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インドネシアで英語や日本語が通じる場所は?挨拶言語や訛りについてもご紹介

常夏の気候が魅力のインドネシアは、観光客にも人気の観光地です。ジャワ島やバリ島など大小多数の島々から構成されており、観光客相手の商売も盛んなため英語もよく通じます。インドネシアで英語や日本語が通じる場所や、訛りについてまとめました。

インドネシアの公用語は?見出し

Photo byKanenori

インドネシアは東南アジアに位置する島国です。日本と同じ島国という部類ですが、日本とインドネシアでは大きく環境が異なっています。インドネシアは1万3千以上もの島々によって構成されており、その結果東西に非常に長いことも特徴です。

人口は2億3千万人いると言われており世界第4位にランクインしています。日本人視点から見るとジャワ島やバリ島などの観光地として有名で、定年後の移住先にも一定の人気があります。

そんなインドネシアですが言葉の問題はどうなのでしょうか。現地で使用されている母国語はもちろんインドネシア語ですが、我々日本人からするとインドネシア語は馴染みがありません。インドネシアでの日本語や英語など使われている言語についてまとめました。

インドネシア人は母国語を2つ持っているケースが多い

Photo bystevepb

海によって隔てられた地域が、独自の言語を育むのは日本でも見られることです。日本でも九州や特に沖縄などにそういった特色が見られます。インドネシアの場合は全域で使われる言語がインドネシア語となっておりこれはどの場所でも通じるものです。

それにプラスして、ジャワ語やバリ語などその島特有の言語もインドネシアでは多く話されています。それぞれの言語間で共通性があるものも多いため、日本の方言に近いと言えるでしょう。

インドネシア人は現地で通じる独自の言語と公用で使用されるインドネシア語の二つの言語を話すことができます。インドネシア語に興味のある人はどこの地域でも通じる公用語を勉強することをお勧めします。

インドネシアの民族の言語

Photo byRyanMcGuire

インドネシアは小さなものまで含まれれば300以上の民族によって構成されています。元々島国として発展してきた歴史もあるため、言語はなかなか統一されず場所によって訛りや独自の発音を維持したまま現代まで使われてきました。

インドネシア固有の言語は英語に比べてあまり時制に厳しくありません。英語の三人称単数現在形のsや過去完了形に一致する文法がなく、こういった違いにより英語の習得に苦労することもあります。

インドネシアは英語が通じる?見出し

Photo bylibellule789

母国語が英語やフランス語など複数の国々で母国語として使われている言葉でない場合、外国人とのコミュニケーションは英語を介して行うのが自然です。しかし私達日本人がそうであるように、ネイティブでない人々の英語は聞き取るのが難しいこともよくあります。

そのため英語もしくは日本語が通じる環境でないとコミュニケーションをとるのは厳しくなってしまいます。インドネシア人も我々日本人と同じように、英語は全くの外国の言語です。通じる場所も多くありますが訛りが激しいのも特徴です。

インドネシア人の英語の訛り

Photo bygeralt

インドネシア人が話す英語の訛りは日本人にとって聞き取りにくいこともあります。フィリピンのように第二言語が英語となっている国とは違い、インドネシア人はインドネシア語にならって英語のアルファベットを発音します。

ちょうど日本人がカタカナを見て英語発音する時と同じような意識です。アルファベット自体の読み方が英語を母国語とする人とは違うため、平坦な発音や独自のアクセントを持ちます。これは出身者がインドネシアのどの地域で育ったかにもよるようです。

インドネシアの英語教育

Photo byStockSnap

インドネシアの英語教育は年々活性化しています。もちろん地域や経済格差にもよりますが英語への学習意欲は日本よりも高いと言えるでしょう。特にお金持ちの家や成績優秀な生徒を持つ家は、英語学習にも熱心です。

経済的に裕福になると海外思考になるのはインドネシアに限らずアジア全体の傾向と言えます。カナダやアメリカなど海外の大学を卒業させたいと思う親も多く、それに比例してインドネシア人の留学経験者も少なくありません。

インドネシアで英語が通じる場所見出し

Photo by5688709

次にインドネシアで英語が通じる場所についてです。インドネシアに観光旅行や仕事で出向いた際に、インドネシア人と英語でコミュニケーションをとれるかどうかは非常に重要です。

日本語でコミュニケーションをとれることは期待しませんが、英語も通じないとなると全く意思疎通が取れなくなってしまいます。特に海外で現地の人間とコミュニケーションを取れないというのは致命的です。初めての国であれば尚更と言えるでしょう。

インドネシアでも英語が通じる場所は多くあります。概して観光客の集まる場所は英語が通じる場所でもあるため、最初は以下のような場所で英語でのコミュニケーションを試してみることをお勧めします。

空港

Photo bySkitterphoto

インドネシアでも英語の通じる場所としてまず第一に挙げられるのは空港です。空港では入国審査官やレストランの店員など、数多くのインドネシア人が働いています。空港で働いている人々は海外からの観光客を相手にすることも多く英語に慣れています。

日本の空港でも英語での接客ができることが望まれるのと同じように、インドネシアの空港も英語がよく通じる場所と言えるでしょう。出国手続きや乗り継ぎで訪れた際も英語で尋ねれば求めている答えを得られる可能性は高いです。

大型スーパー/モール

Photo byjarmoluk

続いてインドネシアの中でも大型スーパーなどは英語が通じやすいといえます。中でも観光客向けの高級志向のショッピングモールなどはその確率もかなり高いです。

インドネシアも含め東南アジアでは海外からの観光客の要望に応えられるよう、大型スーパーやショッピングモールで英語での案内板やスタッフを揃えていることがよくあります。特に観光地となっているところは外貨を稼ぐためにももってこいの場所と言えます。

高級レストラン

Photo byFree-Photos

続いてインドネシアで英語が通じやすい場所は高級レストランです。高級レストランが英語が通じる場所としてあげられているのも、上記のショッピングモールと同じ理由です。

ショッピングモールの中に高級レストランが配置されていることもよくあり、日本食やステーキなどこちらも海外の観光客を意識したメニューとなっています。現地の食事が合わない方や、日本食が食べたいという方にはお勧めです。

こういったインドネシアの高級レストランでは、当然値段も張ってきます。日本に比べて物価が安いと言われるインドネシアですが、こういった観光客向けのレストランに入る時は安い値段は期待できません。

外資系のカフェ

Photo byanalogicus

外資系のカフェもインドネシアで英語が通じる場所の一つと言えます。スタッフが英語を喋れることも嬉しいポイントですが、外資系のカフェには集まるお客も英語が話せる場合があります。

当然店員もそういった海外からのお客や外資の会社から派遣されてきたスタッフと接することに慣れているため、英語は使いやすいです。全員に通じるわけではなく訛りもあるでしょうが、「店員全員と話が通じない」ということはないでしょう。

お土産屋さん

Photo byFree-Photos

インドネシアでも英語が通じる場所として最後にあげられるのはお土産屋さんです。こちらも理由はわかりやすいです。お土産屋さんはほとんどの場合観光客を相手としており、観光地として有名な場所では特に英語も通じやすい傾向があります。

場所によっては英語の他に日本語が通じることもあるでしょう。英語や日本語が通じることで少し財布の紐が緩んでしまう人もいます。気に入ったお土産屋気になるインドネシアの雑貨がある時は英語や日本語で質問してみることをお勧めします。

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インドネシアの若者には英語が喋れる人も多い見出し

Photo byAfik_eleck

インドネシア人全体で見ると、英語を喋れる人はそう多くはありません。訛りが激しかったり、発音が独特な人もいます。しかし英語教育の土壌や必要性が充分に浸透した現在、インドネシアにも訛りの少ないきれいな英語を話す若者が増えてきました。

訛りの少ない英語話者の中で目立つのは、やはり海外在住者や留学経験者です。外資系で勤めている人や、海外の大学を卒業する人が珍しくなくなった現在では、充分な英語教育を受けた若者は人口の違いもあって日本よりも多いです。

訛りの少ない、きれいな文法に則って話すことがステータスともなる社会では、特にその傾向が顕著に見られます。インドネシア語を習いたい人は英語を介して現地人に直接インドネシア語を習うこともおすすめです。

英語だけじゃない!インドネシアは日本語も通じる?見出し

Photo byJamesDeMers

インドネシアでは多くの場所で英語が通じることがわかりましたが、日本人としてはやはり自信のある母国語の日本語でコミュニケーションをとりたいと思う人も多いのではないでしょうか。

英語でのコミュニケーションに自信がない人はもちろん、「簡単な英語は喋れるけど支払いなどの大事な話は日本語でしっかり理解しておきたい」という人もいるでしょう。

そんな人にとってはインドネシアの中でもバリ島がおすすめです。バリ島は比較的日本語が通じやすい地域として知られています。バリ島自体が観光地として有名なため、日本語が通じなくても英語は確実に通じるのも嬉しいポイントです。

バリ島では日本語が割と通じる

Photo byMariamichelle

バリ島の中でも特に日本語が通じやすいのは外国人観光客が集まる場所です。具体的には空港やホテル、外国人街などです。特にホテルの周りには海外からの観光客向けのお店も多く立ち並ぶため、コミュニケーションの問題はほとんどありません。

レストランやホテルのロビーなど日本語で対応してくれる場所もバリ島の魅力です。現地の言葉でコミュニケーションをとることを不安に思う人でも、日本語が通じるならインドネシアに行ってみたいと思えるのではないでしょうか。

インドネシア語の挨拶を覚えよう!見出し

Photo by089photoshootings

海外の人とコミュニケーションを取った時、相手に日本語でありがとうとお礼を言われて嬉しくなったという経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。ほんの些細な言葉でも、一言もらえるだけで相手を嬉しい気持ちにさせることは可能です。

インドネシアの公用語であるインドネシア語の挨拶をまとめてみました。インドネシア語は比較的簡単な言語と言われており、習得にもあまり時間がかからないと言われています。

もちろん完全なインドネシア語をマスターすることは難しいでしょう。ですがこんにちはやありがとうなど簡単な挨拶であれば単語を覚えるだけで済みます。覚えたインドネシア語を現地で使うことも、観光の醍醐味と言えるでしょう。

「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」

Photo by12019

おはようやこんにちは、こんばんはを表すインドネシア語はSelamat(スラマット)から始まる言葉で統一されています。スラマットの後に朝や昼に当たる言葉を付け足すことでおはようやこんにちはなど時間を表す表現になります。

朝の場合はSelamat Pagi(スラマットパギ)、昼の場合はSelamat Siang(スラマットシアン)、夜になるとSelamat Sore(スラマットソレ)となります。挨拶に使われる単語のうち、「スラマット」という言葉は常に使われるため分かりやすいです。

夜のうちでも遅い時間、おおよそ19時以降の場合はSelamat malam(スラマットマラーム)をつけることで日本語のこんばんはに、より近い意味を持たせることが可能です。パギ、シアン、ソレ、マラームと4種類を時間に応じて使い分けてみましょう。

「やあ」(カジュアルな挨拶)

Photo byrawpixel

日本語にも「やぁ」というように親しい間柄でのみ使われる挨拶があるように、インドネシア語にもこういった表現があります。日本語や英語と同じくこちらもくだけた表現であり、あらたまった場でないときはこちらが使われることもよくあります。

インドネシア語で「やぁ」というときは上記のSelamatを抜いた言葉で挨拶をすればOKです。パギ、マラームなどで充分挨拶として使うことができます。スラマットというのは日本語でいう「~~です。」などの丁寧語にあたると考えてよいでしょう。

そのため、ある程度親しい間柄であればスラマットという表現は省略してもよいと言われています。その他にも英語でのHelloと全く意味を持つ、Haloという言葉も使われています。こちらの方が英語でも分かりやすいため、使いやすいかもしれません。

「さようなら」

Photo bygeralt

さようならはインドネシア語でSelamat Jalan(スラマットジャラン)となります。Jalanには英語でいうgoの意味があり「よい外出を」などの意味を持ちます。英語でのgood byeとほぼ同義と見ることもできます。

日本語だとなかなか「さようなら」という言葉を使う機会は実際ありませんが、スラマットジャランは次回会う予定があるときにでも使って問題ありません。話しているこちらが日本人であることを相手も知っている場合は英語でbyeと言っても伝わるでしょう。

「ありがとう」

Photo byRyanMcGuire

インドネシア語のありがとうはTerimakasih(テリマカシー)と発音します。テリマカシーという単語自体は聞いたことがあるという人もいるのではないでしょうか。スラマットパギなどと同じように、インドネシアの代表的な言葉と言えます。

Terimakasih(テリマカシー)は比較的あらたまった表現で、日本語でいう「ありがとうございます」と同じような印象です。Makasih(マカシー)の場合はよりカジュアルなお礼になるため、こちらを使う機会が多いです。

「どういたしまして」

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続いてはインドネシア語でのどういたしましてです。どういたしましてはインドネシア語でSama-sama(サマサマ)といいます。こちらはかなり日本人にとっても覚えやすい言葉に聞こえます。

日本語ではさようならと同じく、あまりどういたしましてという機会はありません。どういたしましてと聞くとかなりかしこまった表現に聞こえますが、インドネシア語のサマサマという言葉は日常でよく耳にするお礼に対する言葉となっています。

「すみません」

Photo by laureltopias

続いてはすみませんという言葉です。すみませんという言葉は日本語では複数の状況で使われることがあります。こちらは呼びかけのときに使う場合です。

インドネシア語ですみませんと呼びかけたり、相手の注意を促したい場合はPermisi(プルミスィ)と発音します。旅先では失礼になるような行為はできるだけ避けたいものです。トラブルを避けるためにも覚えておくと心強いフレーズとなるでしょう。

「ごめんなさい」

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最後のインドネシア語はごめんなさいという言葉です。こちらは1つ前のすみませんとは異なり、謝罪の気持ちを示すときに使われる言葉です。インドネシア語でごめんなさいというときはMaaf(マアァフ)と言います。

呼びかけのときのすみませんという表現と同じく、謝罪の言葉をすっと述べる事で状況がスムーズに進むこともあるでしょう。文化や風習の違いで思わぬ誤解を招いてしまったときなどにも、こちらに悪意がないことを示すためにも、覚えておくと便利です。

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英語や日本語が割と通じるインドネシアは旅行におすすめ!見出し

Photo byCouleur

インドネシアの言語について、英語の訛りや日本語が通じる場所、簡単なインドネシア語のフレーズについてのまとめでした。インドネシアは東南アジアということで日本からも近く、安い料金で旅行ができるイチオシの国でもあります。

常夏の国ということもあり、日本の冬場やビーチを楽しみたいとき、ゆったりとした落ち着いた時間を過ごしたいときに是非観光に訪れたい国です。英語と日本語が通じるインドネシアは旅行中も快適です。インドネシア語と文化を知って、よりよい旅に役立てましょう。

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投稿日: 2019年4月20日最終更新日: 2020年10月8日

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