コストコのティラミスが絶品！値段やカロリー・保存方法や賞味期限は？

コストコのティラミスは、コストコで人気の売れ筋商品です。普通のお店では考えられない大きな容器に入ったティラミスは、質・量ともビッグな商品です。

大きいがために味が心配になりますが、大味にならず「甘みをおさえた大人感覚の味」で食べられるコストコのティラミスは絶品と評判です。そんなコストコのテラミス紹介します。

コストコのティラミスは、コストコでは定番の人気商品です。どちらかと言うと大家族向きかなとも思えるコストコのティラミスですが、冷凍保存がきいて、アレンジして食べるなど工夫ができて食べあきのしないティラミスです。

コストコのティラミスは、とにかく大きいです。正味量1.5kgもありますからビッグサイズなことは間違いないです。見た目で約20cm四方厚さ15cm位の容器にビッシリ詰まっています。

その大きさは、普通のお店では想像がつかないくらい大きくて、業務用かとも見間違うようなコストコのティラミスです。

コストコのティラミスを買ったは良いが、ビッグサイズな商品にありがちな、俗にいう「大あじ」だったでは困ります。果たしてどんな味がするのか気になります。

率直な感想は「チョコレートケーキ」のような風味がします。ココア・クリーム・スポンジ・クリームそしてスポンジの5層のティラミスは、それだけで甘そうに感じるのですが、意外に甘さが抑えられていて、コーヒーの苦みもさほど感じないマイルドな味わいです。

コストコのティラミスは、マスカルポーネチーズの濃厚でとろっとした味わいが最後の方で感じて、ココアスポンジにしみたコーヒーの味がバランス良くて絶品です。

こんな風にコストコのティラミスは、甘さ控えめでコーヒーの渋みをおさえた全般にマイルドな味わいで年齢を問わず楽しめる商品です。

コストコのティラミスは、味わいからすると大人感覚で食べられる「甘すぎないスイーツ」という印象が強くあります。

コストコのティラミスの大きさに圧倒されて、甘いという感覚が先入観になってしまうのですが、マイルドな甘さを維持した大人の味わいは大人感覚のスイーツそのままです。

コストコは、入荷した商品をそのまま倉庫型の店舗に並べて販売するという、コストカットを徹底した店舗です。それゆえに、商品の一つ一つがビッグサイズになっている傾向があります。

そんな商品群の中のコストコのティラミスも厳重な商品管理の下で「質・量・消費期限」など管理された美味しいティラミスが販売されています。

コストコのティラミスは、表面ココアパウダーがしっかりふりかけてあり、5層に広がるティラミスの味わいを広げる役割を十分に果たしています。

そんなコストコのティラミスの内容量「1.5kg」は、一度で食べきれないほどの量感があります。切り分けてそのまま食べて、残りは冷凍保存などで美味しく食べます。

コストコのティラミスの値段は、1.5kgで「1380円」という値段です。コスパの良いコストコのティラミスは、普通のケーキ屋さんのティラミスに比べると10個分位あり、コストコのティラミスの値段も単純に「138円」という安い値段になります。

コストコのティラミスのコストカットは徹底されていて、この様に値段にも反映されるようで分量の多さと値段の関係は、切り分けたそのものの値段を計算するとコスパの良さがわかります。

コストコのティラミスは、量があってコスパが良くて美味しいという言うように人気のスイーツです。しかし、賞味期限も気になります。実際、コストコのティラミスの賞味期限は「購入日を含めて4日間」です。

この大きさのコストコのティラミスは、賞味期限内に食べ切れないこともあります。冷蔵又は冷凍で保存することで賞味期限は守られます。賞味期限へのこだわりは、半生菓子の要素がティラミスにはありますから賞味期限内にできるだけ食べてしまうことが大切です。

コストコのティラミスのカロリーが高いことは確かです。これだけの分量で抑えてる等とはいえ糖分が高いスイーツですからカロリーは高めという考え方になります。

コストコのティラミスのカロリーを考えてみると、一般的なカロリーは100gあたり約300キロカロリーと言われていることからすると大体「4500キロカロリー」と計算できます。10分の1の大きさで「450キロカロリー」はティラミスでは普通かなとも思えます。

