地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

気温別の服装コーデを徹底解説!天気や季節ごとの目安を詳しくチェック!

気温別の服装コーデを徹底解説!天気や季節ごとの目安を詳しくチェック!
投稿日: 2017年12月10日最終更新日: 2020年10月8日

気温別・季節別の快適服装コーデを詳しくご紹介します。季節の変わり目や湿度・天気などによって快適となる服装はかわってきます。そこで、気温別におすすめの服装コーデを知っておけば快適に過ごせること間違いなしです。ぜひご参考に!

気温別・季節別に服装選びをすることが快適コーデの秘訣!見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

服装選びをする際には、その時の流行や自分の好み、さらにTPOなど様々なシーンによって考えることが大切です。特に季節の変わり目は、服装選びが難しい時期でもあります。そこで今回は気温別・季節別に快適に過ごせるおすすめコーデをご紹介します。気温や季節だけでなく天気なども影響するので、服装選びの目安にぜひお役立てください。

気温別の服装・コーデは何を目安に選ぶ?見出し

Photo by dryden.

服装を選ぶ際に、ばっちり考えて決めたはずが「途中で寒くなった」「天気が変わって暑くなった」といったことで大変な思いをしたなんてこともあるのでは。季節の変わり目や1日の中での気温差が激しい時期、そして天気の変化などによっては何を目安に服装を選べばいいか迷ってしまう時があります。そういった場合にはほんの少しポイントをおさえるだけで十分です。

Photo by iwks

まずチェックしてほしいのが、その日の「最高気温」です。日本気象協会のホームページなどでも、「服装指数」というものを表示しているので、そちらも服装を選ぶ際の目安となります。もう1つのポイントが、その最高気温が自分が外出している時間帯であるかです。冬から春、そして夏から秋にかけての季節の変わり目は夕方になると一気に冷え込んできます。

Photo by [cipher]

そして天気も服装を決める際に重要な目安となります。冬から春にかけての急な天気の変化、特に雨などが降るときは曇り空になることで太陽の光が遮られてしまいます。その場合には、気温が下がってしまうことが多いので、1枚羽織るものを用意しておくと安心です。反対に、夏から秋にかけてはまだまだムシムシする時期にあたるので、脱ぎ着しやすいものがおすすめコーデです。

雨が降って肌寒いと感じる日には、体感気温を目安として服装を選ぶのがおすすめです。その際にはマイナス5度くらいの気温を想定するとスムーズにコーデが決まります。特に撥水性のある薄手のジャケットは3シーズン使えるので、持ち歩きにも便利です。さらに風の強い日も風速1メートルにつき体感温度も1度下がるといわれているので、天気と併せてみることが大切です。

春の気温別におすすめのアイテム見出し

春と一言にいっても、3月下旬のまだ肌寒い時期もあれば、5月近くの少し気温が高くなる時期では服装は異なります。特に季節の変わり目となる時期は、1日の間でも気温差が生まれてしまうので、体調を崩したり快適に過ごせないといったことになりやすいです。春先の寒い時期でも、春っぽさを感じる服装やコーデによって、季節感を演出させたいものです。

春を感じさせたいといっても、朝晩は冬のように寒い日があります。そんなときには、コートではなくトレンチコートなどの薄手のアウターを用意するとよいです。その際には今っぽさが出るように肩を抜いて羽織るとよりおしゃれに見えます。カラーもモノトーンではグレーやホワイトなどの淡いもの、ライトピンクやミントグリーンなどの明るめな色も春らしいです。

Photo by Aileen's Pics

また素材にも一工夫を。春先などアウターなどを合わせて服装を選ぶ場合には、コットン素材のものを選ぶことをおすすめします。コットンは吸水性に優れ、肌触りが良いのでアウターを上から羽織っても着心地が良く快適に過ごせます。また気温別に分けるならアウターを脱ぎ着することを想定して半袖・長袖のコットンシャツやニットにすることも快適に過ごす目安となります。

春の気温別の快適な服装1:7度から11度見出し

Photo by onigiri-kun

10度前後の気温というと、まだまだ冬の寒さを感じる時期ですが、3月になると真冬の服装をしていては違和感があります。そういった場合には、春っぽいコーデにするなら色合いで季節感を演出するのが重要です。その場合には、ラベンダーカラーやサーモンピンクのスカートが春コーデとしておすすめです。少し厚手の生地であっても春らしさを感じさせてくれます。

春先のお助けアイテムの代表といえばコレ!トレンチコートは鉄板です。カジュアルでもフェミニンでもばっちり服装が決まるので、中にインする服装選びもしやすのが特徴です。トレンチコートの中には、白やオフホワイト・イエローのロングスカートなどを合わせると、春らしさ・軽やかさも演出できて寒い時期でも快適に過ごせます。

