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パネトーネの食べ方や買える店舗は?イタリアでクリスマスに食べる定番菓子を調査

パネトーネの食べ方や買える店舗は?イタリアでクリスマスに食べる定番菓子を調査
投稿日: 2018年11月21日最終更新日: 2020年11月4日

パネトーネはイタリアの伝統的なクリスマスのお菓子。たっぷりのレーズンやオレンジピールなどのドライフルーツが魅力でゆっくりと熟成発酵して作られる独特の味わいです。パネトーネの食べ方や美味しいパネトーネを買える店舗などたっぷりご紹介します。

イタリアのパネトーネが美味しい!見出し

Photo byguanabarino

皆さんはイタリアで食べられているパネトーネというパンをご存知でしょうか。クリスマスの時期に食べられるパネトーネ。ドイツのシュトーレンのような長期保存がきくな食べ物です。そんなパネトーネ、最近は日本でもあちらこちらで見かけるようになりました。気になるパネトーネについて食べ方や販売店舗などたっぷりとご紹介します。

パネトーネって何?見出し

Photo byguanabarino

パネトーネはイタリアを代表するお菓子。かつてはクリスマスの時期だけに食べられていた日本のクリスマスケーキのような存在でしたが、現在ではイタリアでも年間を通して販売されています。

以前は各家庭で作っていたパネトーネも美味しいパネトーネのお店ができるようになると購入する家庭も増え、今ではすっかり家庭で時間をかけてパネトーネを作るところも減ってきているのだとか。

Photo byguanabarino

パネトーネはイタリアのお菓子でイタリアの各地で作られていますが、特に有名なのはミラノです。パネトーネは「ミラノのドーム形の菓子」とか「ミラノのカステラ風菓子」などと呼ばれることもあるほどです。

ミラノで数百年にわたって受け継がれてきた伝統的な発酵菓子のパネトーネ。材料は卵黄やバターをはじめレーズン、オレンジピール等のドライフルーツがたっぷりと入ってドーム型に焼き上げられます。熟成発酵した生地は独特の風味が特徴です。

パネトーネの名前の由来見出し

Photo byellaolsson

パネトーネの意味はイタリア語で大きいパン。パネがパンを意味し、トーネが大きいを意味しています。近年はイタリアでも日本でも形の小さいものや一口サイズのものが製造・販売されていますが、もともとはクリスマスシーズンを過ごすためにゆっくり熟成発酵させて、大きなものを作り、何日もパネトーネを食べていたのでしょう。

Photo byCouleur

もうひとつパネトーネの名前の由来に関してロマンティックな逸話も残されています。それはこういうもの。昔イタリアにトニーというイタリアのお菓子職人がいました。トニーの娘はある時良家の青年と恋に落ちるのですが、身分の違いから青年の両親は2人の恋を許してくれません。

Photo byforwimuwi73

そこで青年は娘の父親であるトニーに自分の大事にしていた狩り用の鷹を売ったお金で最上級の小麦粉やバター、卵、さらに当時ではあまり使われていなかった干しブドウとレモンを買ってトニーに最高のクリスマスケーキを作るように言います。

そうして出来上がったのがパネトーネで、パネトーネはイタリアミラノで大ヒットすることになります。そのおかげでトニーは財を築き、青年の家族はトニーの娘との結婚を許したのだそう。

どちらが本当かはわかりませんが、どちらにしてもしっくりと受け入れられるパネトーネの由来です。ロマンティックな話を思いながらクリスマスに食べるパネトーネも悪くありません。

パネトーネが他のパンと違うところ見出し

Photo bywebandi

そんなクリスマスの定番のお菓子としてイタリアで生まれたパネトーネですが、パネトーネの最大の特徴は使用される酵母にあります。

通常パン生地を発酵させるときに使われるのはイースト菌ですが、パネトーネの生地は自然酵母であるパネトーネ種という酵母を使用しています。厳密にはこのパネトーネ種を使って作ったパンでなければパネトーネとは言えないのです。

