新橋の鍋おすすめ17選！宴会や女子会などにも使える人気店を紹介！

ビジネス街のイメージがある新橋は、テレビのインタビューを受ける映像でもおなじみです。宴会、飲み会などに利用できるお店も多く、飲めて食べられるお店の激戦区ともいえるエリアです。そんな新橋のおいしいとおすすめ鍋料理店を17軒集めました。それでは新橋の鍋料理店をご紹介していきます。

おいしい鍋料理店を見ていく前に、ビジネス街以外のもうひとつの顔を持つJR新橋駅についてご案内します。新橋駅の日比谷口からSL広場に出ると、実物のSLが目の前に飾られています。新橋は1872年、日本で初の鉄道開業をした起点となっている駅です。新橋駅銀座口から徒歩5分ほどにある『鉄道歴史展示室』を見てみましょう。

クラシカルな佇まいの建物の中には、展示物だけでなく、鉄道の歴史や街の移り変わりを見られるプラズマディスプレイがあります。旧新橋停車場駅舎の模型も展示されており、縮尺100分の1の世界を楽しめます。

開館時間は10時から17時、入場料は無料です、休館日は月曜日となります。電話番号は下の表に掲載してあります。それでは、いよいよ新橋の鍋料理店17軒のご紹介です。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店1軒目は、『旧月(きゅうづき)』です。こちらは、海鮮料理やそば、鍋料理が味わえる名店です。複数の飲食店が出店しているビルの3階に『旧月』はあります。ひとたび店内に入ると、月をイメージした内装が、ダウンライトに照らされ、美しく輝いています。

新橋『旧月』の人気メニューは、地養鶏を使った名物「水炊きコース」(3500円、飲み放題付き5000円)です。刺身、焼き物、揚げ物などに始まり、メインの水炊きへと突入します。白濁のスープで煮込む鶏肉と野菜が、極上の旨みを引き出しています。シメは雑炊かつけ麺を選び、デザートまでの7品が味わえます。

新橋『旧月』の最寄り駅は、新橋駅です。JR新橋駅・日比谷口から徒歩1分、180メートルほどでアクセスできます。都営三田線・内幸町駅から徒歩1分ほど、ゆりかもめ・汐留駅から徒歩5分ほどです。

新橋『旧月』の営業時間は、月曜日から金曜日が 11時30分から23時30分まで、ラストオーダーが22時30分です。土曜日が11時30分から22時30分まで、ラストオーダーは21時30分です。

ランチ営業は、月曜日から金曜日のみで、いずれもラストオーダーが16時までとなります。分煙は14時までです。新橋『旧月』の定休日は、日曜日・祝日です。新橋『旧月』の電話番号は「03-3503-4490」となります。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店2軒目は、『官兵衛(かんべえ)』です。こちらは、焼き鳥やしゃぶしゃぶが味わえる人気店です。濃いブラウンの木で施された外壁に、大きな白い「水炊き餃子」の提灯が、目印となっています。総席数94席の広い店内には、空の見える屋上テラスがあり、ゆったりと楽しめます。

新橋『官兵衛(かんべえ)』の人気メニューは、自慢の餃子を使った名物「水炊き餃子」(1人前1470円)です。鶏の出汁の旨みが効いている濃いめの白濁スープに、野菜とモチモチの餃子を入れていただきます。コラーゲンがたっぷりとれ、美容にもいい、女性におすすめのメニューです。

新橋『官兵衛』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線「新橋駅」日比谷口から徒歩1分、220メートルほどでアクセスできます。東京メトロ銀座線「新橋駅」7番出口から徒歩1分ほど、都営三田線「内幸町駅」A2出口から徒歩2分ほどです。

新橋『官兵衛(かんべえ)』の営業時間は、月曜日から金曜日が 16時から23時までです。土曜日・日曜日・祝日が16時から22時30分まで、ドリンクのラストオーダーは22時です。

