オールインクルーシブで過ごせる国内のホテル＆旅館11選！人気の施設はどこ？

「オールインクルーシブ」と聞くと、海外リゾートを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実は日本は数は少ないものの、オールインクルーシブのホテルや旅館があります。料金にすべてのサービスが含まれているため、財布を持たずに開放的な気分で非日常的な体験ができます。それでは日本のオールインクルーシブについてご紹介していきましょう。

「オールインクルーシブ」とは、海外リゾートでよくみられる宿泊プランです。滞在中はお財布を持ち歩いたり、お金の心配をしたりするストレスから解放されて、のんびりとホテルステイを楽しむことができる夢のようなプランです。日本にはまだあまり浸透しておらず、数は少ないですが、非日常を思い切り楽しむことができます。

通常の宿泊料金に含まれているのは、宿泊費と朝夕の食事代のみというのが一般的です。しかし「オールインクルーシブ」のプランには、宿泊費、食事、施設の利用料金など、滞在中に利用できるサービス料金がすべて含まれています。

例えばドリンクやアルコールに軽食、マリンスポーツリにラクゼーションなどが含まれており、お酒が好きな方や、アクティビティを楽しみたい方にとっては夢のようなプランです。

オールインクルーシブのプランを採用しているホテルは日本にはあまりないので、聞きなれない方も多いと思います。

オールインクルーシブにはすべての料金が含まれているため、お金を気にしてアクティビティを我慢したり、ドリンクをセーブしたりする必要がなく、ストレスフリーで旅行を楽しめるプランです。ここではオールインクルーシブの特徴についてご紹介します。

オールインクルーシブは、海外リゾートでは古くからあるプランです。モルディブやカンクンなどのリゾート地では特に多くみられます。日本ではまだそれほど浸透していません。

しかし北海道や沖縄などの日本を代表する観光地にはオールインクルーシブのプランが存在します。ホテルだけでなく、旅館でもオールインクルーシブプランがあるところもあります。どちらもこの記事にてご紹介しています。

オールインクルーシブにはすべての料金が含まれているため、ホテル内では財布やカードを持ち歩かずに楽しむことができるので人気があります。お財布を持たず、残金も気にしないという状態はかなり解放的な気分になります。料金は割高ですが、その解放感をぜひ味わってみてはいかがですか？

北海道は日本を代表する人気のある観光地です。広大な大地に上質な温泉、そして美味しいお食事が楽しめるのが北海道の魅力です。オールインクルーシブを選択することで、北海道の滞在をより贅沢で有意義なものにしませんか？ここでは、そんな北海道の魅力を味わい尽くせるオールインクルーシブの宿を2つご紹介します。

「朝里川温泉 小樽旅亭 藏群」は、小樽の朝里川沿いにある温泉旅館です。2002年にオープンしました。建築家の中山眞琴氏が設計しており、黒い蔵をイメージした和風モダンでおしゃれな建物が特徴です。

館内施設には、アートギャラリー、レコードが聞けるライブラリー、茶室などがあり、全体的に落ち着いた雰囲気の宿です。大人の休日をゆったりと過ごすためにおすすめです。

「朝里川温泉 小樽旅亭 藏群」のすべての宿泊料金プランがオールインクルーシブになっています。料金に含まれるものは、宿泊費、食事、バーやカフェのドリンク、お部屋に常備されている飲み物類などすべてを気にせずに飲むことができます。

また、部屋数が少ない宿のため、貸し切りに近い静かな環境で大浴場の温泉に入ることができます。朝里川のせせらぎを聞きながら入る温泉は最高に癒されます。

「朝里川温泉 小樽旅亭 藏群」のアクセス情報をご紹介します。「朝里川温泉 小樽旅亭 藏群」は、新千歳空港から車で約60分、札幌から約40分の所にあります。

電車利用の場合は、最寄りが「小樽築港駅」になります。新千歳空港からは快速エアポートで約65分、「札幌駅」からは、快速エアポートで約30分です。「小樽築港駅」からは無料のシャトルバスが1日3本出ています。「小樽築港駅」からシャトルバス利用で約20分です。