さらにパネトーネを作る工程も実に凝っています。正式なパネトーネには製造工程にいくつもの細かい規定があり、その基準をクリアしているものだけがパネトーネを名乗って販売することができるという法律さえ存在しています。

Photo byKadres

自然酵母のパネトーネ種は生まれたばかりの子牛が初めて乳を飲んだ後の腸内から取り出した菌を小麦粉と混ぜて作ります。かつて種の培養は北イタリアのコモ湖周辺でないと培養が難しいとも言われていました。

パネトーネ種は色々な雑菌に耐性を持った酵母菌で、水分や油脂分、糖分に対する耐性が強く、パネトーネ種で焼いたパンはとても保水性、防腐性、防菌性に優れています。さらに乳酸菌の働きもあるため、パネトーネ種を使って焼き上げられたパネトーネはパネトーネ独特のほんのりと甘酸っぱい濃厚な香りが特徴です。

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パネトーネの製造工程見出し

Photo byHans

本物のパネトーネはパネトーネ種という北イタリアの空気や環境で育てられたパネトーネ菌によって作られたもののみをいうのですが、このパネトーネ種自体の培養がとても難しく、高度な職人技術がいるといわれています。

イタリア本場のパティシエでさえお菓子作りの中で一番難しいのがパネトーネだといわしめるほど高度な専門技術が必要のよう。

Photo byGraphicsSC

パネトーネはパネトーネ種を使って発酵とベンチタイムを何度も繰り返します。通常のパンは一次発酵、二次発酵ぐらいまでですが、本物のパネトーネはその工程を何度も繰り返し、1週間ほどかけて生地を作り上げるのだそうです。これはものすごい手間のかかる作業です。

現在イタリアの過程ではここまでの時間をかけて本格的なパネトーネを作る家庭はほとんどないのではないかといわれています。

パネトーネの食べ方見出し

Photo bydbrechmann

イタリアのお菓子、パネトーネは日本でもパネトーネ風のパンやお菓子を買うことができますし、ネットの通販などで購入することも可能です。パン屋さんなどでは通常のパンと一緒に販売されていたりもします。

そんなパネトーネの食べ方ですが、一般的には切って食べます。半分に切ってから少しずつ食べやすいサイズに切ったり、ホールケーキと同じように縦に三角に切り分けることが多いようです。生地が柔らかいのでパン用のナイフで切るのがおすすめ。

Photo by yoppy

その都度食べる分だけカットしていくのが一般的な食べ方です。少しずつ食べるので基本的にはなるべく空気に触れる面を少なくしながら食べ進むのがポイントです。ドイツのクリスマスのお菓子、シュトーレンのようにクリスマス用のお菓子ではありますが、シュトーレンと比べると乾燥に弱いという弱点があります。

パネトーネをカットするとカットしたところからどんどんと乾燥が進み、パサパサとしてしまうのでなるべく空気に触れる面を少なくし、時間がたったものはオーブンなどで温めなおすとフワフワと美味しく食べることができます。

Photo by Gaku@STUDIO-Freesia

さらにイタリアではサバイオーネを添えて食べるのが一般的です。サバイオーネとはシチリア島で飲まれているマルサラ酒というお酒を混ぜて作ったカスタードクリームのことで、日本ではその代用品として生クリームを添えると似たような味わいになります。

シフォンケーキなどのように大きなパネトーネをケーキのように切り分けて上から生クリームをかけ、イチゴやブルーベリーなどをトッピングするとクリスマスにふさわしいケーキになります。見た目にもテンションの上がる食べ方で子供たちも大喜びのクリスマスの一品になります。

また、カットしてトーストしたパネトーネにバニラアイスを添える食べ方もおすすめです。ほんわか温かいパネトーネとバニラアイスの冷たさのコラボレーションが絶妙なおいしさ。またマスカルポーネチーズをのせたり、ジャムやバターなどとの相性も抜群です。

