台湾のスイーツ店「同記安平豆花」で人気メニューを堪能!
台湾には、日本人観光客にも人気のある台湾グルメメニューが沢山ありますが、特に台南エリアには、台南小吃と呼ばれる地元グルメが揃っています。小吃(シャオチー)とは、お店や屋台で食べられる中華の一品料理メニューのことで、値段も手軽なメニューが多いため、台湾を訪れる観光客にも非常に人気がありおすすめです。
そんな台南にあるスイーツの人気店が、今記事でご紹介する同記安平豆花です。台湾スイーツとして有名な豆花が看板メニューのお店で、台湾の地元の方たちにも非常に人気の高いお店です。
そんな同記安平豆花の人気スイーツメニューや値段、さらには同記安平豆花までのアクセス方法などもご紹介していきましょう。ぜひ来店される前に、同記安平豆花について今記事で事前チェックをしてみて下さい。
同記安平豆花とは?
では、台湾で人気のスイーツ店である同記安平豆花とはどんなお店なのでしょうか。最近日本でも豆花はとても人気のあるスイーツメニューですが、まだまだ豆花がいただける専門店などはあまり見かけることはありません。
しかしながら、台湾にはこの豆花の専門店は沢山あり、扱っている豆花のメニューも個々のお店によってマチマチです。そんな台湾に多くある豆花の専門店の中でも、特に台南エリアで人気があるのが、この同記安平豆花です。メニューの種類も豊富ですし、アクセス方法も簡単なので、観光客の方にもおすすめのお店です。
台湾の名物スイーツである豆花を扱うお店
同記安平豆花は、先ほどからご紹介しているように、台湾の名物スイーツである豆花を扱うスイーツ店です。そのため、色々な種類の豆花のメニューが揃っており、どれも手頃な値段なため、台湾の地元の方にも非常に人気のあるお店です。
台南にある同記安平豆花は、黄夫婦というオーナーがなんと40年以上も昔に始めた老舗のスイーツ店です。黄夫婦はもともと東山鄉という台南エリアに住んでいたとか。しかしながら、結婚後に台南市に引っ越し、工場に勤務。そしてその後、黄さんは台南市の豆花の師匠の所へ、豆花の修行に行っていたそうです。
そんな紆余曲折を経て、ついに黄夫婦がオープンしたのがこの同記安平豆花です。お店のある安平には、その当時あまり台湾小吃のお店はなかったので、最初は軌道に乗るまで、とても苦労をされたそうです。
同記安平豆花の特徴
では、そんな安平にある豆花の老舗店、同記安平豆花のお店の特徴をいくつかご紹介しておきましょう。これをみれば、同記安平豆花のお店がどんなお店なのか分かりやすいですし、同記安平豆花でいただける豆花がどんなものなのか、理解しやすいでしょう。
またまだ豆花を頂いたことがない方も、豆花という台湾スイーツがどんなメニューなのか、きっとイメージしやすくなることでしょう。豆花は値段も手頃な台湾スイーツですので、ぜひ一度頂くことをおすすめします。
見た目は豆腐に似ている
豆花という台湾スイーツは、見た目はとても豆腐によく似ています。豆花は、実は豆腐と同様に大豆で作られているスイーツになります。そのため、見た目もとてもよく豆腐に似てはいるのですが、実際に豆花を食すと、そのもちもちとした独特の食感やつるんとした豆花の喉越しは、豆腐とは全く異なっています。
同記安平豆花でいただける豆花のメニューは、この豆花の特徴を最大限に生かしており、初めて豆花を口にした方には、とてももちもちした食感が新鮮に感じられるでしょう。
もちもちとした食感
この豆花のもちもちとした食感は、豆花のつくる工程にも関係があります。豆花は、豆乳とお水と凝固剤の3つの食材から作られています。豆花で使用される凝固剤には、硫酸カルシウムが使われることが多く、豆花の味は豆乳とこの凝固剤のバランス、そして調合したときの温度や攪拌するスピードなどに左右されます。
