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神在月に神様が集まる出雲大社の神在祭へのいざない
全国の神様が神在月に集まるという出雲大社。神在月には、神様が集まってすべてのものに縁を結びつけるための会議が開かれるのだとか。そんな神在祭はいつ、どのような日程で行われ、どの程度の混雑ぐあいで、どんなご利益があって、どんな見どころがあるのでしょうか。今回は神在月に神様が集まる出雲大社の神在祭についてご紹介します。
神様が集まる出雲大社って?
出雲大社とは、島根県出雲市大社町にある神社です。主神は大国主命(おおくにのぬしのおおかみ)、客神として天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣立日神(たかみむすびのかみ)、神産巣立日神(かみむすびのかみ)、宇麻志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこじのかみ)、天之常立神(あめのとこたちのかみ)の5神を祭っています。
日本最古の神社のひとつ
神様が集まる出雲神社は日本最古の神社のひとつに数えられます。本殿は国宝で、大社造と呼ばれる最古の神社建築様式。高床の切り妻や妻入りをはじめ、内部中央に太い柱が立ち、前後2室に分かれ、奥に内殿をおく構造が特に重要視されています。祭神が因幡の白ウサギの伝説で知られていることから、境内にはウサギの姿がちらほら。
神様が集まる出雲大社のご利益は?
出雲大社のご利益といえば、何といっても縁結びです。祭神の大国主命は、多くの女神と結婚し、子宝に恵まれたことでも知られる神様。そんなゆえんからか、出雲大社は縁結びのご利益で知られています。強力なパワースポットとしても知られ、縁結びのご利益を求めて、全国から多くの参拝客が訪れる事でも知られています。
縁結び以外のご利益もたくさん
祭神の大国主大神、国造りの神で、人々の生活の基礎を築いた神でもあります。そのため、農業や商業など、多分野において人と人との縁を築いてこられました。このことから、出雲大社のご利益には、恋愛運や結婚運、子宝運などのほか、農業や商業、医療などの運、仕事運、人間関係の運なども挙げられます。参拝の際は多くのご利益をいただきましょう。
神様が集まる出雲大社の参拝方法って?
出雲大社には、4つの鳥居があります。どの鳥居をくぐるとき、必ず左右どちらかの端を歩くようにします。そして、鳥居の前では一礼してから通ることがマナーです。これは、参道の真ん中は神様の通り道とされているからです。また、本殿を参拝した後、反時計回りで境内を参拝するのが正式な参拝方法だと言われています。
まずは祓社で心身を清める
木の鳥居を入ってしばらくすると、右手に祓社(はらえのやしろ)があります。ここは、心身を清めてくれる社で、お参りすることでお祓いをしてもらえます。ここでまずお参りをすることをおすすめします。お参りの方法は、二拝四拍手一拝です。通常の神社では、二拝二拍手一拝ですので、まちがえないように。
手水舎でけがれを洗い流す
参道を進んでいくと、拝殿の手前の鳥居が見えてきます。左手の方に手水舎(ちょうずや)がありますので、ここで必ずけがれを洗い流しましょう。手水の方法は、まず手水舎に一礼し、右手で水を汲み、左手、右手、口、左手の順番に清めます。最後にひしゃくを洗い、手水舎に一礼しておしまいです。ぜひとも正しい方法で洗い流してみましょう。
二拝四拍手一拝の方法は
まず深くおじぎをします(一拝)。もう一度おじぎをします(二拝)。このとき、願いごとを祈願します。そして、拍手をします。まず両手をしっかりと合わせてから、右手を左手の第一関節のあたりまで下にずらして4回拍手します。最後に深くおじぎをしておしまい(一拝)です。なぜこの方法なのか、はっきりとはわかっていないのだとか。
八足門から本殿へ
八足門(やつあしもん)の向こうに本殿があります。本殿は特別な日にしか中に入れないため、通常は門前でお参りすることになります。八足門の前にはピンクの丸い跡がありますが、これはその昔、神殿が建てられていたときの柱の跡なのだとか。なお、本殿の西側にある小さな祠が正面となるため、ここで参拝することを忘れずに。
左回りで参拝を
本殿の参拝が終わったら境内の6つの摂社にもお参りしましょう。参拝の順番は左回りとされています。左回りとは時計と反対の方向です。つまり、西の十九社から南氏社・北氏社、参拝所(本殿のご神体に正面からお参りできる)、素鵞社(そがのやしろ)、釜社、東の十九社の順番で参拝するのが正しい方法となっています。
神様が集まる神在月っていつ?