コストコのティラミスの賞味期限などの関係を考えると保存方法にも気をつけたいです。普通に賞味期限内に食べきれるならば冷蔵保存でも良いのですが、美味しく食べたいと考えると冷凍保存をおすすめします。

コストコのティラミスの冷凍保存は、大きいままの冷凍保存よりも、食べごろサイズに切り分けて冷凍保存するとより美味しく食べられます。

コストコのティラミスの冷凍保存の方法は、最初にそのままの大きさで大体「3･4時間」冷凍保存します。ある程度冷凍した段階で取り出して、ティラミスを半分に切って、プラスチック容器をハサミで切ります。そうすると、半分に切りわけられます。

そして、半分になったティラミスを食べごろサイズに切り分けます。更に切り分けたティラミスをジップロックなどの冷凍保存用の袋に小分けして、冷凍庫で保存します。そうすることで、ある程度の賞味期限を配慮した冷凍保存ができます。

コストコのティラミスは、そのまま食べても美味しいのですが、色々アレンジした美味しいたべ方があります。ティラミスは、一旦冷凍保存すると凍ってしまいますから食べやすくなるまで自然解凍します。

コストコのティラミスを美味しく食べるポイントは、冷凍したティラミスを自然解凍する段階にあります。凍ったままや半分くらいのアイス状の時や完全解凍した柔らかい状態のティラミスと、冷凍して解凍するプロセスで食べごろを発見する食べ方がります。

コストコのティラミスの美味しい食べ方は、意外に「凍ったままで食べる」と美味しいという人が多くいます。

冷凍保存したティラミスを凍ったまま食べる美味しさは、ジャリジャリとまで行かないまでも、ティラミスの適度に凍った固さの歯ごたえがよく氷菓子を食べる感覚で美味しく食べられます。もう少し解凍してアイス状で食べる食べ方も美味しいです。

コストコのティラミスの美味しさは、アレンジじて食べる美味しさがあります。確かに冷凍して氷菓子（アイスクリーム）的食感を楽しむ食べ方もあるのですが、ひと手間加えてアレンジして食べるのも美味しいです。

ティラミスを容器から無造作にすくい上げて、カップなどに盛り付けて、そこにフルーツ盛り合わせておしゃれなパフェにアレンジします。フルーツの食感とココアの味とコーヒーのほのかな香りのコラボがコストコのティラミスの美味しさを倍増させます。

コストコには、ティラミス以外にも人気のスイーツがたくさんあります。今やTVや雑誌・インターネントなどあらゆる媒体で紹介されているコストコです。

そんな中、人気のスイーツの数々が取り上げられてティラミス以外にもパンケーキ等の人気スイーツが登場してきます。カロリーも気になるし、値段も気になるしと思いつつ触手が動いてしまうコストコの人気スイーツです。ティラミス以外の人気スイーツ紹介します。

コストコのティラミス以外の人気スイーツ「木村屋總本店パンケーキ」です。実は、キムラヤのアンパンで有名な「キムラヤのパン」と同じ会社のパンケーキなんです。食べやすくて、冷凍保存が効いてコスパが良くて人気です。

パンケーキ（24枚入り）とパンケーキつぶあん＆マーガリン（12枚入り）とパンケーキケープル（12枚入り）の三種類です。シンプルな味わいでアレンジして食べるとより美味しさが増します。24枚入り「399円」は、お得感いっぱいの人気スイーツです。

コストコのティラミス以外で人気のスイーツ「ストロベリートライフル」です。ボリュームのあるホールサイズの苺ショートケーキです。まず、その量の多さに驚かされます。大体ティラミスと同じくらいのボリューム感がります。

容器の中に、苺・生クーリム・カスタードクリームとスポンジケーキが重ねられているケーキです。正味量1.4kg「1598円」の値段は、コスパ的にもお得感があります。ただし、カロリーが高めなのは少々気になりますが、人気スイーツには間違いないです。

