自転車用バッグおすすめ21選！防水・おしゃれなアイテムが勢ぞろい！

昨今は空前の自転車ブームで、スポーツとしてだけではなく通勤や通学で本格的な自転車を使用する人も増えています。そんな流れのなかで大きく需要が高まっているのが自転車用バッグになります。今回はおすすめの自転車用バッグを選び方や種類などにも触れながら全部で21個ほどご紹介します。

たくさんある自転車用バッグの種類から自分にあったものを見つける選び方として注目すべきポイント1つ目が防水性能です。

雨天時に自転車に乗る時に傘をさすことは法律で禁止されており、防水性を有したバッグかどうかは毎日使うならかなり重要です。

防水系の種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ1つ目が『GORIX』から発売されている「GO-B9d」です。

荷物をたくさん収容できる14Lの大容量も「GO-B9d」の魅力のひとつで、耐久性が高いのも嬉しいポイントです。

防水系の種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ2つ目が『GORIX』から発売されている「GO-B7」です。

水の侵入を防ぐ「防水ITWファスナー」が搭載されていて、IPX6レベルという最高峰の防水能力を誇る自転車用バッグになります。

防水系の種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ3つ目が『R250』から発売されている「R25-L-WPSSADDLEBG」です。

独自の防水コーティングを施すことで素材ではなく本体自体が防水性能を有しているのが「R25-L-WPSSADDLEBG」の特徴となります。

防水系の種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ4つ目が『Blackburn』から発売されている「OUTPOST7068196」です。

カリフォルニアの自転車メーカーが作るバッグで、防水に優れた7Dナイロンを使っているので雨やしぶきにも強いです。

たくさんある自転車用バッグの種類から自分にあったものを見つける選び方として注目すべきポイント2つ目がおしゃれさです。

ほぼ毎日使うアイテムだけにおしゃれな自転車用バッグを見つけることができれば移動が楽しくなること間違いなしです。

おしゃれな種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ1つ目が『nari-furi』から発売されている「バレットバックパック」です。

シンプルなデザインでどんな服装にもあわせやすく、それでいて防水性や収納力にも秀でたハイブリッドな自転車用バッグとなっています。

おしゃれな種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ2つ目が『Fredrikpackers』から発売されている「500D DAY PACK」です。

この「500D DAY PACK」は軽くておしゃれをコンセプトに作られており、従来の自転車用バッグのイメージをガラッと変える商品です。

おしゃれな種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ3つ目が『Fabrichorse』から発売されている「ラックスリュックサック」です。

都市部の通勤者向けに作られた自転車用バッグで、触り心地のいいレトロな雰囲気の生地で作られているのが特徴です。

おしゃれな種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ4つ目が『RESISTANT』から発売されている「DELIGHT」です。

見た目が革新的で一見すると自転車用バッグには見えず、人とは違う自分だけの自転車用バッグが欲しい方には一押しです。

たくさんある自転車用バッグの種類から自分にあったものを見つける選び方として注目すべきポイント3つ目が通気性能です。

特にリュックタイプは背中とバックの間が蒸れやすいわけですが、通気性がいいと汗をかきにくく肌荒れなどもしません。

通気性のいい種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ1つ目が『deuter』から発売されている「スーパーバイク18EXP」です。

ロングライドでも快適に装着できるように背面の通気性を高めた自転車用バッグで、背中とバッグの間に空気の通り道が設計されています。

通気性のいい種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ2つ目が『SHIMANO』から発売されている「R-12サイクリングバック」です。

『SHIMANO』の自転車用バッグのなかでも最軽量を誇る商品で、背中とバッグの間には熱を逃すバックパネルが採用されています。

通気性のいい種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ3つ目が『TIMBUK2』から発売されている「レイダーパック」です。

薄手のナイロン生地を使用することで通気性と軽量性に優れた自転車用バッグで、都会でも使えるおしゃれさもグッドです。

たくさんある自転車用バッグの種類から自分にあったものを見つける選び方として注目すべきポイント4つ目が装着感です。

装着感が悪いバッグは不快なだけでなく肩こりなどの原因ともなります。数ある選び方のなかでこれを重視する人も少なくありません。

装着感の優れた種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ1つ目が『deuter』から発売されている「レースEXPエアー」です。

この「レースEXPエアー」はショルダーストラップが体の曲線にあわせた形になっており、ズレにくいのが大きな特色です。

装着感の優れた種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ2つ目が『SHIMANO』から発売されている「U-10サイクリングバッグ」です。

