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メンズのドレスコードをご紹介
パーティーに招待されたり、高級なレストランに行く際、うれしい反面少し困るのがドレスコードです。特にメンズのドレスコードは難しいので、事前にメンズのドレスコードについて勉強しておきましょう。この記事では今更人に聞けないメンズのドレスコードについてご紹介します。
メンズのドレスコードとは
ドレスコードとは、服装の規定のことです。たとえば、冠婚葬祭ではどのような服装をするか決まっています。これもドレスコードの一種です。他にも、一般的なメンズのドレスコードとしては短パン禁止、ネクタイ必須などがあります。しかし、メンズのドレスコードはこのように具体的な指示があるものばかりではありません。
パーティーの招待状等に書いてある「平服でお越しください」というのもドレスコードですし、「スマートカジュアルでお越しください」というのもまたドレスコードです。このようなドレスコードは線引きが曖昧な場合が多く、知らずに行くと恥ずかしい思いをすることもあるので要注意です。
服を選ぶ際、季節や気候を気にするものですが、ドレスコードにはそれらはほとんど関係ありません。夏の暑い時期でも冬の寒い時期でも基本となるマナーは同じです。夏でも冬でも同じ服というのは不思議な気がしますが、それがドレスコードなのです。暑いから寒いからとドレスコードを破ってはいけません。
メンズのドレスコードのある場所
では具体的にどのような場所でメンズのドレスコードがあるのでしょうか。ドレスコードがあるシーンといえば結婚式や披露宴がまず思い浮かぶのではないかと思います。他にもパーティー、ホテル、高級レストランでもドレスコードのある可能性があります。ホテルやレストランはドレスコードがある場所とない場所があるので事前に確認してください。
メンズのドレスコードがある場合バッグはどうする?
レディースの場合、バッグもドレスコードの中に入ります。装飾品のような位置づけで、たとえ中に何もいれなくてもバッグを持っているのがベーシックなスタイルといえます。では、メンズの場合はどのようなバッグを持てばよいのでしょうか。メンズのビジネスシーンだとビジネスバッグを持つのが一般的ですが、それだと大きすぎる気もします。
それにビジネスバッグはやはりビジネスで使うもの、華やかさに欠けます。ドレスコードのある場所に赴く時は、クラッチバッグなどのコンパクトかつ華やかさのあるバッグを選びましょう。大きなバッグを持って行くと野暮ったくなってしまいます。これはメンズだけでなくレディースにも言えることです。
その場を楽しむのに大きな荷物は必要ありません。荷物の多い方はトートバッグなどに荷物を入れ、現地に着いてからそのバッグをクロークに預けるという方法もあります。これだとパーティー会場やレストランの中にバッグを持って行かなくて良いので、荷物が多くてもスマートです。
バッグをクロークに預けてしまうと会場やレストランの中ではバッグのない状態になります。それを心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、メンズの場合バッグは必需品ではありません。レディースは基本的にはドレスにポケットが付いていないので、バッグが必須となります。
しかし、メンズの場合、服に大きめのポケットが付いておりそこに貴重品などを入れることができるのでバッグは必要ないのです。むしろ、メンズだとバッグがない方がフォーマル度は高いと言えます。たとえば、結婚式や披露宴などフォーマル度が高いところではバッグを持って会場に入る男性はいないと思います。
ドレスコードでデニムはOK?
