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ジェットボイルの種類や使い方は?アウトドアで活用できる人気アイテム15選!

ジェットボイルの種類や使い方は?アウトドアで活用できる人気アイテム15選!
投稿日: 2019年8月19日最終更新日: 2020年10月8日

ジェットボイルはアウトドアにおいてお湯を沸かすことに特化したクッキングアイテムになります。ジェットボイルはアウトドアで携帯に便利なコンパクトで軽量なモデルがたくさんあり、冬山登山や冬のキャンプでも温かいご飯を調理することができるアイテムです。

アウトドアの人気アイテムジェットボイルを利用しよう!見出し

Photo by Rick McCharles

アウトドアの人気クッキングアイテムにジェットボイルがあります。水を沸かすことに特化したガスバーナーで、より効率的に水を瞬時に沸かすことが出来るように設計されています。

アウトドアでの調理や、美味しいコーヒーを入れるためのお湯も簡単に手軽に沸かすことができる便利なアイテムです。今回はそんなジェットボイルの種類をいくつかご紹介していきましょう。様々な使い方ができるモデルが販売されています。

ジェットボイル基礎知識見出し

Photo by patchattack

ではアウトドアアイテムで少し玄人的なこちらのアイテム。BBQの際のコンロやガスコンロとは違ったコンパクトで軽量な、アウトドア専用のコンパクトバーナーになります。

ジェットボイルとは何か。どんな種類があるのか、少し詳しく見て行きましょう。とっても簡単な使い方で本格的な調理ができるおすすめのアウトドアアイテムになっています。

ジェットボイルって何?

Photo by cytech

ジェットボイルとは低燃料で、高速に湯を沸かすことができるアウトドア用のクッキングシステムになります。外で火を起こして調理するにはガスボンベを入れて使うコンロや、炭を入れて使うBBQコンロをイメージします。しかしソロキャンプや登山ではそんな大きなものが携帯できません。

ジェットボイルは独創的なそのデザインと、コンパクトな設計でアウトドアの調理を格段に質の高いものにしたクッキングアイテムになります。

ジェットボイルの種類と特徴

Photo by dionhinchcliffe

そんな水を沸かすことに特化したクッキングアイテムのジェットボイルは様々な種類で豊富なラインナップがされています。シンプルな設計で、いち早く水を沸かすモデルや、低温な環境下でも安定的に火をつけつづけることができるもの様々です。過酷な環境下でも簡単に火を起こすことが出来るように設計されています。

(1)サーモレギュレーター搭載ジェットボイルモデル

Photo bySimon

サーモレギュレーター搭載のジェットボイルは、-6度までの低温環境下でも安定的な火力を実現するシステムが付随しています。

低温時になかなか火が起こりにくいなかでも燃焼効率を落とさず、瞬時にお湯を沸かすことができるモデルになっています。冬山登山や、真冬のキャンプの際に重宝するモデルになっています。

(2)スタンダードジェットボイルモデル

Photo by raining_1028

こちらのスタンダードモデルは、マッチやライターなしでも点火ができる、自動点火装置を搭載したモデルで、グローブを付けたまま火力調節ができるように大型のつまみになっているジェットボイルです。

シンプルシリーズには軽量でコンパクトなものもあり、登山リュックに入れてもかさばらないコンパクト設計のものがあります。また沸騰するとインジケーターがオレンジ色に光るので視覚的にも分かりやすいものがあります。

(3)シンプルジェットボイルモデル

Photo by12019

こちらもシンプルなモデルはより小型で軽量なものがあります。水を沸かすこと1点に集中して作られたモデルで、早く水を沸かしたい方におすすめのモデルになります。

余分な機能を排除し、必要最小限の機能のみのモデルで、コストパフォーマンスもいいと人気の物も沢山あります。山で暖かなお湯をいち早く沸かすことにだけの方はこちらのモデルがおすすめです。