この3つの食材のバランスや温度、そして攪拌するスピードが絶妙だからこそ、同記安平豆花の豆花は非常にもちもちとしており、台湾の地元の方にも愛されている理由となっています。本場だからこそ味わえない食感を同記安平豆花では楽しめます。
つるんとしたのど越し
同記安平豆花の豆花は、一口ほお張ると、まずもちもちとした食感が楽しめます。その後、何度か咀嚼し飲み込んだ際には、つるんとしたのど越しも楽しむことができます。
これは、最近は豆花を作る際に凝固剤を使わずにゼラチンを使って、とても簡単に豆花を作ってしまっているお店も増えてきているのですが、ここ同記安平豆花ではきちんと硫酸カルシウムを凝固剤として使用しているため、このようなつるんとしたのど越しを楽しめるという訳です。
冷たいタイプのものあれば温かいタイプのものもある
同記安平豆花では、豆花のメニューは、冷たいタイプのものもありますし、もちろん温かいタイプのものもあります。お店によっては、どちらかの豆花メニューしか取り扱っていないという場合も多く、せっかく台湾まで食べに行ったのに残念な気持ちになる観光客の方もいるようです。
しかしながら、同記安平豆花では冷たいタイプの豆花、温かいタイプの豆花と両方がいただけますので、両方オーダーして、その違いを食べ比べてみるのも楽しいでしょう。
豆花は、冷たいタイプと温かいタイプでは、食感や味わいが全く異なりますので、どちらがよりお好みかぜひ両方試してみて下さい。
甘いシロップをかけて食べるのが基本
豆花は、先ほどご紹介したように、たった3つの食材のみで作られています。そのため、豆花自体は主に豆乳の味しかしませんので、基本的には甘いシロップをかけて頂くのがスタンダードな食べ方です。
同記安平豆花では、このシロップやトッピングの種類がとても多く、冷たいタイプから温かいタイプのものまで、色々なメニューが揃っているため、お気に入りの豆花の食べ方を見つけるのもまた楽しみのうちの1つとなっています。
同記安平豆花おすすめ人気メニュー
では次に、同記安平豆花のおすすめ人気メニューをいくつかご紹介していきましょう。豆花は、あまり豆花自体には味がないため、トッピングやソースなどで味を変えて楽しむスイーツです。そのため、お店によってラインナップされているトッピングやソースが異なりますので、お店ごとに豆花の味は全く異なります。
この豆花のトッピングやソースの美味しさも、豆花専門店の人気を大きく左右しています。そのため、このトッピングやソースが同記安平豆花はおいしいからこそ、お店も人気があるという訳です。
ベースとなる豆花のメニューは3種類
同記安平豆花には、ベースとなる豆花のメニューが3種類ほどあります。同記安平豆花の注文方法は、このベースとなる3種類の豆花のメニューからお好みのもの1つ選んで、さらにトッピングを選んでいくスタイルです。そしてトッピングメニューは、どのベースの豆花にするのかによって、選べるトッピングが変わってきますので、注意してください。
1:傳統白豆花
まず最初の同記安平豆花のおすすめメニューは、傳統白豆花です。こちらは、同記安平豆花のオリジナルの豆花で、「傳統」という名称がついているのは、老舗の看板メニューそして原点でもあるからです。このメニューを注文をすると、お店の人が大きな鍋から手際よく1人前の豆花を取り分け、よそってくれます。
傳統白豆花は、とてもシンプルな豆花ですが、その分同記安平豆花の豆花のコクのある深い味を楽しむことができます。そのため、トッピングはなしにして、シンプルな味付けで豆花を楽しむのもまた乙でしょう。
傳統白豆花のトッピングメニューは紅豆、緑豆、珍珠、檸檬になっています。原味というと、トッピング無しというシロップだけのものをいただくことも可能です。傳統白豆花の値段は、30元ほどです。
