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ユニフレームのツーバーナーおすすめ!鉄板などの使い方や価格はどのぐらい?

ユニフレームのツーバーナーおすすめ!鉄板などの使い方や価格はどのぐらい?
投稿日: 2018年5月19日最終更新日: 2020年10月8日

ユニフレームのツーバーナーは非常に使い勝手がよく、これがあるだけでキャンプがぐっと快適になります。また、ユニフレームのツーバーナーには専用の鉄板やキッチンスタンドなどもあるため、これらも揃えておくとさらに便利に料理できます。

ユニフレームのツーバーナーはキャンプにおすすめの道具見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

キャンプへ行った時の楽しみのひとつと言えばご飯だと思います。大自然のなかで仲間とワイワイ言いながらする食事はキャンプの醍醐味と言っても過言ではありません。ちなみにキャンプではその場で自分たちで料理をするのが基本で、当然それにはいろいろな道具が必要になります。今回は特におすすめのユニフレームのツーバーナーを紹介します。

ユニフレームのツーバーナーなら料理効率があがる見出し

ユニフレームのツーバーナーの魅力のひとつが汎用性の高さです。キャンプ用のコンロにはワンバーナー、つまり調理できるスペースがひとつだけしかないものもあります。確かに、ワンバーナーの方が価格も安いですしコンパクトなのでキャンプ経験のない人にとってはおすすめです。しかし、本格的な料理をしたい場合はワンバーナーはおすすめしません。

いろいろな食材を使って料理をしようと思うと幾つもの鍋やフライパンを使って同時調理をするのが普通です。ユニフレームのツーバーナーであればあらゆる料理スタイルに対応できるため調理がはかどるのはもちろん、ストレスを感じることなく作業できるのも嬉しいポイントでしょう。また、ユニフレームのツーバーナーは家族連れなどにもおすすめです。

家族連れでキャンプをする時には当然人数が多いですから一度にたくさんの食材を料理することになります。そんな時に使えるコンロがひとつだけだとまず間違いなく料理がはかどりません。逆にユニフレームのツーバーナーであれば全員分の料理を一度に用意できますからみんなで同じタイミングでご飯にできます。大人数でキャンプをする際に最適です。

ユニフレームのツーバーナーは強度が抜群見出し

ほかにも、丈夫で強度が高いのもユニフレームのツーバーナーの良いところです。ひと昔前までのキャンプと言えば飯ごうなどの簡単な道具を使って調理をするのが普通でした。しかし、最近ではダッジオーブンのような本格的な料理道具を使って調理をする人も決して珍しくありません。そして、これらの道具は基本的にかなり重さがあります。

一般的なキャンプ用のコンロはそこまで強度がないためダッジオーブンのような少し重さのある調理道具を使うとすぐに傷んでしまいます。もちろん、1回や2回使った程度で壊れるほどやわではないですが、キャンプが好きな人は何回も使うのが普通ですからそれを考えるとできるだけ丈夫な長持ちのするツーバーナーの方がいいのは言うまでもありません。

そんな考えの人におすすめなのがユニフレームのツーバーナーという訳です。ユニフレームのツーバーナーはかなりドッシリとしたダッジオーブンなどの調理器具を置いたとしてもびくともしません。しかも、何回使っても簡単には傷のつかない丈夫さも自慢です。本格的な食材で本格的な料理をしたい人にとってユニフレームのツーバーナーはもはや必須です。

また、丈夫と言うのは裏を返せば安定感があるということでもあります。ですからユニフレームのツーバーナーなら途中で転倒する心配をする必要がありません。キャンプは山などですることが多いわけですが、こういった場所は天候が急変し突風が吹くことなども珍しくないです。転倒による事故やケガを防ぐという意味でもユニフレームはおすすめです。

ユニフレームのツーバーナーはとても軽い見出し

ユニフレームのツーバーナーは頑丈なだけでなく軽量さも兼ね備えているのもポイントです。ユニフレームのツーバーナーは何と質量が3.9kgとほかのコンロと比べるとかなり軽めにできています。キャンプ用品は「どんな料理ができるのか」といった使い方にばかり目がいきがちですが、そのものの重さもとても重要な要素のひとつです。

ユニフレームのツーバーナーはアルミでできているので軽量で、さらに見た目もおしゃれなので最近では若い女性にも人気です。それこそ、近頃はSNSに写真をあげて楽しむ人も増えており、ユニフレームのツーバーナーは見た目もとてもおしゃれなので若い女性から人気なのも納得です。軽い分だけ組み立も楽なのでかなりキャンプが快適になります。