ひと手間加えたパネトーネの食べ方

Photo bygenniebee512

もともと美味しいパネトーネにひと手間加えることでさらに美味しく食べる食べ方もあります。それはちょっと時間はかかりますがパネトーネをプティングにして食べるという方法で子供たちも大喜びのアレンジです。

パネトーネを一口大に切ってバターを塗った耐熱皿に並べ、卵と砂糖を混ぜ合わせて生クリームや牛乳、シナモンなどを加えた液をたっぷりとパネトーネにかけます。しばらく浸しておいてからオーブンで45分ほど焼くと、パネトーネのまた違った味わいと楽しめます。ぜひ普通のパネトーネに飽きたらおすすめしたい食べ方です。

Photo by yosshi

さらにもう一つおすすめの食べ方は、乾燥しはじめてきたパネトーネを思い切って薄くスライスし、トーストでカリっとするまで焼き上げラスクにしてしまうというもの。焼き上げられたパネトーネはラスクのようなサクサクとして軽い味わいが楽しめます。

ワインのおつまみにしてもピッタリでドライフルーツの香りがたまりません。大人のアレンジ一品に。ラスクにすればさらに長持ちします。

パネトーネのカロリー見出し

Photo byRitaE

パネトーネはモノによって小さいマフィンカップくらいの大きさのものから大人の頭ほどの大きさもあるものまで色々なサイズで販売されています。バターをたっぷりと使い、さらにレーズンやオレンジピールなどのドライフルーツもたっぷりと入っているのでカロリーはかなり高め。

例えばマフィンカップ1個ほどの大きさでやく5gほどあるパネトーネのカロリーは約290キロカロリーあるといわれています。アレンジして、クリームをのせた食べ方をすればカロリーはそれよりもさらに高くなります。ぜひとも食べすぎには注意したいところです。

パネトーネの保存方法見出し

Photo by is_kyoto_jp

パネトーネを保存する場合はとにかく乾燥を防ぐためにラップなどでしっかりとつつんで常温で保存します。直射日光の当たらない涼しい場所が理想です。冷蔵庫や冷凍庫ではなく、常温で保存するのがポイントです。

冷蔵庫で保存するとせっかくのパネトーネが乾燥しすぎて固くなってしまいますし、冷凍してしまうと解凍しても元のフワフワ触感は失われてしまいます。ただし、通販などですでに冷凍状態で販売されているものは別。その場合は購入先の指示に従ってください。

クリスマスなどの保存用として作られたパネトーネですが、美味しく食べるためには一度カットしたら2週間ほどで食べきるのが理想です。

通販で買える人気のパネトーネ1「コモ」見出し

Photo bycongerdesign

通販で有名なコモのパネトーネはファンも多く、毎年購入しているという人も多いほど人気のある商品です。しっとりとた口どけが人気で中にはサルタナレーズン、オレンジピール、シトロンピールがたっぷりと入っています。さらにイタリアの伝統的製法を受け継いで本場仕込みの美味しさも人気のポイントです。

コモのパネトーネは大きいサイズが976gとずっしり要領で2592円、中サイズが331gで値段は1296円です。送料は660円ほどかかりますが、クリスマスの贅沢な一品としてぜひおすすめです。食べ方を工夫してコモのパネトーネで素敵なクリスマスを演出してみてはいかがでしょう。

通販で買える人気のパネトーネ2「ブルガリ」見出し

Photo bycongerdesign

ブルガリのパネトーネは1から名で食べきれるサイズですがまるで宝石がちりばめられたような高級感のある一品。パッケージにも高級感が漂い、クリスマスのプレゼントにもピッタリです。パネトーネ種の酵母によって作らる伝統的なレシピをもとに銀座タワーで丁寧に焼き上げられているブルガリのパネトーネ。

イタリアの本場の味わいが楽しめるここぞというクリスマスにぜひおすすめです。食べ方は通常のパネトーネと一緒。値段は5300円で送料は無料です。少々値段は高いですが美味しさは格別。ぜひおすすめです。

