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アイスクライミングの楽しみ方!おすすめスポットや必要な道具をまとめて紹介!

アイスクライミングの楽しみ方!おすすめスポットや必要な道具をまとめて紹介!
投稿日: 2019年3月9日最終更新日: 2020年10月8日

冬山が好きな方の中で話題となっているスポーツ「アイスクライミング」。初心者でも気軽に体験できるスポットが日本中に点在しており、アイスクライミングの道具もすぐに揃えることができます。登り方にコツがあり、壮大な冬山を楽しむことができます。

人気のスポーツ「アイスクライミング」についてご紹介見出し

Photo by hiebj

冬山でスポーツを楽しめるおすすめの「アイスクライミング」。初心者から楽しむことができ、日本中には安心して体験できるスポットが数多く点在しています。アイスクライミングは冬山を優雅に移動でき、大自然の中で身体を動かすことができます。今回は初心者におすすめのアイスクライミング体験スポットをはじめ、道具や登り方もご紹介します。

アイスクライミングってどんなスポーツ?見出し

Photo bySimon

アイスクライミングは立派な登山になり、一見登れなさそうな氷の壁を道具とテクニックを使用して登っていくスポーツになります。冬山が好きな方におすすめのスポーツでもあり、日本中で人気急上昇中です。

夏の時期に岩場を登っていくスポーツクライミングがオリンピックの正式種目になったことによって、アイスクライミングも徐々に注目を集めています。頭と身体を使用して氷の壁を越えていきます。

冬期限定のアクティビティ

Photo bySimon

アイスクライミングはその名の通り、冬限定で体験できるスポーツになります。アイスクライミングは基本的に11月から4月にかけて体験できるスポーツになり、凍っている道を進んでいきます。

アイスクライミングは危険なスポーツでもあるので、2人パートナーで氷の壁を登っていきます。お互いに命を預けていく状態になるので、道具はもちろんアイスクライミングには技術も必要です。初心者の方は自分の力量も見極めましょう。

どこでする?

Photo by spwiesner1

アイスクライミングは基本的に凍ってできた自然の滝、氷瀑を登っていくスポーツになります。また、初心者や練習用に作られた人工用の「アイスキャンディー」でもアイスクライミングを楽しむことができます。

昔は冬山で山頂を目指すために、合理的な方法としてアイスクライミングの技術が使用されていました。今では登山家だけでなくスポーツとして楽しむ方が多く、人工的なアイスキャンディーでも多くの人々が体験しています。

場所によっては巨大な冷蔵庫のような室内でアイスキャンディーを体験できる施設も作られており、最寄りの場所で気軽にアイスクライミングを行うことができます。中級者、上級者の方は自然の滝で挑戦してみてください。

初心者におすすめの講習会

Photo by hiebj

アイスクライミングは危険と隣り合わせのスポーツでもあるので、初心者向けの講習会が日本各地で行われています。場所によって講習会は人工のアイスキャンディーか天然の氷瀑を使用して行われるとことわかれています。

初心者向けの講習会は丁寧にアイスクライミングについて教えてくれます。道具の使い方はもちろん、アイスクライミングの登り方など基礎をきちんと伝えてくれます。実際にトレーナーの登って行く様子も確認できます。

初心者向けに道具をレンタルしてくれる場所もあるので、手ぶらでも安心して参加することができます。初心者講習会は場所によって日取りも時間帯も違うので、ぜひ1度検索してみてください。

アイスクライミングをする場合の道具は?見出し

Photo by vegasphotog

アイスクライミングでは、基本的に雪期の登山装備します。そのため、服装や道具は普段あまり登山に使用されないものも含まれていくので、事前に確認をしながら準備しておきましょう。

山頂までのアクセスのしやすさによっても装備や道具が変わっていきます。冬山は1つでも道具を用いらない場合、危険なのでアイスクライミングを諦めるのがおすすめです。事前の道具準備の確認を怠らないようにしましょう。

服装や装備

Photo bySimon

アイスクライミングで大切なのは自分の身を守る服装や装備の準備になります。すべて自分で揃えるのも良いですが、初心者や最初のうちは道具をレンタルできる場所もあるので各自HPなどを確認しましょう。

アイスクライミングは氷の壁を登っていくスポーツになるので、ロープやヘルメットは必需品となります。また、氷を刺すときに使用するアックスやグローブも装備し、万が一の事故に備えて準備しておきましょう。

服装は基本的に冬山の登山の格好で大丈夫です。刺した氷の破片が飛んでくることもあるので、目の保護のためにサングラスをかけるようにしてください。ゴーグルを着用すれば顔の広範囲を守れるのでおすすめです。

