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モンシェール東陽町工場のデニッシュ食パンが大人気!値段や種類は?

モンシェール東陽町工場のデニッシュ食パンが大人気!値段や種類は?
投稿日: 2018年10月9日最終更新日: 2020年10月8日

モンシェール東陽町工場のパンはリッチな味わいが人気のデニッシュ食パンです。値段もお手頃で季節ごとに販売されるメニューも魅力的です。普通の食パンとはちょっと違うデニッシュ食パンの魅力や予約、モンシェール東陽町工場についてたっぷりとご紹介します。

アイコンこの記事の目次

      1モンシェール東陽町工場のパンが美味しい!
      2モンシェール東陽町工場のパンはどんなパン?
      3モンシェール東陽町工場のパンを食べた皆んなの口コミ
      4モンシェール東陽町工場のパンの種類
      5モンシェール東陽町工場のパン1「プレーン」
      6モンシェール東陽町工場のパン2「キャラメルミルク」
      7モンシェール東陽町工場のパン3「ブルーベリーパン」
      8モンシェール東陽町工場のパン4「つぶあん」
      9モンシェール東陽町工場のパンの値段
      10意外に可愛いモンシェール東陽町工場のパンの紙袋
      11モンシェール東陽町工場のパンはテイクアウト専門
      12モンシェール東陽町工場の詳細とアクセス
      13モンシェール東陽町工場の混雑状況
      14モンシェール東陽町工場のパンの通販
      15モンシェール東陽町工場のパンの地方発送
      16東陽店工場以外のモンシェールの店舗
      17モンシェールの出張店
      18モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識1「デニッシュ食パンと普通の食パンの違い」
      19モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識2「デニッシュ食パンのカロリー」
      20モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識3「デニッシュ食パンを美味しく食べる方法」
      21モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識4「デニッシュ食パンにぴったりの飲み物」
      22モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識5「切り方のコツ」
      23モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識6「保存方法」
      24モンシェール東陽町工場の周辺
      25モンシェール東陽町工場のパンを買いに行こう!

モンシェール東陽町工場のパンが美味しい!見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

モンシェール東陽町工場は夜も眠らないパン屋さんとして人気だったパン屋さん。深夜も沢山のお客さんが買いに来ていたという人気のモンシェール東陽町工場のパンは一体どんなものなのでしょうか。現在の営業時間や値段や種類、予約についてなど気になるモンシェール東陽町工場のパンの詳細をたっぷりご紹介します。

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食パンは、手軽にトーストやサンドイッチにでき忙しい朝にぴったりの食事です。東京都内にはパンの王道「食パン」に特化して、こだわりを持った美味しいお店が増えています。中には行列ができる人気店もあります。今回は、東京の美味しい食パン専門店10選を詳しくご紹介します。

モンシェール東陽町工場のパンはどんなパン?見出し

モンシェール東陽町工場で作られているパンはデニッシュ生地の食パンです。生地はしっとりとしていて、モチモチとした食感が特徴です。

甘味があり、まるでスイーツのような美味しさが口の中いっぱいに広がり、トーストすると表面はサクサク中はしっとり美味しく焼きあがります。

商品1個の単位が1斤半や2斤といったちょっと多いと思ってしまうような量ですが知らず知らずのうちにぺろりと食べてしまっているというのがモンシェール東陽町工場のパンです。

かつて24時間営業していた頃はでいつでも焼きたてのパンが食べられるので夜からのお仕事の人や深夜仕事明けの人などがお店を訪れ、地元の人たちにとってもなくてはならない存在がモンシェール東陽町工場だったようです。

モンシェール東陽町工場のパンを食べた皆んなの口コミ見出し

デニッシュ系の食パンはモンシェールだけでなく色々なパン屋さんで販売されています。ところがやはりそのパンを食べた人でもモンシェール東陽町工場のパンはダントツに美味しいとの声が上がっています。

