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岸和田だんじり祭り2018の日程や見どころは?屋台やアクセス方法なども紹介

大阪府岸和田市で行われる有名な岸和田だんじり祭りは300年以上の歴史がある全国的に有名なお祭りです。毎年多くの見物客が訪れる岸和田だんじり祭りについて、日程やアクセス情報、観覧席についてなどいろいろな情報をお届けします。

岸和田だんじり祭りに行ってみよう!見出し

Photo by Yakinik

「岸和田だんじり祭り」とは大阪府岸和田市で行われる秋祭りで、全国的に有名です。お祭りの期間中はたくさんの見物客が訪れ、テレビのニュースでも取り上げられます。そこで岸和田だんじり祭りの見物に行きたい場合のアクセス方法、観覧席、見どころ、2018年の日程、祭り見物の注意事項、近くのホテル、食事する場所などについて紹介していきます。

岸和田だんじり祭りとは?見出し

「岸和田だんじり祭り」は、大阪府岸和田市で行われる300年以上の歴史がある秋祭りです。日程は毎年9月の中旬になります。始まりは五穀豊穣を祈願したお祭りでしたが、今ではだんじり(地車)を曳いて勢いよく町を走り回る姿が有名になり、多くの見物客を集める全国的にも有名なお祭りになりました。だんじりを曳くお祭りは西日本にはいくつかありますが、岸和田だんじり祭りが日本最大の規模になります。

岸和田だんじり祭りは「けんか祭り」と呼ばれるように、荒々しさが見どころの一つです。大きなだんじりがスピーディーに走り回りスピードを落とさずに方向転換をする最大の見どころ「やり回し」は、近くで見るとすごい迫力です。昼間の荒々しさに比べ、夜は一転して赤い提灯に飾られただんじりが静かに曳行しますので、昼と夜の対比を見るのも興味深いです。

岸和田「だんじり祭り2017」の日程は?見どころや歴史もあわせて紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
岸和田「だんじり祭り2017」の日程は?見どころや歴史もあわせて紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
地域総出で熱くなる、大阪南部の有名なお祭り「岸和田 だんじり祭り」。祭りの為に、仕事を休んで参加する人もいるだんじり祭りは、見どころや歴史がたくさんですよ!今回は、2017年のだんじり祭りの日程をはじめ、岸和田だんじりの歴史などをご紹介します!

岸和田市ってどんな所?見出し

Photo by Hyougushi

だんじり祭りで有名な岸和田市は大阪の泉南地域に位置する市です。岸和田市のメインの鉄道駅は南海本線の岸和田駅とJR阪和線の東岸和田駅です。南海の岸和田駅は大阪のなんば駅と和歌山方面をつなぎ、JR阪和線は大阪の天王寺と和歌山方面をつないでいます。和歌山にも近いですが、アクセスが良いため大阪方面に通勤・通学をしている人が圧倒的に多いです。

Photo by Hyougushi

岸和田市は関空の開港以来交通アクセスが良くなったこともあり、だんじり祭り以外にも訪れる人が増加してきました。岸和田市の観光地は岸和田城をはじめ大威徳寺、本徳寺、蛸地蔵という別称で呼ばれる天性寺、久米田寺などの有名な寺院が多いです。映画やクライミングも楽しめるショッピングモール「岸和田カンカンベイサイドモール」も人気です。

岸和田だんじり祭りの最寄り駅「岸和田」と「春木」見出し

岸和田だんじり祭りを見物する時に一番のメインとなるのが南海本線の岸和田駅です。岸和田駅は大阪のなんば駅と和歌山県の和歌山市駅を結ぶ南海本線の駅が岸和田駅で、急行や特急の停車駅です。大阪からも和歌山からも、とてもアクセスが良いため、だんじり祭りの期間中は岸和田駅はいつもよりも大変混雑します。岸和田駅の混雑を避けたい場合は前後の蛸地蔵か和泉大宮で降りるのもおすすめです。

南海岸和田駅より二つ手前の大阪寄りに春木駅があります。だんじり祭りの時期に春木駅で下車すると春木地区のだんじりを見ることができます。岸和田駅周辺のだんじりを見るのは大変混雑するので、春木駅で降りて祭り見物をするのも一つの楽しみ方です。春木駅は特急が止まりませんので注意が必要です。春木地区のだんじりも岸和田地区に負けないくらい見どころが多いです。