アイスアックス

Photo bySimon

アイスクライミングで欠かせない道具「アイスアックス」になります。ピッケルとも呼ばれており、氷や雪の上で体制を維持するために使用する道具になります。アイスクライミングではアイスアックスがないと上まで登れません。

アイスアックスは登り方に特徴がありますが、基本的には氷に直接刺して登っていきます。登山では縦走用のピッケルも販売されていますが、アイスアックスはシャフトが長いのが特徴的です。

ピックの反対側は、登り方にコツが必要です。アイスクライミングで自然の氷瀑を登っていく際に足場が亡くなってしまう可能性があります。その時にピックの反対側で氷を削り、足場を作っていきます。

アイゼン

Photo bycsharker

アイゼンもアイスクライミングを体験する際に必要な道具となっています。登山靴に取り付ける爪のことを言い、アイスクライミングの場合は爪が垂直についているものがおすすめです。アイゼンを選ぶ際は縦型の爪を購入しましょう。

アイスクライミングでは、このアイゼンを使っても氷の壁に刺し込み体制を整えていきます。初心者の方はアイゼンを購入する際に登山靴も持参しておきましょう。アイゼンは靴によって全くフィットしない可能性もあります。

雪山を登山する際は横のついている横爪を使用します。時と場合によって使用されるアイゼンが違うので注意してください。アイスクライミング用で購入する際は、お店のスタッフにおすすめを聞くのも一つの手です。

アイスクライミングでは景色も楽しもう見出し

Photo by Masa Sakano

アイスクライミングの魅力は、登っていくスリルはもちろん、冬山ならではの絶景を見渡せることにもあります。アイスクライミングでは冬しか登れない滝を登っていくので、普段見られない光景を一望できます。

普段見られない一面銀の世界は感動の景色を生み出しており、登り切った先から見る景色も抜群です。登っている最中はアイスクライミングに集中するのはもちろん、余裕のある方は景色も見渡してみてください。

Photo by inkknife_2000 (10 million + views)

アイスクライミングは、登った先から少し下を見下ろしてみると迫力の景色を楽しむことができます。また、自分がこれから挑戦する氷の壁は圧倒的な存在感を放っており、大自然の作り出した力強さを感じることができます。ぜひ、アイスクライミングを体験する際はその貴重な景色も楽しんでみてください。

アイスクライミングを体験できるスポットは?見出し

Photo bySimon

日本にはアイスクライミングを体験できるスポットがいくつか点在しています。人工で作られたアイスキャンディーをはじめ、初心者でも天然氷瀑から体験できるスポットもあり、自分の力量に合わせて選ぶことができます。

一部のアイスクライミングを体験できるスポットでは、初心者の方は経験者と一緒に参加が必要な場所もあります。それぞれのHPで注意事項などをきちんと把握してから、体験するようにしてください。

長野県と山梨県の境にある【小川山 岩根山荘 アイスツリー】

Photo by Laurel Fan

初心者におすすめのアイスクライミング体験スポットになり、フリークライミングのメッカとも呼ばれる小川山で体験することができます。宿泊施設である岩根山荘がすぐ近くになり、そのまま宿泊することもできます。

アイスクライミングの道具の使い方や登り方を丁寧に教えてくれ、初心者向けのプランも充実しています。人工の氷瀑で作られているので、ある程度の足場が設置されています。そのため、スムーズに登りきることができます。

高さ11mの氷瀑になり、トレーナーがコースも指定してくれます。最初のうちはアイスクライミングの登り方を身体に染みこませていき、氷瀑の高さにも慣れていくのがおすすめです。ぜひ1度足を運んでみてください。

住所 長野県南佐久郡川上村川端下547-129
電話番号 0267-99-2200

最高のロケーションスポット【赤岳鉱泉 アイスキャンディ】

Photo by Masa Sakano

アイスクライミングで初心者向けの講習会も開かれているおすすめの体験スポットです。通年営業しているキャンプ場にアイスキャンディーが設置されており、八ヶ岳の景色を楽しみながら体験できます。

トップロープクライミングと呼ばれる頂上にロープが設置されている登り方を体験できます。月3、4回で初心者向けの講習会が開かれており、1人でも参加することができるのでアイスクライミングに興味のある方におすすめです。

道具もレンタルすることができ、すぐ近くの宿泊施設にそのまま宿泊することができます。アイスクライミングで疲れた身体を癒すことができるので、旅行気分で楽しく体験できます。

住所 長野県茅野市豊平

赤岳鉱泉とは?登山やアイスクライミングを楽しんだ後は温泉宿でゆっくりしよう! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
赤岳鉱泉とは?登山やアイスクライミングを楽しんだ後は温泉宿でゆっくりしよう! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
赤岳鉱泉(あかだけこうせん)は、山梨県と長野県の境にある標高2899メートルの赤岳にある山小屋です。登山やアイスクライミングの中継地や宿泊地としてだけでなく、温泉や夕食など小屋内にも魅力がいっぱい。今回は人気の山小屋「赤岳鉱泉」についてご紹介いたします。

