ディズニーランドで2歳のお子様を楽しませる5つの秘訣
お子さんが生まれてから大好きなディズニーランドは本当に夢の国のように遠くなっていませんか?実はディズニーランドにはお子さんが2歳くらいでも、十分に楽しめる料理やアトラクションがあります。2歳のお子さんを含めた家族みんなで楽しめる、ディズニーランドの楽しみ方をご紹介します。
工夫をすることで楽しい1日になる
お子さんは2歳なので、確かにまだ全てのアトラクションが利用できたり、食事も大人のようにゆったりロマンチックに楽しむということはできません。しかし全ての大人はかつて2歳児でした。少しかがんでお子さんの目線に立ち工夫をすると、楽しい一日を過ごす楽しみ方がぐっと近づいておすすめです。
ディズニーランドで2歳児と楽しむ秘訣【1.基本編】
それではまずディズニーランドの2歳児との楽しみ方をチェックする前に、2歳児とはどんなものかをおさらいをします。全ての2歳児が全て同じというわけではありませんが、一般的な問題点や特徴を捉えることで、どこに工夫をこらしたらいいかポイントをより絞れることができます。
2歳児はどんな時期?
2歳児は一般的に魔の2歳児と呼ばれる、手のかかる時期です。3歳の第一次反抗期もやっかいですが、2歳児では赤ちゃんやよちよち歩きの幼児でもありません。赤ちゃんよりできることは多くなったものの、まだ少し大きな幼児に比べるとできないことが多いため癇癪を起こしやすい、手のかかる時期です。
トイレ対策
まだオムツをしているのならそのまま行きますが、出かけ先ではオムツを交換する場所があるか常に把握しておきます。早い2歳児はすでにトイレトレーニングを終え、オムツが取れている場合があります。そうすると困るのがトイレです。決まった時間毎に行かせる、うんちの時間を把握しておくなど事前の対策が必要です。
参加型がおすすめ
2歳児を飽きさせない、一緒に楽しむためにも、イベントでもアトラクションでも実際に参加できるなど、変化のある参加型がおすすめです。パレードなども最初は見てくれるのですが、最後まで集中してみるという行為は2歳児にはまだ大変です。もしビデオや写真などがあれば、今からこれに乗れるのだということを事前に紹介するのもおすすめです。
ファストパスを有効利用
ファストパスは、料金無料で利用できるサービスです。通常の待ち時間より少ない待ち時間でアトラクションを楽しめることができます。アトラクションに必ずすぐ乗れるなどの保証をしてくれるものではありませんが、子供がいる場合は大変有効です。ファストパスの取得方法は、公式ウェブサイトの便利なサービスのカテゴリーで確認できます。
おすすめの季節
薄着や下着で重ね着ができる、春や秋などの過ごしやすい時期がおすすめです。ママにも日傘までとは行かなくとも、帽子で日焼け対策がおいつく時期です。ジャケットなどのアイテムが増える冬や、暑さ対策のために冷却シートや水筒など、またアイテムが増える夏はおすすめできません。
キャラクターといっぱい写真撮影
ディズニーランドの良いところは、普段は本やビデオ、おもちゃなどにしかいないお気に入りのキャラクターが、実際に動き回っているところです。大好きなキャラを見つけて写真を撮ったり、どんなキャラクターを見つけられるかなどの簡単なゲームなら2歳児でもできます。2歳児でも後日撮った写真を見て、楽しい休日を思い出すことができます。
ディズニーランドで2歳児と楽しむ秘訣【2.乗れるアトラクション編】
ディズニーランドに来たからには、やはりアトラクションに子供さんと一緒に乗りたいものです。2歳児でも乗れるアトラクションを確認しておくことは、2歳児と一緒に行くディズニーランドの楽しみ方の重要なポイントのひとつです。2歳児と一緒に乗れるアトラクションはこちらでチェックしてください。
空飛ぶダンボ
身長制限がなく、きちんと補助なしでの座席に座れるのなら乗れる、回転アトラクションです。おすすめの楽しみ方は、おじいちゃんやおばあちゃんなど子供さんが好きな家族と二人きりで乗ってもらったり、ダンボに乗ったときに何が見えるのか尋ねたりします。そんなに早く回転しないので、ゆったりと風を感じながらのんびり乗れるアトラクションです。
ジャングルクルーズ
こちらも身長制限はありません。クルーズなので家族みんな一緒に同時に乗れるのでおすすめです。楽しみ方は人それぞれですが、クルーと一緒にドキドキ冒険を体験したり、ゆったり水辺を楽しんだりすることができます。暗いのは平気というお子さんへの楽しみ方として、昼間では体験できないナイトクルーズがドキドキするのでおすすめです。
スイスファミリー・ツリーハウス
普通に乗れるというアトラクションとは違いますが、歩いて探検するアトラクションです。もちろん体験型アトラクションのツリーハウスは、歩くのが上手になってくる2歳児にはもってこいです。おすすめの楽しみ方は、パパやママと上に行ったり下がったりして探検をしたり、ちょっと先にパパが行き、ママとお子さんが見つけにいくなどがあります。
グーフィーのペイント&プレイハウス
グーフィーのペイント&プレイハウスなら、射撃や何か操作して次の動作が起こるという連携の動きが大好きな男の子を中心に楽しめます。
家では普段は汚してはいけないペイントも、ここなら思いっきりやりたい放題です。もちろん片付けいらずで、ママも笑顔です。屋内のアトラクションなので、いざという雨の日などに備えて抑えておきたい場所です。
プーさんのハニーハント
くまのプーさんが好きなら是非行ってみたいのが、このアトラクションです。一台で5人まで乗れる、ライド型なので、家族全員で楽しめることができます。
暗いところも一部分ありますが、ほのぼのとした世界観に、どちらかというとやさしい顔で癒されるプーさんのしぐさや表情にむしろ好感度の高い幼児向けアトラクションです。5分ほどでさくさくっと終わってしまいます。
アリスのティーパーティー
基本のアトラクションティーカップは、中のハンドルを回さなければ十分に2歳児でも対応できます。アトラクション上の天井には、夜になれば昼間とは違ったように見えるランプに明かりがともります。ちょっと疲れたときに一息つくように乗れば、思わず口を開けてみいってしまいます。
ディズニーランドで2歳児と楽しむ秘訣【3.避けたいアトラクション編】
ディズニーランドの楽しみ方、好みは人により変わりますが、やはり2歳児ではまだ避けたほうが良いアトラクションがあります。せっかく事前にチェックした楽しみ方も、NGアトラクションに乗ってしまい全てが水の泡になってはもったいないです。2歳児でも乗れるけれども、避けたほうが良いアトラクションはこちらでチェックしてください。
おおまかにいうと2歳児が乗れるけれどもNGなアトラクションというのは、大きな音が出たり、暗闇で怖い体験をすると言った、トラウマ的になりそうなアトラクションです。アトラクションの途中は笑っていても、2歳児にとってはかなりショックな内容で、その日の夜に悪夢を見て叫んだり、ディズニーランドが怖くなってしまう場合もあります。
おすすめできないアトラクション
年齢や身長的には乗れるけれども、2歳児に実際おすすめできないアトラクションにはどんなものがあるのでしょうか。NGなものを確認しておくのも楽しみ方を活用するための手段のひとつです。こちらでは具体的に2歳児にはおすすめできないアトラクションを確認していきます。
1:ホーンテッドマンション
ホーンテッドマンションはダイレクトに、今までチェックした楽しみ方を台無しにしてしまうアトラクションです。ディズニーランドといえど怖いキャラクターが登場したり大きな音がする、ライド型のアトラクションです。いくら身長制限なく乗れるといえども、一度乗ったら怖くても終点につくまで降りることはできません。
2:ピーターパン空の旅
こちらもライド型で乗れるアトラクションですが、乗り物である空飛ぶ海賊船は暗めの中を進むので、お子さんにはお腹のあたりがぐるぐるするようなちょっと不安定な気分がします。ピーターパンのストーリー自体はとても夢がありわくわくするものなので、お子さんがもう少し大きくなってからの利用をおすすめします。
3:カリブの海賊
大人向けの映画パイレーツオブカリビアンの世界は、2歳児にとってお化け屋敷のような感覚です。ガイコツが出てきたり、水しぶきや音が暗やみの中でするアトラクションはおすすめできません。ボートは1台につき20人乗れるようになっていますが、万が一子どもさんが驚いてボートから落ちてしまう危険性もあります。
必見!ディズニーランドで2歳児と楽しむ秘訣【4.持ち物編】
次に2歳児と行くディズニーランドに必要な持ち物を確認します。万が一のときのために有料や無料のサービスはあるのか?また有料の場合の料金はどれくらいするのかなど、無料ならチケット代の料金をフルに活用できるようにどんなサービスがあるのかなどを含めて確認していきます。
ベビーカーはどうする?
2歳児ですとまだまだ万が一のときのために荷物があるものです。ベビーカーがあると座っているときは移動が楽になります。
またお昼寝をする子にはベビーカーがあると便利です。もし使用していない場合でも、ベビーカーは正面入り口右端の窓口にてでレンタルできます。その場合の料金は一日1000円です。最初は利用していなくても、疲れてきたらレンタルするのもおすすめです。
同日であればもし返却してしまっても、また料金を払わずにパークの名札を提示すればレンタルできます。さらにディズニーシーに行く場合も、ディズニーランドの名札を提示すれば料金を払わずにレンタルできます。2日間続けてレンタルする場合の料金は初日に全ての料金2000円を払うシステムになっています。
荷物は可能な限り少なく
体全てを使って家族全員が遊ぶため、なるたけ持ち物は少ないほうがおすすめです。子供にも優しいディズニーランドは、料金を払えばいろいろなものが手に入ります。
ディズニーランドの中には2箇所のベビーセンターがありますが、赤ちゃんでなくとも料金を払って購入すれば、ベビーカーのレインカバーや日焼け止めもあります。またベビーカーをレンタルする場合もしない場合も、両手が使えるバックパックが便利です。
必須持参物
まず2歳児用にではありませんが、モバイルバッテリーなど携帯用の充電対策をおすすめします。コイン充電がディズニーホテルでできますが、遊ぶ時間が減るのを防ぎます。
いちばん必要なのはやはり着替えです。トイレが間に合わなかったときのために、やはりビニール袋と着替えはあったほうが良いです。ディズニーランド内には、子ども用パンツや着替えの服もお土産ように販売はしていますが、やはり料金が少し高くついてしまいます。
ベビーセンターをフル活用
料金なしで利用できるベビーセンターはママやパパの強い味方です。例えば2歳児だけでなく、下の子供である赤ちゃんとトイレに行きたい場合や、おむつを替えたい場合に重宝します。お子さんが着替えをするスペースもあるので、2箇所あるベビーセンターはどんどん活用したいものです。
役立ち情報!ディズニーランドで2歳児と楽しむ秘訣【5.レストラン編】
次にチェックするのはディズニーランドでの食事です。食事と言っても2歳児の食事料金は普段はあまりかからないものです。とはいっても2歳児の食事です、食事が大好きな子供ならば良いのですが、遊ぶのに夢中で食べない2歳児もいます。そんな2歳児のためのディズニーランドでの食事はこちらでチェックしてください。
キッズ用食事メニューがあるレストラン
ママやパパにとっては、やはりキッズ用の食事メニューがきちんとあるレストランは安心でポイントが高くなります。
レストラン予約ができるものとできないものがあります。もちろん料金もスナックレベルから、きちんとしたレストラン料金の料理もあります。夢の国のキッズメニューはとてもかわいく、それを見たときの子供の笑顔がやはりママやパパにとっては一番うれしいものです。
いつもとは違うディズニーランドでの一日の、いつもとは違う食事はお子さんでなくても楽しみなものです。ここでは2歳児を含む家族みんなが食事を楽しめるレストランを具体的にチェックしていきます。
1:センターストリート・コーヒーハウス
ミッキープレートに乗ったお子様セットが980円であります。ケチャップおにぎりはミッキーに形で、ディズニーランドの興奮がまた高まります。お子様に人気のミートボールやエビフライといった基本もきちんと抑えてあり、大人でもほしくなってしまいます。量も、2歳児を中心とした幼児におすすめのサイズです。
2:プラザパビリオン・レストラン
自分で料理を持って運ぶカフェテリアタイプのレストランです。とても広いパティオで食事するアメリカンスタイルが、大人でもとても開放感があって気持ちよいです。
こちらも小学生以下におすすめサイズのキッズプレートがあります。甘くておいしいコーンチャウダーがついてくるので、スープ好きなお子さんにおすすめです。またこちらのレストランは低アレルゲンメニュー用意してあるので、ママやパパにはうれしいです。
3:チャイナボイジャー
麺好きなお子さんには、ラーメンのキッズメニューはいかがでしょうか?お手ごろ価格で、ラーメンにデザートとジュースがついてきます。
パパもママも好きなラーメンやサイドメニューをチョイスすれば、家族全員が笑顔になるレストランです。居酒屋メニューのような的な中華麺のお店のサイドメニューはは子供好きする味なので子供受けもします。
4:グランマ・サラのキッチン
レストラン外観はもちろん、中に入ると小人の家のような木のぬくもりが感じられるレストランです。
用意される料理のいたるところにディズニーキャラクターのシェイプがあるので、ママや女の子のお子さんのテンションはかなり高くなります。もちろんキッズメニューもあり、お子様に人気のメニューのひとつオムライスやハンバーグが入って盛りだくさんです。
5:スウィートハート・カフェ
好きなパンやスウィーツをピックアップして会計するスタイルのカフェは特にママと女の子のお子様におすすめです。
ディズニーキャラクター好きのママはもちろん、ママのハッピーな顔につられて思わずお子さんも笑顔になります。パンもかわいいミッキーなどのディズニーキャラにあふれ、おかず系のパンからあんぱんやマフィンなどのデザート系のパンまであります。
6:クリスタルパレス・レストラン
お値段はちょっと張ってしまいますが、いちばん手軽なのが一定料金で楽しめるブッフェスタイルのレストランです。朝にはディズニーキャラクターが元気を一杯分けてくれる、ディズニーキャラクターブレックファストがあります。ブッフェですと少し歳の離れたお兄ちゃんやお姉ちゃんにはいろいろ食べてもらえるメリットもあります。
食べ歩きスナック&スウィーツ
ディズニーランドのレストランも良いですが、やはりかわいいディズニーキャラにかたどったお手軽スナックやスウィーツも捨てがたいです。スナックと言っても結構満足度は高いので、2歳児にとっては食事に相当するボリュームでもあります。こちらでは2歳児にもおすすめのスナック&スウィーツをご紹介します。
ミッキーワッフル
かわいいくてふわふわのミッキーワッフルは、2歳児にもってこいのスナックです。2歳児というとまだまだ時間の感覚がなく、朝一番で混雑をさけようと朝早く家を出ようとするのに協力的でないときもあります。現地に到着しても機嫌が悪いと一日を楽しめません。そんなときは朝ごはんもかねてこの持ち歩いて食べれるミッキーワッフルがおすすめです。
おにぎりサンド
パンよりもお米が好きというお子さんにはこのおにぎりサンドをおすすめします。キャンプ・ウッドチャック・キッチンで2019年3月から販売されているこのおにぎりは、大人でもほしくなるかわいいミッキーのおにぎりです。おにぎりサンドの中身は牛カルビで腹持ちも結構良いです。
スプリングロール
スプリングロールは、ミッキーのトレーラーで購入できるこのカリカリ感が子供受けの良いスナックです。エッグとエビのものか、ピザが入っているものから選べます。くるりと具材がくるまれたスナックは、スプーンやフォークを使わないで気軽に一人で食べてくれるので、ママやパパの世話要らずで助かります。
お弁当を持参しピクニックエリアで食べる方法
ディズニーランド内の食事料金は節約したい、2歳児にきちんと食事料金を払って子供に食事をしてもらうのはもったいないという方は、お弁当を持ってくるという方法があります。
本来ディズニーランドは食べ物の持込は禁止です。しかしピクニックエリアでは堂々とお弁当を食べることができます。ピクニックエリアはディズニーランド正面入り口の向かって左側にあります。
かなり大きいエリアで、イスやテーブルが用意されています。パラソルも用意されているのでのんびり気兼ねなくお弁当をひろげて食事できます。ディズニーランドピクニックエリア内にトイレはありませんが、すぐ近くにパークに入場しなくても利用できるトイレもあるので、小さなお子さんがいても安心です。
将来目指すは本場アメリカフロリダのディズニーランド!
2歳児でディズニーランドデビューをしたら、将来は家族みんなで本場アメリカのフロリダディズニーランド旅行を目指すのはいかがでしょうか?
もちろんこちらでも人気のディズニーランドは、3月中旬の春休みになるとアメリカ国内や海外のカナダからも家族連れが殺到します。ハイシーズンの夏休みは、混雑はするけれども夏にしかないいろいろなイベントも開催されます。
トータルのパークの広さは、東京に比べるとなんと約55倍の広さです。テーマパークというより、ひとつのディズニーシティーといった感じです。もちろん一日のみで周ることは不可能なため、観光客はホテルとのパッケージで1週間ほど滞在します。日本とは違う夢の国を海外で味わうのも最高におすすめです。
2歳のお子様同伴でも楽しみ方を工夫すれば十分に楽しめる!
いかがでしたか?しっかりと工夫すれば2歳児でも十分に家族でディズニーランドを楽しめることができます。毎年家族でディズニーランドを楽しんで、今年はこれがいらなくなったねとか、今年はこのアトラクションに乗れるようになったねとパパとママで子供さんの成長を楽しんだりすることもできます。家族みんなでたくさんの思い出を作ってみてください。
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