こんな美味しいデニッシュ食パンは初めて!という声もあるくらい。子供から大人までみんなが好きな味にしあがっているのも人気のポイントのようです。値段もお手頃なのもまた魅力です。

モンシェール東陽町工場のパンの種類見出し

モンシェール東陽町工場のパンは多くの種類がずらりと並ぶパン屋さんではありません。デニッシュの食パンのみの製造で、味にはいくつかのバリエーションがあります。

毎日お店にあるのは基本的にはプレーン2斤。後はその日によってメニューボードに買えるパンが表示されています。

ボードにない他の種類やサイズは予約が必要になります。受け取りは予約してから3日ほどかかるようで、その日に予約して夕方にとりに行くことができないのはちょっと残念。早めの予約が必要です。

モンシェール東陽町工場のパンの種類はプレーンの他にチョコレート、カスタード、メープル、シナモンと季節の限定品があります。

オレンジはとてもバランスが良く、隠れた人気商品。またバレンタインにはスペシャルなショコラも販売され、贈り物にも喜ばれています。春には大島桜の塩漬け桜葉を練りこんであるデニッシュパンも販売され好評!季節ごとの新商品はぜひチェックしたいところです。

それぞれ味のついたデニッシュ食パンは1.5斤を1単位として販売されています。プレーンだけは2斤。更に3斤は予約が必要です。

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さまざまな飲食店が勢ぞろいしている東京は、関東を代表するグルメスポットです。今回はそんな東京でおすすめのデニッシュ食パンをご紹介いたします。東京には、美味しいデニッシュ食パンが人気のお店や、デニッシュ食パンをはじめとするおすすめメニューがあるお店を紹介します。

モンシェール東陽町工場のパン1「プレーン」見出し

モンシェールのデニッシュ食パンで最も定番のプレーン。一番人気でトッピングや食べ方など自分で色々と工夫できるのが嬉しいポイント。

家族みんなで食べる時もプレーンを買っておけば間違いありません。値段も2斤で980円とお手頃なのが嬉しい。バターたっぷりの豊潤な香りを楽しみながら食べるのがおすすめです。予約なしでいつでも買える唯一のパン。

ちょっと前までは900という値段で販売されていたようですが、現在は80円値上がりして値段が980円なのでご注意ください。ちなみにプレーン3斤の値段は1300円です。

モンシェール東陽町工場のパン2「キャラメルミルク」見出し

チョコレート(左)はマーブル状態で生地に練りこんである極上のデニッシュ。まるでチョコクロワッサンでも食べているかと思うようなあじわいです。右がキャラメルミルクでこちらも口の中に広がる優しい甘さが魅力です。

キャラメルミルクやチョコレートは子供たちのおやつにもピッタリでぜひおすすめです。値段は1.5斤で1050円。他、カスタードも同じ値段です。いづれも予約しないと買えない日の方が多いようです。

モンシェール東陽町工場のパン3「ブルーベリーパン」見出し

ブルーベリーやストロベリーのデニッシュ食パンは毎年季節の限定品として登場する人気の種類。季節の香りを楽しみながら美味しくいただける一品です。

カロリーが高いのは気になりますが、朝いちばんで食べるには最適です。女性が大好きなベリー系のデニッシュ食パンは見逃せません!ちょっとした手土産などにも喜ばれます。お使いものの時は予約は忘れずに。値段は1.5斤で1130円です。予約が必要な種類です。

モンシェール東陽町工場のパン4「つぶあん」見出し

モンシェール東陽町工場のつぶあんはあんこの美味しさとバターの風味がたまらないデニッシュ食パン。値段は1.5斤で1300円とちょっと高めの設定ですが、それだけの美味しさは確実に堪能できるおすすめの一品です。

年配の方でも喜んで食べていただけるデニッシュ食パンなので、ちょっとしたお土産にもぜひおすすめです。購入したい時は予約で!