岸和田だんじり祭り見物のためのアクセス方法見出し

岸和田だんじり祭りの最寄りの駅は南海本線の岸和田駅になります。大阪駅方面から岸和田駅までのアクセスには2通りあります。まず大阪駅から地下鉄御堂筋線の梅田からアクセスする方法です。御堂筋線のあびこ方面行の電車に乗車してなんばで下車します。そこから南海なんばに行き和歌山方面行の電車に乗車して岸和田駅まで行きます。なんば駅から岸和田駅までは約30分程度です。

大阪駅からJR環状線でアクセスする場合は、弁天町・新今宮方面行に乗車して新今宮駅で下車します。新今宮から南海電車に乗り換え、岸和田駅で下車します。春木地区のだんじりを見たい場合は岸和田駅から二つ手前の春木駅で下車します。岸和田地区のたんじりを見る場合も、岸和田駅の混雑を避けたい場合は前後の蛸地蔵駅や和泉大宮駅で降りるのもおすすめです。

Photo by Robert Couse-Baker

岸和田だんじり祭りに車でアクセスする場合は、交通規制が行われるため、祭り会場近くの駐車場に止めることはできません。道路の混雑も予想されるので、岸和田の道路事情に詳しい人でなければ会場までアクセスするのは難しいです。どうしても車で行く場合は岸和田駅の近辺の駅で駐車場を探し、そこから電車で岸和田駅にアクセスする方法がおすすめです。

2018年の岸和田だんじり祭りの日程見出し

それでは岸和田だんじり祭りの2018年度の日程を紹介します。9月8日と9月14日には、まずだんじりの試験曳きが行われます。試験曳きは14時から16時まで行われます。お祭り本番の宵宮と本宮は9月15日と9月16日の2日間の日程です。宵宮は6時から22時まで、本宮は9時から22時まで行われますので、朝から晩まで、だんじり祭り一色の2日間になります。

2018年の9月の日程は15日と16日で宵宮と本宮が行われますが、悪天候や急用などで見逃した方は10月にも2日間の日程でだんじり祭りが行われますので、そちらのほうに行かれることをおすすめします。また岸和田近辺の泉州地区には他にもたくさんのだんじり祭りが行われています。2018年の日程も続々と発表になっていますので、そちらにも注目しましょう。

岸和田だんじり祭りの見どころ見出し

岸和田だんじり祭りの一番の見どころは、だんじりを加速させて角を曲がるときにもスピードを落とさずに角で方向転換をする「やり回し」です。その迫力はまさに手に汗を握ります。見事に成功したときには拍手が起こります。昼間の荒々しいだんじり曳行に比べて、夜は静かにたくさんの提灯に飾られただんじりが「灯入れ曳行」を行います。昼と夜の対比も見どころです。

だんじりの「やり回し」は大迫力で一番の見どころには間違いないですが、屋根に乗っている人にも注目してみてください。一番高い所にいるので目には付きやすいのですが、だんじりの動きに夢中になっていると気がつきにくいこともあります。屋根に乗っている人のことを「大工方」と言い、やり回しの指示などを出しているのです。また不安定な屋根で舞い踊る「大工方の舞」も見どころの一つです。

岸和田だんじり祭りの観覧スポット見出し

有料観覧席を確保している人以外は観覧場所の確保は切実です。だんじり祭りが行われるのは南海本線の岸和田駅周辺と春木駅周辺です。岸和田駅周辺が中心になっていて混雑も激しいので、苦手な人は春木地区で観覧すると少し混雑は緩和されます。岸和田駅の観覧スポットで、初めて行く人にわかりやすくておすすめなのは岸和田駅と周辺の商店街です。アーケードを駆け抜けていくだんじりは大迫力です。

岸和田地区ではずせない観覧スポットは「カンカン場」と呼ばれる岸和田港交差点です。有料観覧席もここに設置されている位、だんじり祭りでは有名なスポットですが、混雑は避けられません。ここで観たい場合は有料観覧席を確保するのが無難です。また春木地区に行くのもおすすめです。春木駅前とMEGAドンキホーテ岸和田店の周辺には観覧席はありませんが、岸和田地区に迫力では負けないだんじりを見ることができます。

岸和田だんじり祭りの有料観覧席見出し

岸和田だんじり祭りを近くで見学したくても人が多すぎて見づらく、観覧席があればいいと思う人も多いです。実は岸和田だんじり祭りでは、迫力ある一番の見どころであるやり回しの様子などをゆったりと見ることができる有料観覧席を設けています。有料観覧席は迫力あるやり回しを見ることができる「カンカン場」に設けられています。しっかりと見たい人は有料観覧席での観覧がおすすめです。