ジェットボイルの使い方

Photo by RichardBH

そんなジェットボイルの使い方はとっても簡単です。ジェットボイルは使用しない時は、大きなジョッキグラスのようなカップの入れ物にすっぽりとすべてが収納されています。

そして使う際には順番にパーツを組み立てて行けばすぐに利用できます。そしてガスの蓋を開け、ジェットボイルをガスにねじを回すように差し込みます。

そしてガスを開き、スイッチを押すだけで火が付きます、自動点火装置が搭載されているモデルはこれでガス調理が可能です。とっても簡単な点火が実現されています。

とっても使い方が簡単なジェットボイルですので、初めての方でも始めからしっかりと使用することができます。

ジェットボイルで簡単にできるレシピ見出し

Photo by Doug Beckers

ではシンプルに水を沸かして、コーヒーを飲んだりスープを作ったりする使い方以外にどんなレシピで利用できるのでしょうか。

ジェットボイルの別売りのクッカーを使えば、炒めることも可能な調理器具になります。レシピの幅が広がるアウトドアクッキング用品です。

ジェットボイルでお湯を沸かすほかには、煮込み料理や炒め料理も可能です。揚げ物以外の調理はできると考えていいでしょう。家庭でコンロ調理する状況に近い状態で調理が可能です。

(1)コンソメスープをジェットボイルで作る

Photo by darashi

ジェットボイルを使った定番レシピのスープの紹介です。先ず水を沸騰させます、そこにコンソメの素を入れます。沸騰したら一旦火を止めて、お好きな具材を入れて行きます。ウインナーやベーコンに野菜を入れたら、再び点火します。

ジェットボイルの火をとろ火まで抑えて、食材をしっかりと煮込んでいきましょう。寒い季節のアウトドアにぴったりのスープレシピの完成です。

(2)粉末の梅昆布茶で簡単パスタをジェットボイルで作る

Photo by Tak H.

またジェットボイルでパスタを湯がいてみましょう。ジェットボイルでパスタを湯がいて調味してパスタレシピを楽しんでみましょう。

使い方としては、ジェットボイルに200ccほどの水を入れます。そして吹きこぼれないように、規定の時間パスタを湯がきましょう。湯がき終わる頃には湯がなくなっている場合は焦げないように注意が必要です。そしてクッカーの中で粉末の昆布茶に絡めてお好みの味にしてみましょう。

昆布茶大さじ1と梅干やオリーブオイルを入れれば、本格的な和風パスタの完成です。ここで洋風のソースを入れればクリーム系のパスタやミートソースパスタにも調理可能です。

(3)福島名物芋をジェットボイルでチャレンジ!

Photo by Kossy@FINEDAYS

ジェットボイルで具だくさんレシピの芋煮を作ることも可能です。ジェットボイルの使い方は、水と粉末の出汁と根菜をまず入れて湯がきます。沸騰したら順に食材を追加し、最後に味噌を入れれば完成です。

そして茹でる際には吹きこぼれを防ぐために蓋をせずにジェットボイルを使うようにしましょう。

(4)冬山で暖まるお粥もおすすめ

Photo by is_kyoto_jp

アウトドアでおすすめのご飯レシピはお粥です。便利なスファ米を使って手軽にご飯を調理してみましょう。

アルファ米100gに水500gmlをいれます。鶏ガラスープひとさじに塩こしょうとごま油を適量たらします。沸騰したら火を止めて、15分の保温調理で完成です。またお好みの野菜や鶏肉などを入れればお好みのお粥ができあがります。

ジェットボイル:サーモレギュレーター搭載モデル 3選見出し

Photo by Vahe Martirosyan

ジェットボイルの中でもサーモレギュレーター搭載モデル3つをご紹介いたします。サーモレギュレーターとは、ほとんどのバーナーで苦手とする低温環境下や長時間の使用においてボンベ内の圧力が低下して起こる火力の弱まりをなくし、安定した火力で常温時と同じ火力で調理が可能なシステムです。

