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宇宙をグンと身近に!都心からのアクセス抜群の筑波宇宙センター![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
真っ暗な空間に輝く無数の星。そんな神秘的な空間は昔から多くの人々の心を魅了してきました。現在も各国で宇宙に関する研究も盛んに行われています。そんな研究施設の一部がなんと、一般公開されているのです。子どもから大人まで良心的価格で見学できる、とっておきスポットが「筑波宇宙センター」です。ご家族連れにもオススメの「筑波宇宙センター」見学の魅力やアクセス方法をご紹介します。
平成28年度、おつかれさまでした。ロケット広場の春夏秋冬をお送りします。平成29年度、新しい生活が始まるみなさま、変わらないみなさま、どなたもお元気でお過ごしください。筑波宇宙センターでは春夏秋冬、H-IIロケットがみなさまのお越しをお待ちしております! pic.twitter.com/tda6qtgxKQ
— JAXA筑波宇宙センター (@TKSC_JAXA) March 31, 2017
宇宙センターの見学は子供にもオススメ!![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
宇宙センターと聞いて、思い浮かべることは何でしょうか。真っ暗な夜空に瞬く無数の星は無限の可能性を秘めているようで、つい吸い込まれる様な気分になりますね。「地球の未来は宇宙センターに掛かっている!」と言っても過言ではありません。何故ならば、宇宙には地球で起きている様々な問題を解決する可能性を秘めているからです。
私達の住む地球は太陽系に位置していますが、似た様な銀河系は他にもあると言われています。その銀河系では氷河期を乗り越える技術が存在しているかもしれません。私達は酸素や食べ物がないと生きていけませんが、もしかしたら遠いどこかの星で食べなくても生きれる生物がいるかもしれないのです。
そんな未知なる宇宙の謎を解明すべく、エキスパート達が日々研究から開発、打ち上げまで一貫して行うところがJAXAです。JAXAとは、宇宙航空開発研究機構の通称です。日本には12の、関連施設があります。筑波宇宙センターもそのうちの1つです。
宇宙センター見学が何故アツイ⁈![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
大人でも楽しむことができる、筑波宇宙センターですが、実は子供にもオススメなのです。何故かと言いますと、理科離れが深刻な昨今、「子供の遊び」から自然に触れる機会が無くなっていることが挙げられています。ひと昔前ならば、街灯も少なく、夜空を見上げれば、無数の星がありました。
夜、空を見ることは自然と行われていたのです。しかし、今は夜はあまり空を見ないかもしれませんね。月にウサギがいる、なんて言うのも聞かなくなりました。そんな今こそ、子供に宇宙を見せてあげてはいかがでしょうか。子供の自由な発想は宇宙から何かを生み出すかもしれません。
子供のいるご家族も安心!充実した設備![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
筑波宇宙センターには、小さな兄弟姉妹のいるご家族連れでめ安心して利用できるよう工夫されています。例えば、オムツ替えスペースや、授乳スペースです。おむつ替えスペースや授乳スペースがあるだけではなく、その場所にも一工夫されています。それは、アクセスの良さです。その場所とは、施設の中心部である、プラネットキューブのところです。
圧巻!一部見学可能な筑波宇宙センターの8つの主要施設![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