新橋『官兵衛(かんべえ)』の定休日は、元日以外はありません。新橋『官兵衛(かんべえ)』の電話番号は「03-5511-2660」となります。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店3軒目は、『山形蕎麦と炙りの焔蔵(えんぞう) GEMS新橋店』です。こちらは、牛タンしゃぶ鍋と山形そばが味わえる話題の店です。ビルの4階にある『山形蕎麦と炙りの焔蔵(えんぞう) GEMS新橋店』は、白木のモダンなカウンターが美しい、総席数67席のお店です。

新橋『山形蕎麦と炙りの焔蔵(えんぞう) GEMS新橋店』の人気メニューは、山形産の玄そばの最上早生(もがみわせ)を使った、手打ちの「板そば」(850円から)です。そばの香りとのど越しの良さが抜群です。

仙台の牛タンをしゃぶしゃぶにしていただく「牛タンしゃぶ鍋コース」(5500円、飲み放題付6800円)もおすすめです。メインの鍋のほか、刺身、牛タン炙り焼き、天ぷら、中華そばなど、全8品の料理を楽しめます。

新橋『山形蕎麦と炙りの焔蔵 GEMS新橋店』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線「新橋駅」から徒歩5分、330メートルほどでアクセスできます。

新橋『山形蕎麦と炙りの焔蔵 GEMS新橋店』の営業時間は、月曜日から金曜日のランチが 11時から15時、ラストオーダーが14時30分です。ディナーが17時から23時まで、ラストオーダーは22時30分です。

土曜日・祝日は17時から22時までのみ、ラストオーダーは21時30分となります。ただし、日祝日が祝日前日にあたる場合はディナーのみ17時から22時まで、ラストオーダーは21時30分です。

定休日は日曜日ですが、日祝日が祝日前日となる際には、ディナーのみ営業します。電話番号は下の表に記載してあります。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店4軒目は、『左舞璃菜 鳳(さぶりなほう)』です。宮崎牛や海鮮、野菜の蒸し料理、鉄板焼きが味わえる人気店です。白と鮮やかなオレンジの椅子の美しい店内には、卓上にガラス蓋の蒸し鍋がセットされています。蒸すことで、美容にも健康にもいい極上の味を堪能できます。

新橋『左舞璃菜 鳳』の人気メニューは、「蒸し鍋」です。Aコース(6500円)は、焼きウニや刺身、天ぷらが入った珍味の宝石箱、メインの蒸し鍋へと続きます。海老や肉、野菜などの蒸し物を楽しみ、その旨みの詰まった出汁で、鍋に敷いてある米を炊き、シメのおかゆを作る、という見事な仕組みです。全9品の料理が楽しめます。

新橋『左舞璃菜 鳳』の最寄り駅は「銀座駅」です。東京メトロ日比谷線「銀座駅」から徒歩4分、300メートルほどでアクセスできます。JR山手線「新橋駅」からは徒歩6分ほどとなります。

新橋『左舞璃菜 鳳』の営業時間は、月曜日から土曜日のランチが 11時から15時、ラストオーダーが14時です。ディナーが17時から23時まで、ラストオーダーは21時です。定休日は日曜日です。電話番号は「03-6263-9880」です。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店5軒目は、『恭恭(きょんきょん)』です。自家農園で農薬を使わず育てた野菜と、瀬戸内海で獲れた魚を使った料理をいただけます。店主が現地へ出向いて選んだ、全国の旬の素材を使った料理が次々とメニューに登場。美味しい料理の宝箱のようなお店です。

新橋『恭恭』の人気メニューは、名物の「桃太郎鍋」(1500円)です。自慢の野菜や、きびの入った肉団子、茨木ローズポークなどがスープにマッチしています。赤柚子胡椒か青柚子胡椒を振っていただきます。冬の時期になれば、「倉敷ちゃんこ」や黒毛和牛の中落ち・そずり肉を使った「そずり鍋」、「特製あんこう鍋」も味わえます。

