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スイスのチーズを紹介!フォンデュやラクレットに合う人気の種類も網羅!

スイスのチーズを紹介!フォンデュやラクレットに合う人気の種類も網羅!
投稿日: 2017年7月17日最終更新日: 2020年10月7日

チーズフォンデュやラクレットなど、スイス料理は日本国内でも人気です。スイス土産にもおすすめしたいクセ・香り強めのチーズから、フォンデュやラクレットに合うチーズまで、人気の種類豊富なスイスチーズそれぞれの味の違いやおすすめの食べ方がいろいろあります。

スイスといえばお土産にも人気のチーズ!見出し

スイスの国土のうち70%を占めるのがマッターホルンをはじめとした数々の名峰が連なる山脈。平地の少ないスイスでは山の斜面にある牧草地を有効活用した酪農がさかんで、チョコレートと共にチーズ産業も発展しました。今回はそんなスイスの旅行土産にもおすすめしたいスイスチーズについて、フォンデュやラクレットなどに合う人気の種類も含めてご紹介します。

スイスチーズをお土産に買うならどこ?見出し

スイス国内ではチーズの専門店も多く、豊富な種類のスイスチーズが購入できます。ただしお土産となると、専門店でカットされたままのチーズをスーツケースに入れるのは少し躊躇しますよね。国内スーパー大手のMIGROSなど、スイスのスーパーでは密閉包装された状態で様々な種類のスイスチーズが比較的安価で販売されているので、お土産にもおすすめです。

スイス土産にもおすすめの人気チーズ:エメンタール見出し

スイスで最もポピュラーなのが、ベルン北東部のエメンタール地方が原産地となるこちらのエメンタールチーズ。知名度の高さやサイズ感などから「チーズの王様」とも呼ばれています。ナッツのような香ばしい香りがするチーズで、1かたまり100kg程の大きさで作られており、カットすると「チーズアイ」と呼ばれている穴があいているのが大きな特徴です。

そのまま薄くスライスしただけでも美味しくいただけますが、エメンタールチーズの食べ方で特におすすめなのが、スイスの伝統料理でもあるチーズフォンデュ。次に紹介するグリュイエールチーズと共に熱した白ワインに溶けていく姿はチーズ好きにはたまらない光景です。クセの少ないチーズなので、チーズ初心者の方へのお土産にもぴったりですよ。

スイス土産にもおすすめの人気チーズ:グリュイエール見出し

エメンタールチーズとほぼ同じくスイス国内で多く生産されているのが、グリュイエール地方が原産地となるこちらのグリュイエールチーズ。エメンタールに比べてサイズ感が小さめなこともあり、「チーズの女王様」とも呼ばれています。ナッツのような香ばしい香りに加えて、ほのかな酸味とクリーミーな味わいが特徴です。

チーズフォンデュの他、グラタンやオニオングラタンスープなど加熱調理用に使われることも多く、おすすめの食べ方はクロックムッシュ。とろとろに溶けるまで熱を加えることでさらに旨味が増したグリュイエールチーズとベシャメルソースの相性は抜群! スイス旅行中にいただく贅沢な朝食のメインとしてもおすすめです。

スイス土産にもおすすめの人気チーズ:レティヴァ見出し

生産時期から、鍋など使用する道具に加熱方法まで、伝統的な製法を今でも受け継いで作られ続けている希少なスイスチーズといえば、ヴォー州エティヴァ村が原産地となるこちらのレティヴァチーズ。グリュイエールチーズの一種で、ナッツのような香ばしい香りに加えて、フルーティーな香りと濃厚なミルクの旨味が感じられるチーズです。

パンに挟むなどスライスしただけでも美味しくいただけますが、チーズフォンデュにもおすすめ。エメンタールチーズとグリュイエールチーズを溶かす際に一緒にこちらのレティヴァチーズも加えることで、さらに風味が増し、美味しいチーズフォンデュがいただけます。甘口のワインや日本酒・焼酎との相性も抜群なので、特別な人へのお土産にもおすすめですよ。

スイス土産にもおすすめの人気チーズ:ヴァシュラン・モンドール見出し

レティヴァと同じく伝統的な製法で作られているのがこちらのヴァシュラン・モンドール。スイスとフランスの国境にあるモン・ドールという山の周辺で作られていることが由来とされています。ウォッシュタイプという柔らかいチーズの種類の1つで、暑さに弱いため8月中旬から翌年3月中旬にかけての涼しい季節のみ生産される、希少なスイスチーズです。

オレンジ色の表皮を剥がすとそこにはカスタードクリームのようなとろっとろのチーズが! まずはそのままスプーンなどですくってパンや茹で野菜と一緒にどうぞ。半分くらいに減ったところで、白ワインを加えてアルミホイルに包んでそのままオーブンへ。とってもクリーミーで冷めても固まりにくいチーズフォンデュがいただけちゃいます。