2:竹炭黑豆豆花
次にご紹介する同記安平豆花のおすすめメニューは、竹炭黑豆豆花です。この竹炭黑豆豆花は、豆花に竹炭と黒豆が練りこまれている豆花になります。そのため、こちらの豆花は灰色っぽい色をしていて、大変珍しい豆花になっています。ぜひ同記安平豆花に行った際には頂いてみたい同記安平豆花のおすすめメニューです。
竹炭黑豆豆花は、見た目が灰色の豆花ですが、口当たりは大変なめらかで味もまろやかです。竹炭は体のデトックスを促進してくれる効果もありますし、黒豆も栄養豊富ですのでとてもヘルシーな豆花メニューです。
竹炭黑豆豆花のトッピングメニューは、傳統白豆花と同じになっており、紅豆、緑豆、珍珠、檸檬となっています。竹炭黑豆豆花の値段は、30元ほどです。
3:香濃鮮奶豆花
次にご紹介する同記安平豆花のおすすめメニューは、香濃鮮奶豆花です。香濃鮮奶豆花は、傳統白豆花にさらに新鮮なミルクを追加した豆花になっています。大豆とミルクという組み合わせは、珍しい組み合わせですが、とても濃厚な傳統白豆花、そして新鮮なミルクは相性抜群です。
同記安平豆花は、こちらで使用しているミルクにも大変こだわっており、林鳳營鮮奶という台湾でもとても有名なミルクメーカーのミルクを使っていますので、味の美味しさは保証済みです。
香濃鮮奶豆花のトッピングメニューは、紅豆、緑豆、珍珠のみの3種類です。こちらの豆花はミルクが入っていますので、トッピングがなくてもとても濃厚です。香濃鮮奶豆花の値段は、35元ほどです。
同記安平豆花で気になるメニュー
では次に、同記安平豆花でちょっと気になるメニューもいくつかご紹介しておきましょう。先ほど、同記安平豆花の豆花のメニューは、基本的には3種類であとはトッピングのオーダーの仕方で、味が変わってくるとご紹介しましたが、同記安平豆花には他にも人気のメニューがありました。
この豆花以外のメニューも、同記安平豆花ではおいしいと評判が高いので、ぜひとも豆花のメニューと一緒にチャレンジしてみて下さい。値段も手頃なものばかりですので、シェアしてもお財布に優しい値段です。
雪花冰
日本でも最近かき氷はトレンドになっており、色々なアレンジが加えられたかき氷が登場していますが、その中でも特に人気が高いのが、台湾式のふわふわ食感が楽しめるかき氷でしょう。
同記安平豆花ではそんな台湾式のかき氷メニューがあり、それが雪花冰です。日本式のかき氷は、天然水などを凍らせた氷柱をかき氷機に入れ、それを回転させながら氷を削っていくのがスタンダードです。しかしながら台湾式のかき氷は、氷柱ではなく、果汁や練乳などを混ぜた合わせたものを凍らせ、それを削っていく方法です。
そのため、台湾式のかき氷は雪の様にふわふわ食感で、口どけもなめらかで味は濃厚です。同記安平豆花の雪花冰のメニューは、抹茶雪花冰と牛奶雪花冰の2種類です。値段はどちらも55元ほどです。
古早粉圓冰
せっかく台湾の同記安平豆花までアクセスしたなら、ぜひとも台湾グルメはできる限り頂いておきたくなるでしょう。同記安平豆花には、台湾の人気スイーツメニューが一通りそろっていますので、ぜひご友人などとシェアをしつつ、台湾の定番スイーツメニューを制覇してみてください。
同記安平豆花には、古早粉圓冰もちゃんとあります。こちらも今日本でトレンドになっているタピオカが入っているメニューです。「古早」とは昔懐かしいという意味で、「粉圓冰」はタピオカ入りかき氷を意味しています。
かき氷の中にもちっとしたタピオカが入っていますので、相反する食感を楽しむとともに、日本ではなかなか見かけることのない組み合わせをぜひ豆花と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。値段は、30元ほどです。