モンシェール東陽町工場のパンの値段見出し

モンシェール東陽町工場のパンの値段はプレーンが2斤980円。その他のパンは1.5斤で1130円です。更につぶあんの1.5斤とプレーンの3斤は1500円です。

季節限定のパンの値段は種類のよって多少の違いがありますが1130円位と思っておくと良いようです。

意外に可愛いモンシェール東陽町工場のパンの紙袋見出し

モンシェール東陽町工場のパンは購入するとひつひとつ紙袋に入れてくれます。たかが食パンですが、されど食パン。モンシェール東陽町工場では工場で作るデニッシュ食パンに特別な思いを込めていることがよくわかります。

紙袋の種類は2つ。紺とエンジ。どちらも落ち着いた色合いで、そのまま誰かのちょっとしたプレゼントにも最適です。中身がぎっしり詰まっているパンなので1本1本がなかなかの重さです。

モンシェール東陽町工場のパンはテイクアウト専門見出し

モンシェール東陽町工場のパンはモンシェール東陽町工場においてはテイクアウトのみです。工場なので店舗に人がいないこともあり、声をかけると中から人が出てきます。

しつこいようですがあくまで工場なのでイートインスペース的な椅子なども一切ありません。完全にお持ち帰り用の店舗です。プレーン以外のパンは必ず予約を!

モンシェール東陽町工場の詳細とアクセス見出し

毎日午前と午後の2回ほど販売されますが時間帯は不定期です。電話での予約は9時から17時まで対応してくれます。定休日はなく、年中無休です。

アクセスは東京メトロ東西線の東陽町駅1番出口から徒歩5分ほど。駐車場があるので車でのアクセスも可能です。

住所 東京都江東区東陽5-24-10
電話番号 03-3615-5811

モンシェール東陽町工場の混雑状況見出し

2018年の1月にテレビで取り上げられてからしばらくは品薄状態が続き、2時間待ちのことがあったり、並んでも買えないということも多かったようです。

24時間営業していたお店も現在は販売時間を決め、基本10時と14時のみ販売になり、かつてのお店のようにいつでも気軽に立ち寄れるパン屋ではなくなってしまったようです。

モンシェール東陽町工場のパンの通販見出し

モンシェール東陽町工場のパンはネットショッピングなどでも購入することができます。遠くてなかなか工場まで足をのばせない方やイベントなどで急遽使うことになった場合などぜひおすすめです。ヤフーショッピングで購入が可能ですがやはり工場で直接買うのが一番美味しいとの口コミも。

モンシェール東陽町工場のパンの地方発送見出し

モンシェール東陽町工場のパンは地方発送も行っているようです。お店の通販サイトはありませんが、電話で注文予約すると発送してくれます。気になる方はぜひお電話で問い合わせてみてください。工場から直接焼きたてを発送することになるので美味しさは格別です!

以前は宅配も行っていたそうです。テレビによる反響の大きさから現在は行っているかどうかわかりません。ご希望がある方は一度お店に問い合わせてみてください。

東陽店工場以外のモンシェールの店舗見出し

モンシェールは東陽店工場以外にも店舗があります。混雑して長時間並ばなければならなかったり、銀座の方が近い方はそちらに出向いてみるのがおすすめです。銀座店は移動販売型の店舗です。

営業時間は午後5時から売り切れまでという短い時間なのでご注意ください。また土日祝日は営業していません。アクセスは新橋駅から徒歩5分ほどです。

住所 東京都中央区銀座8丁目8中央区銀座8丁目8-11
電話番号 03-3615-5050

モンシェールの出張店見出し

モンシェールのパンは以前は色々なショッピングモールやスーパーなどで出張販売することも多かったようです。しかし現在はあまりの反響からか出張店での販売の情報もほとんどありません。

たまたまどこかでモンシェールのデニッシュ食パンを見かけたらラッキー。普段は予約でしか買えない味付きのデニッシュ食パンを買うことができるかもしれません。

モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識1「デニッシュ食パンと普通の食パンの違い」見出し

デニッシュ食パンのデニッシュとは日本ではバターを挟んだパン生地を重ねて焼いて作る層のあるパンのことを言います。パンとパイの丁度間のような扱いで、菓子パンではフルーツやジャムなどの甘い具材を挟んで販売されていることも多いパンです。