ユニフレームのツーバーナーは使い方も簡単見出し

ユニフレームのツーバーナーは使い方が簡単なので初心者にもおすすめです。例えば、他メーカーのコンロのなかにはかなり本格である反面、使い方にコツがいるものもなかにはあります。ですが、ユニフレームのツーバーナーの使い方はまずカセットガスを取り付けて、その後に火力を調節する用のつまみを回してガスを出します。

すると、点火装置から火花が散り、それがガスに引火してくれる仕組みです。ガソリンタイプのコンロは準備が面倒ですが、ユニフレームのツーバーナーはカセットガスタイプなので面倒な操作が一切なく、かなり簡単です。いざ買ってみたものの「使い方が難しい」というケースも考えられますが、ユニフレームのツーバーナーならその点は大丈夫です。

ユニフレームのツーバーナーはブースターが標準装備見出し

ユニフレームのツーバーナーはブースターが標準装備されているのもあまり使い方に慣れていない初心者には嬉しいポイントです。ツーバーナーのコンロを何時間も使っているとガスの気化熱によってカセットボンベの缶の温度が少しずつ下がってしまいます。そして、それによって火力が下がってしまうのですが、これを『ドロップダウン現象』と言います。

一般的なコンロはこのドロップダウン現象への対策が皆無なので火力が下がったものを我慢して使い続けるか、あるいはまだガスが残っている缶を新しいものに代えるかしか、やりようがありません。これに対して、ユニフレームのツーバーナーにはドロップダウン現象を予防するブースターが標準で装備されています。これはかなり大きな強みです。

ドロップダウン現象は気化熱によって缶の表面の温度が下がってしまうのが原因だと前述しましたが、ユニフレームのツーバーナーではブースター機能によって缶の表面を温めることができるためこのドロップダウン現象を事前に防ぐことが可能になるのです。ちなみに、ほかのコンロの場合には別売りのブースターを自分で用意する必要があります。

ユニフレームのツーバーナーはオプションとして自分でこのブースターを準備する必要がなく、さらに面倒な設定等をしなくても自然と機能してくれるため使い方も簡単です。ほかの、コンロと比べるとユニフレームのツーバーナーは価格が20000円ちょっとと高めですが、こういった機能が標準装備されているからこそこの価格になっているわけです。

ユニフレームのツーバーナーには専用の鉄板がある見出し

ユニフレームのツーバーナーには専用の鉄板があります。鉄板自体はほかのメーカーからもたくさん発売されており、性能や価格にこだわらないのであれば選択肢自体はたくさんあります。しかし、ユニフレームのツーバーナーとの相性を考えると専用の鉄板の方がやはりおすすめです。専用の鉄板を使うことでツーバーナーの良さもより引き立ちます。

ユニフレームのツーバーナー専用の鉄板はかなり分厚い見出し

ユニフレームのツーバーナー専用の鉄板の特徴は厚みです。一般的な鉄板と比較するとユニフレームのツーバーナー専用の鉄板の方はかなり厚みがあります。それもほんの少し厚みがある程度のレベルではなく、極厚と言っても過言ではない程の厚みを誇るのがユニフレームのツーバーナー専用の鉄板です。この厚みがほかの鉄板にない良さをもたらします。

ユニフレームのツーバーナー専用の鉄板は蓄熱性に長ける見出し

まず、鉄板に厚みがあることで熱を蓄えやすいという特徴があります。蓄熱性に優れているおかげで効率よく食材に熱を通すことが可能になるわけです。価格の安い鉄板は基本的には薄いものが多く、熱しやすく冷めやすいという性質があるため調理をするとどうしても火の通り具合にムラができてしまいます。このムラは当然食材の味をも損ないます。

一方、ユニフレームのツーバーナー専用の鉄板は蓄熱性に長けているためバランスよく食材に火を通すことができるわけです。また、効率よく食材に火を加えられるのは調理時間の短縮にもつながります。例えば、火の通りの悪い鉄板で大きな肉の塊を調理するシーンを想像してみてください。何回も何回もひっくり返しながら焼くことになり、めんどうです。

ユニフレームのツーバーナー専用の鉄板ならあっという間に食材の中心まで火が通るためストレスをほとんど感じることなく、それこそ楽しく調理をすることができます。料理の生産性をあげることでもう一品料理を作ったり、あるいは早めに切り上げて仲間とワイワイ談笑したりすることもでき、よりキャンプが楽しくなるのは間違いありません。