同記安平豆花の食レポ
同記安平豆花のスイーツメニューは、定番の台湾スイーツを一通り網羅していることがわかりましたが、実際にはどんな評判なのか、食レポをチェックしてみましょう。同記安平豆花は観光客にも人気が高く、SNSなどでも色々な口コミや食レポがアップされています。
同記安平豆花は老舗豆花専門店ということもあり、わざわざ安平の同記安平豆花までアクセスする観光客も多く、その評判は広がるばかりだそう。ぜひあなたも同記安平豆花にアクセスする前に、その評判をチェックしてみませんか。
香濃鮮奶豆花&緑豆
まずは、香濃鮮奶豆花&緑豆の食レポですが、香濃鮮奶豆花と緑豆の組み合わせというのは、あまり日本では見かけることがないでしょう。緑豆は日本食では馴染みがない食材ですが、緑豆もやしの緑豆になります。この緑豆は台湾の人にはお馴染みの食材なのでスイーツにもよく使われます。
また緑豆は、体の熱を逃がしてくれる食材としても台湾ではメジャーですので、台湾の蒸し暑い日を快適に過ごすためにも、欠かせない伝統的な食材になります。
そのため食レポも、傳統白豆花と新鮮なミルクそして緑豆が入っていて、人気の組み合わせなので間違いない!という声や、緑豆とミルクはドリンクとしても専門店があるほどなので、非常によくマッチし美味しい!という声もありました。
傳統白豆花&檸檬
次に、傳統白豆花&檸檬の食レポですが、傳統白豆花&檸檬はお店の1番のおすすめメニューということもあり、迷った際はまずは傳統白豆花&檸檬を!という声も多く見かけられます。また同記安平豆花の店員さんも、こちらの傳統白豆花&檸檬を進めてくれたというSNSなどもあり、お店でもイチオシのメニューとなっています。
レモンの爽やかな香りや適度な酸味は、傳統白豆花との相性抜群です。実は日本でよく見かけるレモンとは少々違っており、台湾のレモンは、ユーレカ種という品種になります。ユーレカ種のレモンは果汁たっぷりで、酸味の強さも特徴的です。
そのため台湾ではこのレモンが、スイーツに使用されることも多く、傳統白豆花&檸檬もこのレモンがいいアクセントになっていると評判です。せっかく同記安平豆花までアクセスしたなら、台湾の定番の食材が使用された傳統白豆花&檸檬もいいでしょう。
竹炭黒豆豆花&紅豆
次に、竹炭黒豆豆花&紅豆の食レポですが、竹炭黒豆豆花は同記安平豆花にアクセスしたなら、ぜひとも1度は食べておきたいメニューでもあります。また見た目もインパクトがありますので、SNSに写真を挙げている方も多く、他のお店では味わえない同記安平豆花ならではの豆花が楽しめると好評です。
同記安平豆花のメニューはどれも手頃な値段ばかりなので、コスパも抜群!という声も多く、特に竹炭黒豆豆花&紅豆で使用されている、同記安平豆花の紅豆はとても高品質なものですので、そういった意味でも値段以上のスイーツがいただけると人気があります。
日本でもお馴染みの紅豆、つまりは小豆ですが、同記安平豆花でも人気が高く、しかも値段の高い高品質な紅豆が使用されているということもあり、ぜひとも同記安平豆花にアクセスしたなら食べておきたいコスパ抜群メニューです。
傳統白豆花&珍珠
そして傳統白豆花&珍珠についての食レポですが、珍珠は日本でも今大人気のタピオカのことです。台湾の方はこのタピオカを「QQ」と呼びます。それはタピオカがもちもちとした食感だからです。
そのためタピオカの美味しい基準として、もちもち食感つまりはQQであることが、台湾では非常に重要です。
同記安平豆花の珍珠は非常にもちもちしていますので、この条件はクリアしているといえるでしょう。また同記安平豆花のタピオカは、他のお店のタピオカよりも少々小粒ですので、豆花と一緒でも大変食べやすいという声もありました。値段も手頃ですので、昼食がわりにもおすすめです。