新橋『恭恭』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線「新橋駅」烏森出口から徒歩3分ほどでアスセスできます。烏森出口から出て左手の西口通りを進み、コンビニ「サンクス」の先を左折すればお店が見えてきます。

新橋『恭恭』の営業時間は、月曜日から金曜日が 17時から翌日4時、ラストオーダーが翌日3時です。土曜日・日曜日・祝日が17時から23時30分まで、ラストオーダーは23時です。定休日は、不定休のためありません。電話番号は「03-3434-5655」です。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店6軒目は、鶏料理専門店の『鳥元 虎ノ門店』です。備長炭焼き鳥と水炊きが味わえます。店内はクラシカルな和モダンの空間が広がっています。テーブル席、掘りごたつ、個室など総席数230席の広いお店です。人気の鍋のほか、せいろ蒸しや鶏天丼、鶏ねぎそばも好評です。

新橋『鳥元 虎ノ門店』の人気メニューは、「伊達鶏の水炊きコース」(3500円、飲み放題付き5000円)です。炭火焼きや刺身、油淋鶏、メインの水炊きなど全8品のコースとなります。伊達鶏でとった白濁のスープは濃厚でやみつきになる味です。野菜や柔らかな伊達鶏を堪能した後は、中華めんを入れて、出汁の旨みを吸ったのど越しのいい麺でシメます。

新橋『鳥元 虎ノ門店』の最寄り駅は「虎ノ門駅」です。東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から徒歩1分ほどでアスセスできます。東京メトロ丸ノ内線「霞ヶ関駅」からは徒歩3分ほどでアクセスできます。

新橋『鳥元 虎ノ門店』の営業時間は、月曜日から金曜日と祝前日のランチが11時30分から14時まで、ディナーが17時から23時です。定休日は土曜日・日曜日・祝となります。電話番号は「03-3595-1118」です。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店7軒目は、そばの人気店『いっ星』です。ダイニングバーでもあり、メニューが豊富です。ビルの地下1階にある隠れ家のようなお店の中に入ると、漆黒の天井と床に、白木のテーブルとカウンターがあり、総席数32席のシンプルモダンな雰囲気です。

新橋『いっ星』の人気メニューは、「特製 京鴨すき鍋」(1人前1850円、2人前から)です。しっとりとした鴨肉と、ごぼうの香りと九条ネギが、スープの絶妙なコクと旨みになります。溶き卵につけていただくと、マイルドな味わいになり、2度楽しめます。リピーターはこのあと、別オーダーでそばを楽しみます。

新橋『いっ星』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線・京浜東北線「新橋駅」烏森口から徒歩2分、都営地下鉄浅草線「新橋駅」からは徒歩3分ほど、東京メトロ銀座線「新橋駅」からは徒歩5分ほどでアスセスできます。

新橋『いっ星』の営業時間は、月曜日から木曜日が16時30分から23時まで、金曜日が16時30分から23時30分まで、土曜日が16時30から22時までです。

ラストオーダーは、そば以外の食事が1時間30分前、そばが閉店1時間前、飲み物が30分前となります。定休日は日曜日・祝日となります。電話番号は下の表に記載してあります。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店8軒目は、韓国料理の『草の家 新橋店』です。評判の焼肉や韓国の絶品料理を味わいに、有名人も訪れる人気店です。ビルの狭い入り口から2階へ上がり、時間帯により再び3階へと上がります。白と濃いブラウンを基調とした清潔感のある店内には、テーブルや個室を合わせて総席数60席があります。

新橋『草の家 新橋店』の人気メニューは、ランチメニューの1人前鍋「スントゥブチゲランチ」(980円)です。辛すぎない日本人好みの味付けが好評です。野菜や豆腐もたっぷりと入っており、付け合せのキムチとサラダバーまでついて、このお値段はお得です。2、3人でいただく「参鶏湯(さむげたん)」(3300円)もおすすめです。