朝晩の冷え込みがある場合や、途中で天気が悪くなった場合、10度前後の気温というのは寒さが厳しいと感じます。その場合には手袋やストールなど、部分的に体を保温するアイテムを使うことをおすすめします。淡いパステルカラーのストールなどを組み合わせれば、春らしい服装を表現しつつ防寒対策にもなります。

春の気温別の快適な服装2:12度から15度見出し

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

春コーデにぴったりなアウターとしてトレンチコート以外に「ライダースジャケット」もおすすめです。パステルカラーの服装が増えやすい時期には、甘くなりすぎない服装にしたい場合に最適です。丈が短いものなら厚着っぽく見えないので、より春らしさが演出可能。革素材なので風なども通さないので、トップスが薄めのものでも安心です。

ダウンジャケットやダウンコートは冬のアウターとしてよく使われますが、ベストであれば春先でも大活躍してくれます。袖がない分軽やかな服装に見えるので、重たさを感じさせません。モノトーンな服装でまとめても春らしさも失わないので積極的に取り入れたいアイテムです。フード付きのものであれば、スカーフやマフラーいらずなので荷物も増えません。

ざっくり編みのニットカーディガンやコートなら春のアウターとしても大活躍します。インする服装は長袖のコットンシャツやフレアスカート・ネルシャツなど夏以外の時期で着られる服装の上に羽織るだけでも様になるので、1枚持っておいても損はありません。ライトグレーやベージュなどの色合いなら、カジュアル・フェミニンでもどちらでも似合います。

気温15度の時の服装の目安は?レディース・メンズのおすすめコーデを紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
気温15度の時の服装の目安は?レディース・メンズのおすすめコーデを紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
春や秋の気温とされる気温15度は、夏や冬と違って服装に迷う方が多くいると思います。気温15度は暑くも寒くもなく、コーデが難しいと言われている気温でもあります。コーデ次第ではメンズ、レディースで気温15度でもおしゃれに着こなせる服装が種類豊富にあります。

春の気温別の快適な服装3:16度から20度見出し

Photo by asobitsuchiya

そろそろシャツ1枚だけでおしゃれを楽しみたい場合にも、肌寒いと感じる時があります。その時にはテロンとした質感のコートなどがおすすめ。ベージュピンクやオフホワイトのものなら、インする服装とも合わせやすいです。コートやジャケットの中にはシフォン生地のブラウスやプリーツスカートと合わせると軽やかな春をイメージしたコーデになります。

暖かい春の時期にぴったりなのは、デニムジャケットと合わせたアクティブなコーデです。パンツと合わせるのも良いですが、フレアスカートやロングプリーツスカートといった、ガーリーなアイテムと合わせることによって大人らしい可愛さが演出できます。この時期はレイヤードが楽しめるので、上下でバランスをとるような服装選びができます。

シャツやブラウス1枚だけでは肌寒いと感じる時や、何か物足りないと感じる場合には花柄やレース・シフォン生地のロングカーディガンやガウンがおすすめ、特にロングタイプのものはIラインが協調されるので、体系カバーとスタイルアップにも一役買います。透け感のあるものなら、より春らしさが出てオシャレ度もグっとアップします。

夏の気温別におすすめのアイテム見出し

20度以上の気温からは、人によっては暑さを感じる場合もあります。そろそろ半袖が恋しくなってきたり、軽やかな服装にしたりと徐々に夏を満喫する準備にする気温となっていきます。半袖にする目安は、最高気温が25度を超えるあたりです。初夏のあたりは、朝晩の冷え込みがあるので1枚羽織るものがあると、日中との気温差をうまく乗り切れます。

もちろん天気なども服装を決める上で重要な要素となります。5月くらいになると陽射しが強くなるので、晴れの天気の場合には、気温以上に暑く感じる日もあります。反対に雨の天気には肌寒く感じたり、ムシムシと湿度の高い時には着ている素材によっては不快に感じることも。しかし、肌の露出も含めおしゃれの幅も広がる時期なので思いっきりおしゃれを楽しみたいものです。

夏におすすめな服装は透け感や風通しの良さそうな生地・シルエットのものが、よりトレンド感が出ます。レースや刺しゅうのついたブラウスならカジュアルになりすぎることなく、きちっと感も出るので大人カジュアルにぴったりです。オーバーサイスの服装はだらしなさや野暮ったさが出やすいので、ワンポイントなどでおしゃれ上級者に見せるようにします。

夏の気温別の快適な服装1:21度前後見出し

Photo by AS 2 JAPANS FASHION STORE

麻といえば真夏の服装では定番ですが、初夏あたりからもうまく取り入れることができます。目安は最高気温が21度程度になったころです。麻素材のものをこの気温の時に使う場合にはロングスカートやワイドパンツなどが良いです。上半身が五分丈のシャツでも冷えすぎることがないので、見た目は涼し気なのに体温調節もしっかりと可能です。