前述した通りドレスコードとは服装規定のことです。フォーマルな服装をすることだけがドレスコードではありません。中には「ドレスコードはデニムで」ということもあります。どのようなときにデニムがドレスコードになるかというと、友だちとのカジュアルなパーティーや結婚式の二次会などです。
このようにドレスコードがデニムの場合はデニムで行っても問題ありません。むしろ、デニムで行くことが正解です。しかし、レストランやホテルなどでドレスコードのあるところでは、ドレスコードとはフォーマルな装いを指します。この場合はデニムだと入店を拒否されることもあります。
デニム素材はどのようなデザインであれ、カジュアルと見なされます。また、デニムだけでなく、運動靴や、Tシャツなどのカジュアルな格好ももちろんだめです。シャツを着てきちんとした靴を履いていてもデニムのパンツを履いているというだけでドレスコードを満たしていないと思われてしまいます。
デニムが悪いわけではありませんが、デニムはカジュアルだということを忘れないようにしてください。フォーマルなシーンでのデニムの着用は他の人に不快感を与えることもあります。特に年配の方にとってデニムは作業着のイメージがあるそうです。ドレスコードはそこにいる人が気持ちよく過ごすためのマナーなので、しっかり守りましょう。
メンズドレスコードの大まかな種類
メンズのドレスコードはフォーマルを除くと大きく4つの種類に分けられます。カジュアル度の高いものからスマートカジュアル、ビジネスカジュアル、カジュアルエレガンス、スマートエレガンスです。まずは、それぞれのスタイルの特徴とどのような服装をすればよいのかを簡単にご説明します。
メンズドレスコード:スマートカジュアル
メンズのスマートカジュアルはジャケットとパンツのカジュアルなスタイルです。メンズのビジネスシーンで着るようなスーツではなく、ジャケットとパンツが別々のジャケパンスタイルがこれに該当します。場所によってはデニムなどカジュアルなパンツでオーケーなところもありますので、事前にご確認ください。
メンズドレスコード:ビジネスカジュアル
メンズのビジネスカジュアルは普段ビジネスの際に着ているスーツ等を指します。ビジネスで着るスーツは上下同じ素材の物セットのものが多いと思いますが、ビジネスカジュアルは違う色や素材のものでも構いません。ただし、パンツはスラックスにしましょう。ネクタイは必須ではありませんが、しめた方が無難です。
メンズドレスコード:カジュアルエレガンス
メンズのカジュアルエレガンスは格式の高いホテルやレストランで求められるドレスコードです。最低でもブラックスーツ以上のフォーマルな服装を選びましょう。ブラックスーツの場合は、ビジネスカジュアルと違い、上下そろったスーツを着用するのがマナーです。ネクタイも必須となります。
メンズドレスコード:スマートエレガンス
メンズのスマートエレガンスもカジュアルエレガンスと同じく高級レストラン等で求められることの多いドレスコードです。こちらのスタイルは限りなくフォーマルに近いので、やはりブラックスーツがおすすめです。ネクタイだけでなく、ポケットチーフなどを使用するとよりフォーマル度があがります。
メンズドレスコードのフォーマルウェアは4種類
メンズのフォーマルウェアはフォーマル度や着用する時間帯から4つの種類に分けられます。ブラックスーツ、モーニングコート、タキシード、燕尾服(イブニングコート)の4つです。フォーマルな場面ではルールが厳しくなりますので、シーンに合わせて選んでください。
メンズドレスコードフォーマル1:ブラックスーツ
ブラックスーツはビジネスシーンでも使える黒いスーツのことです。フォーマルの中では最もカジュアルと言えるスタイルです。ブラックスーツは正式には礼服とは異なりますが、最近では略式服として礼服のような使い方も認められてきました。礼服との違いは主に2つあります。
一つ目は色です。礼服もブラックスーツも黒いのですが、黒の濃さが違います。並べて見ると、礼服の方がブラックスーツよりもより濃い黒であることがわかると思います。フォーマルな場面ではより黒い服装が好まれます。フォーマルな場面でブラックスーツを着たい方はなるべく黒の濃いものを選ぶと良いと思います。
レストランでディナーをするのでしたら、間接照明のお店が多いのであまり黒の濃さはわからないかもしれませんが、明るい場所だと黒の違いは顕著です。質の良いブラックスーツは黒の色が濃くなります。高級なレストランに行く時は濃い黒のスーツを着て気持ちよく食事をとりましょう。
礼服とブラックスーツの違いは色だけではありません。形も大きく異なります。ビジネススーツは細身のぴったりとしたシルエットのものが主流ですが、礼服はゆったりとしたシルエットのデザインです。ブラックスーツはもちろん細身の物を選んでも大丈夫です。レストランでの食事くらいでしたら、ゆったりとしたスーツは少し大げさかもしれません。