筑波宇宙センターには8つの主要施設があります。残念なことに、すべてが一般に公開されているわけではないです。しかし、見学ツアーに参加すれば、なんと、宇宙センターの職員の方が案内してくれ、主要施設の一部を見学することが出来ます。最先端の施設を見学できるなんて嬉しいですね。
13mΦスペースチャンバー(総合環境試験棟)
人工衛星の宇宙空間での耐性を確認する施設です。宇宙空間と言えば、真空です。その真空と、熱環境に耐えられるかはここでチェックされます。過酷な宇宙空間で、人工衛星が耐えられるか入念にチェックされるわけですね。人工衛星は、最早、私たちの暮らしに当たり前な存在ですが、このようにチェックされてやっと活躍尻ことが出来るのですね。
大型振動試験設備(総合環境試験棟)
人工衛星やロケットの振動実験を行う場所です。人工衛星やロケットは打ち上げられる際に強い振動が起こります。その強さは、震災並みの揺れを起こします。そのため、打ち上げは民家から遠く離れた場所で行われるのです。そんな強烈な振動に耐えられるかを確認する試験です。
電波試験設備(電波試験棟)
人工衛星の動きは電波で確認します。この設備は、ロケットや人工衛星の電波特性を解析するための設備です。ロケットや人工衛星はそれぞれ、個性豊かな電波を発して、電波を確認することで、地上から観察できるようになっています。電波が違うから、人工衛星同士区別ができるのです。こうして、ロケットや人工衛星は自らの使命を果たすのですね。
超高真空材料表面特性評価試験設備(研究開発棟)
ロケットや人工衛星の表面に使われている素材の劣化に関する試験をする場所です。過酷な宇宙空間での表面素材の劣化具合や、宇宙空間に存在する微量ガス成分の影響、摩擦による摩耗を防ぐために使用されている個体潤滑剤の真空空間での特性を試験します。宇宙空間で劣化が進むと宇宙飛行士などの乗組員の命に関わるので細かい実験が必要なのですね。
真空複合環境試験設備(研究開発棟)
宇宙空間での材料の劣化を調べる装置です。この装置の凄いところは、真空空間で、「電子線」「真空紫外線」「原子状酸素」の3つが同時に調べられるところです。これは、世界でも珍しい設備です。実際に宇宙で試すことが出来ないので、より、宇宙空間に近い環境での実験が大切なのですね。
「きぼう」日本実験棟の運用管制室
きぼうは、24時間365日、この管制室から運用されています。この管制室はフライトディレクタ、運用管制員からなる選ばれし50人の精鋭チームが所属してます。これで、安心して「きぼう」も宇宙での職務に邁進できるというわけです。
総合開発推進棟
宇宙センターの本部を兼ねた研究施設です。IT化や交流、地球環境配慮を研究しています。常に業務の効率化を図るのは流石トップの研究施設です。こうした研究が進めば、一般人が宇宙に旅行するのも、そう遠くない未来かもしれないですね。写真では、なく、自分の眼で、地球を宇宙から見ることが出来るなんて、素晴らしいです!
筑波宇宙センター図書室
宇宙専門の図書室です。一般の方も利用できるので見学に来てみるのもいいかもしれません。9:30〜17:45までが利用時間です。利用方法は、正面入口から入り、受付で、身分証明書を提示して、「図書室利用」と言うだけです。ただし、専門書ばかりなので、借りたい本がある場合、事前に問い合わせないと、貸し出し中とのこともあるそうです。ご注意ください。
筑波宇宙センターを楽しみたい人必見!見学のツボ!![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
最先端の研究施設である、筑波宇宙センターですが、何と一般公開されている場所があるんです。その公開されている場所とは、スペースドーム、プラネットキューブ、ロケット広場の3つです。色々と見所がある筑波宇宙センターですが、見所を抑えた効率の良いオススメ見学プランをご紹介します!