アイスクライミングは各地でイベントが開催されている見出し

Photo byvaltercirillo

アイスクライミングは日本各地でさまざまなイベントが行われています。冬季に行われるイベントでアイスクライミングを体験できるスポットが増え続けており、多くの人々が参加しています。

今回はそんなイベント中でも、初心者向けにおすすめなアイスクライミングスポットをご紹介します。イベントなので期間が決まっており、予めHPなどで確認するのがおすすめです。

北海道

Photo by prelude2000

北海道では毎年冬季になると「氷瀑まつり」が行われています。メディアでも紹介されている北海道の大イベントになり、毎年氷像や氷で作られた見事な神社など北国ならではのイベントを楽しむことができます。

酒場や滑り台、花火も楽しめ、子供から大人まで楽しめるおすすめのイベントです。そんな氷瀑まつりでアイスクライミングを体験することができ、土曜、日曜、祝日と休日限定でイベントが開かれています。

道具もすべてレンタルすることができ、初心者向けの体験スポットでもあるのでスタッフが丁寧に指導してくれます。アイスクライミングを体験している間も近くにいてサポートしてくれるので安心して楽しめます。

岐阜県

Photo by cinaflox

岐阜県では全部で2ヵ所ほどアイスクライミングを体験できるスポットが点在しています。人工の氷瀑で体験することができ、美しい大自然に囲まれながらアイスクライミングを楽しむことができます。

1ヵ所目は高山市荘川町牧戸に位置するICE FACEになり、建物の前に約8mものアイスキャンディーが作られています。約2時間ほどで体験できるプランも充実しており、道具の使い方もその場で教えてくれます。

2ヵ所目はチャオ御岳に位置するスキーリゾート地にアイスキャンディーが設置されています。約11mもの氷瀑が3つ設置されており、それぞれ足場の違う氷瀑を体験できます。ガイドが付かないので、初心者の方は経験者と一緒に参加しましょう。

栃木県

Photo bySimon

関東でアイスクライミングを体験したい方におすすめのスポットになります。霧降で自然に凍った滝氷瀑でアイスクライミングを体験することができ、丁寧に登り方を指導してくれます。

大自然の作り出す氷の壁は圧倒的な景色を楽しむことができ、毎年足場や高さが少しずつ違ってくるので、中級者や上級者も挑戦しているスポットです。初心者の方はスタッフがきちんとサポートしてくれます。

氷瀑は約25mとなっており、まずは道具の扱い方に慣れていきます。足場の確認や登り方などきちんと把握した上でアイスクライミングに挑戦できるので、安心して参加することができます。

アイスクライミングが盛んな八ヶ岳でおすすめしたいスポット見出し

Photo by sett4

日本の八ヶ岳は、アイスクライミングの聖地として多くの人々から人気を集めています。アイスクライミングのできるスポットがいくつも点在しており、山頂を目指しながら体験することができます。

八ヶ岳のアイスクライミングは中級者、そして上級者が挑戦するのにおすすめのスポットでもあります。登り方にコツがあり、基礎がしっかりと身体にしみこんでから挑戦するのがおすすめです。

ラッセルなしでも体験できる【峰ノ松目沢】

Photo bySimon

八ヶ岳の硫黄岳西側に位置する沢になり、滝で作られた天然の氷瀑でアイスクライミングに挑戦することができます。滝が複数点在しており、大きいもので約10m程になり、中級者でも挑戦しやすいスポットです。

峰ノ松目沢は八ヶ岳でも南向きに位置しています。そのため、前後で天気の良い日が続いていると氷結が甘くなり強く差し込むと崩れてしまう可能性があります。慎重に見極め、前後の天気予報も確認しておきましょう。

12月におすすめの【広河原沢】

Photo bySimon

広河原沢は約10m超えの滝で出来た氷瀑に挑戦できるアイスクライミングスポットになります。広河原沢は八ヶ岳でも迫力ある滝があることでも知られており、12月には完全に凍っているので安心してアイスクライミングに挑戦できます。

バリエーション豊かな氷瀑の数々を順番に登っていくので、スリルを味わうことができます。登り切った後の達成感を得ることができ、登り切った場所からは迫力ある氷瀑の景色を楽しむことができます。

美しい氷瀑「乙女の滝」が魅力の【ジョウゴ沢】

Photo bySimon

八ヶ岳でもアイスクライミングの名所として知られており、上級者の方々も挑戦していくおすすめのスポットでもあります。なんと言っても景観が良く、天然で作られた氷瀑はスリルも味わうことができます。

