800 Dgrees（ディグリーズ）で絶品カスタマイズピザを満喫しよう！

大好きなピザを注文する際にはお店側のトッピングで好きなピザをチョイスするのが基本となっています。最近ではピザ専門店ではたくさんの注目ピザがたくさん発売されています。しかし注文したピザでもトッピングが好みでない具材が乗っていたりもします。今回注目するのは自分だけのオリジナルカスタマイズができる注目のピザです。自由自在にトッピングをチョイスして作ってくれる800 Dgreesのピザに注目です。

まず初めにアメリカで話題の800 Dgreesについてご紹介させて頂きます。まずこちらのお店はアンソニー・キャロンシェフが2012年にオープンさせたお店800 Dgreesとなります。ロサンゼルスを始めとする米国西海岸エリアやドバイ等にも続々と出店されている人気店となっています。また海外進出もとても多い注目のお店となっていますのでチェックしておきましょう。

また800 Dgreesのピザ生地はイタリアのカブート社の小麦粉に水、海塩と酵母の4つだけととてもシンプルな材料です。更に800 Dgreesの店内では大きなドーム型の薪窯を使用します。ドーム内800度で焼き上げられるので仕上がりもとても早くジューシーで美味しいピザを楽しむ事ができます。800度、こちらが名前の由来となっていますので知っておきましょう。オリジナルピザを始めとするカスタムメイドがお店の魅力となっています。

続いて2012年に生まれたアメリカ発祥の人気店800 Dgreesが早くも日本に上陸いたしました。場所は東京の中心部でもある新宿にお店が2016年4月15日にオープンしました。電車でアクセスもしやすい新宿スポットにお店があるので大注目してみましょう。ありそうでなかったピザのカスタムメイドのお店800 Dgrees新宿店をチェックしておきましょう。

最近では話題となっているサラダバーも好きなメニューをトッピングできるオリジナルメニューが注目となっています。東京の新宿にピザのカスタムメイドが楽しめます。初めて来店される方はまず新宿駅にむかいましょう。これから店舗数も増えるかもしれませんが、とにかくピザ好きな方は要チェックおすすめ店となります。800 Dgreesのお店アクセス方法をチェックしてみましょう。

続いて800 Dgreesへのアクセス方法についてご紹介させて頂きます。場所はJR新宿駅前の商業施設「NEWoMan」内にお店がオープンとなりました。電車でもアクセスしやすくて駅近にお店があるので気軽にアクセスしてみましょう。また遠方から仕事や旅行で新宿駅を利用される方も800 Dgreesのお店は訪れやすいスポットにお店があるのでおすすめです。新宿にアクセスされる方はチェックしておきましょう。

住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55NEWoMan・SHINJUKUエキソト2F
電話番号:03-3353-1800

続いて800 Dgreesお店の定休日や営業時間をチェックしてみましょう。まず初めに800 Dgreesの新宿店の定休日についてご紹介します。定休日はNEWoMan新宿内となっていますのでビルの休業に準じます。基本はお店は無休となっていますの新宿にアクセスした際には気軽に来店してみましょう。また新宿駅からも徒歩5分程でアクセスできるので大注目です。

続いて気になる800 Dgreesの新宿店の営業時間をチェックしてみましょう。オープンは朝の11時からで夜の23時までが営業時間となっています。またラストオーダーは22時30分までとなっていますのでお店にアクセスするのはラストオーダー前に来店するようにしましょう。新宿で徒歩圏内にお店までアクセスできる上に営業時間も遅くまでオープンしているので仕事終わりでも気軽に来店できるのが魅力的となっています。

続いて800 Dgreesは人気のカスタムメイドでお好みピザに大注目してみましょう。ありそうでなかったピザのカスタムメイドのお店800 Dgreesではお好みのベースを選び、好きなトッピングメニューで注文が出来ます。今まではお店が提供している決まったピザメニューからチョイスして購入する形でした。とにかく好きなトッピングメニューを好きなだけ入れる事が出来るカスタムメイドが魅力的です。