薄手のブラウスというのも、21度前後の時にぴったりです。21度という気温がピンとこない場合には、暑すぎず寒すぎずという体感が目安となります。また透け感のあるものなら、長袖であっても寒くなることがないので安心です。この時期のコーデの目安は、上下のバランスを整えることです。どちらかにボリュームを乗せることでスタイルよく見せてくれます。

初夏の気温21度前後の服装には上手な小物使いがカギ!見出し

サンダルにするにはまだ早い21度前後の気温でも、夏を先取するアイテムがあります。まずはイエローやグリーンなどの明るいカラーを合わせることです。足元が明るくなることで、肌寒いと感じる天気や気温であっても、重たさを感じさせません。また、オープントゥパンプスであればさらに初夏を先取りするような服装となります。

バッグも季節を演出する際の重要なアイテムとなってくれます。21度という絶妙な気温においてはアイテムがおしゃれ度を決める目安といっても過言ではありません。モノトーンやダークトーンな服装であっても、足元や小物使いに季節感を与えることで印象もガラリと変わります。天気の悪い日であっても、明るい色で気分も上げられちゃうお助け的役割もあります。

夏の気温別の快適な服装2:23度見出し

夏の23度程度の気温というのは、東京でいうと6月ごろの気温が目安となります。この時期は、晴れた日には紫外線も強くなって日中は暑いと感じる場合も。まだ夏とは言えない時期にあたるので、春ではないので涼し気な服装にしつつも寒さ対策も必要となります。この時におすすめのコーデは、リネンシャツを使うのがおすすめ。タンクトップと合わせると便利です。

もし雨が降ってムシムシと感じる時には、リネン生地のワンピースやワイドパンツが良いです。肌に当たる感触がサラっとしているので、ジメジメとした時期でも快適に過ごせます。とはいえ、冷房などが効いている部屋は肩や腕が冷えてしまうこともあるので、薄手のものを1枚用意したりコットン生地のストールを持っておくと体温調節が細かく行えて安心です。

夏の気温別の快適な服装3:26度から見出し

日中の最高気温が26度以上になってくるといよいよ夏の服装がぴったりな時期となります。楽ちんな服装なのに、トレンド感もあっておしゃれ上級者に見えちゃうアイテムが「ワイドパンツ」です。ワイドパンツは1年を通して便利なアイテムですが、夏こそ活用してほしいものです。ボーイッシュにもエレガントにも履きこなせるので1本は持っておきたいです。

26度以上の気温というのは、湿度や天気によっても快適と思える服装がことなります。陽射しの強い昼間には薄手のブラウスがおすすめ。より夏らしさを演出するなら、刺しゅうやレースといった動きのあるトップスが良いです。ゆったりと着られるサイズのシャツなら見た目にも涼し気で、ワイドパンツとの相性も抜群です。ミュールやバングルなどの小物も楽しめます。

夏の服装で気を付けること見出し

夏は肌を露出したり、アクセサリーなどを身に着けても映える季節ですがやはりTPOをわきまえることは、忘れてはいけません。肌を出す時期だからこそ、上品さも同時に演出することが大切です。カジュアルやマニッシュな装いでも、大人セクシーを引き出すことは可能です。トップスとボトムスのバランスとメリハリをつけることを意識しましょう。

湿度の高い時期は風通しの良いコーデにしたいところですが、メリハリのない体のラインにしてしまうと大人っぽさが演出しにくくなります。おすすめは、トップスはレースや刺しゅうをあしらったヒラヒラとしたトップスにして、ボトムスはタイトなスカートやデニムなどにすると露出していないのにセクシーという印象になります。上下それぞれのボリュームを変えるとよいです。

秋の気温別におすすめのアイテム見出し

秋と一言にいっても9月ごろのまだ夏の暑さの余韻が残る時期と、冬に突入する晩夏とでは大きく服装が異なります。まだ夏のような暑い時期であっても、秋らしいイメージの服装選びがおしゃれに着こなすためには要となってきます。そしてこの時期からは、日中と朝晩の気温差が激しくなる時期にもなるので、レイヤードのうまさが快適に過ごせるかのカギとなります。

夏の服装と秋の服装の大きな違いは色使いにあります。同じ季節であっても与える印象が違うため、同じ丈のトップスや同じ素材のものでも秋っぽさを演出可能です。まずはダークカラーやモノトーンなどを多めに使っていくことです。9月の残暑厳しい季節にはシフォン生地のものでもカーキやワインレッドなどの落ち着いたカラーなら秋らしさも感じさせます。

