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下関「関門海峡花火大会」の穴場スポットや開催時期はいつ?混雑状況も調査!

「関門海峡花火大会」は、本州山口県の下関側と九州の門司港側の間の関門海峡で両岸から15000発が同時に打ち上げられる全国第2位の観客動員を誇る花火大会で、その関門海峡花火大会開催時は、下関市も門司港も周辺が大混雑をきたすほどの人気の花火大会です。

下関と門司港で開催の関門海峡花火大会見出し

山口県下関市と九州最北端の門司港の間にある関門海峡で行われる夏の風物詩、関門海峡花火大会は、毎年規模を拡大して両岸で合わせて15000発もの花火が打ち上げられます。観客動員数も両岸で115万人と全国2位を誇る花火大会です。ここでは、下関会場の場所と日程、おすすめ穴場、混雑渋滞状況、有料席情報などを紹介していきます。

下関側からの関門海峡花火大会見出し

関門海峡花火大会は下関市と門司港の両会場で、毎年8月13日の日程で開催されます。今回は、その下関会場について紹介します。下関会場は、大きく4つに分かれ、22号岸壁会場、あるかぽーと会場、カモンワーフ会場、唐戸市場会場の4会場です。会場への入口付近は、大会当日の16時から23時まで交通規制となり車での進入ができません。

22号岸壁会場とあるかぽーと会場が15時に、カモンワーフ会場と唐戸市場会場が17時に開門となり入場が可能となります。周辺交通の規制は16時から開始されます。19時40分から開会式、19時54分から一斉に打ち上げ花火の開始となります。途中、水中花火や不死鳥フェニックス、最終20時44分一尺半玉連発超特大花火でフィナーレです。

フィナーレに打ち上げられる超特大花火は、開花直径が450mもの大きさで、写真で見える下の関門橋と比較してもその大きさがいかに大きいかが分かります。また打ち上げ到達高度も450mに達し、その花火上部の高さは634mある東京スカイツリーの高さに匹敵する高度になります。超特大の大きさに大きな感動が生まれます。

関門海峡花火大会2017のグランドフィナーレの様子です。2017年は門司港会場との共同開催30周年記念として行われました。特に新潟県中越大震災での復興を祈願して「長岡まつり」で生まれたフェニックスという花火を取り入れ、被災した東日本、熊本の復興を祈願して夜空に不死鳥の形をした花火が打ち上げられました。

関門海峡にある巌流島は、武蔵と小次郎の闘いで有名ですが、そのモニュメントが会場に設置してあり、穴場の撮影スポットとして人気です。関門海峡を挟んで下関と門司港の両岸から競うように打ち上げられる花火は、まさに火花を散らす武蔵と小次郎の闘いのようで、そのモニュメントが花火の光とともに赤く燃え上がります。

下関関門海峡花火大会22号岸壁会場見出し

22号岸壁会場は、下関市細江新町の下関会運ビル横の会場になり、JR下関駅から約1km、徒歩で12分の距離にあります。周辺には駐車場はありません。一般エリアと椅子付き有料席の有料会場となっており、一般エリアは1000円、椅子有料席前方エリアは前売1800円当日2000円となっています。写真左の夢タワーの下辺りが会場。

海峡ゆめタワー

海峡ゆめタワーは、全長153m、頂上球形総ガラス張りの展望室最上階は143mになります。展望室からは関門海峡をはじめ、瀬戸内海、九州連山や響灘など360度の雄大なパノラマ景色を見ることができます。また、恋人の聖地にも認定されカップルにも人気です。さらに当日は夜11時まで営業しているので意外におすすめの穴場です。

下関関門海峡花火大会あるかぽーと会場見出し

あるかぽーと会場は、大観覧車のある遊園地「はい!からっと横丁」、下関水族館の「海響館」それぞれの関門海峡に面する岸壁にあり、大会のメイン会場です。JR下関駅から約2km、徒歩で12分の距離にあります。こちらも有料一般エリア1000円、椅子有料席Aエリア前売1300円当日1500円、椅子有料席Sエリア前売1800円当日2000円です。

はい!からっと横丁の大観覧車

「はい!からっと横丁」は、下関のいろいろな遊戯施設の揃った遊園地です。施設内の乗り物はすべてそれぞれ有料ですが、入園料そのものは無料となっていて、海を眺めながら散策したりと市民憩いの場でもあります。また何といってもおすすめは、中央にそびえる大観覧車。最上部分は地上60mにもなり雄大な景色を眺めることができます。