そんなサーモレギュレーター搭載モデルにも、クッカーの形が他の種類と特徴があるものや、コンパクトなバーナーを実現した種類が販売されています。

1:ジェットボイルおすすめ人気モデル【ミニモ】

Photo by simonov

こちらはジェットボイルの中でもクッカーに特徴のあるモデルになります。クッカーの口を大きく開き、高さを低くした設計で、スープなどを調理し食べる際にスプーンに水分が付くことを防ぎます。

また口が通常のクッカーよりも2.3cm広くして、高さを4.5cm低くしたモデルで、アウトドアのレシピによってはこちらのジェットボイルを使用した方が調理しやすい場合があります。まるで鍋の様にしようできるおすすめモデルになっています。水を沸かすことも様々な食材を調理するにも使えるクッカーです。

Photo by yto

火加減もとろ火から高出力の強火まで使い分けることができますので、様々なレシピでも便利に使用できる種類になっています。

収納時のサイズは直径127mm×高さ152mmで、重量は500gほどとなっています。お値段は21000円程の販売価格です。

2:ジェットボイルおすすめ人気モデル【マイティーモ】

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ジェットボイルではクッカーとバーナーが一緒になった種類が多い中、こちらのモデルはシングルバーナーの珍しいコンパクトなものになっています。なんと手のひらに乗るほどのサイズで、95gと軽量です。

しかし従来あるジェットボイルの中でも最大出力2519kcalととても高出力の種類になっています。その為別売りの1.5Lクッキングポットを使えば1Lの水を3分程で沸騰させることができます。

ソロキャンパーや登山でのコンパクトな収納を実現する高さ76mmのサイズ感は圧巻のコンパクトさです。その上低温での使用を実現するサーモレギュレートテクノロジーを搭載していますので安定した火力で使用が可能です。

Photo bySimon

お値段が7500円程で販売されていますので、ガスカートリッジを購入してクッキングポットも併用して調理が可能です。コンパクトな種類で高性能なジェットボイルで様々なレシピに挑戦することができます。

2018年に発売されたこちらもモデルはクッカーが別売りになっていますので、他のブランドのもので使用される方も居ますが、ジェットボイルの物の方が燃焼効率が高く、早くお湯になると言われています。

3:ジェットボイルおすすめ人気モデル【マイクロモ】

Photo by Beige Alert

こちらはジェットボイルのハイエンドのモデルになります。登山などのアウトドア時の高所や低酸素時には圧電点火装置(ガスバーナー)が機能しなくなることがあります。そんな際にもこちらの種類も、自動的に火力を一定に保つことができる「ジェットボイル・サーモレギュレーター」を持った種類になります。

-6度でも一定の火力を維持する為、冬山登山やキャンプに最適な人気の種類になります。またこちらも強力な火力と共にサーモレギュレーター搭載により、とろ火まで火加減を抑えることができ、様々なアウトドアレシピを作ることができます。

Photo by konitomo1027

その性能として、出力は1512kcalで、500mlの水沸かすのに2分15秒で沸かすことができます。2019年8月現在20000円弱のお値段で販売されている種類になります。重量はガスカートリッジなしで400gと軽量で、アウトドアの調理器具としてハイスペックなジェットボイルになります。

ジェットボイル:スタンダードモデル 2選見出し

Photo by 剛

ではお次はジェットボイルのスタンダードなモデルの紹介です。2つあるラインナップで、まず初めにジェットボイルを購入してみようと考えている方は、この2つの種類から試してみるのがおすすめです。軽量コンパクトでお湯を沸かすことのみでジェットボイルを購入する方に最適なモデルです。

4:ジェットボイルおすすめ人気モデル【フラッシュライト】

Photo by Laurel Fan

フラッシュライトはシリーズ最軽量な種類でなんと重量が380gとなっています。すべての部品がコンパクトに収納できる点も人気で、コンパクトにアウトドアを楽しみたい方におすすめの種類になります。ソロキャンプで登山でリュックに1つ入れておくと、火をたくことが簡単にできるモデルになります。

