八戸花火大会2019の見どころは?
夏は各地で花火大会が行われ、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。夏の夜空に美しく開く花火は、夏の楽しみを増してくれます。そこで、八戸市で行われる八戸花火大会2019の日程や時間、有料席情報、そして花火を見るための穴場となる場所などについて紹介します。
八戸花火大会2019最新情報:概要&日程
八戸花火大会は2019年に39回目を迎えました。毎年8月の第三日曜日に開催されており、2019年もその予定となっています。ただし、小雨決行ですが、荒天の場合は翌週の日曜日に延期になることになっています。
八戸花火大会は漁港で行われるため、周辺に視界を遮るような高い建物がありません。そのうえ、打ち上げ場所と観覧場所が近く、近くからはもちろん、少し離れたところからでも花火がよく見えるため人気の高い花火大会の一つです。
2019年の八戸花火大会は八戸市制施行90周年、八戸港開港80周年などを記念した大会となることから、例年以上の盛り上がりが期待されます。毎年約14万人もの人が花火を楽しむために八戸を訪れるそうです。
八戸花火大会2019の開催日・時間と打ち上げ場所
まずは日程から確認しましょう。八戸花火大会の2019年の日程は第三日曜日ということで2019年8月18日に開催予定です。打ち上げの時間は19時から20時30分まで、場所は八戸館鼻漁港となっています。先ほど述べたように、小雨決行ですが、荒天の場合は一週間後に延期となります。
2019年の日程では、いわゆるお盆休みから少し後ろということになるので、お盆休みと日曜日をうまくつなげると遠方でも見に行ける日程となっています。後に述べますが、八戸はアクセスも良いので、その点でもにぎやかな八戸花火大会になりそうです。
スターマインや仕掛け花火など、約5000発、100種類もの花火が、八戸の海と夜空を美しく彩ります。先ほど少し触れたように、八戸花火大会は打ち上げ場所と観覧場所の距離か近いため、大迫力で楽しむことができます。
八戸花火大会2019最新情報:有料席の情報
せっかく花火を楽しむのであれば、よく見える場所で見たいものです。近くに住んでいるなどで、早く会場に行き場所取りができればいいでしょうが、そうでない場合は有料席を利用するのはどうでしょうか。八戸花火大会には有料席があり、それを確保すると時間に余裕を持って行くことができます。
八戸花火大会2019:発売日や発売場所
八戸花火大会の有料席は1.8メートル四方のマスでの販売となります。有料席1マスは定員4名なので、家族連れやお友達同士で八戸花火大会に行くのであれば、有料席を取るのもよいでしょう。一番のメリットは何といっても早めに行って場所取りをするなどの手間がかからないことです。
八戸花火大会の有料席が設定されるのは本部、招待席の近くとなります。打ち上げ場所の真ん前に設定されるため、全体が見えることはもちろん、おなかに響くような音、花火の迫力が丸ごと楽しめます。
八戸花火大会2019:料金と有料指定席の内容
次に八戸花火大会の有料席の料金についてです。2019年八戸花火大会の有料席は1マス6000円(税込)となっています。定員は4人ですから、有料席は一人あたま1500円と考えるとよいでしょう。シートなどで区画されたマス席で座って見るように設定されています。
なお、八戸花火大会の有料席には1マスにつき2個ずつポータブルクッションがついています。シートがあるとはいえ地面に座る形になるので、2人以上で有料席を使うなら、その分のクッションなどを持って行った方が楽に観覧できるのでおすすめです。
なお、八戸花火大会の有料席は7月1日よりローチケで販売が始まっています。有料席を取っていれば、時間に合わせてくればいいわけですから、日程も楽になりますし、観光などの日程も組み込めます。もし八戸花火大会で有料席を考えているなら早めに確認するのがおすすめです。
八戸花火大会2019最新情報:穴場スポット
有料席を取らない、もしくは取れない場合、花火大会を見る場所の確保が必要になります。最初に述べたように、八戸花火大会は漁港で行われるため、少し離れたところからでも比較的よく見えますが、それでも八戸花火大会が見やすい穴場ポイントはあります。アクセスの時間や観光の日程などを考慮し、選ぶとよいでしょう。
1:八戸花火大会2019穴場スポット:八戸港ポートアイランド緑地
