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立食パーティーのマナーや服装は?大人のふさわしい身だしなみを要チェック!

立食パーティーのマナーや服装は?大人のふさわしい身だしなみを要チェック!
投稿日: 2018年9月21日最終更新日: 2020年10月8日

立食パーティーは気軽に人同士が交流できる楽しいパーティーです。しかし、いくつか大人としてのふさわしいふるまい方や身だしなみを知っておかないと大変なことに!立食パーティーで必要な大人として知っておきたいいくつかのポイントをまとめてみました。

立食パーティーに出かけよう見出し

Photo by Osamu Iwasaki

立食パーティーは人同士の交流が活発に行われ楽しいパーティー。美味しいものがずらりと並ぶテーブルを囲んで今まで知りあえなかった人との交流が始まるきっかけの場所でもあります。エレガントな大人のふるまいや身だしなみのポイントを押さえて立食パーティーに出かけてみてはいかがでしょう。

そもそも立食パーティーとは?見出し

立食パーティーはビュッフェ形式で飲食を楽しめるパーティー。気軽に人同士が交流できるのが最大のポイントです。セルフスタイルで料理や飲み物をとり、会場内を自由に移動することができます。

パーティー会場に入る前には受付があるので、そこで大きな荷物や主催者への贈り物などがある場合は受付にあづけ、できるだけ身軽な恰好で会場に入ることも重要なポイントです。あくまで交流が目的ですから動きやすい恰好が基本です。

入り口付近にはバーカウンターが設置されてウェルカムドリンクが用意されていることも多く、前方には主催者の人が挨拶するためのステージなどが用意されています。

会場内には料理が置かれたテーブルや何も置かれていないテーブル等がいくつか設置されていて、更に会場の壁際には何脚かの椅子が用意されています。

立食パーティーの服装見出し

Photo byrawpixel

立食パーティーの会場はホテルやレストランで開かれることが多く、中にはドレスコードが決められている場合もあります。ドレスコードが決められている場合は招待状に記載され、そのコードに従った服装をすれば良いでしょう。ドレスコードがない場合は主催者の方か会場に問い合わせてみるとよいでしょう。

何のパーティーなのか、どんな人たちが集まるのかによって服装は大きく違ってきます。パーティー会場とパーティーの雰囲気にふさわしい恰好をすることは立食パーティーに参加するための大人としての最低限のマナーといえます。

簡単なドレスコードの解説

ドレスコードは格式が高い順に女性ならフォーマルなアフタヌーンドレス、イブニングドレス、セミフォーマルなセミ・アフタヌーン、カクテルドレス、インフォーマルなワンピース、スカートスーツ、ワンピースとボレロ、ビジネスだとスーツ、そしてスマートカジュアルなワンピースといった具合になります。

立食パーティーでの服装の注意点

立食パーティーではどんなドレスコードの服装をするにしても、常に立っていることと沢山移動することに考慮した動きやすい服装をすることがふさわしいといえます。周りが気を使ってしまうようなあまりにロングでボリュームのあるスカートなどは遠慮するのが大人としてふさわしい身だしなみです。

料理をとる時に袖口が料理についてしまいそうなものなども避けた方がよいでしょう。アクセサリーを沢山身につけすぎるのもあまりよい印象を与えませんし、人同士がぶつかってしまった場合、相手の洋服に引っ掛けたりしてしまうようなものも避けた方が無難です。あくまで上品で小さめのものを身に着けるのが立食パーティーでの身だしなみです。

アパレル業界のレセプションなどの立食パーティーに参加する場合は、少なくともそのブランドのものをひとつ身に着けるのがおすすめです。全身そのブランドで固めてしまうのはあまりに露骨なので最低ひとつ、多くても2つが立食パーティーにふさわしい大人の身だしなみです。

女性の場合は年齢を問わず、ストッキングは必ず着用するようにしましょう。いくら若くても素足は立食パーティーの場ではとても失礼です。ストッキングは大切な身だしなみのひとつです。また食事をする場なのできつい香水などをつけるのもマナー違反で、立食パーティーにふさわしい身だしなみとは言えません。

服よりも靴がポイント

立食パーティーでは長い時間立っていなければなりません。普段履きなれない靴を履いてマメができてしまったり、必要以上に足が疲れてしまっては疲れが顔に出てしまい相手に悪い印象を与えてしまいかねません。

履きなれた靴を選び、女性の場合はかかとの高すぎるヒールは控えた方が無難です。足元が不安定になるだけでなく疲れやすくなってしまいます。女性の脚をきれいに見せてくれ、なおかつ動きやすい5~7センチ程度のヒールを履くのがおすすめです。