ブラックスーツは、レストランでの食事やパーティーなどで着ることができます。最近では結婚式でブラックスーツを着る人も増えています。ただし、ブラックスーツは略式服であることは忘れないでください。結婚式では主賓との関係や自分の年齢を考慮して礼服を着るべきかブラックスーツでも良いかを考えましょう。
メンズドレスコードフォーマル2:モーニングコート
モーニングコートは最も格式の高い正礼服です。モーニングという名前の通り、朝から昼にかけて着用します。夜はモーニングコートを着ないので、いつ着用するのかをご確認の上ご準備ください。モーニングコートはスーツとは違い、スラックスにベルトを通しません。
スラックスはサスペンダーを使用します。サスペンダーは普段は使いなれないかもしれませんが、これが伝統的な着こなしです。モーニングコートは1800年代のはじめにヨーロッパで生まれました。その頃は膝丈の長いコートが一般的でしたが、それでは馬に乗りにくいので裾をカットしたことがモーニングコートのはじまりと言われています。
モーニングコートを着用する際は、黒の上着に、他色のベストとスラックスを合わせることが多いです。上着とスラックスの色が違うのは不思議な気がしますが、昔から違う色の生地を使われることが多く、日本でもこれが一般的なスタイルとなっています。また、スラックスはストライプ柄のものが一般的です。
モーニングコートは最も格式が高い正礼服なので、基本的にはフォーマル度の高い場所で主催者および、それに近い人が着用します。例えば、昼間の結婚式の際、新郎や新婦の父親が着るのがモーニングコートです。招待客が着ることはほぼないと思いますので、昼間の結婚式によばれたからといってモーニングコートを用意する必要はありません。
メンズドレスコードフォーマル3:タキシード
タキシードは夜の準礼服です。夜に着る正礼服はこの後ご紹介する燕尾服です。最近では昼のパーティーでタキシードを着用する方も増えています。ブラックスーツよりもフォーマル度が高く、モーニングコートや燕尾服よりもカジュアルなのでそこまで仰々しくならずに着られます。
モーニングコートではスラックスにサスペンダーを使用しますが、タキシードではカマーバンドというものを使用します。あまり聞き慣れない名前かもしれません。ベルトとは違い、腰ではなく、腹部に巻いて使用します。そもそもカマーバンドはベルトのようにスラックスを固定する役割のものではありません。
すっきりと見せるために使う装飾品です。スラックスのサイズが合わない時はベストではなく、サスペンダーを併用してください。タキシードを着用する際はカマーバンドと蝶ネクタイの生地を揃えるのが一般的です。カマーバンドや蝶ネクタイは黒ではなく、赤などを選んでも華やかです。
メンズドレスコードフォーマル4:燕尾服
燕尾服は夜の正礼服です。昼の正礼服であるモーニングコートに対して、イブニングコートとも呼ばれます。燕尾服は燕尾という名前通り、上着のすそが燕の尾のように割れたデザインをしています。モーニングコートはネクタイと合わせますが、燕尾服は白の蝶ネクタイと合わせます。
蝶ネクタイと合わせてベストも白を着用するのが一般的です。モーニングは葬儀や告別式で喪主が来ますが、燕尾服は葬儀屋告別式で着ることはありません。そもそも、最近では燕尾服を着ることが少なくなりました。格式の高い結婚式や晩餐会など特別なシーンでのみ着用します。
ちなみに、招待状に「ブラックタイ」という指定がある場合はタキシードを、「ホワイトタイ」という指定がある場合は燕尾服を着用します。とはいっても、このような指定があるパーティーはなかなかありません。最近は結婚式でも新郎がタキシードを着ることが多く、燕尾服はますます見かけなくなってきました。
メンズドレスコードは小物にこだわろう
ドレスコードがある場合、レディースはドレスの色やデザインなどで個性を出すことができますが、メンズは基本の形が決まっているので個性を出すのが難しいところです。他の人と差を付けたい人は小物にこだわりましょう。例えば、靴やネクタイ、ポケットチーフなどを上手に選ぶことで個性を出すことができます。
メンズドレスコード小物:靴
まずは紳士のたしなみとも言えるメンズの靴の選び方についてです。靴の色としてはもちろん黒をおすすめしますが、デザインや素材は自由度が広がります。そうは言っても、基本的なマナーの範囲内で選ぶようにしましょう。まずは、紐があるタイプを選んでください。紐のない靴はカジュアルすぎるのでドレスコードのある場合は不向きです。
次に靴のデザインですが、ストレートチップかプレーントゥを選べば間違いありません。特にフォーマル度が高い場所ではストレートリップを選びましょう。ストレートチップは革靴の中では最もフォーマル度が高い靴です。カジュアルなパーティーやレストランにお出かけの際はもちろんプレーントゥでも大丈夫です。