体の前でリュックを固定するベルトの「クロスハーネス」が採用されたバッグで、上半身全体で支えるので負荷が分散され、さらにフィット感も抜群です。

装着感の優れた種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ3つ目が『ERGON』から発売されている「BX2バックパック」です。

クッション性が高くて厚みのあるメッシュパッドを両肩と両腰に装着していて、さらに身長に応じて高さを調節できる機能もついています。

たくさんある自転車用バッグの種類から自分にあったものを見つける選び方として注目すべきポイント5つ目がコンパクトさです。

スピードを出して自転車を走らせたい時などは最低限のものだけが入るコンパクトなものを使うといいでしょう。

コンパクトな種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ1つ目が『R250』から発売されている「フレームインナーバッグ」です。

スタイリッシュなフォルムの自転車用バッグで、ボトルゲージを干渉しないコンパクトさが大きな魅力と言えるでしょう。

コンパクトな種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ2つ目が『ZERO Rabbit』から発売されている「サドルバッグ」です。

サドルの下につけるタイプなので邪魔になりづらく、それでいて値段もリーズナブルなのでかなりコストパフォーマンスのいいバッグとなっています。

コンパクトな種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ3つ目が『CHUMS』から発売されている「CH60-2519」です。

ボディバックタイプなので装着感もよく、一見するとコンパクトですが500mlのペットボトルくらいなら簡単に入ります。

たくさんある自転車用バッグの種類から自分にあったものを見つける選び方として注目すべきポイント6つ目がボリュームです。

最近ではカゴのないロードバイク等も増えてきており、そんな時に大活躍をするのが大きなサイズの自転車用バッグです。

ボリュープたっぷりの種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ1つ目が『IBERA』から発売されている「IB-FB1-M」です。

フレームのスペースを効率よく使う三角形型のバッグで、本体に装着できるので体に余計な負荷をかけたくない人に適しています。

ボリュープたっぷりの種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ2つ目が『DOPPELGANGER』から発売されている「DFB447-DP」です。

フレームをまたぐような形で上と下に装着するのが特徴で、大きいものは下に小さいものは上にといった具合に分けてしまえるのが嬉しいです。

ボリュープたっぷりの種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ3つ目が『BACKLOADER』から発売されている「TBP-BL2B」です。

かなり大容量でありながら空気を抜くバルブで不要な時は小さくたためます。サドルバッグで大きいものが欲しいならかなりおすすめです。

ボリュープたっぷりの種類のなかでぜひおすすめしたい自転車バッグ4つ目が『PORTER』から発売されている「023-03799WS」です。

ショルダーバッグとしてはかなり大きめですがフィット感がいいのでそこまで気にならず、さらにカジュアルでおしゃれなので普段使いには最適です。

自分にあった最高の自転車用のバッグを探すためにはやはり多くの商品を取り扱っているお店に行くのが一番です。

ここではいろいろと見比べるのに向いているおすすめの自転車バッグを取り扱っているお店をいくつかご紹介します。

自転車用サドルを探すのに向いているおすすめのお店1つ目が『Ys Road 新宿本館』です。この『Ys Road 新宿本館』は日本最大規模を誇る自転車ショップです。

店内には所狭しと自転車用品が並べられており、自転車用バッグも充実しています。また選び方がわからない時は店員さんが丁寧に教えてくれます。

自転車用サドルを探すのに向いているおすすめのお店2つ目が『なるしまフレンド 神宮店』です。この『なるしまフレンド 神宮店』はロードバイクに力を入れています。

そのためロードバイクに特化した自転車用バッグを探すのには最適なお店で、もちろん選び方についてもあれこれと解説してもらえます。

自転車用のバッグを買う時は必ず試用することをおすすめします。最近ではネット通販で買うことも多いですが、やはり一度身に付ける方が無難です。

口コミなどを参考にしたとしても装着感には個人差があり、やはり自分にあっているから使ってみて初めてわかります。またお店なら選び方も指南してもらえます。

ここまでに紹介した自転車用バッグはほんの一部でしかなく、世の中には本当に数多くの自転車用バッグが出回っています。どれが自分にあっているのかは本当に個人差があり、おすすめした商品を選ぶのもいいですし、あえて自分らしい選び方でお気に入りのアイテムを探してみるのも悪くありません。