新橋『草の家 新橋店』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線・京浜東北線「新橋駅」日比谷口SL広場から徒歩1分、240メートルほどでアクセスできます。

新橋『草の家 新橋店』の営業時間は、月曜日から金曜日のランチが11時30分から14時まで、ディナーが17時から翌日2時まで、ラストオーダーが翌日1時30分です。月曜日のみディナーが22時終了、ラストオーダーが21時30分ですのでお気を付けください。

土曜日が17時から22時のみ、ラストオーダーが21時30分です。祝日は11時30分から22時まで、ラストオーダーが21時30分の通し営業となります。定休日は日曜日と年末年始です。電話番号は下の表に記載してあります。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店9軒目は、おしゃれな居酒屋『くろきん 新橋本店』です。美味しい焼き鳥やもつ鍋が味わえる人気店です。ビルの地下1階にある店内は、総席数80席あるモダンな雰囲気で、プロジェクターなども完備されており、宴会にも女子会にもお勧めのお店です。

新橋『くろきん 新橋本店』の人気メニューは、美容にも健康にもいい「もつ鍋」(1人前1290円)です。ベースは味噌と醤油の2種類が選べます。たっぷりの野菜と歯ごたえのあるもつが堪能できます。もつや鶏肉の追加は200円から、シメのラーメンや雑炊は、それぞれ490円で追加できます。

新橋『くろきん 新橋本店』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線・京浜東北線「新橋駅」から徒歩2分ほどでアクセスできます。都営三田線「内幸町駅」からは3分、200メートルほどです。

新橋『くろきん 新橋本店』の営業時間は、月曜日から金曜日・祝前日が13時から翌日3時まで、ラストオーダーが翌日2時30分です。

土曜日が12時から翌日3時まで、日曜日・祝日が12時から24時です。定休日はなく、盆休みと不定休があります。電話番号は下の表に記載してあります。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店10軒目は、創業24年の老舗『天丹 銀座本店』です。美味しい火鍋や中国料理が味わえるとあって、メディアでも取り上げられる話題のお店です。

ビルの階段を上がると2階にあり、店内にはテーブルや個室が合わせて総席数40席と、かなり広いお店です。天井から吊り下げられたぼんぼりのような照明が、いいアクセントになっています。

新橋『天丹 銀座本店』の人気メニューは、「新鮮ラム火鍋コース」（3180円）です。様々な漢方を入れた薬膳スープが、疲れを取り、美容にもいいと、女性を中心に大人気となっています。白いスープ・白湯と赤いスープ・麻辣に分かれた鍋に、臭みのないヘルシーなラム肉をくぐらせます。点心や和え物、メインの火鍋など全8品が楽しめます。

新橋『天丹 銀座本店』の最寄り駅は「銀座駅」です。東京メトロ日比谷線「銀座駅」から徒歩4分、400メートルほどでアクセスできます。

新橋『天丹 銀座本店』の営業時間は、月曜日から金曜日のランチが11時30分から14時30分まで、ディナーが17時から23時30分です。土曜日・日曜日・祝日は15時から22時30分のみです。定休日は年末年始以外ありません。電話番号は下の表に記載してあります。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店11軒目は、『春夏冬(しゅんかとう)』です。中国鍋やお得で美味しい火鍋などが味わえます。アワビなど高級食材を使った本格的な中華料理から、気軽にいただける餃子まで、メニューも豊富です。赤い提灯が並ぶビルの地下1階にある総席数45席の人気店です。

新橋『春夏冬』の人気メニューは、「薬膳二色火鍋食べ放題(20品)」(2780円、飲み放題付き4280円）です。牛肉、ラム肉、エビ、ホタテ、野菜、シメの麺やライスなど、全20品の食材が食べ放題とあって、とにかくお得。宴会など大勢で食べる機会には、ぜひおすすめします。

新橋『春夏冬』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線・京浜東北線「新橋駅」日比谷口から徒歩3分、280メートルほどでアクセスできます。