次に羽根のデザインについてです。羽根とは靴ひもを通す場所のことをいいます。羽根のデザインには内羽根と外羽根があります。内羽根は紐を通す部分が靴の甲の部分と一体化しているもので、外羽根は一体化していないものです。よりフォーマルなのは内羽根です。あまり見られることはないと思いますが、おしゃれをしたい方は是非気にしてみてください。
最後に素材ですが、当然ながら革を選びましょう。足元を華やかにしたい方はエナメル素材の靴を選ぶのがおすすめです。ピカピカとしたエナメルの靴は傷も入りやすくビジネスシーンではなかなか使いにくいものです。パーティーやレストランでの特別なお食事の時に履いてみてはいかがでしょうか。
メンズドレスコード小物:ネクタイ
ビジネスシーンでも欠かせないネクタイですが、パーティーやレストランでのお食事などいつもと違うおしゃれをしたいときは思い切っていつも選ばないネクタイを選んでみましょう。慶事用のフォーマルなネクタイとしては黒や白が一般的ですが、それにこだわる必要はありません。
例えば、友人の結婚式やカジュアルな二次会では、シルバーなど光沢のあるネクタイや柄物のネクタイを選んでも大丈夫です。レストランでのお食事では思い切って華やかな色にチャレンジしてみても良いかもしれません。メンズの場合、着ているものよりもネクタイの方が印象に残りやすいものです。特別な日にはお気に入りの1本を探してみてください。
メンズドレスコード小物:ポケットチーフ
ドレスコードのある日には、普段は使わないポケットチーフを使うのもおすすめです。慶事の際は白のポケットチーフが一般的ですが、素材や降り方には決まりがありません。おすすめの素材はシャツやネクタイの生地と同じ素材を選ぶことです。オーダーのシャツを作ると、一緒にポケットチーフを作ってくれるサービスもあります。
ネクタイと同じ素材も統一感がでておしゃれです。この場合、ネクタイが多少派手でもまとまりが出るので、思い切って柄物にチャレンジしても良いと思います。せっかくおしゃれなこだわりのポケットチーフを使うのでしたら、折りたたみ方にもこだわっていただきたいところです。
ベーシックな折り方としては四角く折りたたんでポケットからポケットチーフの先を見せるTVホールドというものがあります。個性的な折り方にチャレンジしてみたいという方にはスリーピークスという折り方がおすすめです。これはポケットの先からポケットチーフの先端が出た時に3つの山のように見える折り方です。
TVホールドと比べると華やかさが格段にアップします。他にもカジュアルな折り方に挑戦したい方にはパフという折り方がおすすめです。ポケットチーフをふんわりとさせ、先端をポケットから出す折り方です。畏まりすぎない折り方なので、こなれ感も出てきます。レストランでのお食事にもおすすめです。
メンズドレスコードの夏と冬
メンズのドレスコードは基本的に季節によってかわることはありません。夏暑くても、半袖短パンはご法度です。特にメンズの短パンはカジュアルすぎるので、真夏でも避けるべきです。とはいっても、ドレスコードは基本的に涼しい時期を想定して作られています。夏でも日本よりずっと涼しいヨーロッパが基本となっているので当然のことです。
特にフォーマルな場面でドレスコードを全て守っていては日本の暑い夏は耐えられません。もちろん、フォーマルなシーンでは現地に到着してから着替えることもできるので、夏フォーマルな服のまま外を出歩く必要はないと思いますが、困るのは比較的カジュアルなシーン、例えばホテルのレストランでの食事などのときです。
革靴にジャケットを着てネクタイをしめたまま夏の炎天下を歩くのはなかなか大変なことです。しかし、ドレスコードのあるお店では夏であろうとドレスコードを守らなくては入店できないお店があるのも事実です。足元をサンダルにするわけには行きませんが、ネクタイとジャケットとお店の前に着いてから身に付けることにして手持ちで行くと良いと思います。
ちなみに、日本だと夏でもサンダルでホテルのレストランに入れないことがありますが、常夏の国だとサンダルにデニム、Tシャツ等のカジュアルな服装で入れるところもあります。一般的にリゾートホテルと呼ばれるホテルです。常夏の東南アジアにはこのようなタイプのホテルが多いので、常夏の国に行かれる方はホテルのタイプをチェックしてみてください。
しかし、常夏のリゾートホテルでも革靴を履き、スマートカジュアルな装いをしなくてはならないこともあります。ホテルのタイプだけでなく、レストランの雰囲気や格式にもよるので、常夏のリゾートに行く際も、デニムやTシャツだけでなく、革靴と、シャツ、ジャケットを1つずつでも持って行くと安心です。
ドレスコードを守っておしゃれを楽しもう
ドレスコードはシーンや自分の立場によって大きく変わってきます。しかし、大人としてドレスコードを守ることはとても大切なことです。おしゃれ好きの方もそうでない方も、基本的なドレスコードを守った上で自分の個性を出せるように工夫してファッションを楽しみましょう。
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