北海道の日本海側に面する町、江差。ここは古くからニシン漁で栄えた町で、日本を代表する民謡「江差追分」が有名な歴史ある街です。ここ江差にあるオールインクルーシブの宿「江差旅庭 群来」は、口コミでも北海道一と言っていいほど人気のある宿です。

離れのような独立分離型の客室の数は7部屋のみで、すべての部屋から海が見えるという贅沢な立地です。食事も地産地消に徹底しており、江差の海の幸や山の幸をオールインクルーシブで味わうことができます。

「江差旅庭 群来」のおすすめポイントは、地産地消にこだわった食事を提供してくれるという点です。安心安全な食事を届けたいとの思いから、25キロ圏内で採れる食材をなるべく使用しています。また、自社直営農場があり、そこで育てられた地鶏やラムを使用しています。

また、建築家の中山眞琴氏がデザインした客室では、非日常を堪能することができます。お部屋ではワインやビールなどのアルコールドリンクを注文することができるので、料金を気にせず心ゆくまで好きなお酒を好きなだけ楽しむことができます。

「江差旅庭 群来」は、函館空港から車で1時間30分です。函館空港から公共交通機関を利用する場合は、バスの利用になります。函館空港からシャトルバスでJR函館駅に行きます。JR函館駅から「函館バス」に約2時間乗り、最寄りのバス停「姥神町フェリー前」にて下車します。バス停からは徒歩5分、もしくは宿の送迎を利用して到着です。

温泉やグルメ、ウインタースポーツなど、さまざまな魅力ある観光地を有する東北。東北地方からは、宮城県の蔵王にあるオールインクルーシブの宿を1つご紹介します。ホテルでも旅館でもない宿で、味わうのは非日常ではなく、理想の日常をテーマにしています。ぜひご覧になってください。

「ゆと森倶楽部」は、宮城県の遠刈田温泉にあるオールインクルーシブの宿です。遠刈田温泉は、蔵王連邦の東の麓にある温泉地です。ホテルでもなく旅館でもない「理想の日常」を体感できる宿です。未就学児の宿泊はできないので、静かにゆったりと過ごしたい方におすすめです。

「ゆと森倶楽部」のおすすめポイントは、オールインクルーシブ料金で食事とドリンクのほか、アクティビティも楽しめます。オールインクルーシブに含まれているアクティビティは、「朝ヨガ」「暖炉ライブ」「午後の森散歩」の3つです。別途料金を支払うことで、乗馬体験やトレッキングなどのアクティビティもできます。

「ゆと森倶楽部」のアクセス情報をご紹介します。東京方面から車で来る場合は、東北自動車道白石ICをおりて国道4号線を約30分で到着します。山形方面からは山形自動車道川崎ICをおりて国道47号線と県道12号線を通り約16分で到着します。仙台方面からは東北自動車道村田ICをおりて国道25号と県道12号を通り約25分で到着します。

電車を利用する場合は、各線「仙台駅」から「ゆと森倶楽部」のシャトルバスが出ています。シャトルバスを利用して約90分で到着します。

中部地方には、山、海、温泉とさまざまな観光地があります。オールインクルーシブの宿も多く、中部地方からは4つの宿をご紹介します。行ってみたい観光地にオールインクルーシブの宿があれば、ぜひ宿泊先の候補に入れてみてはいかがでしょうか。それでは中部編のインクルーシブの宿4選をご覧ください。

「八ヶ岳 ホテル風か」は、八ヶ岳の麓、小渕沢の高原にあるオールインクルーシブのホテルです。付近には「八ヶ岳リゾートアウトレット」や「サントリー白州蒸留所」などの観光スポットや、乗馬ができる牧場など、八ヶ岳らしい体験ができるスポットが多数あり人気があるホテルです。