普通の食パンとの違いはバターの量をたっぷりと使っているということ。その分味わいは豊潤になり、食感も軽くなります。

モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識2「デニッシュ食パンのカロリー」見出し

バターがたっぷり入ったデニッシュ食パンはさぞかし高カロリーだと恐れおののいている方もいらっしゃるかと思いますが、実は他の菓子パンに比べるとそれほどでもありません。

通常販売されている5枚切り位だと250キロカロリー位と考えて良いでしょう。菓子パンの中には1個で400キロカロリーや500キロカロリーのものも沢山ありますから、それから比べればその半分ほどのカロリーということになります。

ドーナッツ1個が約250キロカロリーですから。ドーナッツ1個分ということになります。ドーナッツ1個ではお腹が満たされなくても、食パン一枚は十分に朝ごはんとして成り立ちますから、デニッシュ食パンはそれほど高カロリーではないということがわかります。

しかも食べた時の満足感はドーナッツ以上のもの。口の中に広がるモンシェールの食パンはお腹だけでなく、気持ちもしっかりと満たしてくれるのでぜひおすすめです。

モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識3「デニッシュ食パンを美味しく食べる方法」見出し

デニッシュ食パンは普通の食パンと同じように食べて何も問題はありません。ですがデニッシュ食パンだからこその美味しい食べ方もあります。カロリーを気にしないでたまにはデニッシュ食パンの魅力を最大限に生かした食べ方をしてみるのもおすすめです。

そのまま編

デニッシュ食パンはそのままの味わいがすでに美味しい完成品です。バターもジャム一切つけず買った日はそのまま食べるのが一番の美味しさです。工場直送の新鮮な味わいを堪能するのが一番の贅沢かもしれません。冬はバターが固まりやすくなるので少しトースターで温めるのもおすすめです。

トースト編

普通の食パンと同じくトースターでトーストして食べるのももちろんあり。いつもより少し厚めにトーストしてサクッとした食感を満喫するのがおすすめ。カロリーは気になるところですが、そういう方は厚めにして半分だけトーストするのもありです。とにかくサクッとした食感を愉しめば美味しさは倍になります。

ホットサンド編

Photo by くーさん

モンシェール東陽町工場のデニッシュ食パンは薄めにスライスしてホットサンドにしてみるのはいかがでしょう。中身は何でも良いですが、ベーコンなどの脂っぽいものよりはハムとチーズなどシンプルな具材がおすすめです。デニッシュ食パンの豊かな味わいがいつものホットサンドをワンランクアップさせてくれます。

はちみつ編

Photo byDaria-Yakovleva

しっかりトーストしたデニッシュ食パンにたっぷりのはちみつをかけて食べるのもぜひおすすめです。香ばしいバターの香りとはちみつのとろけるような甘さ、そしてサクサクとかるい食感はまるでスイーツのようです。はちみつがしみ込む前にサクサクの食感で楽しむのがポイントです。

バニラアイス編

はちみつよりもさらにスイーツに近い食べかたもおすすめです。軽くトーストしたデニッシュ食パンにバニラアイスやフルーツをのせておやつのような感覚で楽しみます。普通の食パンでは味わえないスイーツ感を堪能できる食べ方でぜひぜひおすすめです。熱々の食パンとバニラアイスの冷たい食感が癖になります。シナモンをふっても美味しいです。

モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識4「デニッシュ食パンにぴったりの飲み物」見出し

バターがたっぷりと入ったリッチな味わいのデニッシュ食パンはブラックコーヒーとの相性が抜群です。苦みが苦手な人はアメリカンにしてぜひデニッシュ食パンとのコラボを楽しんでみてください。カフェインが苦手な方はカフェインレスもあります。バターのリッチな感じを倍増してくれるおすすめのドリンクです。

モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識5「切り方のコツ」見出し

Photo bydbrechmann

デニッシュ食パンのような層のあるパンは生地の繊細の創を崩さないようにしてカットするのがポイントです。パンナイフをそっと当て、ゆっくりと大きくカット吸います。垂直方向に切ることにより層の重なりをしっかりと楽しめます。食パンは寝かせてスライスすることにより山をつぶさずパンの層を楽しむことができます。

モンシェール東陽町工場のパンについての豆知識6「保存方法」見出し

モンシェール東陽町工場のデニッシュ食パンは値段の安さからついつい3斤買ってしまうことも!そんな時は冷凍保存しておくのがおすすめです。丁度良い幅で層を壊さないようにカットしたら、一枚ずつジップロックなどに入れてつぶさないように急いで冷凍するのがおすすめです。食べる時はそのままトースターで温めて。サクサクの食感を楽しめます。

モンシェール東陽町工場の周辺見出し

Photo by masayukig

モンシェール東陽町工場にパンを買いに出かけるなら周辺をぶらぶらと散歩してみるのもおすすめです。モンシェール東陽町工場周辺の人気のスポットをいくつかご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。たまには食パン目当てのデートも悪くありません。思わぬ発見があるはずです!

景観が気持ち良い「木場公園」

Photo by Kasadera

木場公園は沢山の木々が植えられ、テニスコートやバーベキュー広場、ドッグランなどがある広々とした公演です。季節ごとに咲き誇る花々もとてもきれいで散歩コースとしては最高のスポット。

広大な芝生広場ではピクニックや軽いスポーツも楽しめます。また入口広場の中央にはイベント用の池があり、毎年10月にはかつて木材の町として栄えていた頃の名残である伝統芸、木場の角乗が行われます。

Photo by Kasadera

木製の遊具もあり、子供たちが楽しく遊べるような冒険広場もあります。更に木場ミドリアムは屋内の施設になっていて休憩スペースはもちろん、身近な材料で作った物の展示物や折り紙、積み木で遊ぶコーナーなども用意されています。

モンシェール東陽町工場からは徒歩15分ほどの距離にあり、天気の良い日のぶらり散歩には最適な場所です。最寄りの駅には東京メトロ東西線の東陽町駅、木場駅があります。最寄りの駅からのアクセスは東京メトロ東西線木場駅~徒歩5分、同じく東陽町駅から徒歩6分です。

Photo by mrhayata

住所 東京都江東区平野4-6-1
電話番号 03-3820-3526

珍しいタンドールバルの「カマルプール」

口コミなどの評価がとても高いタンドールあるのカマルプール。名前はユニークですが日本人のシェフが営むインドカレーを楽しめるレストランです。定番のバターチキンカレーの他にも前菜のマサラナッツや砂肝のコンフィ、鴨肉のタンドール焼き等魅力的なメニューが日本人好みの味付けで大人気です。値段もお手ごろでアルコールもあります!

ラムミントカレーやカキチャーハン、鯖カレーなどマニアックなメニューも人気です。モンシェール東陽町工場のパンを並んで買った後はぜひカマルプールでランチはいかがでしょう。

営業時間はランチが11時半から14時半まで。ディナーが17時から23時までで年末年始以外は休まず営業しています。席数は20席ほど。カウンター席もあります。

テイクアウトも可能なのでそちらもおすすめです。モンシェール東陽町工場からは徒歩8分ほどの距離ですぐです。駐車場はないので電車で散歩がてら出かける方におすすめです。

住所 東京都江東区東陽3-20-9鈴木ビル1階
電話番号 03-5633-5966

モンシェール東陽町工場のパンを買いに行こう!見出し

Photo by dreamcat115

いかがでしたでしょうか。人気のモンシェール東陽町工場のパン。話題沸騰でファンも増えたモンシェール東陽町工場のパンをあなたも一度食べてみたくなったのではないでしょうか。東京にお住いの方はもちろん、そうでない方も一度モンシェール東陽町工場のパンを食べてみてください。ぜひおすすめです。

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投稿日: 2018年10月9日最終更新日: 2020年10月8日

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