同記安平豆花のこだわりポイント
同記安平豆花は、とてもこだわりをもっているお店です。だからこそ、老舗と呼ばれるまで長い間営業を続けて来れていますし、今でも人気店でいられるわけです。そんな同記安平豆花のこだわりのポイントも少々みておきましょう。
遺伝子組み換えをしていない上質なものを使用
同記安平豆花の豆花作りに使用されている大豆は、もちろん遺伝子組み換えをしていない大変上質な大豆を使用しています。そのため、お子さんなどにも安心して食べさせられると評判がよく、台湾の地元の方にも愛されている所以になっています。
屏東県萬丹郷産の品質の良い小豆を使用
また同記安平豆花で使用されている紅豆、つまりは小豆ですが、こちらは屏東県萬丹郷産の大変品質がいいと評判の小豆を使用しています。そのため、日本の上質な小豆になれている日本人にも口に合いやすく、ぜひとも日本の小豆との違いも楽しんでみて下さい。
保存料や香料を使用していない
同記安平豆花で使用されている食材は、どれも保存料や香料を使用していません。つまりは、それだけ新鮮でジューシーなものがいただけるという訳です。保存料や香料を使用している食材は、値段が安いため使用しているお店も多いですが、こだわり抜いた食材を使用している同記安平豆花では、不使用となっています。
同記安平豆花の基本情報
では最後に、実際に同記安平豆花へアクセスする際に役立つ基本情報を取りまとめておきましょう。同記安平豆花までせっかくアクセスするならば、定休日や営業時間、そして時間を無駄にしないためにもアクセス方法をチェックしておきましょう。
アクセス
まずはアクセス方法ですが、日本から行く場合のアクセス方法は、台北の国際空港、桃園国際空港に行き、そこから台南へアクセスする流れとなります。桃園国際空港から台南へは、台湾新幹線を使うアクセス方法が利便性が高くおすすめです。
MRT桃園機場線で高鉄桃園駅に行き、高鉄台南駅に到着したら、台鉄の沙崙車駅へと移動しましょう。高鉄台南駅から台鉄の沙崙車駅へはわずか徒歩5分ほどでアクセスできます。そこから台鉄台南駅へ向かいましょう。所要時間は約25分が目安です。
台南の人気観光スポットや人気グルメ店は、台南の駅から半径8キロ以内にすべて集まっているといわれていますので、同記安平豆花以外のお店も一緒に巡ることが可能です。
店舗情報
同記安平豆花の営業時間は、9:00から23:00です。実は同記安平豆花は本店のみならず、台南エリアに複数店舗がありますので、行く予定のある観光スポットの近くに店舗がないか、ぜひホームページなどで確認されてみて下さい。また高雄にも店舗がありますので、そちらもおすすめです。
住所 | 台南市安平區安北路433號 |
電話番号 | +886-6-391-5385 |
台湾旅行をしたら同記安平豆花に立ち寄ろう!
いかがでしょうか。台湾の人気スイーツ店である同記安平豆花は、日本でも人気のある台湾スイーツの豆花が美味しいと評判のお店でした。同記安平豆花なら、色々な種類のメニューが揃っていますので、なかなか日本では見かけないような豆花のメニューも頂くことが可能です。
また同記安平豆花には、珍しい豆花のメニューもあったりしますので、台南エリアにアクセスすることがありましたら、ぜひ同記安平豆花まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
豆花のメニューは、どれもヘルシーなものが多いので、女性に大変人気があります。また美容効果も高いといわれているようなメニューですので、ぜひ本場の台湾で、美味しい豆花を同記安平豆花で頂いてみてください。
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