髪型にも配慮

立食パーティーでは髪型にも配慮したいものです。ロングヘアの場合料理をとる時に髪の毛が料理にかかってしまうのはマナー違反です。最低限の身だしなみとしてロングへの場合はまとめ髪にしましょう。必要以上に手の込んだ髪型にする必要はありません。シンプルに清潔感のある身だしなみを心がけるようにしましょう。

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立食パーティーにふさわしい服装1「ベージュセットアップ」見出し

立食パーティーで女性におすすめしたい服装はベージュのセットアップ。ベージュは肌の色を明るくきれいに見せてくれる色で、相手に対して優しい印象を与える色でもあります。立食パーティーのように全身が人に見られる場合、より女性らしく見えるドレスはかなりおすすめの服装です。

注意したいのは丈の長さです。丈が短くなりすぎないように注意すればかなり上品な印象を相手に与えることができるでしょう。若い人はもちろんですがミドルエイジ世代にもぜひおすすめです。暗くない明るめのベージューで爽やかで優しい印象を与えれば自然と会話も弾みます。

立食パーティーにふさわしい服装2「サテンドレス」見出し

ドレスコードがスマートカジュアルの場合はサテンのドレスなどもおすすめです。足元でフォーマル感をだせば決してカジュアル過ぎずエレガントな印象を相手に与えるでしょう。ウエスト部分にさりげなくリボンでアクセントがついたものなどはより女性の柔らかな印象を与えることができ、ぜひ立食パーティーにふさわしい服装です。

立食パーティーにふさわしい服装3「レースドレス」見出し

カジュアルな立食パーティーであれば全身レースのドレスもおすすめです。全身ブラックでもレースがデザインされたものをチョイスすれば決して重すぎず、パーティースタイルとして着用しても違和感のない服装です。丈はミディアムからロング。女性らしい清潔感も演出できる立食パーティーにふさわしい服装です。

立食パーティーでの身だしなみ見出し

Photo byannca

立食パーティーの服装以外の身だしなみとして気を付けたいのがメーク。立食パーティーでのメークはなるべくシンプルに仕上げることがおすすめです。あくまで交流を目的としたビジネスの場ということを忘れずに必要以上につやっぽいメークや派手なメークは避けるようにしましょう。

もちろんそれは服装についても同じ。あくまで全身シンプルな身だしなみで。大人の身だしなみを心がけましょう。

立食パーティーの到着時間と帰る時間見出し

立食パーティー会場へはあまり早く着きすぎても時間を持て余してしまいますし、遅れて到着するのもあまりおすすめできません。15分前くらいに会場に着く目安で出かけるのがおすすめです。主査者の方と少し会話をしたい場合はもう少し早くても良いかもしれません。

Photo by sekido

仕事などの都合で早めに到着できない場合は、途中から遅れて参加することもとりわけ失礼には当たりません。数十分の遅れなら後からの入場に対しても周りも主催者も寛容です。ただし目安としては30分程度。せめて主催者のあいさつが始まる時間までには入場しておくのが良いでしょう。

Photo by Imahinasyon Photography

立食パーティーの場合、途中で会場を抜けることは失礼には当たりません。大事な用事がある場合は主催者の方に一言伝えて会場をそっと抜けるようにしましょう。帰ることをあまり仰々しくしてしまうと他のお客さんたちの帰るきっかけを作ってしまうことにもなるのであくまでさりげなくがポイントです。

立食パーティーでの主催者への気遣い見出し

Photo by akikoyanagawa

主催者へお礼の言葉伝えることは大人として最低限のマナーです。ちょっとした手土産などを持って招待してもらったことを感謝する気持ちを伝えましょう。差し入れはパーティー会場での一品に加えられることもあり、名前を憶えてもらうには絶好のアイテムともいえます。

Photo by ttanabe

ただし、あまりに仰々しいものや主催者の手を煩わせてしまうようなものはかえって迷惑になりますのであくまでさりげなく主催者の邪魔にならない範囲で考えておくのが重要です。手土産は必ず持っていかなければならないものではなく、あくまで自由です。ワインやケーキ、お菓子などが手ごろなところでしょう。

立食パーティー会場で持っているべきもの見出し

Photo by hawken king

立食パーティーの会場には余計な荷物は持っていかず、最低限必要なものだけを持っていくのがマナーで身だしなみの一つでもあります。大人として必ず必要なものとしては名刺。途中でなくなってしまわないように多めの枚数を準備していくのがおすすめです。また貴重品やハンカチもしっかりと身に着けておきましょう。

Photo by Japanexperterna.se

携帯を持つ場合はマナーモードにして持ち歩くのが基本です。主催者の挨拶時はもちろん、相手の会話の途中で音楽が鳴るのはあまり気持ちの良いものではありません。緊急の連絡があるかもしれない場合はマナーモードにして身に着けておくのが立食パーティーでの大人のマナーです。

