の店では味わえない食感で柔らかな味わいを提供しています。コースだけではなく一品料理でも好きな部位を自由に注文することができるのでおすすめです。たとえば、白タン1枚などの注文も可能とのことです。

しゃぶしゃぶkintanならではのこだわり1階が焼肉店で2階がしゃぶしゃぶ店。昼時には大勢の人が行列をつくり満席状態が続きます。お店は広くインテリアのセンスもよく特に女性に人気。圧巻は和牛ロースと国産豚肉の両方を楽しめる豚肉と牛肉のしゃぶしゃぶセットが有名で大人気の一つで出汁が7種類から選べるのもこのお店の特徴です。

野菜がたっぷり入った出汁鍋が煮立って食べごろになって新鮮な野菜をいただいた後、待ちに待った美味しい黒毛和牛と豚肉をポン酢かピリ辛のゴマダレをお好みに合わせて選択できます。豚肉もボリューム感があり美味しくて黒毛和牛も脂のサシが丁度良くて旨味たっぷりでポン酢もゴマたれもどちらで食べても美味しいおすすめセットです。

「サシが入った牛肉」とよく言いますが、いわゆる霜降りの脂部分のことです。程良いサシが入った脂加減で口の中に入れると溶けてしまいそうな柔らかく美味しい牛肉です。特に黒毛和牛の肉の赤身の中に網の目のように入っている脂肪は牛肉の部位や種類によりサシの入り方や柔らかいか硬いか等の食感と旨みがそれぞれ違います。

白金豚のしゃぶしゃぶは一人用の鍋で自分のペースでしゃぶしゃぶを楽しむことができます。野菜を追加できるので、肉と野菜のバランスを考えながら食べられるのでとてもヘルシーです。とくに柔らかい豚しゃぶはごまタレとの相性がよくとても美味しいです。ご飯は白ご飯と雑穀米が選べるので健康にいい食事ができ、ランチにおすすめです。

普段、家庭ではこんなにも沢山の野菜を食べることがないというくらい野菜をお代わりできるのが有難いです。それも、1日に必要な350gの野菜をお客様に食べてもらうというのがオーナーの考えで「少しでも食生活を豊かに」をスローガンに掲げています。また日頃食べられない栄養価の高い野菜を20から30種類用意し人気を集めています。

いま人気を集めているSTAUB(ストウブ)鍋で味わえるしゃぶしゃぶです。ストウブはフランスのSTAUB社が生産している鋳物ホーロー鍋のことです。鋳物ホーロー鍋は熱伝導率が高いので素材を万遍なく加熱することができ保温性が高く一度温まると冷めにくいので長時間の煮込み料理に最適です。プロの料理人になった気分で鍋料理を味わいましょう。

まず、おすすめは「日本一のサーロイン・ユッケ」が大変有名で人気のメニューです。ユッケとは韓国の伝統郷土料理の1つですが、その発想を覆し見た目の美しさと肉質の良さで知られる去勢牛のサーロインを使用しイタリアのカルパッチョのように薄切りにする方法により、なめらかな舌触りとサーロインならではのとろける食感に辿り着いたそうです。

キンタングループを運営する(株)カルネヴァーレの鳴坂社長が「魔球の肉寿司」と表現するこの和牛大トロ握り寿司は魔球の如く口に入れるとすぐ消えてしまう柔らかさを絶妙にウリにしています。この肉寿司は最高に美味しいと評判で口当たりは大トロの寿司を食べているかのようで、口の中で弾けて溶けるとのことです。おすすめのメニューです。

有名「焼肉kintan」の1000円ランチはおすすめです。超お得で大人気。値段が安く健康的で「がっつりランチ派」が急増中で、このランチがおすすめの理由の一つがサラダ・スープとライスが食べ放題であること。野菜もしっかりとりたいという健康志向な人にはたまらないサービスです。さらにお口直しのスイーツが出され上質なお肉が驚きの値段です。

「焼肉kintan」の1000円ランチはすでに有名ですが、もう少しボリュームとクオリティをアップしたい人には1500円ランチがおすすめです。焼肉ランチというメニューは他店にもありますが肉のクオリティが良いのと満腹感はどこにも負けないレベルです。それに、なんと言ってもごはん、スープにサラダがおかわりでコスパが最高です。

店内には4タイプの完全個室があります。個室は4名用と5名用が1つずつ、6名用が2つありますので、小さなお子様連れでも周りに気を使わずに会話が弾みます。代官山からも恵比寿からもアクセスしやすいロケーションなのでデートや女子会、家族、ビジネスや特別な記念日に利用できます。このおしゃれな空間で「肉ケーキ」でお祝いしましょう。

代官山kintanならではのこだわり餃子が有名です。中身は普通のお肉ではなく野菜とプラチナポークを入れて作った餃子で味は絶品とのことで大人気です。プラチナポーク(いわゆる白金豚)とは岩手県の花巻市で生育されている銘柄豚です。岩手県の養豚場で数多く取り扱われているわけではなく一部の養豚場でのみで飼育されています。

沢山お肉を食べたあとの〆には「トリュフたまご雑炊（ぞうすい）」がおすすめです。残ったスープに、ごはんを入れてトリュフを削り入れて卵でとじるという贅沢な〆です。トリュフ雑炊はリッチコースに入っていますが単品でも注文できます。スペシャルな〆は、お客の目の前でたっぷりとトリュフを削ってくれます。まことにリッチなコースです。

いまや「代官山kintan」の有名な「バースデー肉ケーキ」は、記念日などにお祝いサプライズとして大変喜ばれ人気メニューとなっています。誕生日や記念日には「肉ケーキ」を用意してくれます。(2名より5000円から前日予約が必要)もちろん、デザートプレートへのメッセージにも対応しています。詳細は店舗と相談して決めることができます。

京都の庭園をイメージした草木の緑と木材の風合いを活かした温かい雰囲気で自然の中で食事が楽しめます。特に代官山kintanは女性に人気で圧倒的に女性客が多いのが有名です。個室も完備していて色んなシチュエーションに対応できオシャレな空間はデートや女子会にもおすすめです。2名から最大9名までの完全個室が4部屋用意されています。

「シャトーブリアンの極み丼」こんな贅沢なランチはあまり聞いたことがありません。シャトーブリアンが含まれるヒレとはサーロインの近くにある部位で牛の体のなかで最も動かすことの少ない筋肉の部位だから柔らかくておいしいのです。シャトーブリアンは、そのヒレのなかでも最もやわらかい部分だから美味しいのです。

お肉を沢山召し上がったあとの〆は担々麺を食べるのもいいでしょう。こくまろ豆乳スープがベースになっているところにkintanの自家製のラー油を追加して麺を入れて鍋に残ったスープと特製ごまダレを溶いてラー油を加え麺を入れると担々麺になります。担担麺が合わない人は、トリュフ雑炊に変更可能です。

しゃぶしゃぶと焼肉どっちを食べる？と聞かれたら一人で行く場合には、自分の好きな方を選びますがグループで食べに行く場合に意見が分かれると判断に困りますね。グループで行く場合には多数決で決めるのがいいでしょう。今回はしゃぶしゃぶ、次回は焼肉というように。しかし、kintanはどちらも美味しいので両方とも日を変えてトライしましょう。