新橋『春夏冬』の営業時間は、月曜日から土曜日・祝日のランチが11時から15時まで、ディナーが17時から24時まで、ラストオーダーが23時です。定休日は日曜日です。電話番号は下の表に記載してあります。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店12軒目は、『痛快酒場』です。魚介や海鮮料理、もつ鍋などが味わえる評判のお店です。直送される新鮮な魚介類を使った数々の料理以外にも九州料理があり、焼酎やハイボールと相性抜群です。ヘルシーな馬肉は、九州の甘露醤油でいただきます。

新橋『痛快酒場』の人気メニューは、「 牛もつ鍋」(1人前780円）です。弾力のある牛のもつ肉を、野菜と一緒にぐつぐつ煮込みます。スープは、醤油、塩、味噌の中からお好きなものを選べます。

新橋『痛快酒場』の最寄り駅は「御成門駅」です。都営三田線「御成門駅」から徒歩2分、350メートルほどでアクセスできます。JR山手線・京浜東北線「新橋駅」烏森口からは徒歩4分ほどでアクセスできます。

新橋『痛快酒場』の営業時間は、月曜日から土曜日のランチが11時30分から14時まで、ラストオーダーが13時30分で、月曜日から木曜日・土曜日のディナーが17時から23時、ラストオーダーが22時です。金曜日のディナーのみ16時30分から24時まで、ラストオーダーが23時となります。定休日は日曜日・祝日です。電話番号は「03-6459-0957」です。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店13軒目は、人気の台湾料理店『香味』です。ピンク色のテントが目立つ、台湾の屋台のようなイメージのこちらのお店は、芸能人がよく訪れる話題のお店です。店内にはレトロな雰囲気のお品書きが貼られ、ホッと落ち着く空間となっています。美味しいランチが650円とリーズナブルなため、行列必須です。

新橋『香味』の人気メニューは、「おすすめしゃぶしゃぶ定食セット」(3500円)です。肉や野菜、海鮮をお鍋にしていただきます。シメは台湾屋台ラーメンかおじやとなります。土曜日・日曜日・祝日に来店の場合は、ここから300円割引されます。この鍋は、具材によって価格が異なるため、1300円からお好きなものを選べます。

新橋『香味』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線・京浜東北線「新橋駅」烏森口から徒歩2分、200メートルほどでアクセスできます。

新橋『香味』の営業時間は、月曜日から金曜日のランチが11時30分から14時まで、ラストオーダーが13時50分で、ディナーが17時から23時30分、ラストオーダーが23時です。

土曜日・日曜日・祝日のランチが11時30分から15時まで、ラストオーダーが14時50分です。ディナーが17時から22時30分まで、ラストオーダーが22時です。年中無休のため定休日はありません。電話番号は下の表に掲載してあります。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店14軒目は、『ゆうき丸 銀座本店』です。八丈島の料理が味わえる人気店です。漁師でもある店主は、新鮮な魚をまるごとおいしく食べられる料理を提供します。料理の種類は100種類以上あるため、どれでも好きなものをオーダーできます。

新橋『ゆうき丸 銀座本店』の人気メニューは、魚を使った名物「魚しゃぶしゃぶ」(2940円から3990円)です。長めに削いだ魚の身を、そのまま生で楽しみ、昆布出汁のスープで、しゃぶしゃぶをいただきます。野菜は自家製のポン酢で召し上がってください。

新橋『ゆうき丸 銀座本店』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線・京浜東北線「新橋駅」から徒歩5分、370メートルほどでアクセスできます。

新橋『ゆうき丸 銀座本店』の営業時間は、月曜日から金曜日のランチが11時30分から15時まで、ラストオーダーが14時で、ディナーが17時30分から23時まで、ラストオーダーが22時です。