さまざまな登り方に挑戦することができ、八ヶ岳の登山道から続いています。夏場は迫力ある滝の姿を確認することができ、冬季にはその滝を登りきることができます。自分の選ぶラインでアイスクライミングを楽しめます。

大迫力の【南沢大滝】

Photo by Laurel Fan

南沢大滝は八ヶ岳でも大きな滝として知られており、迫力満点のアイスクライミングを体験することができます。登り方にコツがいり、ロープは最低でも80mの長さが必要になるので注意しましょう。

南沢大滝はトップロープで楽しめるアイスクライミングになり、自分のラインで進むことができます。毎年足場や高さが少しずつ変わっていくので、飽きずに挑戦することができます。ぜひ1度足を運んでみてください。

アイスクライミングをする前に準備しておきたいテクニックとは?見出し

Photo by Sterling College

アイスクライミングは安心してスポーツを楽しめるようにテクニックとコツが必要になっていきます。コツさえ掴めばスムーズに登りきることができ、道具の保管も怠らないのがおすすめです。

実際に体験しながらテクニックやコツを掴んでいくのも良いですが、上級者の技を盗み見るのもおすすめです。今回はアイスクライミングを行うにつれて大切な道具の保管方法をご紹介します。

アックスやアイゼンなどの道具を研ぐ

Photo bySimon

アイスクライミングで欠かせない道具「アイスアックス」と「アイゼン」は使用するたびに摩耗が発生しています。金属が摩耗しているので、アイスクライミングを体験する前にしっかりと研いでおくのがおすすめです。

研いでいく方法は、まず真水で洗い綺麗なタオルで拭いていきます。決してヤスリで前後に動かさず、一定の方向に向かって研いでいきます。研ぐ際はもともとの厚みを減らさないように注意しましょう。最後に錆止めを塗っておけば長持ちするのでおすすめです。

アイスクライミングを上手に登る秘訣は?見出し

Photo byfxxu

アイスクライミングの登り方はそれぞれコツがいります。しっかりと踏み込んで体制を崩さないように進んでいく必要があり、普段はあまり使わない筋肉を使って登っていくので最初は苦戦する方が多くいます。

アイスクライミングの体験スポットによっては丁寧に教えてくれる場所もありますが、今回は簡単に登り方をご紹介します。アイスクライミングは家でのイメージトレーニングも大切です。

どこに打ち込めばいいの?打ち込むコツ

Photo by subflux

アイスクライミングで大切なのはアイスアックスの使用方法になります。やり方によって登り方も変わっていくので、基礎はきちんと確認しておきましょう。アイスアックスは基本的に氷のへこんでいる個所へ思いっきり打ち込みます。

氷柱や氷の薄い個所は崩れやすいので見極めが重要です。刺すときは手首の力を抜いていきます。肘を支点に振り下ろすように刺し込むとしっかりと氷にくい込んでくれます。初心者はこの作業を慣れることから始めましょう。

アイスアックスを使用する際はきちんと肘が曲がっていることが重要です。肘が真っすぐだと高い場所に打ち込んでしまうので、打ち込む前に自分の肘を確認するようにしましょう。

せり出している氷に遭遇した場合の登り方

Photo by12019

天然の氷瀑で良く見られるのがせり出している氷の個所になります。登り方にコツが入り、無理にアイスアックスを振り下ろすと事故に繋がる可能性があるので充分に注意しましょう。せり出すとは、滝の氷壁が張り出していたり、壁の角度が垂直に見える個所を言います。

せり出している個所を見つけたら、まず氷の壁に自分の腰を押し当てます。そして、少し反るような体制を保ち、へこんでいる個所にアイスアックスを打ち込んでいきます。氷の壁と身体の間に空間が生まれるので登りやすいです。

アイゼンをどのように使えばいいの

Photo by vegasphotog

アイスクライミングで重要なのはアイゼンの使い方になります。アイスアックスの基本を学んだら、次は足に装着しているアイゼンの使用方法です。アイスアックスは肘が支点のように、アイゼンでは膝が支点となります。

前爪と第2爪を氷に刺していき、アイゼンが刺さった後は少し体重をかけて体制を保てるのかゆっくりと試していきます。何度が挑戦するにつれて、アイゼンの刺さり具合が身体で覚えていくのでスムーズに登れるようになります。

冬山が好きならばアイスクライミングに挑戦してみませんか?見出し

Photo by Laurel Fan

冬山ならではのスポーツ「アイスクライミング」。多くの登山家が挑戦しているスポーツになり、日本では気軽に挑戦できるスポットが数多く点在しています。普段は感じないスリルを味わうことができ、寒い冬でも大自然の中で身体を動かすことができます。ぜひアイスクライミングに興味のある方はこの記事を参考にしてみてください。

投稿日: 2019年3月9日最終更新日: 2020年10月8日

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