「八ヶ岳 ホテル風か」のおすすめポイントは、標高998メートルのところにあり満点の星空がよく見えるため、星空テラスがあるという点です。都会では見ることのできない圧巻の星空を眺めることができます。

また「八ヶ岳 ホテル風か」のオールインクルーシブは「まるごとおもてなし」というネーミングになっています。その内容ですが、食事、50種類のドリンクが飲める「フリードリンク」、湯上り処で食べられる「アイスキャンディー」と「アイスティー」、ナイトBARのアルコールなどが含まれています。

「八ヶ岳 ホテル風か」へのアクセス情報をご紹介します。もっともシンプルなアクセス方法は、バスタ新宿から「八ヶ岳 ホテル風か」への直行バスが1日1本出ています。所要時間は約2時間50分です。料金は片道1980円から2800円と大変お得になっています。

電車の場合は、JR特急スーパーあずさまたはJR中央本線を利用して「小渕沢駅」で降ります。駅からはタクシーで約8分です。

車でのアクセスは、中央自動車道「小渕沢IC」をおり、そこから一般道を約3分です。ICからは非常に近いためアクセスが容易です。

「姫宿 花かざし」は、愛知県蒲郡市にあり、館内のいたる所からは三河湾を一望することができる大変素晴らしい立地にあります。ここ「姫宿 花かざし」は、大変珍しい女性専用のオールインクルーシブの宿ということで人気があります。女子旅や母娘での楽しいご旅行におすすめの宿です。

「姫宿 花かざし」のおすすめポイントは、女性がよろこぶサービスがオールインクルーシブで味わえるという点です。

まず最初にとても華やかな「ウエルカムスイーツ」が提供されます。食事やアルコールドリンクはほかと同じく含まれていますが、紅茶専門店「ルピシア」の茶葉が飲み放題のティースタンドや、姫になりきれる写真館「姫宿写真館」があります。インスタ映えにもなり、女子旅が大変盛り上がるサービスということで人気があります。

「姫宿 花かざし」のアクセス情報をご紹介します。公共交通機関を利用する場合は、まず「蒲郡駅」に行き、名鉄蒲郡線に乗り換え、「西浦駅」にて下車します。そこからは「西浦温泉組合」の無料送迎バスが出ています。時間は14時20分から16時20まで運行していますが、それ以降の場合は連絡をすれば送迎をしてもらえます。

車でのアクセスは、東京方面からは東名高速道路「音羽蒲郡IC」から約30分です。大阪方面からは、名神・新名神・伊勢湾岸「豊明IC」から約50分です。名古屋方面からは東名高速道路「岡崎IC」から約45分です。

「世界遺産リゾート熊野倶楽部」は、熊野古道伊勢路に近いところにある、厳かで落ち着きのある宿です。

宿の敷地内は1つの村をテーマにしてつくられており、チェックインすると『入村許可証』をもらうことができます。これが実はオールインクルーシブのサービスを受けられるパスポートとなっており、ウェルカムお菓子や湯上り牛乳、夜食や里山バーなどのサービスを無料で受けることができます。

「世界遺産リゾート熊野倶楽部」のおすすめポイントは、宿泊者限定の『熊野古道ツアー』が開催されているという点です。追加で1人2500円ですが、11月は無料でツアーに参加することができます。世界遺産の熊野をめぐりたいという方には大変おすすめです。また、全室がスイートで離れもあり、落ち着いた空間で暮らすように滞在することができます。

「世界遺産リゾート熊野倶楽部」のアクセス情報についてご紹介します。公共交通機関を利用する場合は、JR特急ワイドビュー南紀に乗り、最寄りの「JR熊野市駅」にて下車します。「JR熊野市駅」からは無料送迎バスが1日3本出ています。予約制となっているので、利用したい方は事前に予約を取りましょう。