2018年度の有料観覧席は9月14日の試験曳き、9月15日の宵宮、9月16日の本宮に用意される予定です。観覧席の種類は「カンカンスタンド」と「生協スタンド」に分かれ、さらにA席とB席に分かれています。有料観覧席の価格は時間によって細かく区切られていて1,000円から10,000まで幅があります。有料観覧席のチケットの買い方は「ぴあ」などのチケットサイトで購入するのが手軽で購入しやすいです。

岸和田だんじり祭りを見るときに注意すること見出し

岸和田だんじり祭りはとても迫力がある祭なので、一歩間違えると重大な事故につながることもあります。ルールとマナーを守って見学するようにしましょう。そこで祭り見学の際の注意事項を説明していきます。まずお祭りの関係者や警察官の指示に必ず従うようにしましょう。曳行中のだんじりには近寄らないようにしましょう。「危険・立ち入り禁止」と書かれた場所には入らないようにしましょう。

だんじりが見づらいからと脚立や踏み台に乗って見学することはできません。持ち込むことも禁止ですので、注意しましょう。傘や日傘をさしての見学も危険なのでできません。雨が降ってきたら合羽を使用しましょう。ゴミが出たらポイ捨てせずにゴミ箱に捨てるようにしましょう。見学客がマナーを守ることで、お祭りが安全に進んでいくことにつながります。2018年も無事に行われるように一人ひとりマナーを守って観覧しましょう。

だんじり会館で岸和田だんじり祭りの雰囲気を見出し

「岸和田だんじり会館」は岸和田だんじり祭りの博物館です。1階から4階まであり、1階はイベント広場、2階から4階までが展示スペースになっています。ここを回れば岸和田だんじり祭りの歴史やだんじりについて、いろいろと知ることができますので、岸和田だんじり祭りの前に行っておくと、お祭りが一段と楽しく興味深いものになります。

4階の展示スペースでは、だんじりの屋根に乗る体験や、鳴り物体験ができますので、子どもだけでなく大人も楽しむことができます。また3D映像で、まるで目の前で祭りを見ているような迫力がある体験もすることができます。「岸和田だんじり会館」の開館時間は10時から17時まで、休館日は月曜日です。入場料は大人が600円、小人が300円です。

住所:大阪府岸和田市本町11-23
電話番号:072-436-0914

岸和田だんじり祭りの「だんじり」について見出し

岸和田だんじり祭りでは「だんじり」そのものが最大の見どころとも言えます。走っている姿も荒々しくて見どころがいっぱいですが、夜の曳行の静かなだんじりや動いていないだんじりも、また威厳があって見ているだけでも興味深いです。「だんじり」という呼び名は関西独特のもので、他の地域では「地車」と呼ばれます。

だんじりの種類には曳くタイプと担ぐタイプがあり、岸和田だんじり祭りのだんじりは、もちろん曳くタイプのものです。だんじりの語源には台を引きずることから「台ずり」からだんじりになったという説があります。約300年前の稲荷祭で原型が登場して以来、ずっと受け継がれているだんじりを2018年も改めてしっかりと見て楽しみましょう。

岸和田だんじり祭り観覧の宿泊場所は?見出し

駅ちかくのおすすめホテル

Photo by tetsukun0105

2018年の岸和田だんじり祭りを遠方から見学に行く場合は、早めに宿を確保しておく必要があります。岸和田市内のホテルは、それほど多くはありませんので、近隣の関空あたりまでを候補に入れておくと探しやすいです。岸和田市内でおすすめのホテルは岸和田駅前の「ステーションホテルみやこ」、岸和田駅から徒歩3分の「アパホテル関空岸和田」と「岸和田シティホテルプリンセス」です。

ステーションホテルみやこ

住所:
大阪府岸和田市宮本町17-20
アクセス:
車/阪神高速環状線から湾岸線に入り、泉佐野・関空方面へ~岸和田南~岸和田港塔原線39号を東へ、南海線高架手前信号左折 車以外/南海なんば駅乗換、岸和田駅下車南口を右にすぐ徒歩1分
料金の目安:
4,050円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

アパホテル<関空岸和田>

住所:
大阪府岸和田市宮本町3-19
アクセス:
車/阪神高速湾岸線岸和田南IC下車~岸和田南IC~IC下車右折、臨海線を東へ南海岸和田駅すぐ 車以外/なんば駅から、南海本線の特急又は急行で岸和田駅下車徒歩3分
料金の目安:
3,000円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 11:00 (OUT)
提供:

岸和田シティホテルプリンセス

住所:
大阪府岸和田市沼町--171
アクセス:
車以外/南海本線・岸和田駅より徒歩3分/和泉大宮駅から徒歩10分
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

空港近くのおすすめホテル

関空近辺まで候補に入れると選択肢はより多くなってきます。関空に近く便利なホテルが「スターゲイトホテル関西エアポート」です。電車でのアクセスは「りんくうタウン」駅からになり、駅から直結ですので便利です。また高層なので夜景が綺麗です。他にも関西空港付近には、りんくうタウン駅から徒歩7分の「ハタゴイン関西空港」、関西空港駅直結の「ホテル日航関西空港」など、多くのホテルがあります。

スターゲイトホテル関西エアポート(旧 全日空ゲートタワー)

住所:
大阪府泉佐野市りんくう往来北-1
アクセス:
車/阪神高速環状線から湾岸線へ~阪神高速湾岸線 泉佐野南出口~直進、臨海北1号を右折つきあたり左折、左手にホテル 車以外/JRおよび南海電鉄りんくうタウン駅「3番」出口、徒歩1分
料金の目安:
6,000円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 14:00 (IN) 〜 12:00 (OUT)
提供:

ハタゴイン関西空港(2018年3月1日OPEN)

住所:
大阪府泉佐野市りんくう往来北-285
アクセス:
りんくうタウン
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

ホテル日航関西空港

住所:
大阪府泉佐野市泉州空港北-1
アクセス:
車/環状線より阪神高速湾岸線で関空方面~関西国際空港IC~空港料金所から「エアロプラザ」の看板に従って約3分 車以外/JR新大阪駅より特急はるか利用で終点関西空港駅まで約45分
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 14:00 (IN) 〜 12:00 (OUT)
提供:

岸和田だんじり祭り観覧のグルメスポット見出し

Photo by hazuijunpei

岸和田だんじり祭りの見物に行ったら、どこで食事をしたらいいのか迷いますが、岸和田駅周辺はいろいろなお店がありますので、それほど困ることはありません。待たずに食べることができるファーストフードのお店も多いので、特にこだわりがなければ「なか卯 岸和田駅前店」や「餃子の王将 南海岸和田店」などがおすすめです。

Photo by kobakou

焼き鳥店や居酒屋も多いので、お酒も楽しみたい人は駅から2、3分のところにあるお店を覗いてみるのもいいでしょう。少しおしゃれにしっかりと食べたい場合は岸和田カンカンベイサイドモールに行くと、いろいろなタイプのレストランがありますので、お気に入りを見つけることができるでしょう。

岸和田だんじり祭りのついでに行きたいスポット見出し

岸和田城

Photo by Hyougushi

岸和田城は1334年に建てられた城で「千亀利城」とも呼ばれていました。城自体は落雷などで現存しておらず、現在は模擬天守閣になっています。しかし天守閣の美しさは再現されていて、四季の花が美しい庭園も見どころの一つになっています。お祭りの行き帰りに立ち寄るのにおすすめの満足度が高いスポットです。

岸和田カンカンベイサイドモール

「岸和田カンカンベイサイドモール」は南海岸和田駅から徒歩10分のところにあるショッピングモールです。カンカンという名前は岸和田だんじり祭りの見どころの一つである「カンカン場」に由来しています。ショップやレストランはもちろん、映画館やイベント広場、クライミングウォールもあり、一日中楽しむことができるスポットです。

きしわだ自然資料館

「きしわた自然資料館」は南海岸和田駅から徒歩15分のところにある博物館です。大阪南部の動植物の標本やジオラマなどがあり、子ども連れには興味深いものがいっぱいあります。開館時間は10時から17時までで、休館日は月曜日です。料金は大人が200円、小・中学生が無料です。

蜻蛉池公園

三ケ山町にある蜻蛉池公園は四季の花も美しく、緑豊かな広い公園です。遊具もありますので、幅広い年代の人が楽しめる公園です。南海岸和田駅からはバスでのアクセスになりますが、お祭りの喧騒を離れて、のんびり過ごせるスポットです。天気が良い日には公園内の展望台から、かなり遠くの風景まで見渡すことができます。

岸和田城の魅力に迫る!見どころや歴史・アクセス・周辺情報もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
岸和田城の魅力に迫る!見どころや歴史・アクセス・周辺情報もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大阪な岸和田市の町の中に堂々と建っている岸和田城は長い歴史の中で、様々な城主に守られてきたお城です。そこで今回は岸和田城へのアクセス方法などの基本情報、見どころ、周辺情報をまとめてご紹介します。大阪観光の際に、岸和田まで足を伸ばしてはいかがでしょうか。

