そうだ!スイスで鉄道に乗ろう
スイスパスという便利なパスで利用できるスイス鉄道は大自然の山並みなどダイナミックな絶景が楽しめる人気の鉄道です。日本では味わえないスイスならではの光景をスイス鉄道から堪能してみてはいかがでしょう。スイス鉄道をお得な料金で利用できる方法や絶景をご紹介します!海外旅行で行き先に迷ったらそうだ!スイスで鉄道に乗ろう。
スイス鉄道の魅力
4000mというけた外れの山々に囲まれた山岳地帯のスイス。その中を走るのがスイス鉄道です。山麓の牧歌的な雰囲気の中を走ったり、険しい山肌を登ったり、スイス鉄道と一言で言ってもたくさんの路線が存在しています。
そんな個性豊かなスイス鉄道の魅力を5つのポイントにまとめてみました。今すぐ乗りたくなるスイス鉄道の魅力をご紹介です。
感激する絶景
スイス鉄道の魅力はとにかくどこを切り取っても日本にはない感激の絶景が広がっているということ。自然、空気感、空の色、山並みなど当たり前ですが日本では見ることのできない絶景が広がっています。日本人なら誰もがそのスケールの大きさと美しすぎる絶景に感激することは間違いありません。
のどかな大自然を満喫
感激の絶景にはほとんど人や街並みといった要素はなく、メインは大自然です。緑が一面に広がるのどかな大自然を満喫することが出来ます。可愛い電車でのんびりとした雰囲気の大自然の中を走るのはそれだけで絵になり、自分がまるで風景の一部になったかのようです。
緑あふれるハイキング
スイス鉄道に乗って緑あふれるハイキングコースを楽しむこともできます。天気の良い日はスイス鉄道とハイキングのどちらもセットで楽しむことができるのでとってもお得な気分です。駅からハイキングコースまでのアクセスも便利。ゴンドラなどに乗ってハイキングコースに向かう道中も楽しいものです。
美しい山々
山岳地帯であるスイスはとにかくどこを見ても美しい山々が目に入ります。すぐ目の前に山があることもあれば、街並みと一体化してまるで絵画のように山を眺められる場所もあります。雪山と青空のコントラスも美しく、色々な山の風景を楽しむことできるのもスイス鉄道の魅力です。
大自然の風景の中を走る抜ける鉄道
スイス鉄道はそんな大自然の中をさっそうと走り抜けます。乗車している時にはわからない感覚ですが、「大自然の風景の中を走り抜ける鉄道に乗車している自分」というのもまた特別な感覚を楽しめます。デザインが素敵な車両もあるので特に列車ずきでなくてもテンションが上がります。
スイス鉄道の特徴
色々な路線が沢山存在しているスイス鉄道ですが、全路線にほぼ共通して言えるスイス鉄道の特徴をご紹介しましょう。日本とは違ったスイス鉄道のポイントを押さえておくといざ乗車する時に困惑することもありません。スイス鉄道利用で押さえておきたい大事なポイントを5つご紹介しておきます。
1等席と2等席は料金ほどの違いはなく快適
スイス鉄道は日本のグリーン車のようにちょっと料金が高くなる高級な1等席があります。1等席と2等席の違いはシートと混雑具合、そして車両内の環境です。
運行する鉄道会社や乗車する車種などによってだいぶ差があるので場合によっては1等席と2等席の違いはほとんどないこともあります。
1等席は2等席に比べてシートの幅が広く、クッション性が高いのが通常です。1等席は席並びが2席と1席のボックスなっていますが、2等席は2席と2席のボックス席です。
短い時間であれば2等席でも狭さを苦にすることはなく、十分余裕をもって座ることが出来ます。ただし、荷物の多い場合には少し窮屈を感じるかもしれません。
1等席は当然ながら2等席よりも料金が高くなるので2等席よりも常に人が少ないという特徴もあります。静かにスイス鉄道の旅を楽しみたい方にとっては必要な条件ですが、そこまでを求めないのであれば2等席でも十分スイス鉄道の旅を楽しむことが出来ます。ただし、2等席にツアー客などが乗車してくる場合は混雑して席に座れないこともあるようです。
結論としては2等席でも十分きれいで余裕があるので料金が高い1等席でなくてもスイス鉄道の旅は楽しめるということで、どちらも料金ほどの差はないということです。
チケットを紛失すると罰金が必要
スイス鉄道を利用する時に中止したいのは利用の仕方によっては罰金を請求されるということです。例えば2等席のチケットを持ったまま1等席にいると例え席に座っていなくても罰金を請求されます。また、スイス鉄道は日本とは異なり、改札というものが存在しておらず、車内で車掌さんが一人一人チケットをチェックします。