土曜日のランチは11時30分から15時まで、ラストオーダーは14時です。ディナーは17時30分から22時まで、ラストオーダーは21時です。定休日は日曜日・祝日です。電話番号は「03-3574-8989」です。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店15軒目は、『重慶府 新橋』です。香辛料の効いた四川料理や点心がいただける話題の料理店です。赤い突き出し看板が目立つビルの2階にあるこちらのお店は、天井から床に至るまで、ゴージャスな雰囲気が漂います。総席数53席で、個室もあります。

新橋『重慶府 新橋』の人気メニューは、「火鍋」(小1200円・大2000円）です。赤唐辛子のスープと青山椒や青唐辛子のスープの2種に分かれており、具材をくぐらせると、辛く刺激的なおいしさです。魚介や肉、野菜など、いろいろな味を一度に楽しめる、リーズナブルな料理です。

新橋『重慶府 新橋』の最寄り駅は「内幸町駅」です。地下鉄都営三田線「内幸町駅」から徒歩1分、260メートルほどでアクセスできます。JR山手線・京浜東北線「新橋駅」からは徒歩3分ほどでアクセスできます。

新橋『重慶府 新橋』の営業時間は、月曜日から金曜日のランチが11時30分から14時まで、ディナーが17時から23時まで、ラストオーダーが22時30分です。

土曜日・祝日はディナーのみで16時から22時まで、ラストオーダーが21時30分となります。定休日は日曜日となります。電話番号は「03-5532-0899」です。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店16軒目は、郷土料理の名店『なまはげ 銀座店』です。秋田の様々な郷土料理が味わえます。毎日ディナーに2回、なまはげのショータイムを楽しめます。

ビルの9階にあるこちらのお店は、郷土色の強い古民家風の内装の中、かまくらのような半個室が並ぶなど、温かな雰囲気の大空間で、総席数150席となっています。

新橋『なまはげ 銀座店』の人気メニューは、「 比内地鶏のきりたんぽ鍋」(2人前3844円)です。醤油ベースの濃いめの出汁には、ゴボウやセリの香りが加わり、旨みたっぷりのスープとなっています。スープを吸い込んだきりたんぽがおいしく絶品です。このほか秋田の漬物「いぶりがっこ」(950円)やデザート「ババヘラアイス」(583円)もあります。

新橋『なまはげ 銀座店』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線・京浜東北線「新橋駅」からは徒歩3分、350メートルほどでアクセスできます。東京メトロ日比谷線「銀座駅」からは徒歩5分ほどです。

新橋『なまはげ 銀座店』の営業時間は、全日17時から23時30分までです。年中無休のため定休日はありません。電話番号は「03-3571-3799」です。

宴会や女子会などにも使える、新橋のおすすめ鍋店17軒目は、創作居酒屋『新橋日和』です。海鮮料理やしゃぶしゃぶが味わえる人気店です。九州の地鶏や黒豚も楽しめ、メニューが豊富です。ビルの2階にあり、店内にはテーブルが整然と並び、個室を含む総席数94席となっています。

新橋『新橋日和』の人気メニューは、「博多もつ鍋」(980円）です。出汁の違いで黒・白・青・赤の4種類が選べます。リーズナブルなやみつきメニューです。同金額で「しゃぶしゃぶ」(980円）、「薩摩地鶏鍋」(980円）などの鍋もあります。

新橋『新橋日和』の最寄り駅は「新橋駅」です。JR山手線・京浜東北線「新橋駅」烏森口から徒歩3分、250メートルほどでアクセスできます。

新橋『新橋日和』の営業時間は、月曜日から日曜日が12時から24時まで、ラストオーダーが23時30分です。年中無休のため定休日はありません。電話番号は「080-9372-7788」です。

新橋にある宴会や女子会におすすめなおいしい鍋料理店はいかがでしたか？今回ご紹介した鍋料理店には、鶏肉をふんだんに使った水炊きや、健康にいい薬膳鍋、韓国のキムチ味を使ったスンドゥブなど、やみつき間違いなしの人気店ばかりです。ぜひ、新橋でおいしい鍋料理を堪能してください。