飛行機でアクセスする場合は、「南紀白浜空港」からバスで「白浜駅」に向かい、JRスーパーくろしおで「JR新宮駅」に行きます。そこからJR紀伊本線に乗り換え、最寄りの「熊野市駅」にて下車します。

車を利用する場合は、東京・名古屋方面からお越しの際には、紀伊自動車道「熊野大泊IC」をおり、国道311号線と国道42号線を利用して約13分です。

「ホテルふたり木もれ陽」は、名前の通り「ふたりになりたい」というシチュエーションに最適な大人の非日常リゾートです。伊東と熱海の中間の高台にあり、すべての客室から青い海と青い空が見渡せる最高のロケーションです。館内にはシャンデリアが飾られており、非日常感が高まります。記念日やお祝いなどにも最適な宿です。

「ホテルふたり木もれ陽」のおすすめポイントは、すべての部屋から眺められる絶景です。テラスに出れば、青い海と青い空の境目がないほどの青い景色を独り占めできます。

また、オールインクルーシブのドリンク類もおすすめです。ソムリエが夕食のフレンチに合わせたワインを提供してくれます。もちろんルームサービスのお酒やおつまみも含まれているので、お部屋で遠く見える伊豆大島や初島を眺めながら大人の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

「ホテルふたり木もれ陽」のアクセス情報をご紹介します。電車利用の場合、最寄り駅は「熱海駅」「伊東駅」もしくは伊豆急行伊東線「網代駅」です。

新幹線利用で「熱海駅」下車の場合は、タクシーで約30分です。「熱海駅」から乗り換えて「網代駅」で下車の場合、タクシーで約5分です。踊り子号利用で「伊東駅」下車の場合は、タクシーで約15分で到着します。

近畿といえば大阪や京都など外国人観光客にも人気の観光地がある地域です。都市部が多い印象ですが、今回ご紹介するオールインクルーシブの宿は自然にあふれた近畿の癒しリゾートです。こもってのんびりするのもよし、観光で疲れた体をしっかりと癒すのもよしな、オールインクルーシブの宿「近畿編」を2選ご紹介します。

「セトレハイランドヴィラ姫路」は、姫路の奥座敷である広嶺山にある宿です。地上300メートルにあり、播磨平野や瀬戸内海までも見下ろすことができる絶景の宿です。シアタールームやライブラリー、ヒーリングテラスが無料で使えるので、昼間からこもってもいいですし、付近の姫路城や姫路セントラルパークを観光してもいいでしょう。

「セトレハイランドヴィラ姫路」のおすすめポイントは、宿泊者限定で利用できるラウンジです。お財布を気にせずお菓子やドリンクをいただけるのですが、窓から見渡せる絶景には圧巻です。夜の食事のあとに、播磨平野の夜景を見下ろしながら、お酒を片手にゆったりと大人の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

「セトレハイランドヴィラ姫路」のアクセス情報をご紹介します。電車でアクセスする場合は、「JR姫路駅」または「山陽姫路駅」で下車し、車で約20分です。予約制の無料シャトルバスも出ています。利用したい方は前日までに予約が必要です。

車利用の場合は、山陽自動車道「山陽姫路東」より播磨連絡道路「花田IC」をおりて約30分です。

「セトレ マリーナびわ湖」は、琵琶湖の湖畔にたたずむ全14室のプライベート感溢れるホテルです。すべての部屋から琵琶湖を眺めることができ、ウッドテイストでナチュラルな雰囲気の中ゆったりと過ごすことができます。食事では琵琶湖や滋賀の恵みを思う存分味わうことができます。

「セトレ マリーナびわ湖」のおすすめポイントは、オールインクルーシブの中に種類豊富なアクティビティが含まれているという点です。例えば「レイクサイドサイクリング」は、琵琶湖の湖畔をサイクリングできます。「モーニングピクニック」とあわせて利用できるので、朝活にも大変おすすめです。