Photo bycatayhome

男性はジャケットの内ポケットに入れておけばよいですが、女性の場合は小さめのショルダーバッグなどを持っていくと重宝します。大きすぎず、派手過ぎず、カジュアルすぎない立食パーティーの場にふさわしいものをチョイスするようにしましょう。上着などを着て行った場合はクロークに預けると良いでしょう。

立食パーティー会場でまず初めにすること見出し

Photo by chiaki0808

立食パーティー会場に入ったらまずは主催者へのあいさつを済ませてしまいましょう。早めに会場して挨拶できた場合は二度する必要はありません、まだ済んでいない場合だけサラッと軽くスマートに行うのが立食パーティーでふさわしい挨拶といえます。大勢の人が挨拶のタイミングを見計らっていることを忘れずに。

立食パーティー会場でまず初めにしてはいけないこと見出し

沢山の料理が並んでいる立食パーティー会場ですが真っ先に食べ物を手に取って飲食するのは大人のふるまいとは言えません。まずは主催者への挨拶、顔見知りの人がいたらその方たちへの挨拶など一通り済んでから、お皿を手に取るようにします。会場に一歩入った瞬間から大人としてふさわしいふるまいを心がけましょう。

立食パーティーでの食事のマナー見出し

立食パーティーでは人同士の交流がメインですが、美味しい食事を楽しむというオプションもついています。食事は必ずしも口にしなければならないものではありませんが、食事をいただく時は注意しながら食べるようにしましょう。立食パーティーでは欠かせない大人としての食事のマナーについて少しご説明します。

コースは一方向に

立食パーティー会場では料理は基本的に端から順番に前菜、魚料理、肉料理、デザートの順番で並んでいます。右から左に向かってこの順番で並んでいることが多く、途中から入ったり、左から右という逆方向に進んで取るのはマナー違反です。必ず前菜から順番に一方向に進むようにしましょう。

皿は一枚ずつ

一度に使うお皿は1枚ずつにします。2枚や3枚使うのは見た目の印象が良くありませんし、気軽に移動することができません。手に持っているお皿も1枚というのが絵的にも美しい姿です。食べたい料理があるからといって2枚も3枚も手にもってウロウロするのは大人のふるまいではありません。

料理は少量ずつ

料理は数種類を少量ずつをお皿に盛るのがマナーです。好きな料理があったからといって1種類だけを一皿にがっつりと盛るのはバイキングではありでも立食パーティーではマナー違反になります。皿の4分の3以上を料理で埋めないように気をつけて盛り付けるのが大人としてのマナーです。

冷たいものと温かいものは一緒に取らない

温かいものと冷たいものは同じ更には盛らないようにしましょう。別々のお皿に分けて少しずついただくのが立食パーティーでのマナーであり、作ってくれた人へのマナーでもあります。冷たいものを盛る時は冷たいものだけで統一するように気をつけて盛りましょう。

お皿は一枚ずつ替える

一度使ったお皿はスタッフの方に渡すか、置き場が設定されているのなら使用済みの皿として指定の場所に置くようにします。一度使ったお皿を使いまわしすることは立食パーティーではマナー違反です。それは初めての人同士の会話がメインの場であり、相手に対して不快な思いをさせないための最低限のマナーともいえます。

冷たいグラスは紙ナプキンを

Photo byfotoerich

冷たいグラスを持つときはそのまま持つと服や床に水滴が落ちてしまうので紙ナプキンを下に敷くようにするとよいでしょう。また、グラスをテーブルの置く時には紙ナプキンを折りたたんで自分のものとわかるように目印をつけておくようしにします。アイスやデザート等をいただく時のマナーです。

Photo byNadineDoerle

グラスもお皿と同様に一度使ったグラスは下げてもらうようにし、一杯飲み終わったら新しいグラスを使うようにします。同じ飲み物の場合もグラスを替えるのがマナーです。洗い物が増えるといった主婦的感覚は立食パーティーでは無用です。あくまでTPOをわきまえたふるまいを!

サーバーをスマートに使う

サーバーをスマートに使うにはグラスとお皿を両方片手に持つ必要があります。どうしてもできない場合はテーブルの上にお皿を置いて料理を取り分けることもマナー違反ではありません。汁気の多い料理の場合はサーバーでつかんだ後に少し汁気を切ってから盛り付けるようにするときれいにいきます。

グラスと皿の両方を片手に持たなければならない場合、ワイングラスは皿の淵にのせ、親指と人差し指でグラスの脚を挟んで他の指でお皿の裏側を支えるようにすると上手に持つことができます。普通のグラスは紙ナプキンでグラスの底を覆って、手のひらを上にしてグラスをのせて親指と人差し指で皿を挟んで持つようにします。