ポートアイランドというと神戸が連想されますが、八戸の河原木第一ふ頭もまたいわゆる人工島で、ポートアイランドと呼ばれます。ふだんは釣りなどでのんびりとした時間を過ごす方が多いところですが、ベンチが多くあり、八戸花火大会が始まる時間までゆっくりと過ごすこともできます。
このスポットの特徴:八戸花火大会2019の楽しみ方
八戸花火大会でこの場所が何といってもおすすめなのは、花火の打ち上げ会場の真正面に位置している点です。そのため、花火全体を丸ごと楽しむことができます。その反面、敷地が広いので、多くの人が集まっても比較的余裕がある状態で見ることができる点もおすすめです。
最寄駅はJR八戸線「陸奥湊」駅ですが、駅からは車で約8分、歩くと1時間弱かかります。穴場中の穴場でも比較的空くのはアクセスの問題もあります。車でアクセスすることを考えている方におすすめの穴場スポットです。
2:八戸花火大会2019穴場スポット:八戸ラピア
八戸ラピアはショッピングセンターです。八戸市内ではありますが、少し郊外に位置しており、バスターミナルが併設されているため、八戸駅からバスでアクセスするのも、最寄り駅から徒歩でアクセスするのも便利がよく、さらに大規模な駐車場もあるため車でも安心です。
八戸花火大会は夜のイベントですが、八戸ラピアはもともとが大規模ショッピングセンターですから、買いものや食事、トイレなどの心配もいりませんし、遅い時間まで営業しているので、花火の後で一休みして帰ることも可能です。
このスポットの特徴:八戸花火大会2019の楽しみ方
八戸ラピアで八戸花火大会を見る場合の穴場スポットは屋上駐車場になります。広い駐車場を持っており、車で来てそのまま駐車場で花火を見るということが可能なのがメリットです。反面、打ち上げ会場からの距離が遠く、仕掛け花火は少し難しいでしょう。打ち上げ花火は問題ありません。
また、八戸花火大会のために屋上駐車場を開放するというわけではなく、あくまでも営業時間の中で花火が見られるということなので、車の出入りなどには気をつける必要があります。駐車場だということを忘れずに花火を楽しんでください。
3:八戸花火大会2019穴場スポット:八戸市水産科学館マリエント
八戸市水産科学館マリエントは「水産」をテーマとする科学館です。ウミネコやイカなど八戸の近くで見られる魚の生態などを体験しながら学べる施設として2003年にリニューアルオープンしました。中にはアオウミガメなどもいて、見たり触ったりして楽しめるため、子どもから大人にも人気です。
最寄駅はJR八戸線の「鮫」駅で、徒歩で15分ほど、種差海岸遊覧バス「ワンコインバス・うみねこ号」を利用すると「岬町」バス停から徒歩で3分ほどです。中には展望レストランもあるので、食事の時間をとって八戸花火大会を見ることも可能です。
このスポットの特徴:八戸花火大会2019の楽しみ方
八戸市水産科学館マリエントは打ち上げ場所からは若干離れているのですが、施設自体が小高い丘の上にあるため、八戸の夜景を楽しみながら八戸花火大会をきれいに見ることができます。また施設そのものが科学館ということで、子ども連れなどの場合でも待ち時間を楽しめるため、観光日程に組み込むのもおすすめです。
4:八戸花火大会2019穴場スポット:蕪嶋
蕪島と言えばウミネコの繁殖地として全国的に知られ、国の天然記念物に指定されているほか、2013年には三陸復興国立公園にも指定されています。地名としては「蕪島」で、頂上には蕪嶋神社があり、近年ではその名前から株式や投資をする方に信仰されることが多い神社となっています。
このスポットの特徴:八戸花火大会2019の楽しみ方
蕪島そのものは八戸花火大会の打ち上げ会場からは若干離れています。しかし目の前は海で視界をさえぎるものがないことから、花火がきれいに見える穴場スポットとされています。ウミネコは8月には島を離れるため、両方見ることができるかは時期的に微妙かもしれません。
蕪島がもう一点おすすめの理由は、駅からのアクセスがよいことです。JR八戸線「鮫」駅から徒歩で10分ほどのところにあるため、駅から歩いてアクセスすることができます。蕪嶋神社への参拝と組み合わせて予定を立てるのもおすすめです。
5:八戸花火大会2019穴場スポット:館鼻公園
館鼻公園は八戸市湊町にある都市公園です。新井田川河口の右岸の高台に位置しており、園内に24.2メートルの「グレットタワーみなと」という展望台やアスレチックなどもあります。春は桜の名所としてこちらも人気が高いです。遊具も多く、子ども連れでも時間を余さずに楽しめます。
このスポットの特徴:八戸花火大会2019の楽しみ方