そのときにチケットを持っていないと最低70スイスフラン、日本円にすると7600円ほどの罰金を払うことになってしまいます。つまり、チケットは予め購入してからスイス鉄道の車両に乗り込むことが必須条件なのです。
座席は4人席や2人席がほとんど
絶景が楽しめるスイス鉄道の座席はほとんどが4人席か2人席になっています。座席が空いている場合でも先に座っている方に空席を確認してから座るというのがスイスの常識的なマナーです。英語で質問する場合は「Is it free?」と尋ねて空いていることを確認してから座るようにしましょう。
古い車両のドアは自分で引っ張ってあける手動式
スイス鉄道を走る車両にはもちろん新型車両もあれば古い車両もあります。新型車両の場合は入り口付近にある緑色のボタンを押せばドアが開閉しますが古い車両の場合は自分でレバーを引っ張って開けなければなりません。しかし、そんな手動式のドアの車両もまた味わいがあり、スイス鉄道の旅でそんな車両に出会ったときはラッキーかもしれません。
ローカル線以外ならばコンセントが設置済
絶景が楽しめるスイス鉄道ではローカル線以外なら車内でコンセントを使うことが出来ます。差し込み口がある場合は車両により異なりますがほとんどが座席の上部に設置されています。ただし、車内ではWi-Fiなどを使える環境は整っていませんのでご注意を。駅の構内ではほとんどの場合Wi-Fiが無料で使用できます。
スイス鉄道おすすめ鉄道パス「スイスパス」
絶景が楽しめるスイス鉄道にはとっても便利なスイスパスというものが存在します。スイスパスはスイス国内の交通機関に乗り放題というとっても便利なパスでスイス鉄道で毎日移動するようなアクティブなスイス旅行を計画している時にはぜひおすすめのチケットです。
期間内なら何度でも利用可能
スイスパスは指定の期間内なら何度でも利用が可能で好きな場所で乗ったり降りたりできます。計画的な旅行にはもちろん、路線上なら思い付きの乗車や降車も自由自在なのでぜひおすすめです。一回、一回チケットを購入するよりも断然お得になることは間違いありません。
予約席でなければ空席を利用または料金が半額に
スイスパスで座れるのは予約席でない空席です。もちろん予約が入っていなければ1等席でも座ることが可能で、リーズナブルな料金で豪華なスイス鉄道の旅を満喫することが駅ます。また、一部の登山列車やケーブルカーは料金が半額になるという特典もあるのでお得です。
3種類あるスイスパス
スイスパスには3種類あり、乗り放題自由のスイストラベルパス、スイストラベルパスフレックス、そしてスイスハーフフェアカードです。
それぞれのパスに特徴があるので旅の目的や利用の仕方に応じて購入するのがおすすめです。
日本からオンライン購入可能
スイスパスはスイスに到着してから空港や駅で購入することが可能ですが、窓口は行列で並ぶこともあるので日本にいる時にオンラインで事前に購入しておくとスムーズなスイス鉄道の旅を楽しむことが出来ます。
スイス・レイルウェイ・チケットの公式サイトは日本語表示はありませんが割安で購入が可能です。レイルヨーロッパの日本語サイトはちょっと割高になりますが英語ができなくても購入することが出来ます。
1:スイス鉄道のスイスパス「スイストラベルパス」
毎日スイス鉄道で移動する場合はスイストラベルパスがおすすめです。スイスの国旗や美しい風景が印刷されたパスで絶景スイス鉄道旅の記念にとっておくのもおすすめです。スイス鉄道の旅では定番のスイストラベルパスについて詳しく説明していきますので是非参考にしてください。
スイス国内の交通機関に乗り放題
スイスの絶景を楽しむスイス鉄道の旅で利用できるスイストラベルパスはスイス国内の交通機関に乗り放題できるパスです。
スイス国内を気軽にあちこち回りたい人には最適なパスです。鉄道だけでなく、バス、湖船などを利用することが出来ます。
使用開始日から終了日まで毎日連続して利用可能
使用開始日から終了日まで毎日連続して利用することが可能です。毎日アクティブにスイス国内をあちこち見て回りたい人にとってはこの上ないお得感のあるパスです。
スイス鉄道で絶景を楽しむだけでなく、スイスの街や文化、グルメなどくまなく満喫できます。
種類
スイストラベルパスの種類は期間ごとに4種類あり、3日間、4日間、8日間、15日間に分かれています。
スイス国内75の都市をどれぐらいの密度で楽しむか、日程などに合わせて購入すると良いでしょう。
特典
絶景も楽しめるスイストラベルパスのとくてっは500以上の美術館や博物館が入館無料になること。さらに一部の登山列車やケーブルカーが50%の割引になることなどです。