収納時のサイズが高さ165mmで、0.5Lの水を2分30秒で沸騰させる出力があります。ガス出力は1134kcalとなっています。お値段は16000円程で販売されています。

5:ジェットボイルおすすめ人気モデル【PCSフラッシュ】

Photo by orangeobject

こちらは0.5Lの水を1分40秒で沸騰させる、1134kcalの出力を持つ種類になります。またこちらは沸騰するとインジケーターがオレンジ色に光ってくれるので初心者の方でも分かりやすく扱うことができる人気の種類になります。

収納時のサイズは高さ180mmで、470gの重量になります。お値段は16000円程になっています。

ジェットボイル:シンプルモデル 3選見出し

Photo by zepsilon

では次にジェットボイルのシンプルなモデルを3つご紹介しましょう。こちらも3つのモデルは水を沸かすことにより特化したモデルになっています。

その為他のものよりもより早く水を沸騰させるものがたくさんあります。ジェットボイルの水を沸騰させることに最特化したモデルばかりです。

6:ジェットボイルおすすめ人気モデル【SUMO】

Photo by 3n

こちらのジェットボイルは大容量のお湯を瞬時に沸かせると人気のモデルになります。その容量は1.8Lで大容量タイプのジェットボイルになります。1.8Lのお湯を4分18秒で沸かすことができるもので、大人数での食事にも重宝する大きさになります。

クッカー底にあるフラックスリングの熱伝導率の良さにより、一般的なガスバーナーよりもガスの消費量を半分にまで抑えることができます。

容量が100gの小振りのガスカートリッジでも12Lものお湯を沸かすことができます。これだけのお湯を沸騰させられるので、使い方として家族でのアウトドアや、グループ登山でも重宝するクッキングアイテムになる事でしょう。

お値段が21000円程で販売されていて、収容時のコンパクトさも直径125×高さ210mm、総重量は520gほどとなっている為、持ち運びも苦にならないサイズ感です。

7:ジェットボイルおすすめ人気モデル【ジップ】

Photo by yellow_bird_woodstock

こちらの種類はシンプルな機能に集約したモデルになります。こちらのジップには自動点火装置が無いので、火をつける際はマッチなどで火をつける必要があります。しかしそのシンプルに設計されたジップは、クラス最強とまで言われる驚異的な熱伝導率で、沸騰までの時間を大幅に削減してくれます。

全てがコンパクトにコンパニオンカップに収納可能です。そのサイズは高さ165mmで直径10mmほどになっています。重量も407gと軽量設計です。お値段は10000円程で販売されています。

お値段が10000円程でこれだけ早い湯沸しが実現できるモデルになります。ガスの減りもさほど気にならないほど燃費が良く、点火が自動でない点でコスパの良いモデルになっています。

8:ジェットボイルおすすめ人気モデル【フラッシュ】

Photo by snoozer05

こちらのフラッシュはさらに最速で沸騰させる種類になります。フラッシュは沸騰到達までの時間が100秒と言われるモデルになります。

バーバーの出力の性能が格段にアップし、エネルギー効率のアップと合わさって早い沸騰を実現しています。カートリッジを除いて440gほどの重量で、高さ18mm、1Lの容量があります。クッカーと一体化したフラックスリングがクッカーに効率よく熱を伝えるものとなっています。お値段が15000円程で販売されています。

ジェットボイル:オプションパーツ&アクセサリー 7選見出し

Photo by naka_hide

では次にジェットボイルとは別売りのクッカーなどを追加することにより、幅広いレシピで調理が可能なアイテムをご紹介いたします。

水を沸かすことに特化したジェットボイルですが、使い方によっては炒めるなどの調理も可能で幅広いアウトドアレシピで使用することができます。

これだけ高出力のジェットボイルですので、お湯を沸かす以外でも調理で利用しやすいクッキングアイテムになります。

9:ジェットボイルおすすめ人気モデル【1.5Lクッキングポット】

Photo by km058

1.5Lクッキングポットは、1.5Lの容量のある広口の鍋のようなクッキングポットになります。ジェットボイル専用の断熱カバー付きのカップになります。

使い方としては、クッキングシステム付属の五徳と一緒に使ってみましょう。空炊きや揚げ物では使用ができません。しかし口が広いのでグループでの大人数での食事のレシピに最適なポットになっています。こちらのクッカーでラーメンやうどんを作って食べるにもおすすめです。