こちらの公園も八戸花火大会の穴場スポットと言えるでしょう。展望台はありますが、もともとが高台で、平地でも花火を見下ろすような形で見られるので、無理に展望台に上がる必要はありません。
アクセスはJR八戸線「陸奥湊」駅から徒歩で10分ほどで、駅からの距離も比較的近く、行きやすい穴場スポットと言えます。子ども連れで時間に余裕があるなら、ここで遊ぶ日程を取り入れるのもおすすめです。
八戸花火大会2019年度の最新情報:アクセス・駐車場&交通規制情報
それでは、八戸花火大会2019の維新情報を紹介します。八戸花火大会の場所や日程などはわかりましたが、当日会場までどうやってアクセスすればいいのでしょうか。当然交通規制などはあるでしょうから、車などでアクセスしたいという場合の駐車場情報なども紹介します。
八戸花火大会2019:アクセス情報
では、まずは当日のアクセス情報です。次の駐車場とも関係しますが、可能であれば公共交通機関を利用してアクセスするのがおすすめです。会場までは列車およびバスを利用してアクセスすることになります。
八戸は東京から東北新幹線でのアクセスが便利です。「はやぶさ」を利用し「八戸」駅まで一本で行くことができます。遠方ならば飛行機で三沢空港まで行き、そこから三沢空港連絡バスを利用し、「本八戸」駅まで移動する方法もあります。なお、八戸駅と本八戸駅は別の駅で、市内中心部に近いのは本八戸駅です。
八戸駅、本八戸駅からはJR八戸線を利用します。最寄り駅は「陸奥湊」駅です。ここから会場まで徒歩で7分ほどです。「白銀」駅からでも徒歩10分程度なので、こちらを利用してもよいでしょう。また帰りは陸奥湊駅から臨時列車が出ることになっています。
八戸花火大会2019:駐車場情報
八戸花火大会当日、会場周辺には駐車場はありません。ですから車で来る予定の方は離れたところに設定される臨時駐車場を利用することになります。この臨時駐車場そのものは無料で利用できます。
臨時駐車場から会場までは往復の定額シャトルバスが運行されます。このシャトルバスは会場近くの八戸水産会館の前まで運んでくれるため、移動に便利です。行きは17時30分から、帰りは20時30分から随時運行となります。往復のみの利用となり、片道乗車はありません。また利用できるのは臨時駐車場を利用する方のみとなります。
会場以外では、先ほど穴場として紹介した八戸ラピアなどの駐車場を利用する方もいるかもしれません。ただこちらは一般的なショッピングセンターの駐車場なので、特に花火大会を優先するなどはなさそうですし、駐車料金等も発生する可能性があります。
八戸花火大会2019:交通規制情報
八戸花火大会の時の交通規制ですが、当日は本部席、有料席近くは10時から、その周辺は13時から随時交通規制がかかり、車両侵入が禁止となります。実はタクシーの乗降場所もこの交通規制がかかる場所にあるため、タイミングによっては少し離れた場所で乗降する必要があるかもしれません。
当日交通規制がかかる範囲については、八戸花火大会の公式サイトに記載があります。当日早めに八戸に入り観光などを楽しむ予定がある方や、食事などをしてから会場に行く予定の方は、事前に確認しておくとよいでしょう。
八戸花火大会と組み合わせる観光スポット
最後に、八戸花火大会に来た時に一緒に楽しみたい観光スポットをいくつか紹介します。まず会場からのアクセスの面でおすすめなのが穴場としても紹介した蕪島です。蕪島は同じ八戸線の鮫駅が最寄りで、花火大会会場の陸奥湊駅までは2区間と近いからです。
先ほども述べたように、蕪島はウミネコの繁殖地として有名なのですが、花火大会の時期にはウミネコがいるかどうかは少し微妙かもしれません。しかし蕪嶋神社があり、カブの絵がついたお守りは投資家などに人気が高いと言われています。
また、八戸というと漁港が近く、美味しい魚介類を楽しむことができます。グルメを楽しみたい方におすすめなのが「八食センター」です。こちらは八戸駅から100円バスを利用してアクセスできます。好きな具材を自由に盛りつけて食べる「のっけ丼」、場内で購入した魚をその場で焼いて食べられる「七厘村」などが人気です。
八戸花火大会2019へ行こう!
八戸花火大会はちょうどお盆の時期に行われることと、少し離れたところからでもよく見えることから人気が高く、毎年たくさんの人が訪れます。八戸そのものはアクセスもしやすい場所なので、2019年の花火大会は八戸で楽しんでみてはいかがでしょうか。美しい花火と美味しい魚介が待っています。
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