コストコのティラミス以外の人気スイーツ「米粉のスイスロール」です。2本1100gの米粉でつくられたボリュームたっぷりのロールケーキです。甘さは軽めでモチモチとした食感で、米粉でつくられた分腹持ちが良いところ特徴です。

1本27cm位の大きさのロールケーキが2本入って正味量1100g「998円」の値段は魅力です。ティラミスと同じ様にそのまま食べても、小分けして冷凍保存して食べても美味しい米粉のスイスロールです。カロリーの心配もありますが、間違いなく人気のスーツです。
 

コストコには、スイーツの他にもおすすめの商品があります。その中でもパン・肉・パスタに気になる商品があります。そこで、スイーツ以外の人気アイテムを紹介します。

コストが良くて、食べやすくて、おやつ感覚で食べられることで人気の「ディナーロール」30個入り「498円」があります。冷凍保存して少しづつ食べられる手軽さが、おやつ向きで子供に人気の定番商品です。何もつけないでそのまま食べられるところも魅力です。

コストコで人気の「国産さくらどり むね肉」があります。2.4kg「1210円」とい値段のむね肉は、奥様方には圧倒的な人気があります。脂ののりはもも肉にも負けないくらいで美味しいですが、2.4kgという分量の多さは、冷凍保存してという食べ方がおすすめです。

パスタも人気です。シェアして使うなど量との戦いがありますが「ガロファロスパゲッティ」8袋セットがあります。1袋500g「1298円」という値段で、最低4kgが最低ロットですが保存が効く乾麺タイプなのでストッしておくには最適なパスタです。

コストコで人気の食材「冷凍生餃子」があります。50個入り「748円」は、家庭にはお手頃な値段で美味しく食べられる生餃子です。家庭で人気の餃子が、小分けして保存もできて、一回に全部食べることもできる意外に手軽に食べられる冷凍生餃子です。

「丸型ピザ 5色チーズ」も人気です。いわゆる5種類のピザで、いずれも「1500円」という値段が、切り分けて食べるコスパの良さで人気です。切り分けて冷凍保存しておいて、必要な時必要なだけオーブンで焼いて食べる事ができる手軽さがあります。

コストコは、まるで倉庫の中で買い物をしている様です。アメリカ合衆国ワシントンに本社がある「倉庫型の小売店舗」です。買い物するには、会員資格と年会費が必要です。徹底的にコストカットされたコストコの商品は、ボリュームがあって買いやすい値段で人気です。

コストコ会員には年2回「ウオレット」と「パスポート」と言われるクーポンブックが送付されます。コストコへの入店時には、会員証チェックが行われメンバー制を徹底しています。また、雑誌などにはワンデーパス（1日入場体験パス）なども配布されることがあります。

コストコの日本国内の倉庫店では「商品券」が販売されています。商品券は、会員のみが購入できて日本国内のコストコで使用できます。商品券1枚で「大人3名」までと子供は何名でも入場ができます。

商品券の有効期限は記載されていませんが、1名につき1度のみの使用です。商品券やワンデーパスで買い物すると「5％」の追加料金を払います。ただし、その場で会員登録すると追加料金は戻されます。

コストコは、世界展開してる倉庫店舗で日本には26倉庫店（2018年8月現在）が出店したいます。会員制を徹底した販売方法は、商品券やワンデーパスを1度使って入場した人は2度めの商品券などでの入場を制限しています。

そして、商品代金の支払は「現金」コストコ専用の「プリペイドカード」が主体で、クレジットカードは提携カード一部のみという風です。尚、会員登録は「倉庫店」と「オンライン」で入会手続きができます。

ボリューミーでコスパも良くて美味しいと評判のコストコのティラミスは、そのまま食べても美味しのですが、冷凍保存しても美味しく食べられるスイーツです。

美味しいものは後からの例えではありませんが、小分けして少しずつコストコのティラミスの食感を味わうのもコストコの商品でなければできない技です。コストコのティラミス冷凍保存おすすめします。美味しさがいつまでも残るコストコのティラミスです。