下関水族館の海響館

海響館は、正式名称を下関市立しものせき水族館といい2001年4月にオープンしました。100種類以上のふぐの展示やシロナガスクジラの全身骨格標本などの展示をしており、建物の形も鯨をモチーフにデザインされています。関門海峡に面していて建物前は、隣の遊園地と一体化したウォーターフロントになっています。

下関関門海峡花火大会カモンワーフ会場見出し

カモンワーフ会場は、関門海峡岸壁にレストランや土産物屋が立ち並ぶエリアで、JR下関駅から約2.5km、徒歩30分のところにあります。バス利用の場合は、唐戸バス停下車が便利です。こちらの会場は、有料席椅子はなく、有料一般エリアのみで500円となっています。会場前の国道9号線は大渋滞が予想されます。

カモンワーフ

カモンワーフ前は、お隣の唐戸市場と一体化した海岸に面したオープンデッキになっており、海を真近に散策することができます。唐戸市場2階で食事をしたあとは、カモンワーフで土産物を買物したりして楽しむことができます。大会当日の会場は、水中花火が真近に見れることもあり多くの観客で埋め尽くされます。

下関関門海峡花火大会唐戸市場会場見出し

唐戸市場会場は、下関の新鮮魚介類が卸売りされている唐戸市場の岸壁にあり、JR下関駅から約2.7km、徒歩33分のところにあります。こちらも有料席椅子席はなく、有料一般エリアのみで500円となっています。唐戸市場前の国道9号線は、大会当日、多くの来場者が訪れるため大渋滞となります。早めの来場か徒歩での移動がおすすめです。

唐戸市場

唐戸市場は、新鮮魚介類など販売するお店が並ぶ市場です。また2階にはその新鮮魚介類を使ったお寿司の店などがあり、その場で新鮮な魚を食べることができます。市場前は、お隣のカモンワーフと一体化したオープンデッキになっており、海峡を行き交う船や九州と繋がる関門橋を真近に見ることができます。

関門海峡花火大会下関市の穴場スポット見出し

火の山から見下ろす絶景スポット

穴場としておすすめなのが、火の山公園から見る関門海峡花火大会。こちらは、関門海峡を眼下に見下ろすことのできる絶景の穴場スポットです。火の山公園のある火の山は、標高268.2mの小高い山で、関門海峡に面し風光明媚な観光スポットです。山頂に展望台や回転式展望レストランなどがあり、レストランでの食事は穴場スポットです。

火の山付近は、関門海峡花火大会の会場とはなっていないので、有料席などはありません。ただし、火の山頂上への車の移動は、通常の観光客も相まって大渋滞が予想されます。こちらも海岸付近の会場同様に早めの移動をおすすめします。特に日程が連休と重なる場合は、さらに渋滞となる場合があります。

関門海峡花火大会の下関市内混雑状況見出し

毎年8月13日の日程で開催される関門海峡花火大会は、日程的にお盆初日ということもあり、帰省客など多くの人出で賑わいます。日程を変更されることはなく、雨天決行で台風などの場合は中止で順延はありません。日程が定められていることで認知度も高く下関会場だけでも45万人の人出です。かの安倍さんも地元帰省で毎年訪れています。

会場には駐車場はなく、それでも中心部ということと通常に移動する人も含め大会当日は、お盆初日という日程もあり大渋滞となります。海岸沿いの国道は、早くから渋滞が始まり終了後の21時以降が渋滞のピークです。会場への移動はJRと徒歩での移動をおすすめします。バスも渋滞に巻き込まれる可能性があるので徒歩移動がおすすめです。

下関市側の関門海峡花火大会の駐車場は見出し

下関市側の花火大会での駐車場は、無料であれば下関市長府才川の下関競艇場に臨時の駐車場が利用できます。駐車場から会場まではシャトルバスが運行されます。有料駐車場は、下関市繁華街の豊前田地区のコインパーキングなど利用できますが、満車の可能性もあるので早めのチェックが必要です。基本大会専用駐車場はありません。

下関市と門司港両岸からの関門海峡花火大会見出し

夏の風物詩、花火。下関の関門海峡花火大会は、毎年お盆初日の日程ということもあり多くの家族連れ、カップルなどで溢れています。美しい光のページェントを愛する家族やカップル同士で共有できる喜びを噛み締めているに違いありません。あなたも夏のプランに、この荘厳な関門海峡花火大会を加えてみてはどうでしょう。

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投稿日: 2017年11月10日最終更新日: 2021年5月20日

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