ユニフレームのツーバーナー専用の鉄板は価格以上の価値アリ見出し

ほかにも、ユニフレームのツーバーナーは厚みがある分だけ丈夫なのも良いところで、曲がったり歪んだりしにくいためいろいろな使い方ができるのも魅力となっています。このユニフレームのツーバーナー専用の鉄板は、価格が5000円弱と決して安い買い物ではありませんが、この価格分の価値は間違いなくあるため、万人におすすめできる逸品です。

ユニフレームのツーバーナーを置けるキッチンスタンドがあると便利見出し

作業効率をもっともっと良くしたい人はユニフレームのキッチンスタンドもおすすめです。ユニフレームのキッチンスタンドは同じメーカーが作っているだけあってツーバーナーとの相性が抜群です。ユニフレームのキッチンスタンドはツーバーナーがぴったりと入るのでスペースに余裕があり、いろいろな使い方ができるので料理好きには最適なアイテムです。

ユニフレームのキッチンスタンドはキズや汚れに強い見出し

このユニフレームのキッチンスタンドは丈夫なところも利用する側からするとありがたいポイントです。ユニフレームのキッチンスタンドは、キズや汚れや熱に強いエンボス加工を施したスレンレス天板を採用しています。そのため調理したばかりの熱々の鍋を上に置いても大丈夫ですし、キッチンスタンドが汚れてしまっても台拭きで「サッ」と掃除できます。

ユニフレームのキッチンスタンドは折り畳み式で、使わない時はコンパクトなサイズにすることで車やテントの隅にしまっておくことができます。ワンタッチで組み立てられる仕様になっているため、キャンプの経験がない人や女性でも簡単な点もグッドです。ちなみにユニフレームのキッチンスタンドの価格や約15000円です。

ちなみに価格にこだわらないのであればもっと安いキッチンスタンドもあります。それこそかなり格安な価格のキッチンスタンドも少なくないです。しかし、熱いものや重いものを置いても倒れない頑丈さやユニフレームのツーバーナーとの使い勝手を考えるとぜひ買っておきたいアイテムと言えます。価格だけの価値は十分にあります。

ユニフレームのツーバーナーの持ち運びには専用トートバッグが便利見出し

ユニフレームのツーバーナーには専用のトートバッグがあります。これはキャンプをする上では必ずしも必須のアイテムではありませんが、あるととても便利なのでもし金銭的に余裕があればぜひ一緒に購入することをおすすめします。ユニフレームのツーバーナーは折りたたむことで持ち運ぶことができますが、トートバッグを使うとさらに扱いが楽になります。

また、トートバッグに収納することでキズや汚れが付きにくくなるというメリットもあります。ユニフレームのツーバーナーはもともと丈夫なことで有名ですが、何回も使っていればどうしても表面に細かなキズや汚れは付いてしまいます。これが専用のトートバッグを使うことで防げるわけです。より長く使い続けたいのならトートバッグはとても重宝します。

ユニフレームのツーバーナーを買うならネット通販がおすすめ見出し

ユニフレームのツーバーナーはほかのキャンプ用品と比べると価格が少し高めです。もちろん、それだけの価値は十分にあるのですが、そうは言っても「少しでも安く買いたい」と考えたくなるのもよくわかります。そんな人たちにおすすめなのがインターネット通販で、この方法を使えば普通に買うよりも安くユニフレームのツーバーナーをゲットできます。

ネット通販の最大の魅力は何と言っても安さです。店舗で販売する場合と違って人件費等がほとんどかかりませんからその分だけかなり安めに価格設定がされていることが多いです。それこそユニフレームのツーバーナーは関連グッズがかなりあるため、ちょっとの安さが合計するとかなりのディスカウントにつながります。

また、品ぞろえが豊富なのもネット通販の良さでしょう。前述したようにユニフレームのツーバーナーには関連したアイテムがいろいろとあるのですが、店頭で買おうとするとどうしても全部が揃わないことの方が多いです。そうするといろいろな店舗を回らないといけなくなるわけですが、ネット通販ならその必要もありません。

キャンプのお供にぜひユニフレームのツーバーナーを見出し

Photo by yto

ユニフレームのツーバーナーはさまざまな使い方ができる万能のキャンプアイテムです。さらに鉄板やキッチンスタンドなどの関連グッズも充実しているため、それらを活用すれば使い方の幅はさらにぐっと広まります。ユニフレームのツーバーナーがあるとキャンプがぐっと楽しくなるため多くの人にぜひ使ってもらいたい逸品です。

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投稿日: 2018年5月19日最終更新日: 2020年10月8日

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