秋の気温別の快適な服装1:23度見出し

日中の最高気温が23度くらいの時には、湿度や天気によって少し肌寒さを感じたり、時には蒸し暑さを感じる時があります。その時に大活躍するのがハイネックのトップスです。首元を適度に隠せるので、半袖であっても秋っぽさが出ます。その上にキャミワンピなどを合わせるとトレンド感が出るのでおすすめ。足元は華奢なヒールと合わせると全身のバランスが良いです。

秋の気温別の快適な服装2:20度から16度見出し

秋の20度から16度程度は春の同じ気温と異なり、湿度が下がって陽射しも強くはありません。この時期は秋の中でも最も1日の気温差が大きいので、外出時の服装選びには悩まされます。ここで押さえておくのが寒さ対策。シャツやカットソーにニットガウンやパーカーなど1枚持っておくと安心です。日中は温かいことも多いので脱ぎ着しやすいものがおすすめです。

日中の気温が16度くらいまでの時には、ニットセーターやジャージ生地のトップス1枚でも快適に過ごせます。しかし、ここで注意なのが朝晩の時間外に外出する場合にはストールやカーディガンなどの羽織るものを用意しておくとよいです。風の強い日には体感気温ももっと下がるため、場合によってじゃ手袋を準備しておくと寒さ対策としてばっちりです。

秋の気温別の快適な服装3:15度から11度見出し

秋本番になるといよいよ大活躍するのがニットセーターです。1枚だけでも様になりますが、肌寒くなるこの気温にはニットの上にさらにコートなどのアウターを合わせるのがちょうど良い時期となります。アウターを着ない場合には、ニットの下にインナーを着て、厚着している印象を見せないといったテクニックも有効。おしゃれ上級者に見えます。

ニットセーターやハイネックのシャツなどは、ボトムにインすると厚着をしているように見えないので、暖かさもありつつ、メリハリもあって上品なセクシーさを演出できます。足元はショートブーツやストッキングにパンプスにするとより秋を暖かく過ごせます。またアクセサリーなどをセットすると、重たすぎない装いになるので、レイヤードを楽しめる時期ともいえます。

冬の気温別におすすめのアイテム見出し

冬の服装といえばセーターやコート・ウール素材など防寒に特化した素材などが中心となります。ダークカラーのアイテムが増えやすい時期にもなるので、全体的に重くなりがちです。アウターを重ねると暗くなりがちです。そんな場合にはトップスかボトムスのどちらかを明るいカラーかビビットなものにすることで、簡単なのにおしゃれさんに見えます。

服装だけでなくバッグやマフラーなどの小物使いでも冬コーデを明るくすることも可能です。ビビットなカラーのバグやホワイトのボアバッグなどのアイテムを刺し色として使うことで、全体のバランスが良くなります。暖房の効いた室内に入るときは、厚着をしていると暑くなってしまったり、また外に出た時に汗で冷えてしまうこともあるのでインナーでカバーしましょう。

クリスマスコーデ特集!デートやパーティーなどシーン別にご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
クリスマスコーデ特集!デートやパーティーなどシーン別にご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
クリスマスは女性にとっては特別感のある日です。彼氏と過ごしたり、パーティーに出かけたりと過ごし方は様々ですが、誰よりも素敵なコーデで出かけたいと思うはずです。今年はいつもよりも着飾って、特別なクリスマスコーデで出かけてみませんか。

冬の気温別の快適な服装1:10度から5度見出し

気温が10度を下回ってしまう時には、いよいよ真冬の装いがぴったりの時期となります。東京でいうと1月から2月の気温になるので、しっかりと防寒対策をすることが必要です。厚手のコートやダウンジャケットなどを着込み、屋外にいる時間が長い場合には防寒に適したインナーなどを着ると寒い空気を通さないのでより暖かく過ごせます。

冬の気温別の快適な服装2:5度未満見出し

Photo by cinz

気温が5度よりも下がってしまう時に重要な防寒対策は、「首」とつく部分を温めることが重要です。首・手首・足首などを外にさらさないようにします。マフラーやスヌード・手袋・レッグウォーマー・ブーツなど部分的に温めるアイテムを身に着けるとよいです。室内に入る際には、暖房が効いていると暑くなってしまうので脱ぎ着できるアイテム使いが要です。

気温別・季節別に服装コーデを知ることで快適に過ごそう!見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

気温別・季節別のおすすめ目安コーデの特集はいかがでしたか。季節だけでなく、気温や天気などによっても、快適に過ごすために必要な服装選びのポイントがいくつもあります。季節の変わり目だけでなく、1日の中でも気温が変化しやすい場合には、シーンによって快適な服装がことなります。コーデで失敗しないためにはポイントをおさえれば問題ありません。

関連キーワード

投稿日: 2017年12月10日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote