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バリ島の物価を知ることは旅行の際に役立つ?
バリ島に限らずどこかに旅行に出かける際に、行き先の物価を知る事はその旅を楽しむためにとても大切な事です。物価を知らないとお金を損してしまったり、騙されてしまったりする事があります。その為に現地の通貨や両替の仕方、そして物価が安いのか高いのかなどを事前に調べておく必要があります。では、今回はバリ島のお金事情をご紹介していきます!
2018年のバリ島の物価はどれぐらい?
バリ島の物価というと「安い」と思っている方が多いかもしれませんが、近年ではインフレが進み、物価が少しずつ上昇しているのが現実です。もちろん日本で買ったり食べたりするよりも断然安い物もたくさんあります。しかし全てが安いわけではなく物によって日本で買うよりも高かったり、場所によって同じものが全く違う金額で売られている事もあります。
バリ島の人件費は日本に比べて安いため、様々な事が安く済む事も事実です。久しぶりにバリ島に訪れてみたら物価が上昇していて驚くかもしれませんが、それでも全体で見れば日本よりはずいぶん安い物価で生活ができるはずです。しかしバリ島の中で生産できずに輸入する商品などは高くて驚くものもあるかもしれません。それ程物価の上下差があるのです。
バリ島で使われている紙幣の種類は?
バリ島で使用されているお金の種類は「ルピア」と呼ばれる通貨です。ルピアは「Rp.」と表記されます。2018年6月12日現在での両替為替は1ルピア=約0.00787円です。日本の通貨に慣れている我々がルピアのお金を見ると、ゼロの数がとても多く、支払いの際にとてもたくさんお金を支払っているような錯覚に陥ってしまいますので、きちんと理解しましょう。
バリ島で使用される紙幣通貨には7種類のお金があります。1000ルピア、2000ルピア、5000ルピア、10000ルピア、20000ルピア、50000ルピア、そして100000ルピアと、ゼロが多く、一体いくら分のお金なのか戸惑ってしまいそうです。しかしおおよその見方としてゼロを2個引くと、大体日本円と同じぐらいの金額になると言われています。
もちろん通貨は紙幣だけではなくコインのお金も存在します。100ルピア、200ルピア、500ルピア、1000ルピアと4種類のコインがありますが、コインのお金はあまり使う機会がありません。使用する頻度は圧倒的に紙幣通貨の方が多いのでコインは使い切れずに持って帰るパターンが多いかもしれません。邪魔な場合は空港でドネーションしてもいいでしょう。
バリ島でのお金の両替はどこでする?
物価の安いバリ島での通貨を日本のお金から両替する場合は、日本国内で両替していくか現地の空港や街の両替所で両替することになります。バリ島で使用する通貨を両替する場合、お得に両替できるのは圧倒的にバリ島現地での両替になります。しかし現地で両替する場合には多少気をつけなくてはいけないことがあるので、その点を注意して両替してください。
バリ島についてから両替をしようと思っている方は両替した後に必ず金額を確認することを怠らないでください。細かいお金で束にして渡され、両替金額を下回る安いお金しか貰えなくて大損をしてしまうことがあります。これは街の両替所でなくても、空港内の両替所でそういった事例が多く挙げられているのです。空港だから安心、という常識は通用しません。
それでも旅慣れている方は現地での両替の方がお得ですが、もしもあまり旅行に慣れておらずそういった交渉も苦手という方は、損はしてしまいますが日本での両替の方が安心できておすすめです。ただし、日本でのインドネシアルピアの両替損の大きさは東南アジアトップクラスの悪さで、1万円あたり2300円ぐらい両替で損が出てしまいます。
バリ現地の両替所の中でも、比較的人気のある良い店と言われている両替所が「Central Kuta Money Exchange」と「PT. Dirgahayu Valuta Prima」です。Central Kuta Money Exchangeはビーチウォークショッピングモールに入っていて使い勝手がいいでしょう。もしたくさんお買い物をしてお金が足りなくなってしまった時などの両替にも役立ちます。
バリ島の物価は交渉次第で変わる?
バリ島での物価は交渉次第で変わるのか?ということですが、きちんと値段をつけられている商品、ショッピングモールやコンビニ、スーパーマーケットなどに並んでいる商品の物価は交渉しても値段は変わりません。そういったきちんと値段設定されている商品を値踏み交渉をしてしまうと恥をかいたり変な目で見られてしまいますので注意しましょう。
それとは逆に、屋台などの値段がついていない商品を購入する場合は、買う場所、買う人によって交渉次第で安い値段で買えることもあれば、逆に高く売りつけられてしまうこともあります。交渉慣れしていない日本人は面倒だと感じる人も多いでしょう。しかし物価の安いバリ島ではそれが当たり前のことなので、何日か滞在していると慣れてしまうと思います。
物価交渉も、ただ交渉すれば安い金額で物を購入できるかというとそうでもありません。まずはバリ島での物価の相場を知っておかなければお得にお買い物はできません。自分で切り出した交渉の金額が的外れで、実際の値段よりも高い金額を提示してしまったらオウンゴールをしているようなものです。きちんと物価を把握した上で交渉するといいでしょう。
バリ島の物価は物によって差がある!
バリ島の物価は、売っている場所や物によって値段に差があることがあります。日本でもコンビニで買う水よりもスーパーマーケットで購入する水の方が同じ商品でも安い金額で買うことができるのと同じような感覚です。しかし日本のコンビニ同士なら、違う会社であっても同じ商品を買うなら大体の物価は同じぐらいで購入することができると思います。
バリ島のコンビニにある商品の物価はローカルエリアにあるコンビニとメインストリートにあるコンビニとで同じ商品でも物価に開きがあります。飲み物1つとってみても2000ルピアから3000ルピアの差があることも少なくありません。日本円にしてみればそれほど大きな差ではありませんが、バリ島で暮らす人たちにとっての物価としては大きな差と言えます。
バリ島の物価1:ビンタンビール
バリ島の物価の相場を知ることは、損をせずに楽しい旅をすることにも役立ちます。ここから、バリ島での物の物価が幾らぐらいなのかを参考に挙げていきたいと思います。あくまでも参考程度なので、正確な物価は実際にバリ島に行った時に確認してみてください。これからご紹介する物の物価は2018年に入ってからの物価価格になっています。
バリ島で人気のビールといえばビンタンが有名ですがビンタンの物価は幾らぐらいが相場なのでしょうか。日本のビールといえばサッポロやアサヒ、キリンなどが有名ですが、350mlで約200円ぐらいで売られていることが多いでしょう。ビールが安いイメージのあるビンタンですが、日本のビールとさほど変わらず200円ぐらいで売られているお店が多いです。
バリ島の物価2:アクアウォーター
続いてはバリ島に行ったら水を飲む際に必ずミネラルウォーターを購入すると思いますが、そのミネラルウォーターの中でも人気のある「アクア」の物価価格をご紹介します。日本のコンビニでミネラルウォーターを購入する場合は大抵500mlで100円ぐらいでしょうか。そして同じコンビニ会社ならどの店舗で購入しても同じ金額で大抵の場合は購入できます。
バリ島でアクアを購入する場合は同じコンビニでも安いお店だと60円弱で購入できるのに違う店舗に行くと80円位に値上がってしまうということがあります。しかし日本に比べればとても安い金額で購入することができるのでミネラルウォーターに関しては物価が安いと言ってもいいでしょう。そしてもちろんコンビニよりスーパーの方がお得に購入できます。
バリ島の物価3:ナシゴレン
バリ島で食事をする際に滞在中1度は口にするのでは?というメニューがナシゴレンです。そのナシゴレンも食べる場所によって全く違う値段になる事を覚えておくといいでしょう。もちろん日本よりも比較的物価の安い場所なので驚くほど高い金額でメニューに載っていることはないと思いますが、同じものを食べるならお得に食べたい方が多いと思います。
ナシゴレンをバリ島で食べる場合の物価の相場は屋台では80円台〜、ローカルの人が集まるレストランだと170円台〜、少しランクの上がったレストランで400円台〜、そして観光客が集まるホテルなどで食べるとさらに物価が上がり700円台〜といった具合に値段の違いがあります。せっかくバリ島にきてるのなら美味くて安いお店で食べるのがおすすめです。
バリ島の物価4:パックの卵
続いての物価の紹介は、パックに入った卵です。バリ島に普通の旅行に行ってホテルに泊まる場合はパックの卵を購入することはあまり機会がないとは思います。しかしゲストハウスのような場所などに泊まる場合は、長期滞在などで自炊する事も少なくありません。そういった時には卵を必要とする事があるかもしれませんので知っていて損は無いと思います。
日本でパックに入った卵を購入する場合は、種類や産地、購入場所によってだいぶ物価が変化します。お買い得な卵なら10個入りで100円で買う事もできますし、高い品質の良い卵なら300円以上する事もありますので、一概に「大体いくらです」と言い切れないでしょう。しかし、バリ島で購入する卵は1パックで130円ぐらいで購入できる場合が多いです。
バリ島の物価5:タバコ
日本で購入するタバコは、年々上昇しているように感じます。喫煙者にはとても厳しい日本のタバコ事情ですが、バリ島ではどうかというと、マルボロを1箱購入するのに日本円で200円位の金額で購入できてしまうのです。近年バリ島でもタバコの物価が上昇の兆しがあると言われていますが、それでも日本のタバコの金額に比べれたらまだ安いものです。
しかもバリ島は喫煙者に優しい国としてとても定評があります。それでも近年は現代化に伴ってタバコを吸ってはいけない店などが多少増えているようです。しかし日本のように肩身の狭い思いをする事はほとんどなく、大抵のお店には灰皿が置いてあります。もちろん灰皿が置いてあるからといって安心して吸う前に一言店員さんに聞いてみるのがいいでしょう。
バリ島の物価6:タクシーの初乗り運賃
バリ島は何と言っても人件費が安い国です。そういったこともありタクシーの初乗り運賃がとても安いのはご存知でしょうか。バリ島のタクシー事情はメータータクシーと流しのタクシーで全く異なりますが、メータータクシーでいうと、初乗り運賃はなんと60円程度で乗る事ができるのです。その代わり最低運賃が決まっていて最低運賃は255円となっています。
また、ドライバーの方はあまり両替金を持ち合わせていません。なのでなるべく細かいお金を用意して置いて、お釣りが出ないようにしておくとスマートにタクシーから降りる事ができるでしょう。そしてタクシーに乗る際に気をつけたいのが流しのタクシーでメーターを倒さずに法外な金額を請求されてしまう場合があるということです。
そういったトラブルを避けたい場合は、できるだけ個人タクシーではなく大きな会社のタクシーを利用するといいでしょう。そして安い金額で乗ることができるタクシーなので、長距離乗ることもあるかもしれません。そういった場合はメーターではなく、乗る前に運転手さんんと値段を交渉する場合があります。交渉が得意な方はおすすめの長距離移動手段です。
バリ島の物価7:路線バス
せっかくバリ島にきたなら、ローカルの人たちが利用している乗り物に乗ってみるのも旅の楽しみの一つでしょう。ローカルの人たちが乗っているバスは非常に格安です。距離に関係なく約30円で乗ることができます。とても安いので節約しながら旅をしている方におすすめです。しかし日本のように時間きっかりにバスがくることは無いと思ってください。
しかしバス自体はとても清潔で乗り心地も抜群です。せっかくですからバスに乗って旅行してみるのも悪くありません。地元の方と交流することもできるでしょうし、楽しい体験ができるはずです。あとは観光客向けのシャトルバス「クラクラバス」というバスがあります。こちらは路線によって運賃が異なり、約200円〜800円とローカル線より非常に高いです。
バリ島の物価8:カップラーメン
そして日本で夜食の定番とも言えるカップラーメンですが、旅行先で購入するカップラーメンもまたいいものです。もちろん小腹が空いた時の夜食にもなりますし、お土産としても喜ばれて、しかもあまりハズレが無いのでおすすめです。ご当地ものの手軽な食事が楽しめるカップラーメンは、日本で購入するよりもとても安い金額で購入することができます。
日本で購入する場合は、安いものでも120円ぐらいはするのでは無いでしょうか。しかしバリ島ではもっと安い金額でカップラーメンを購入することができます。もちろんお店や種類によって値段は変わりますが、大抵30円前後で購入可能です。大量に購入して日本に持って帰って自分で食べてもいいですし、お友達にたくさん配るのにも便利なお土産です。
バリ島の物価9:マクドナルドのハンバーガー
世界各国にあるマクドナルドですが、バリ島でもマクドナルドのハンバーガーを食べることが可能です。せっかくバリ島に行ったのなら現地の食べ物を食べる機会の方が多いとは思いますが、どうしてもマクドナルドで食事をしたくなることもあるかもしれません。そんな時のために現地のマクドナルドの物価を頭に入れておくといいでしょう。
バリ島のマクドナルドのハンバーガーは約94円、ビッグマックは約229円、そしてフライドポテトは約66円で食べることができます。日本に比べて劇的に安いわけではありませんが、多少は少ない通貨で購入することができます。そして何より、マクドナルドのキャラクター「ドナルド」が両手を合わせたポーズをとっていたりするのでそちらも見どころです。
バリ島の物価10:各観光スポットの入場料
バリ島に旅行に行ったら、様々な寺院を見て回ると思いますが、人気の観光スポットである寺院に入場する際に必要な現地通貨をご紹介します。まずウルワツ寺院は見逃せない観光地だと思いますが、こちらの入場料はRp30000です。美しいサンセットを見るためにたくさんの人たちが集まっているのすが、断崖の上に立っているのに安全柵がありません。
続いても現地通貨でご紹介です。タナロット寺院はRp60000で入場することができます。こちらに訪れる際は干潮時と満潮時で見える姿が違うので潮を見て行くといいでしょう。そして幻の世界遺産と言われるブサキ寺院はRp15000です。バリ島の通貨はゼロが多くてとても高いように感じますが安い場所で150円弱、高くても600円弱で入場することが可能です。
バリ島の物価11:お酒各種
先ほどビンタンの紹介をしましたが、実はバリ島はイスラム教徒が多いため、アルコールを飲む人が少なく消費量が少ないのです。そのため他の食品や飲み物に比べると物価が高くなってしまいます。例えばジャックダニエルが700mlで約13000円したり、ジンブーム750mlが10000万円弱と、なかなか高い金額を出さないと購入することができません。
バリ島の物価12:フルーツ各種
お酒とは打って変わって、バリ島で購入できる果物は、驚くほど安くて果物が好きな方には嬉しい悲鳴が出てしまいそうです。長期滞在する場合などまとめて買っておきたくなるほどです。日本でアボカドを購入する場合は、安くても100円はすると思いますが、バリ島では約17円程度で購入できるので、さすが南国といった安さと美味しさです。
そして南国のフルーツといえばマンゴーやドライフルーツを思い出す方も多いのではないでしょうか。日本で美味しいマンゴーを買おうと思ったら、結構な金額を出さないと美味しいマンゴーは買うことができません。しかしバリ島ではマンゴーが1つ35円程度で購入することができます。暖かい気候で育ったマンゴーは言うまでもなく美味しいマンゴーです。
日本の本州でドラゴンフルーツを見かけることはそんなにないと思います。沖縄にいけば街で普通に売っているのを見かけますが、本州に住んでいる方は見たことがない方もいるのではないでしょうか。そんなドラゴンフルーツは驚きの1個8円位という激安で購入可能です。女性の味方になってくれる美容に良いドラゴンフルーツをバリ島でたくさん食べられます。
バリ島の物価で1ヶ月暮らすとどのくらいお金が必要?
バリ島は物価が安いということで、長期滞在者や移住を考える人たちが多い土地でもあります。そのバリ島で1か月暮らすには、現地の通貨がいくらぐらいあればいいのでしょうか。もちろん生活の質によってかかる費用も全く異なりますので、絶対に子のぐらいで済みますとは言い切れませんが、平均的に見た場合の参考費用をご紹介していきます。
まず滞在するには家賃が発生します。目安として現地通貨でRp3,000,000(約2万4千円)が目安になります。そしてその他に食費でRp2,000,000(約1万6千円)、携帯などの通信料でRp200,000(約1600円)、交通費Rp200,000(約1600円)、日用品でRp200,000(約1600円)、合計Rp5,600,000(約44800円)という日本に比べると安い金額になっています。
もちろんこの現地通貨はあくまでも目安です。食費や日用品は交渉次第で安くなったりするかもしれません。バリ島に長期滞在をしたい方は、絶対に交渉術を習得した方がお得です。観光客だと思ってなめられないように何度も交渉に交渉を重ね、経験を積めばはじめはどこか緊張していた交渉も自然とできるようになり、むしろ交渉せずにはいられなくなります。
物価を把握してバリ島を満喫しよう!
バリ島に旅行に行く際は、物価や通貨に事前に慣れておくと現地に行った際にスマートな取引ができると思います。バリ島の人たちは暖かく人懐っこい方が多いのも事実ですが、騙そうとしてくる人が多いのも忘れてはいけません。旅を最後まで楽しむためには郷にいては郷に従えの気持ちで交渉を楽しんだり、現地の人と触れ合ったりしてみてください!
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