通販で買える人気のパネトーネ3「ドンク」見出し

Photo byjackmac34

お馴染みのドンクでもパネトーネを販売しています。イーストを使わず自然に長時間発行させた生地に独特のフルーツをふんだんに練りこんだとても風味豊かな一品。本場ミラノで製法技術を直接修得し、特殊な紙型を直接輸入して製造しているので本場ミラノと変わらない味わいが楽しめると評判です。

Photo by yoppy

自家製のパネトーネ種で熟成発酵させたソフトな生地にサルタナレーズンやオレンジピール、シトロンピールなどのドライフルーツがたっぷり混ぜ込んであります。

値段は中サイズのパネトーネとパンドーロという大きなパンが1個ずつセットになって3132円。送料は324円です。パネトーネ初体験の方にもぜひおすすめです。

ドンクでは通信販売の他にも店舗でパネトーネを販売しています。11月に入ったら店舗にもパネトーネが並ぶようなのでぜひドンクの店舗を見つけた時にはふらりと覗いてみてはいかがでしょう。

通販で買える人気のパネトーネ4「マディ社」見出し

Photo byzjazjazoie

海外から直接届く人気のパネトーネがマディ社製のグランパネトーネ。本場イタリアのマディ社から届くパネトーネはイタリアで生地を作るのに48手時間熟成した後にじっくり8時間をかけて焼き上げた芳醇な香りが魅力です。

100%天然のパネトーネ種の酵母を使ってたっぷりのドライフルーツを入れて作られます。非遺伝子組み換えの原料にこだわっているのも嬉しいポイント。1964年から50年以上愛されているパネトーネは数々の賞も受賞している有名なパネトーネです。値段は1748円とお手頃ですが海外からの発送になるので送料は880円かかります。

通販で買える人気のパネトーネ5「シニフィアン シニフィエ」見出し

Photo by683440

シニフィアン シニフィエのパネトーネはイタリアで作られている自然種の天然酵母からパネトーネ種を培養して丁寧に作られた一品。24時間以上の発酵時間をかけ、しっとりととろけるようなくちどけが魅力です。サルタナレーズンとオレンジピールがたっぷり入ってクリスマスにもぴったり、

値段は3888円でサイズはやく13センチほどです。送料はかからないのでとってもお得感があります。本場のパネトーネを食べてみたい方にはぜひおすすめです。

通販で買える人気のパネトーネ6「Bauducco社」見出し

Photo by ettorebechis

Bauducco社のパネトーネはゆっくり発酵させたブリオッシュ生地の中にレーズン、オレンジ、パパイヤ、シトロンなどのドライフルーツが混ぜ混んであります。甘くて柔らか、さらに豊かな香りがしてワインにもピッタリ。クリスマスの夜にはピッタリの一品です。

パッケージも赤くてかわいらしく、クリスマスの雰囲気たっぷり。ロゴもなじみがあるのでパーティーシーンなどでも目を引きます。値段は908gとかなりのボリュームがありながら1480円。送料は300円からです。ぜひ初めてパネトーネを食べる!という方にもおすすめです。

通販で買える人気のパネトーネ7「COVA」見出し

Photo bycongerdesign

COVAのパネトーネは古くから受け継がれたレシピに従って作られている逸品です。伝統とミラノ・スタイルが魅力的なCOVAのパネトーネはブリオッシュ生地にパネトーネ酵母とドライフルーツがたっぷり練りこんで焼き上げられています。ミラノの正統派パネトーネをぜひお試しください。

値段は1個500gほどの大きさで5184円。送料は324円かかり、かなり高価なパネトーネですが本場の味わいを堪能できるぜひおすすめの一品です。

通販で買える人気のパネトーネ8「MAINA社」見出し

Photo bycongerdesign

MAINA社のパネトーネはイタリアのトリノで作られている一品。もともと家族経営だった焼き菓子店が工場に代わり今や大手パネトーネメーカーとして知られています。パネトーネ種を使って2日間ほどじっくりと時間をかけて自然発酵させ作られたパネトーネはくちどけの良さが評判。地元イタリアでも愛されているパネトーネです。