日本を代表する神社である出雲大社。八百万の神様が集まるという神在月に神在祭が開かれます。神在月とは旧暦の10月のことで、神在祭が開かれるのは旧暦10月。現代の日程に変更すると、毎年、その期間が微妙に変わります。2018年は11月17日~24日までの開催となっています。全国の神様が集まる日だけに、かなりのパワースポットとなること必須。
神様が集まる神在月の由来は?
ところで、一般に旧暦10月のことを神無月と呼びます。ところが、全国の神様が集まってくる出雲大社では、神無月ではなく、神在月と呼びます。八百万の神様が集まってくる出雲地方では、神が在る月=神在月であって、神が無い月=神無月ではないからです。なるほど…と思わずうなってしまう言葉の由来です。
なぜ神在月に神様が集まるの?
全国から集まってきた神様は何をするのでしょうか。それは、人間に知ることのできないことを神議り(かむはかり)にかけて決めてらっしゃるのだと言われています。とくに人の運命や縁を決める話し合いを行うことから、縁結びの強烈なパワースポットとなることで知られています。ご利益をいただきたい方は神在祭の期間中に参拝するべし。
神在月に神様が集まる出雲大社の神在祭の2018年の期間は?
神在月のお祭りである神在祭は、旧暦10月10日に、国譲りの神話の舞台となった稲佐の浜で開かれます。稲佐の浜には海の神様で豊玉毘古命(わだつみ)が祀られています。この日の祭事は神迎祭と呼ばれ、全国から集まってくる八百万の神をお迎えします。神在祭りは旧暦10月11日~17日まで開かれます。2018年の神在祭の日程は、11月17日~24日です。
神在月に神様が集まる出雲大社の神在祭の日程は?
11月17日の19時から稲佐の浜で開かれる神迎祭。浜で御神火がたかれ、縄が張り巡らされた斎場に2本の神籬(ひもろぎ)と神々の先導役である龍蛇神が配置されます。神事が終わると龍蛇神が先頭となり、参拝者が続いて出雲大社への神迎の道を行列します。神楽殿では神迎祭が行われ、神様は東西の十九社に鎮まられます。神秘的で見どころの多い祭事です。
神在祭は11月18日・22日・24日の日程で
翌18日からは、出雲大社西方に位置する上の宮で縁結びや来年の収穫などの所持についての神議りがはじまります。また、本殿の両側にある十九社でも連日祭事が開かれます。この日程期間は、神様に粗相があってはならぬということから、土地の人は静粛を保ち、家を建てるほか、歌舞を行わず、楽器なども弾かないため、御忌祭とも呼ばれているのだとか。
縁結大祭は11月22日・24日の日程で
縁結大祭では、大国主大神をはじめ、八百万の神様に対して、世の人々の縁結びを祈る祝詞が奏上されます。一般参拝者の参列も可能ですが、参列するためには出雲大社へ事前に申し込みが必要。申し込み方法は、出雲大社のHPにて公開されるため、縁結大祭でご利益をいただきたい方はぜひHPをチェックしてみて。ご利益が多く人気の高い祭事です。
神等去出祭は11月24日・12月3日の日程で
神等去出祭とは、神様が出雲大社を去られる祭事。夕方4時、東西の十九社にあった神籬が拝殿に移動されます。そこで祝詞が献上され、ひとりの神官が本殿楼門に向かって門の扉を三度叩きながら「お立ち~お立ち~」と唱えます。こうして神様は出雲大社を去ります。その後、旧暦26日には神様が出雲の地を去られたことを大国主大神に報告する儀式も開催。
神在月に神様が集まる出雲大社の神在祭のご利益は?
縁結びのパワースポットやご利益で知られる出雲大社。神在月に行われる神在祭では、さらにパワーが高まり、より多くのご利益がいただけます。ぜひとも神在月の神在祭の期間中に出雲大社に参拝しにいきましょう。ただし、2018年の日程では、23日が勤労感謝の日のため、3連休となりますので混雑が予想されますので注意が必要です。
神在月に神様が集まる出雲大社の神在祭の混雑ぐあいは?
毎年必ず訪れるという方が多い神在月に開催される出雲大社の神在祭。近年、寺社仏閣めぐりがブームとなり、年々、神在祭りに訪れる人が増えてきていると言われています。当然、この神在月の期間中は出雲大社付近が混雑し、渋滞などもあります。とくに車でいらっしゃる方は、期間中の交通の混雑があるものと思って移動するように。
とくに混雑するのは人気の祭事
神在月の神在祭の日程の間は、出雲大社付近で通常よりも混雑します。とくに、神迎神事の日をはじめ、神在祭、縁結び大祭などが混雑しますので、移動に注意が必要です。神迎神事の日は昼頃から混雑がはじまり、出雲大社横にある駐車場に向かって渋滞が起こります。ほとんど車が進まないということも。車で移動する方は混雑を避けるため早めに移動を。
パークアンドライドのススメ
神在月の神在祭の期間中は、渋滞を緩和させ、混雑をなるべく回避するために、交通規制が実施されます。このため、車でいらっしゃる方は、少し離れたところに車を停め、公共交通機関で移動するパークアンドライドをおすすめします。また、出雲大社の交通渋滞対策実行委員会よりパークアンドライドが行われることもあります。
土日の混雑は必須
週末を利用して参拝する方も多く、土日も混雑は必須ですので、車での移動の方は注意が必要です。また、混雑していると移動に時間がかかりますので、人気のある祭事の日や週末など混雑が予想される際はなるべく早めに移動するようにこころがけましょう。また、混雑を免れることはありませんので、イライラしないように。
神在月に神様が集まる出雲大社の神在祭の見どころは?