宇宙飛行士なりきり体験ができる!「スペースドーム」を見学![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
スペースドームは、宇宙船の中を体験できます。宇宙飛行士になったつもりで、見てみるのも格別です。お子様との写真撮影も楽しめます。そして、展示説明を聞くのもオススメです。自由に参加できるので、時間が合う方は是非聞いてみてください。よし、一層理解が深まります。
ホットな情報は見逃せない!プラネットキューブを見学![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
スペースドームを出て道なりに進んでいくと、見えてくるのがプラネットキューブです。企画展で、最新の情報をお届けしているプラネットキューブも、見所の1つです。スペースドームから徒歩1分の距離にあるので、スペースドームの次に見るのがオススメです。
シャッターチャンスをお見逃しなく!ロケット広場![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
プラネットキューブを出て道なりに歩くこと2分、迫力のあるロケットが見えてきます。そこがロケット広場てす。ロケット広場では何と本物のロケットが待っているのです。かなり大きいですね。ここで写真撮影を忘れずに。一緒に写真を撮ってSNSにアップするのもいいかもしれません。
自分のペースで自由に見学!「80分ぐるっとプラン」![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
3/29にJAXA筑波宇宙センターに行きました!宇宙飛行士の訓練設備などを見せていただき、とても勉強になりました!写真はロケット広場で撮影したもので、後ろにあるロケットは本物のロケットです。 pic.twitter.com/vvCQi61MLv
— 千葉工業大学天文研究部 (@Cittenmon) March 30, 2017
ツアーもありますが、まずは自分のペースで見学したい方にオススメなのが、この「80分ぐるっとプラン」です。説明を読みながらじっくり回ったり、写真を撮ったりと自由に楽しめます。時間が合えば、JAXAのOBによる無料の展示説明を聞くのもオススメですよ。
2時間でJAXAがわかる見学プラン!「2時間ぎゅっとプラン」![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
筑波宇宙センターではガイドさんによる見ごたえありのツアーも行っています。このの見学ツアーに申し込めば、筑波宇宙センターをもっと知ることが出来ますよ。その時間なんと、75分です。たったの75分で筑波宇宙センターの魅力をたっプぷりと堪能できますよ!ガイドさんと共に、普段は見ることのできない施設を見学もできます。
例えば、「宇宙飛行士養成室」。どんなことをするのか、気になりますね。そして、「きぼう」と通信をする、「運用管理室」。生の通信現場は迫力が違います。空気を肌で感じることができます。業務によっては、見学内容が変更されることがあるそうです。残った時間は自由に見学で、たったの2時間でJAXAを知ることができる、欲張りプランです。
気になる料金
筑波宇宙センターの魅力がたっぷり詰まったこの見学ツアー、気になるお値段はいくらでしょうか。なんと料金は一般(18歳以上)が、500円とワンコインです。そして、18歳以下はなんと無料です。良心的価格は嬉しいですね。時間の許す方は是非参加してみてはいかがでしょうか。見学ツアーには、事前の申し込みが必要なので、気になる方は、忘れずに申し込みましょう。
お昼も筑波宇宙センターで!「4時間しっかりプラン」![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
まるまる1日、筑波宇宙センターで過ごすのもお勧めです。昼食も筑波宇宙センターで食べるなら自由見学の時間も充実し、更にゆっくり見学が楽しめます。レストランで食事を楽しむのもいいですし、お弁当持参もできます。せっかく来たのなら、筑波宇宙センターを思う存分に堪能しましょう。
モデルプランは、まずはスペースドームをじっくり見学し、ツアーの手続き!その後ツアーを楽しみ、お昼を食べ、プラネットキューブとロケット広場でまた自由に見学、という流れです。遠方から来た方はこちらがオススメ。お弁当は見学ツアー受付のある建物にある、広報普及室で食べることができます。営業中であれば、職員食堂も利用できますよ!
気になるお土産をチェック!![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
見学を充分に楽しんだ後のお楽しみと言えば、お土産ですね。プラネットキューブには、お土産販売の「ミュージアムショップ」があります。職場の方やご家族、お友達のお土産、選ぶのも楽しみの一つです。宇宙カラー満載のミュージアムショップのお土産なら話題性も抜群で喜ばれること間違いなしですよ!
ここでの人気は「宇宙食」なんです。「チョコレートケーキ」、「バニラアイス」「たこ焼き」がレトルトになっているのは衝撃です。宇宙食を、宇宙飛行士の方が真空状態で浮かびながら食べている様子はテレビなどで観たことがあるかもしれませんね。その「宇宙食」がここで手に入るのです。お友達や職場へのお土産にも喜ばれます。お味も気になるところですね。
また、「宇宙食」に匹敵する人気を誇るのが、「ステーショナリーセット」です。オフィスや学校でいつも使う筆記具やメモが宇宙仕様なんて素敵です。こんな筆記用具を使えば気分も上がること間違いありませんよ。宇宙図鑑は自分用にもいいですね。こちらも、お友達や職場方へのお土産にもオススメです。実用性があって、ハイセンスなデザインは誰からも喜ばれます。
筑波宇宙センターへ行ってみた!![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
@uchu_kyodai JAXA筑波宇宙センターにて2度目の宇宙飛行士体験:blue_heart:ムッタの真似して(๑˃̵ᴗ˂̵)
— てくまゆ (@taecmayu) March 29, 2017
#JAXA筑波宇宙センター#宇宙兄弟 pic.twitter.com/T48a8CrSN6
筑波宇宙センターは都心からのアクセスの良さと、子供から大人まで楽しめるのが魅力です。近隣の学校では社会科見学や、修学旅行にも使われることがあるそうですよ。修学旅行で行き、数年後、また、ご家族で行くなんて方もいるほどの人気ぶりです。リピーターの良さはやはり、アクセスの良さが関係しているかもしれませんね!