さらに6~15歳の子供が同伴する場合はスイスファミリーカードが無料で提供され、パスを保持する両親のどちらかが同伴していれば同じ条件となります。
2:スイス鉄道おすすめ鉄道パス「スイストラベルパスフレックス」
絶景が楽しめるスイス鉄道のおすすめ鉄道パスの2つ目はスイストラベルパスフレックスです。
価格はスイストラベルパスよりも1~2割ほど高くなりますが、スイス旅行をたっぷり期間をとって楽しみたい人におすすめのパスです。
購入してから1ヶ月の有効期間内に使いたい日だけ利用可能
スイストラベルパスフレックスとスイストラベルパスとの大きな違いは購入してから1か月の有効期間内に使いたい日だけ利用できるという点です。移動日だけ利用できるので効率よく使えるのが嬉しいポイントです。日程を詰め込まず、ゆったりとしたスイス旅行を楽しみたい時におすすめです。
種類
スイストラベルパスフレックスの種類はスイストラベルパスと同じで3日、4日、8日、15日の4種類で有効期間は1か月です。
期間を開けながら移動したり、一定箇所で用事がある場合など移動しない日が多くある場合におすすめです。
特典
スイストラベルパスフレックスの得点はスイストラベルパスと全く同じなのもうれしいポイントです。
1か所でたっぷりゆっくり美術館や博物館を楽しんだり、街の文化を満喫したりするには最適です。
3:スイス鉄道おすすめ鉄道パス「スイスハーフフェアカード」
スイス鉄道おすすめ鉄道パスの3つ目はスイスハーフフェアカードです。このカードはパスというよりはチケットの割引カードという意味合いの強いパスになります。有効期限は購入してから1か月以内でスイス国内に長く滞在しながら日程や行き先を細かく決めていない時などにおすすめです。
スイス交通機関の運賃が半額
スイスハーフフェアカードはスイス国内のほとんどの交通機関が半額で利用できるというお得なカードです。
すべての交通機関が半額になるので車で移動せず公共交通機関に頼ってスイス国内の移動を考えている方にはぜひおすすめです。
鉄道以外にも、バスやフェリーなどを利用する人におすすめ
スイスハーフフェアカードは鉄道以外でもバスやフェリーなどに利用が可能です。バスやフェリーを使ってスイス国内のあちこちを旅行する時にはぜひおすすめ。特に高額な運賃のユングフラウ鉄道を利用する時にはスイストラベルパスやスイストラベルパスフレックスでは25%の割引にしかならないところを半額になるのでおすすめです。
利用方法
スイスハーフフェアカードの利用方法はチケット購入時にスイスハーフフェアカード運賃を選択するだけです。
乗務員がチケットをチェックしに回ってきた時にチケットとカードの両方を見せるようにすればOKです。
特典
スイスハーフフェアカードの得点は早割チケットなどと一緒に併用できるということにあります。
さらに6~15歳の子供が同行する場合はスイスファミリーカードが無料で提供され、カードを保持する両親のどちらかが同伴していれば同じ条件になることです。
人気のスイス鉄道の特急
スイスの世界遺産などを観て回る路線はスイス鉄道の中でも人気があります。その場合はスイス鉄道の特急を利用することになりますが、スイス鉄道の特急はもちろん普通列車よりは高額な料金になります。そんなスイス鉄道の特急を安く利用する方法をご紹介しましょう。
スイスパスを使うと安く利用可能
スイス鉄道の特急を利用する場合、スイストラベルパスやスイストラベルパスフレックスを保有していると座席指定料金を追加するだけで乗車することが可能です。
これは通常チケットを購入するよりはずっとお得な方法で、特急を利用してあちこち移動する場合にはぜひおすすめです。スイスハーフフェアカードなら半額で利用することもでき、こちらもおすすめです。
氷河特急
スイスで最も有名な特急列車、氷河特急はサンモリッツとマッターホルンの起点として有名なツェルマットという都市を結んでいます。標高2033mの峠と291もの橋、そして91のトンネル、7つの渓谷を超える見所たっぷりの壮大な路線で、特急という名前がついていますが傾斜が多いので平均時速は34kmとかなりゆっくり。
世界一遅い特急列車ともいわれ、絶景を観ながらの移動には最適です。夏は花々でいっぱいの田園風景を、冬には一面雪に覆われた銀世界を楽しむことが出来ます。どの時期でも車窓からの景色を満喫できるのでスイス鉄道の旅ではぜひおすすめです。
路線は全長280キロメートルもあり、走行時間は約8時間です。車内では日本語の案内放送もあるほど日本人にも人気の列車です。100年の歴史を誇る自然石の石橋、ランドバッサー橋は65mの渓谷にかかる鉄道建築の傑作で、カーブしているので石灰岩で組まれた美し橋の姿を車窓から楽しむことが出来ます。