岸和田だんじり祭りの人出予想見出し

岸和田だんじり祭りは全国的に有名なお祭りなので、毎年全国から多くの見物客が訪れます。しかし、祭りが開催される期間は台風の季節でもあるために、屋外で行われるだんじり祭りは天候によって大きな影響を受けてしまいます。観覧時には安全のため傘がさせないために、大雨の場合は有料観覧席の人以外は観覧を取りやめる人も多いためです。

2017年は台風の影響で前年よりも観覧者数が減少しています。近年で観覧者が多かった年は2014年度の52万人です。2017年はそれを大幅に下回る30万人という発表ですが、それでも2日間にそれほどの人数を集めるのは凄いと言わざるを得ません。天候によって観覧者数に差が出てしまうために2018年の人出予想は難しいですが、雨の場合も考えて雨合羽などの雨具を用意して出かけるようにしましょう。

10月にも行われる?岸和田だんじり祭り見出し

岸和田だんじり祭りは9月に行われる祭礼が有名ですが、実は10月にも行われるということは、あまり知られていません。9月と10月の両方の祭礼を合わせて岸和田だんじり祭りと呼びます。9月のお祭りは観光客が多く、10月のお祭りは地元の人が多い印象です。どちらも迫力があり、とても盛り上がることには変わりがありませんので、混雑が苦手な人は10月のお祭りに行かれることをおすすめします。

岸和田だんじり祭りの9月の祭礼と10月の祭礼の違いを簡単に説明すると、海側の地域と山側の地域の違いということになります。9月に行われるのが海側で10月に行われるのが山側です。2018年の10月祭礼の日程は9月30日が試験曳き、10月6日が宵宮、10月7日が本宮です。

岸和田以外のだんじり祭り見出し

だんじり祭りは岸和田だんじり祭りだけではありません。関西にはだんじりが町中を曳行するお祭りが意外と多いです。まず岸和田に近い泉州地域では10月初旬に一斉にだんじり祭りが行われます。岸和田だんじり祭りを見逃した人は、泉州のだんじり祭りもおすすめです。貝塚市、泉南市、泉大津市では同じ時期に一斉にだんじり祭りを行いますので、行きやすい日程があれば、ぜひ行ってみてください。

神戸の弓弦羽神社では五月大祭にだんじり祭りを行います。街中を練り歩いただんじりが弓弦羽神社に集合していく様子は、岸和田だんじり祭りとは違った雰囲気で興味深いです。大阪市内にもだんじり祭りは多く、平野区の「平野郷祭り」でも毎年9台のだんじりが繰り出して、多くの見物客を集めています。他にもだんじり祭りは意外と多いので、近くのだんじり祭りの日程を探してみましょう。

大阪で行われる岸和田だんじり祭り以外の秋祭り見出し

堺まつり

堺まつりは堺市の一大イベントとして行われるお祭りで、日程は毎年10月と第3日曜日と、その前日の土曜日に行われます。ふとん太鼓やなんばん衣装の行列が行われ、堺市民だけでなく市外からもたくさんの見物客が訪れます。2018年に行われる堺まつりは45回目になります。

枚岡神社 秋郷祭

大阪府東大阪市の枚岡神社で行われる秋祭りです。23基の太鼓台と3基の地車が町に繰り出して賑やかに行われます。日程は10月中旬です。日本最古の神社の一つである枚岡神社で行われる秋郷祭は駅から近くアクセスが良いこともあり、毎年多くの見物客が訪れます。2018年も多くの見物客が訪れることが予想されます。

住吉大社 観月祭

大阪市の住吉大社で行われるお祭りです。太鼓橋と呼ばれる赤い反橋を舞台に、美しい月を観賞するお祭りです。全国から応募があった短歌や俳句から、入選したものが詠みあげられ、子供たちによる住吉踊りの奉納があります。有料のお茶席も設けられます。日程は中秋の名月の日で、拝観は無料です。

大迫力の岸和田だんじり祭りを目の前で見てみよう!見出し

Photo by Yakinik

岸和田だんじり祭りは全国的にも知られている大きなお祭りで、見どころも多いです。お祭りが行われる岸和田駅は交通アクセスも良いため、たくさんの見物客が訪れ混雑します。2018年の日程が発表されていますので、有料観覧席を購入する予定の方は、早めに準備をするようにしてください。2018年の岸和田だんじり祭りもマナーを守って成功させるようにしましょう。

投稿日: 2018年5月17日最終更新日: 2020年10月8日

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