10:ジェットボイルおすすめ人気モデル【コーヒープレス】

Photo by akira yamada

ジェットボイルで美味しいコーヒーを入れるパーツも販売されています。使い方としては、ジェットボイルのマイクロモ、PCSフラッシュ、フラッシュ ライト、SOL、ジップで使用できます。

コーヒー豆をクッカーに入れて、コーヒープレスで蓋をして、最適な時間で上からプレスしてコーヒーを抽出します。アウトドアでも美味しい淹れたてのコーヒーを楽しめるアクセサリーになります。お値段は1500円程で販売されています。

11:ジェットボイルおすすめ人気モデル【SUMO コンパニオンボウルセット】

Photo by yoppy

こちらはシンプルモデルのSUMOのコンパニオンカップに、すっぽりと収納できるボウルセットになります。蓋つきの大きなボウル2つと小さなボウル1つのセットになります。

使い方としては、出来上がった食事をみんなで食べることができるボウルセットになっています。蓋つきで保温効果がありますのでゆっくりとみなさんで食事を楽しむのにいかがでしょうか。お値段は3300円程で、耐熱で-10度まで使用可能なボウルになります。

12:ジェットボイルおすすめ人気モデル【ジェットパワー230】

Photo by raining_1028

こちらはパワフルなガスカートリッジになります。使い方は、ジェットボイル専用のカートリッジで一般的なガスカートリッジより消費量が半分ですので、効率よく利用することができます。

このカートリッジ1つで12Lの水を沸かすことが可能と言われています。ソロキャンプや登山に最適なコンパクトなカートリッジになっています。お値段は650円程となっています。

13:ジェットボイルおすすめ人気モデル【スペアカップ】

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

こちらがジェットボイル専用の大小さまざまなサイズのカップになります。0.8から1.8Lまでの容量のサイズがあり、ソロキャンプからグループでのアウトドアまで利用できるサイズ展開となっています。

使い方としては、そこのカップを取り外して、カップ内側の規定サイズまで水分を入れて火にかけて使用します。お値段は6600円程からとなっています。

14:ジェットボイルおすすめ人気モデル【アクセサリーコジー】

Photo by sekido

こちらはクッキングポットのカバーになります。可愛いデザインの着せ替えカバーで、保温性もアップさせるアクセサリーになっています。

お値段1400円程ですのでマイカップを見分けるために付けてみるのもお煤根です。ジップとフラッシュライト、SOLシリーズにも対応しています。

15:ジェットボイルおすすめ人気モデル【サミットスキレット】

Photo by TAKA@P.P.R.S

こちらはフライパンの様に使用できるアイテムになります。20.3cm×21.6cm×4.8cmのサイズで使い方としては、専用の五徳を付けることにより加熱調理をすることができます。水を沸かすことに特化したジェットボイルですが、こちらのアイテムを追加することによりさまざまなレシピで調理が可能になります。お値段は5000円程になります。

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ジェットボイルはアウトドアで大活躍する便利なアイテム!見出し

Photo by dionhinchcliffe

いかがだったでしょうか。とっても便利な調理アイテムジェットボイルは瞬時に水を沸かすことができるアイテムです。そして別売りのクッカーを購入することにより調理の幅がぐんと広がる万能調理器具に大変身。お値段もさほど高くない設定ですので、ぜひ次のキャンプや登山での使用を考えて見てはいかがでしょうか。

投稿日: 2019年8月19日最終更新日: 2020年10月8日

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