世界宇宙飛行の日なのでJAXA筑波宇宙センターの宇宙飛行士模擬訓練体験をおすすめしたい:rocket:2〜3千円程で体験できてユニフォームも着られる:dizzy:内容がエンタメすぎず学校のような雰囲気なのがいい...この公式サイトの控えめな感じを見てほしいhttps://t.co/BOSgAHsVtu
— もえ (@moe_w2) April 12, 2017
筑波宇宙センター休館日にご注意を!![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
都心からのアクセスも良く、見どころ満載の筑波宇宙センターですが、注意していただきたいのが、休館日です。筑波宇宙センターにも月に何回か、休館日があります。不定期ですので、HPやカレンダーで事前に確認するのがオススメです。折角来たら、お休みなんてことのないように一度日程を確認しましょう。
筑波宇宙センターへにアクセスはこちら
日本に宇宙センターは他にもあるのですが、この筑波宇宙センターは、首都圏からのアクセスの良さがポイントです。電車やバスなどの交通機関を利用してのアクセスも、自家用車でのアクセスも便利なのも人気の一つです。それでは筑波宇宙センターへのアクセスをご説明します。
電車でアクセス
JR常磐線でのアクセス
JR常磐線「荒川沖駅」で降りて、関鉄バスに乗り換えます。「筑波大学中央」行きまたは「つくばセンター」行きに乗り換え、「物質材料研究機構」で降りるともう目の前です。また、「荒川沖駅」よりタクシーでも行くことが出来ます。15分ほどなので、荷物が多い日や悪天候の日などは利用してみてください。
筑波エクスプレスでのアクセス
つくばエクスプレス線「つくば駅」を降りて、関鉄バスに乗り換えます。「荒川沖駅」行きに乗り、「物質材料研究機構」で降ります。また、「つくば駅」よりタクシーで行くこともできます。こちらは10分ほどです。土・日・祝日は、つくばエクスプレス線「つくば駅」バスターミナルより、循環バス「つくばサイエンスツアーバス」も運行されているそうです。こちらは、1日乗り放題のバスなので、利用されるのもオススメです。
車でアクセス
カーナビ設定の際に電話番号で設定すると入り口が間違って案内されることがあるそうなので注意です。設定の際は住所「〒305-8505 茨城県つくば市千現2-1-1」を設定しましょう。
早い!高速でのアクセス
最寄りインターは常磐自動車道の「桜土浦I.C」です。インターを降りればもう間もなく到着です。つくば方面へ向かい、「千現2丁目」信号が見えたら左折します。道なりに進むこと3.5km、「桜土浦」インターから約7分です。分かりやすい道なので間違えることはないと思いますが、行き過ぎ注意です。
下道でのアクセス
下道でも行くことが出来ます。「千現2丁目」の信号からは一緒になります。国道6号線に入ったら、学園東大通り入口より筑波山方面へ進みます。「千現2丁目」の信号が見えたら左折します。学園東大通り入口がら、5kmです。やく10分の道のりになります。
子供から大人まで楽しめるとっておきのスポット!宇宙センター![見出し](https://cdn2.travel-noted.jp/assets/original/h2-f739ec34a937edb9b91a4835fe7782f6c10d5aa37e510c7f922b88954df99d90.png)
筑波宇宙センターは、子供から大人まで宇宙思う存分楽しむことが出来ます。良心的な価格設定も安心ですね。宇宙がとても身近に感じられること間違いありません。また、宇宙センターのお土産は巷でも好評です。お休みにはご家族で遊びにきてはいかがでしょうか。
もっとつくばを堪能したいアナタは!
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