美しく見えるグラスの持ち方

Photo byjill111

男性がグラスを持つ場合は胸のあたりまでグラスを片手で持ち上げるように数rと胸元や肩幅が大きく見えるようになり堂々とした頼もしい印象を与えます。逆に女性は胸よりも少し下の辺りで両手で持つのが品よくおすすめです。皿を持っている場合は一度皿をテーブルに置いてグラスを両手で持ち、しっかりと脇を閉めると大人っぽくエレガントです。

立食パーティー会場での会話と食事のノウハウ見出し

食事しながら会話を楽しみ、相手と交流するというのは実はそれほど簡単なことでもありません。会話するときは基本的に食べながらでは難しいですし、どのタイミングで食事をしていいか正直迷ってしまうこともあります。食事はあくまでオプションと捉え、交流がメインとするのが立食パーティーにふさわしい考え方です。

主催者の挨拶は手をフリーに

Photo byFotografieLink

主催者のあいさつが始まったらグラスやお皿を一度テーブルの上に置き、しっかりと主催者の方を向いて話を聞くのがマナーです。「食事しながらで結構です」の一言があった場合でも女性の場合は一度手からお皿とグラスを放すのが見ている方としては品よく見えるでしょう。

立食パーティーでの名刺交換のタイミング見出し

Photo byDavidZydd

立食パーティーでの名刺交換のタイミングはとても重要。相手が食事中である場合は食事が終わるのを待ってからがマナーです。交流したい相手がいる場合は相手の動きをさりげなく目で追い、見失わないようにしましょう。また自分が食事中に声をかけられたら一度食事の手を止めることも大切なふるまい方です。

相手の名刺は両手で受け取り丁寧に扱って、相手が自分の名刺をしまった後に自分もしまうようにするのも大切なマナーです。

立食パーティーでの会話のポイント見出し

Photo bysasint

立食パーティーでは初対面の人が多いのが基本です。まずは笑顔で挨拶し、突然プライベートな会話に持ち込まないように天気や会場、料理の話や主催者との関係などから入っていくことがふさわしい会話といえます。お互いの共通の話題からさりげなく入っていくというのがポイントです。

立食パーティーでの食べ歩きはNG見出し

立食パーティーにふさわしくないのは食べ歩き。ついつい手に皿を持っている状態だと口に何かを入れたまま歩いてしまいそうになりますが、食べ歩きは行儀が悪く、印象をかなり悪いものにしてしまいます。立食ではありますが、食べ歩きではないことを肝に銘じるようにしましょう。

立食パーティーで一人は厳禁見出し

立食パーティーでは参加者同士が会話を楽しむことを主催者は望んでいます。ですから立食パーティーで一人でいるのはふさわしい態度ではありません。無理に頑張りすぎる必要はありませんが、長い時間一人でいるような場合はその場の雰囲気を壊してしまうことになります。知らない相手でも自分から積極的に声をかけるようにしましょう。

立食パーティーの時の椅子見出し

立食パーティーの会場には少ないですが椅子が用意されています。疲れた時や体調がすぐれない時、また年配の方が少し休むためのものなので、特別な理由がない限りは使わないようにするのがマナーです。椅子に座っていると主催者の人に余計な気を使わせてしまうことにもなるので気を付けましょう。

立食パーティーのトイレのタイミング見出し

立食パーティー中にトイレに行きたくなった場合は食事を終えたタイミングで行くようにしましょう。更に食事が残っている場合は食べかけのものをテーブルの残していかなければなりません。テーブルに誰の食べかけかわからないものを残しておくのは決して気持ちの良いものではありません。皿の料理を食べ終え、一度下げたタイミングで行くのがマナーです。

立食パーティーの注意スポット見出し

立食パーティーの時に気を付けたい注意スポットとして3つほど挙げられます。一つは料理が沢山並んでいるテーブル付近。テーブル付近で交流を始めてしまうと他の人が料理を取れずに困ってしまいます。会話や交流をする場合はテーブルから離れた場所でするようにしましょう。

立食パーティーの会場入り口付近での交流も邪魔になります。スタッフの方の出入りや他のお客さんの出入りの邪魔になりますのでここも避けましょう。椅子付近も椅子を使いたい人の邪魔になります。疲れている人が使う目的のいすですから、椅子付近での交流も避けるようにしましょう。

スマートに格好良く立食パーティーを楽しもう見出し

Photo byTheUjulala

いかがでしたでしょうか。立食パーティーは大人のふるまいを要求される場所です。パーティー全体の品を下げないためにもぜひしっかりとした大人のマナーを身に着けてエレガントでスマートにパーティーに参加したいものです。服装や身だしなみ、立ち居振る舞いは基本中の基本。ぜひ参考にして立食パーティーを楽しんでみてください。

投稿日: 2018年9月21日最終更新日: 2020年10月8日

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