800 Dgreesでは何んと40種類以上のトッピングメニューから選ぶ事が出来きます。トッピングメニューが40種類もあれば、お好みのピザが仕上がる事間違いなしです。また800 Dgreesのピザはシンプルな材料で生地を作っていますので、素材の味まで美味しく頂く事が出来ます。また800 Dgreesの薪窯でピザの焼き上げ時間は約90秒間で完成となります。たくさん混雑していても、焼き上げ時間が2分もかからないのが大注目です。

続いて800 Dgrees具だくさんでバリエーションが豊富なのがおすすめとなります。上記でご紹介させて頂いた800 Dgreesの魅力のカスタムメイドではトッピングメニューが何んと40種類以上となります。更にピザメニューの定番であればベーコンやサラミ、エビやイカ、野菜類が主流となります。800 Dgreesのトッピングは定番の具材はもちろんの事、ピザにトッピングの変わり種のメニューも数多く取り揃えられています。

ダイエット中にピザは禁止と思っていた方も、800 Dgreesトッピングメニューにはキヌアやミックスビーンズやたくさんの野菜類もとても豊富となっています。その為ダイエット中でもピザを食べても罪悪感も感じないのがおすすめとなります。具材メニューを自分でカスタムメイド出来るという事は好きなトッピングを好きなだけ入れる事も出来て、健康志向にヘルシーにする事も可能となっています。

続いて気になる800 Dgreesのオーダー方法についてご紹介します。アメリカ発祥の人気のお店800 Dgreesではアメリカらしいステップ式の注文方法が注目となっています。まず初めにベースピッツァを選びます。ベースピッツァの種類やトッピングメニューについては後々ご紹介しますので、お店にアクセスする前にチェックしておきましょう。

次に2ステップに移り、カウンターに並べられた40種類のトッピングメニューから好きな具材をチョイスしましょう。ここで40種類の具材を確認するとどれにしようかと、大変時間がかかってしまうので事前に具材メニューを把握しておくのがおすすめです。自分好みのベースピッツァに決めて、それに合ったトッピングを選び好きな具材をチョイスしましょう。

カウンター越しに横へと移動していく形式はまるで「サブウェイ」の様な感じで次のステップへと進んでいく形となります。1ステップ2ステップが終わり、次は焼き上げの3ステップ目へと移ります。焼き上げは60秒から90秒となり、トッピングの種類やボリュームによって時間の変動はあります。お会計が済み手渡されるチケット（レシート）は窯で焼き上げ作業をしているスタッフに渡します。焼き上がったピザはカットして手渡されます。

続いて注目の800 Dgrees人気ピザのベースをご紹介させて頂きたいと思います。自分のお好みのメインとなるベースピッツァ選びは事前にチェックしておいて決めておくのがおすすめとなります。まず800 Dgreesのベースピッツァの種類は5種類からチョイスする形となります。まず定番人気メニューのマルゲリータはトマトとモッツアレラやオリーブオイル等が入っています。

その他にもビアンカはガーリックソやフレッシュモッツアレラが入ったベースピッツァとなります。マリナーラはトマトにガーリック、オレガノ、オリーブオイルが入っています。ヴェルデはバジルペーストとフレッシュモッツアレラ、バルミジャー、レッジャーが入っています。5つ目は日本限定ベースピッツァで大注目のクレマです。ホワイトソースにグリュイエールチーズ、バルミジャー、レッジャー、オリーブオイルが入っています。

続いて800 Dgreesたくさんあるトッピングに大注目してみましょう。アメリカ発祥の人気800 Dgreesでは40種類のたくさんのトッピングから選ぶ事が出来ます。ボリューム感を出したり、ヘルシーにしたり等お好みは自己流で楽しめるのがポイントとなります。基本的にはトッピングは2種類から3種類がベストとなります。気になるトッピングは100円、200円、300円で選べます。

100円トッピングの具材はトマトやオリーブやアスパラガスやホワイトマッシュルームといった野菜やきのこ類がメインとなります。200円トッピングはココナッツチキン、秋刀魚のコンフィ、キヌア＆ミックスビーンズ、リコッタやスモークチーズがあります。300円トッピングはベーコン、サラミ、ミートボール、イタリア産生ハム等のビーフ系がメインにあるのでチェックしておきましょう。