MAINA社のパネトーネにはチョコ好きにはたまらに、チョコチップがたっぷりと入っています。ふんわりとしっとり柔らかなパネトーネ生地とチョコチップが堪能できるとあってかなりファンも多いおすすめの一品です。

通販で買える人気のパネトーネ9「ポレーゼル社製」見出し

Photo byValeriaJa

気孔が大きく全体的にふんわりとしているのが特徴のポレーゼル社のパネトーネ。ふっくら優しい口当たりはもちろん、練りこまれたオレンジピールやレーズンとの調和も見事でとてもみずみずしいパネトーネです。保存料や化学調味料は一切使われておらず、生地の仕込みには丸3日もかかっています。

一度のオーブンで焼けるパネトーネはたった20個という希少価値の高いパネトーネは地元はもちろん、ヨーロッパの国々でも人気です。1個の値段は7800円とかなりお高いのですが、それだけの美味しさがあると評判。

2個セットだと15230円、3個セットだと22230円と少しずつお得になります。限定60個でも販売のため気になる方は早めに予約が必要です。ぜひいつもと違うパネトーネを食べてみたい!と思っている方はお試しください。

店舗で買えるパネトーネ1「SARONNO」見出し

Photo byszjeno09190

大型スーパーのコストコの店舗で買えるパネトーネ、SARONNO。毎年クリスマスシーズンになると大量にコストコの店頭で販売されています。値段も手ごろでボリューミー、さらに味も美味しいと大変評判のパネトーネです。

原材料にはたっぷりのバターが使われ、さらに保存料などの余計なものは一切使われていません。赤いパッケージもクリスマスカラーでテンションも上がります。

缶入りタイプも販売されているのでそちらもぜひおすすめです。袋サイズは1kgで958円。缶入りは1588円で販売されています。気になる人はぜひすぐにコストコの店舗へ!

店舗で買えるパネトーネ2「無印」見出し

Photo by jmettraux

無印良品の店舗でも2017年には手軽に買えるタイプのパネトーネが販売されています。レーズン、オレンジ、シトロンのドライフルーツを生地に練りこんでしっとりと焼き上げられた一品で一人で気軽にクリスマス気分を楽しむにはピッタリのサイズと値段。ぜひおすすめです。

店舗で買えるパネトーネ3「パン・オ ・フリュイ」見出し

Photo by cyawan

パン・オ・フリュイは山崎製パンから出ているパネトーネ種を使用した商品です。中にはレーズンやクランベリー、パインがたっぷり入っていてとっても美味。とてもお手軽で108円で販売されているのでぜひクリスマス気分を味わいたい!という方におすすめです。スーパーやコンビニなどの店舗でも手に入ります。

近くのパン屋さんを覗いてみよう!見出し

Photo by kaidouminato

クリスマスのシーズンが近づくとパネトーネは個人のパン屋さんや洋菓子店などで店舗販売されている場合もあります。さらに、店舗販売ではなく、予約販売しているところもあります。

近所のパン屋さんの店舗に立ち寄った時にはパネトーネを探してみるのもおすすめ。SNSなどで情報を発信しているお店は素早くパネトーネ情報をキャッチすることができます。ぜひ気になる人はチェックしてみてください。ぜひクリスマスはパネトーネを美味しい食べ方で!

クリスマスはパネトーネで盛り上がろう!見出し

Photo byFotorech

いかがでしたでしょうか。魅力いっぱいのパネトーネ、ぜひあなたも今年のクリスマスはパネトーネで楽しんでみてはいかがでしょう。レーズンたっぷりのパネトーネは寒い冬のひとときをほっこりと幸せな気持ちにしてくれます。あったかいミルクと一緒に美味しい食べ方でパネトーネを召し上がれ。

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投稿日: 2018年11月21日最終更新日: 2020年11月4日

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