スイス土産にもおすすめの人気チーズ:ラクレット見出し

日本国内でも近年専門店が増え、話題になっているのがこちらのラクレットチーズ。スイスの伝統料理「ラクレット」の専用チーズで、カットしたチーズの断面を熱して溶けた部分をナイフで削り、茹でたじゃがいもなどにかけていただきます。開封時の匂いはかなり強めですが熱を加えることで匂いも少なくなり、さらに旨味も増す特徴があります。

アニメ「アルプスの少女ハイジ」でも暖炉にかざして溶かして食べるシーンがあり、一度でいいからこのチーズを食べてみたい! と思った方も多いはず。スイス国内では暖炉の他、ラクレットを溶かす専用のストーブもあり、パーティー感覚で楽しまれています。お土産として持ち帰る場合は、ホットプレートやフライパンなどに溶かしても美味しくいただけますよ。

スイス土産にもおすすめの人気チーズ:アッペンツェラー見出し

日本国内では知名度は低いものの、チーズ通には熱烈なファンも多いスイスチーズといえば、こちらのアッペンツェラーチーズ。8世紀頃には既に食べられていた記録が残っている歴史あるチーズで、強い香りが特徴です。熟成期間によってラベルが銀・金・黒の3種類に分かれており、海外のチーズ特有の強い香りが苦手な方へのお土産には、銀ラベルがおすすめです。

一口大に切ってそのままいただくのも良し。もしくは薄くスライスしてパンにのせて焼いても美味しくいただけます。ワイン以外では日本酒との相性も良く、黒コショウをかけるとさらにお酒が進む美味しさに! 黒ラベルの強い香りを楽しむなら、ピザへのトッピングもあり。薄くスライスしてのせれば強い香りが苦手な方でもカジュアルに楽しめますよ。

スイス土産にもおすすめの人気チーズ:ティルジット見出し

隣国ドイツでもポピュラーなスイスチーズといえば、こちらのティルジットチーズ。19世紀頃、東プロイセンの都市ティルジットにスイスのチーズ職人が移民した際、作ったチーズに都市の名前をつけたと言われています。クセの少ないまろやかな味で、薄くスライスすると小さな穴がたくさん空いていて食感も楽しめるチーズです。

食感を楽しむなら、薄くスライスして焼かずにいただくのがおすすめ。ハード系のパンに野菜やハムと一緒に挟んでサンドイッチにしても美味しいですよ。焼くともちもちとした食感になり、こちらもなかなか日本のチーズでは味わえない美味しさ! 香りは強めなので、チーズ通の方へのお土産にぴったりです。

スイス土産にもおすすめの人気チーズ:スプリンツ見出し

ヨーロッパの中でも最古のチーズの1つと言われているのが、こちらのスプリンツチーズ。超硬質のチーズで、その理由は熟成期間が非常に長く、水分がほぼ無くなってしまうため。スイスのパルミジャーノ・レッジャーノとも呼ばれています。海外のチーズ特有のクセの強い味や香りもほとんど無く、日本人好みのマイルドで優しいミルクの旨味が感じられるチーズです。

非常に硬いチーズなので、薄くスライスしていただくのがおすすめ。スイス国内では専用のカンナもありますが、お土産として日本でいただくならスライサーでも問題無くスライスできます。もちろんパルミジャーノのようにすりおろしてパスタやサラダにかけたり、一口大に割ってアミノ酸の結晶のザラザラ食感を楽しみながらいただいても美味しいですよ。

スイス土産にもおすすめの人気チーズ:テット・ド・モワンヌ見出し

直訳すると「修道士の頭」という意味で、スイスの修道院で作られたのがはじまりと言われているのがこちらのテット・ド・モワンヌチーズ。ラベルの通り、ジロールという専用の削り器を使って花びらのように薄くスライスしたものをそのままワインなどといただくのが一般的で、独特の強い香りとブルーチーズのようなピリッとした辛みが特徴的なチーズです。

スライサーを代用しても美味しくいただけますが、ジロールでスライスしたものをそのままいただくのがやはり1番美味しい食べ方。舌の上で花びらがゆっくり溶けていくことで強い香りと味も和らぎ、美味しく味わえます。ジロールは日本国内でも購入できるので、パーティーなどの華やかな場で注目を集める1品が欲しい! という方にもおすすめですよ。

自分好みのチーズをスイスで見つけよう!見出し

今回はスイスチーズについて、フォンデュやラクレットなどに合う人気の種類も含めてご紹介しました。スイス土産といえばチョコレートが鉄板ですが、甘いものが苦手な方やチーズ通の方は日本国内でなかなか食べられないスイスチーズをお土産にするのもいいですね。スイスチーズと白ワインで、本格的なチーズフォンデュをぜひ家でも味わってみてくださいね。

もっとスイスの情報を知りたいアナタへ!

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投稿日: 2017年7月17日最終更新日: 2020年10月7日

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