また発着点となるサンモリッツの街は晴天が多く空気が澄んでいるすがすがしい街、ピッツナイル山の展望台はおすすめです。
夏は発売開始と同時に満席になるくらい混雑する列車です。座席配列に注意して予約しておくのがおすすめです。チケットの発売は乗車日の90日前からになります。スイスの現地で予約はほとんどとれないと考えておくのが無難です。日本では欧州エキスプレスMaxVistaなどで予約することが出来ます。
ベルニナ特急
ベルニナ特急はサンモリッツとティラーノを結んでいる特急で、車窓からはとにかく大迫力の絶景を楽しむことが出来ます。高低差が1800mほどある路線はループトンネルをはじめ、渓谷にかかる石橋など見所もたっぷりです。一部の路線は氷河特急も走行する世界遺産ルートのアルブラ線に乗り入れもします。
ベルニナ特急は1等席、2等席共にパノラマカート呼ばれる特別な展望車両になっています。季節ごとにダイヤが変わるので注意が必要で予約も必要になります。予約は90日前から受け付けています。
日本国内の旅行代理店で予約が可能ですし、レイルヨーロッパなどインターネットで日本語予約できるサイトもあります。レーティッシュ鉄道のHPから予約するとかなり安い料金でチケットを購入することが出来ますし、ベルニナ急行のページで予約することもできます。ただし予約サイトは英語です。
絶景が観られるスイス鉄道をご紹介
便利なスイス鉄道のパスや料金、予約などが分かったところで実際にどの鉄道を利用すればどんな絶景が観られるのかを具体的にご紹介しましょう。
スイス鉄道の旅で人気の鉄道と絶景を一挙ご紹介します。あなたはどんな絶景を観に出かけたいでしょうか。
ユングフラウ鉄道
ユングフラウ鉄道はスイスで最も有名な登山鉄道でヨーロッパ一高い位置にあるユングフラウヨッホ駅は標高3454mほどあります。車窓はトンネルが多いですが、停車駅から眺める景色は絶景です。
駅は地中にあるのでそこから展望台までエレベーターで移動します。眼下にはアレッチ氷河が広がり、雄大な光景を目の当たりにすることが出来ます。外気温は夏でもマイナスなので高山病対策などをしっかりしておく必要があります。
ユングフラウ鉄道では終点までに写真撮影のための停車が幾度があります。アイスメーアという氷の海では名峰アイガーの北壁に作られたガラス張りの窓から広大な氷河を眺めることができます。停車時間は5分間です。
シーニゲプラッテ鉄道
シーニゲプラッテ鉄道はスイスの山々に映える可愛い車両が人気の鉄道です。6月から9月の間は上記機関車による特別運行があり、世界中から予約が殺到するほど人気のある鉄道です。小さな車両ですが、車窓からはアイガーやメンヒ、ユングフラウなど雄大な三名山を眺めることが出来ます。
進行方向の左側の席がおすすめで、2つの湖やカウベルをつけた牛などスイスらしい光景を堪能できるのもポイントです。まるでジェットコースターの上りのような感覚で片道50分の道のりで山頂にはホテルやレストランもあります。
ゴルナーグラート鉄道
マッターホルンの麓の村であるツェルマットと展望台があるゴルナグラートを結ぶ登山鉄道で、標高差は1485mほどあります。
ゴルナーグラート鉄道はこの間を33分で登りきるという力強い鉄道でマッターホルンが見える右側の席は争奪戦が必至といわれています。
ピラトゥス鉄道
勾配が世界一といわれる登山列車、ピラトゥス鉄道は全長4.8キロメートルあり、標高差は1635mほどです。切り立った岩肌にはばりつき崖ぎりぎりを走行する鉄道でスリルは半端ありません。運行は夏のみですが世界一の勾配を体験したい方はぜひ乗車してみてください。
ブリエンツ・ロートホルン鉄道
世界の鉄道ファンを魅了しているブリエンツ・ロートホルン鉄道はスイス中央部のブリエンツ湖からロートホルンの頂を目指す登山鉄道です。蒸気機関車が客車を押し上げて進む列車でとにかく味わいがあります。スイスの山々の中の蒸気をあげながら走る列車に一度は乗ってみたいと思っている方にはぜひおすすめです。
スイス鉄道を賢く使う方法をご紹介しました!
いかがでしたでしょうか。絶景が楽しめるスイス鉄道の旅を快適に賢く遂行するためのポイントをご紹介しました。賢くチケットを購入し、特急などは事前に予約してスムーズにスイス鉄道の旅を楽しんでみてください。日本では観ることのできない絶景は最高の思い出になること間違いありません!
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