続いてアメリカで大人気の800 Dgreesクラシックについてご紹介します。800 Dgreesに初めてアクセスされる方はベースピッツァやトッピングでオリジナルピザを選ぶのが苦手な方もいらっしゃいます。その場合は800 Dgreesのオリジナルメニューのクラシックがおすすめです。アメリカでも定番となっているメニューは5種類から選ぶ事が出来ます。

まず800 Dgrees定番のクラシックメニューの5種類はベーコンジャム、スパイシーミートボール、アングリービー、クアトロフォルマッジ、マルゲリータDOCの5種類となっています。アメリカでも人気のメニューとなっていますので、800 Dgrees自慢のクラシックメニューとなっています。カスタムメイドよりも気軽に注文できるのもおすすめポイントとなります。

続いて日本限定800 Dgreesメニューについてご紹介させて頂きます。こちらも800 Dgreesのオリジナルピザメニューとなり、アメリカで人気のクラシックメニューの日本限定版となりますので注目してみましょう。日本限定メニューは2種類がラインナップされています。アメリカの800 Dgreesでも食べれないオリジナルピザメニューをチェックしておきましょう。

800 Dgreesの日本オリジナルメニューは2種類となり蓮根とドライトマトのバジルピッツァはレンコンとドライトマト、サンシッチャ、松の実、バジルが入ったピザになります。レンコンや松の実が日本オリジナルのトッピングが魅力的となっています。またイカ墨ピッツァはその名の通りイカ墨ソースにイカ、チェリートマト、フレッシュモッツアレラ、バジルが入った1品となっています。日本限定ピザメニューにも注目しておきましょう。

続いて気になる800 Dgreesピザのお値段についてご紹介させて頂きたいと思います。まずカスタムメイドで楽しめるベースピッツァから、マルゲリータが980円、ビアンカが980円、マリナーラが850円、ヴィルデが1100円、クレマが980円となっています。そこから100円、200円、300円のトッピングをチョイスしてカスタマイズする形となります。トッピングが多いほどお値段が上がるのでお気に入りを厳選しましょう。
 

続いてカスタマイズピザ以外のクラシックメニューと日本限定メニューのお値段をご紹介します。まずベーコンジャムが1600円、スパイシーミートボール1600円、アングリービー1600円クアトロフォルマッジ1600円、マルゲリータDOC2100円となります。日本限定の蓮根とドライトマトのバジルピッツァが1600円、まイカ墨ピッツァも1600円となります。更に新宿店ではルミネカードを利用して5％オフになるので注目です。

最後にご紹介するのは800 Dgreesサイドメニューにも大注目してみましょう。800 Dgreesではピザ以外のサイドメニューも大人気となっています。その中でも。ブラータが大人気となっています。ブランターは濃厚な生クリームを包み込んだフレッシュモッツアレラの前菜となります。カリフォルニアで飼育されている牛から作られた800 Dgrees専用のフレッシュモッツアレラとなります。

メニューはチェリートマトとバジルペーストの前菜が1200円、アボガドマリネも同じく1200円となります。イタリア産生ハムとルッコラの前菜はお値段1400円となります。ブラータの種類は3種類となっています。ピザとセットでシェアしながら食べるのがおすすめとなります。日本へは空輸で運ばれてくる絶品ブラータに大注目です。

またサイドメニューとしてサラダもおすすめとなります。サラダメニューはシーザー780円、チョップドミート800円、ケールとルコッタ850円、グリーンアスパラとフェンネ780円の4種類からチョイスする事が出来ます。色んなピザを注文して前菜のブラータやサラダでボリューム満点で800 Dgreesでグルメを楽しんでみましょう。

800 Dgreesのピザはカスタムメイドとなっているので大注目してみましょう。自分の好みのトッピングだけで仕上げてくれる大人気のピザが大注目となっています。800 Dgreesのお店は本場アメリカ発祥のお店となります。800 Dgreesではグルテンフリーのピザ等、ヘルシー志向の方にも大人気メニューとなっています。大好きなカスタムメイドピザを楽しんで友人や恋人とシェアしてみましょう。