また、別途料金がかかりますが、目の前にある桟橋から琵琶湖クルーズもできます。琵琶湖の自然を満喫したい方に大変おすすめのホテルです。

「セトレ マリーナびわ湖」のアクセス情報をご紹介します。電車利用の場合は、JR湖西線「堅田駅」から路線バス「守山駅行」または「佐川美術館行」に乗り、「琵琶湖大橋東詰」にて下車し、徒歩2分です。所要時間は約24分です。

JR琵琶湖線「守山駅」下車の場合は、路線バス「雄琴行」または「みさき公園行」に乗り、「琵琶湖大橋東詰」にて下車し、徒歩2分です。所要時間は約25分です。

九州は温暖な気候の中、有名な温泉地や九州グルメを楽しむことができる大変人気のある観光地です。オールインクルーシブなら、食事もお酒も温泉も、お財布を気にすることなく贅沢に堪能することができます。ここでは、オールインクルーシブの宿「九州編」を1選ご紹介します。

「由布院 緑涌」は、大分県の有名な温泉地「湯布院」にある唯一のオールインクルーシブの宿です。客室はすべて離れになっており、すべてのお部屋に露天風呂があるという贅沢な空間です。全国的にも人気のある湯布院の高品質な温泉を、プライベートな空間で満喫できる素晴らしい温泉宿です。

「由布院 緑涌」のおすすめポイントは、なんといっても離れのお部屋すべてに露天風呂が付いているという点でしょう。プライベート感を重視したい方にはぴったりのお宿です。滞在中は昼夜問わず好きなタイミングで湯布院の温泉に浸かることができます。街の喧騒から離れてしっとりと湯浴みをしたい方におすすめです。

「由布院 緑涌」のアクセス情報をご紹介します。公共交通機関を利用する場合は、最寄駅が「湯布院駅」となります。「湯布院駅」までは、福岡空港から「特急ゆふいんの森」に乗り約130分、大分空港からはバスに乗り約55分です。

「湯布院駅」からはタクシー利用で約8分です。小高い丘の上にあるため、タクシーを利用しましょう。車を利用する場合は、「湯布院IC」でおりて約8分で到着です。

沖縄といえば、日本でも有数の観光地で、日本のみならず外国人観光客からも高い人気を誇る観光地です。沖縄では、青い海と青い空の下でのびのびと過ごすのが醍醐味なのではないでしょうか。オールインクルーシブなら沖縄をより一層楽しむことができそうです。今回は、オールインクルーシブの宿「沖縄編」を1選ご紹介します。

「クラブメッド石垣島」は、沖縄県でも高い人気を誇る石垣島のオールインクルーシブのホテルです。「クラブメッド石垣島」は、ファミリー向けのホテルで大変人気があります。なぜなら、食事やドリンクだけでなく、さまざまなアクティビティがオールインクルーシブに含まれているからです。おすすめポイントにて詳しくご紹介します。

「クラブメッド石垣島」のおすすめポイントは、豊富なアクティビティがオールインクルーシブに含まれているという点です。クラブメッドのスタッフたちが、石垣島の遊びの先輩という感じでフレンドリーにスポーツやマリンアクティビティを教えてくれます。

オールインクルーシブにはキッズプログラムもあり、子どもは子どもの世界で楽しんでいる間、大人たちは大人の時間を楽しむことができます。また、夜の食事の後にあるパーティーやショーなどはとても好評で一見の価値があります。

「クラブメッド石垣島」のアクセス情報をご紹介します。石垣空港からは車やタクシーで約30分です。航空券付きのプランにすれば、空港までの送迎もオールインクルーシブに含まれます。石垣空港からバスを利用する場合は、「系統9 川原リゾート線」に乗り、約1時間45分で到着です。

日本でもオールインクルーシブで過ごせる人気のホテルや旅館をピックアップしました。気になるオールインクルーシブの宿は見つかりましたか？次回の旅行は、オールインクルーシブにして財布を持たずにお酒やアクティビティを思う存分楽しんでみてはいかがでしょうか。