神在月に開かれる神在祭は、通常の出雲大社参拝に比べると多くの見どころがたくさんあります。最も人気があると言われている神事が縁結大祭で、全国の神様たちが集うこの祭事ではさらに強いエネルギーで縁結びのご利益がいただけるため、多くの方が参加されます。事前受付は1ヶ月前からなのでチェックすること。
神秘的な神迎神事も見どころのひとつ
神在月の出雲大社で神在祭がはじまる日に開催される神迎神事。火がともされる稲佐の浜での神事は、かなり見どころの多い神秘的な神事です。また、稲佐の浜から出雲大社まで神迎の道を歩くのも、神在月の神在祭の見どころのひとつ。道中には燈台や芝居小屋など見どころも多いため、事前に調べておくと参列した時の感動もひとしおです。
夜神楽特別祈祷は夜の祭典の見どころ
夜神楽特別祈祷(よかぐらとくべつきとう)とは、神在月に催される出雲大社の神在祭の夜の祭典であり、見どころのひとつでもあります。旧暦10月11日~16日の夜19時に行われ、太鼓や笛で雅楽が奉奏され、巫女による舞も奉上されます。神在祭の期間中、出雲大社で最も華やぐ見どころの多い瞬間、ぜひ参列してみてはいかがでしょうか。
神在月に神様が集まる出雲大社の神在祭で注意すること
神事において汚れた服装はけがれていると見なされます。正装をする必要はありませんが、神在月に出雲大社を参拝する際は、たとえ旅行の観光として訪れる場合であっても、清潔感のある服装で訪れるようにしたいです。また、肌の露出が高い服装も、神様に対して失礼です。多くのパワーやご利益をいただきたい方は、とくに意識しておきましょう。
出雲大社に失礼のないように
出雲大社での参拝方法は二拝四拍手一拝です。通常の二拝二拍手一拝ではありませんので要注意。また、祭事の記念に斎場から物を持って帰る方がいらっしゃるのだとか。絶対にやってはいけません。なお、神事の行列などの写真撮影は禁止されていませんが、フラッシュを使ったり迷惑をかけるような行為はNG。常識をわきまえて行いましょう。
神在月に神様が集まる出雲大社以外の神社の神在祭って?
神在月に出雲大社に集まった神様は、神議りの後、ほかの神社へ向かいます。このため、出雲大社以外でも神在月の神在祭が催されます。出雲市内では、日御碕神社、旭山神社、万九千神社、松江市では佐太神社、神魂神社、多賀神社です。神在月の祭事に合わせて出雲方面の旅行の計画を立てていらっしゃる方は併せて参拝するのとさらにご利益がいただけそう。
神在月に神様が集まる出雲大社の神在祭の名物って?
神在月に出雲大社へ訪れたら、ぜひ出雲ぜんざいをいただきましょう。というのも、神在月に出雲大社で行われる神在祭で、小豆と餅をお供えした神在餅(じんざいもち)が出雲ぜんざいの起源だとされているからです。「じんざい」から「ずんざい」、そして「ぜんざい」と名称が変わったという話は有名です。
日本三大そばのひとつに腹鼓
岩手県のわんこそば、長野県の戸隠そばに並んで、日本三大そばに数えられる出雲そば。この出雲そばも、神在月に神在祭を終えた神様がそれぞれの国に戻る神去出祭に日に振る舞われたのだとか。神在月の神在祭の際に、出雲大社のまわりに「神去出そば」や「お忌みそば」などと銘打ったそばの屋台が出ることも。
神在月に神様が集まる出雲大社の神在祭へ訪れよう
神在月に催される出雲大社の神在祭。縁結びのご利益で知られる出雲大社だけに、強い縁結びのパワーが集結するすばらしい機会です。ぜひ出雲方面への旅行の日程を立ててみてください。また、ほかの神社の神在祭にも参列し、強いエネルギーをいただいて、また次の楽しくパワーあふれる旅を計画しましょう。
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